NoGoD「VOYAGE ~10TH ANNIVERSARY BEST ALBUM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FollowNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD前を進みたくない 何を踏むか分からないから 誰でも先の見えないものは 恐ろしく思うから だけどそれじゃ何も得れない 勇気が足りないなら 今 Follow Me Follow Me 何があっても僕が前を歩くから さぁ Follow Up Follow Up あなたのその手が誰かを導けるように 前を進みたくない 何か言われるのが怖くて 誰かの視線ばかり気にして また動けなくなる 救い導けるように僕は ここで叫び続けよう 今 Follow Me Follow Me 信じてほしい 共に今を生きていこう さぁ Follow Up Follow Up あなたのその手を僕は離さないから Follow Me Follow Me もっと Follow Me Follow Me ずっと Follow Me Follow Me もっと Follow Me Follow Me 共に今
FollowNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD前を進みたくない 何を踏むか分からないから 誰でも先の見えないものは 恐ろしく思うから だけどそれじゃ何も得れない 勇気が足りないなら 今 Follow Me Follow Me 何があっても僕が前を歩くから さぁ Follow Up Follow Up あなたのその手が誰かを導けるように 前を進みたくない 何か言われるのが怖くて 誰かの視線ばかり気にして また動けなくなる 救い導けるように僕は ここで叫び続けよう 今 Follow Me Follow Me 信じてほしい 共に今を生きていこう さぁ Follow Up Follow Up あなたのその手を僕は離さないから Follow Me Follow Me もっと Follow Me Follow Me ずっと Follow Me Follow Me もっと Follow Me Follow Me 共に今
十人十色NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD空見上げて 不意に呟く君「まるで深いコバルトみたいだね」 僕は空が青いものだとばかり 思い込んでいた lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて ほら少しずつ分かり合っていく 海を眺め 不意に呟く君「まるで人の本質のようだね」 僕は君が何を言いたかったのかその時は 分からなかった lalala... 見えるものが 違うからと 争いが起こるけれど それでゆっくり時間かけて形になる 向かい合って 君のままで 互いの窓を開けて ほら新しいものが見えてきた 君が何を感じているのかを 僕も感じたいな lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて また新しい景色が見たいよ ほら少しずつ分かり合っていく
十人十色NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD空見上げて 不意に呟く君「まるで深いコバルトみたいだね」 僕は空が青いものだとばかり 思い込んでいた lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて ほら少しずつ分かり合っていく 海を眺め 不意に呟く君「まるで人の本質のようだね」 僕は君が何を言いたかったのかその時は 分からなかった lalala... 見えるものが 違うからと 争いが起こるけれど それでゆっくり時間かけて形になる 向かい合って 君のままで 互いの窓を開けて ほら新しいものが見えてきた 君が何を感じているのかを 僕も感じたいな lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて また新しい景色が見たいよ ほら少しずつ分かり合っていく
NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて  いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから  泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて  二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから  春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい  永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい
NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて  いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから  泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて  二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから  春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい  永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を  彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい
浮世ROCKSNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieどいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」  ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ!  ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ!
浮世ROCKSNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieどいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」  ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ!  ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ!
