植村花菜「The Best Songs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メッセージ植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる  みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も  そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく  キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ  時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど  間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた  キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ  キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう  キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ
ミルクティー植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに  苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの?  迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように  いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」  傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら
世界一ごはん植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない  頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ  でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた  私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね  でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ  世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  私のママは世界で一番!
輝く時間の中で植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜伊藤隆博・植村花菜どれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど  求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる  幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから  泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね  まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく  果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた  幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから  輝く時間の中で
光と影植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから  誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから
紙ヒコーキ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  ラララララ…
My Favorite Songs植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた  ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた  子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる  1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった  冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ  今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ  これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ  子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる
あなたのその笑顔はいいヒントになる植村花菜植村花菜いしわたり淳治植村花菜松岡モトキあなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで
シャララ植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜浦清英・片岡大志晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない  太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ  一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る  シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め  流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ  グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい  シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある  形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま  負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら  シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め
やさしさに包まれたなら植村花菜植村花菜荒井由実荒井由実上杉洋史・植村花菜小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
大切な人植村花菜植村花菜渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの?  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人  いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ  ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人
恋の魔法植村花菜植村花菜花菜花菜松岡モトキ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて  瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を  今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに  私だけの魔法
キセキ植村花菜植村花菜花菜花菜神津裕之輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった
トイレの神様PLATINA LYLIC植村花菜PLATINA LYLIC植村花菜植村花菜・山田ひろし植村花菜寺岡呼人小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた  毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた  買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった  休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった  どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた  上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った  「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された  次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように  ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする  おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、  おばあちゃん ホンマに  ありがとう
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