絶望、バイバイNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDマイナスな 思考を繰り返し ため息交じりで 慣れたセリフ 「どうせ自分なんて...。」イタイ、イタイと言われ続け 悔しい気持ち 無視せずに向き合えよ 変わりたい変われない 言い訳と嘘に飲まれてく うんざりだもう沢山だ お別れしよう バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 終わりのない自問自答は もうやめてくれ 生産性がまるでゼロだ ツライ、ツライと言う割には 頭の先までどっぷりぬるま湯に浸かってる 生きるには辛い現状 夢も希望もありゃしない ふざけるな今まさに 生きているだろ バイバイ 絶望的な今までの自分に 開放を 革命を 巻き起こす覚悟で バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー!変わらない 嘆く事は誰にでもすぐ出来る 変わりたい なら今すぐ走り出せ 変わりたい変われない急激な変化恐れてる 人生はそんなに待ってくれない バイバイ 決別じゃない過去は消せはしない 乗り越えて 飲み込んで 糧にしていくだけ バイバイ 大きな声で心に刻んで 叫べ 新しい未来に セイ・ハロー!! バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 手探りでいいから何か掴むまで お別れしましょうか 絶望、バイバイ。
絶望、バイバイNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDマイナスな 思考を繰り返し ため息交じりで 慣れたセリフ 「どうせ自分なんて...。」イタイ、イタイと言われ続け 悔しい気持ち 無視せずに向き合えよ 変わりたい変われない 言い訳と嘘に飲まれてく うんざりだもう沢山だ お別れしよう バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 終わりのない自問自答は もうやめてくれ 生産性がまるでゼロだ ツライ、ツライと言う割には 頭の先までどっぷりぬるま湯に浸かってる 生きるには辛い現状 夢も希望もありゃしない ふざけるな今まさに 生きているだろ バイバイ 絶望的な今までの自分に 開放を 革命を 巻き起こす覚悟で バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー!変わらない 嘆く事は誰にでもすぐ出来る 変わりたい なら今すぐ走り出せ 変わりたい変われない急激な変化恐れてる 人生はそんなに待ってくれない バイバイ 決別じゃない過去は消せはしない 乗り越えて 飲み込んで 糧にしていくだけ バイバイ 大きな声で心に刻んで 叫べ 新しい未来に セイ・ハロー!! バイバイ 絶望的な今までの自分に 焦燥も 劣等も 全て脱ぎ捨てたら バイバイ 絶望的に歪んだこの場所 見切り付けて 次の自分にハロー! 手探りでいいから何か掴むまで お別れしましょうか 絶望、バイバイ。
感情NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました 誰だって 無理して我慢をしてない?無理して表情作ってない? 無理して心痛めてない? だから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君で 嬉しい事伝えたい 悲しい事伝えたい 苦しい事伝えたい 誰だって もっと素直になって打ち明けて 全てを受け止めてあげるから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を無くさないで 感情をもっと大事にして 変わらないものは 今もここにある 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました でも 全てを受け入れて 今を生きている 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君を そのままの僕へ
感情NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました 誰だって 無理して我慢をしてない?無理して表情作ってない? 無理して心痛めてない? だから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君で 嬉しい事伝えたい 悲しい事伝えたい 苦しい事伝えたい 誰だって もっと素直になって打ち明けて 全てを受け止めてあげるから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を無くさないで 感情をもっと大事にして 変わらないものは 今もここにある 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました でも 全てを受け入れて 今を生きている 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君を そのままの僕へ
downer's high!NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie今日もまた 冴えない一日が始まる 今日もまた 気分は最高にダウナー  今日もまた 朝日が馬鹿みたいに眩しい 今日もまた 向かい風が骨身に染みる  Yeah! 息が詰まる毎日の為 Yeah! 今大きく息を抜いて  生まれ変われ 退屈に刺激を 心に自由を  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に!  今日もまた 冴えない一日が終わった 今夜また 最高にハイな俺を見ろ  Yeah! この場所が俺の生き方さ Yeah! 溜まったものは吐き出して  生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 金も地位も名誉も まるで関係無い  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に!  Hey yo! How low?  Yeah! 時間は誰にでも平等だ Yeah! なら楽しんだ者勝ちさ  生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 時間はまだあるぜ 夜が明けるまで  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 明日の為に!!
downer's high!NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie今日もまた 冴えない一日が始まる 今日もまた 気分は最高にダウナー  今日もまた 朝日が馬鹿みたいに眩しい 今日もまた 向かい風が骨身に染みる  Yeah! 息が詰まる毎日の為 Yeah! 今大きく息を抜いて  生まれ変われ 退屈に刺激を 心に自由を  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に!  今日もまた 冴えない一日が終わった 今夜また 最高にハイな俺を見ろ  Yeah! この場所が俺の生き方さ Yeah! 溜まったものは吐き出して  生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 金も地位も名誉も まるで関係無い  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に!  Hey yo! How low?  Yeah! 時間は誰にでも平等だ Yeah! なら楽しんだ者勝ちさ  生まれ変われ 退屈に刺激を解放を さぁ生まれ変われ 時間はまだあるぜ 夜が明けるまで  笑え騒げ!歌え踊れ! 今楽しめ!明日の為に! 明日の為に!!
恒星NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ  ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて  膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ  だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて  ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に
恒星NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ  ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて  膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ  だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて  ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ  本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に
啓発フラストレスNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く!
啓発フラストレスNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrieありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く!
心臓NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD与えられた生に意味があるなら 神よ 今ここで全てを話せ 全ての人は等しく平等と 残した言葉に嘘は無いのか 与えられた試練だと戯言を 押し付けられたこの命の意味は 希望も加護も懺悔も後悔も 不必要なのか  限られた時間 望んでなどいない人生 走り回る事も許されない 不完全で脆いこの塊抱いて  それでも  激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ  生きる事が苦しみと言うなら その赤を僕に全て下さい 生きる事が悲しみと言うなら その白を僕に全て下さい 命絶つのが安らぎと言うなら その生を僕と変えて下さい この世に未練など何も無いなら その全てを  受け入れたくない 現実がもうそこに居る 逃げ出したくても 逃げられない 来世など見たくない この現世が欲しい  お願い  しがみついてる 醜くもがき 明日さえもわからないままに そんな目をして見ないでくれよ 何も出来ないなら  傷を増やされ 管に生かされ 白い箱に閉じ込められても 変わりはしない この現実が夢なら素敵だね  それでも  激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ まだ生きていたい  心臓よ動け
心臓NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD与えられた生に意味があるなら 神よ 今ここで全てを話せ 全ての人は等しく平等と 残した言葉に嘘は無いのか 与えられた試練だと戯言を 押し付けられたこの命の意味は 希望も加護も懺悔も後悔も 不必要なのか  限られた時間 望んでなどいない人生 走り回る事も許されない 不完全で脆いこの塊抱いて  それでも  激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ  生きる事が苦しみと言うなら その赤を僕に全て下さい 生きる事が悲しみと言うなら その白を僕に全て下さい 命絶つのが安らぎと言うなら その生を僕と変えて下さい この世に未練など何も無いなら その全てを  受け入れたくない 現実がもうそこに居る 逃げ出したくても 逃げられない 来世など見たくない この現世が欲しい  お願い  しがみついてる 醜くもがき 明日さえもわからないままに そんな目をして見ないでくれよ 何も出来ないなら  傷を増やされ 管に生かされ 白い箱に閉じ込められても 変わりはしない この現実が夢なら素敵だね  それでも  激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ まだ生きていたい  心臓よ動け
II‐懐疑NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD当たり前にある環境 誰もが抱く感情 僕は受け入れる事ができない 構造を動かす原理 信仰が齎す真理 僕は信じる事なんてできない  推理に過ぎない論証 意味を持たない反証 経験でしか語れないけど 知覚できない錯覚 支配されてる感覚 確かな物など何もない  触れた物全ての 存在が虚ろになっていく  今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない だから次の場所へ  もしも僕が完全ならば この欠けた世界は何故? 満たす事のできない 感覚に嫌気が差す 嗚呼、それでも僕は また此処で泣いている 止まらない懐疑の思惟とまだ 戦いながら  消える事ない関心 失われていく精神 その理由もわからないまま 願望ばかりの感化 止まる事ない変化 大切な物さえ奪われてく  見えた物全ての 存在が虚ろになっていく  今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない 何処に行けばいい また疑う物一つずつ消えていく でも全て疑う 僕だけは、僕だけは…  消せない
II‐懐疑NoGoDNoGoDNoGoDNoGoD当たり前にある環境 誰もが抱く感情 僕は受け入れる事ができない 構造を動かす原理 信仰が齎す真理 僕は信じる事なんてできない  推理に過ぎない論証 意味を持たない反証 経験でしか語れないけど 知覚できない錯覚 支配されてる感覚 確かな物など何もない  触れた物全ての 存在が虚ろになっていく  今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない だから次の場所へ  もしも僕が完全ならば この欠けた世界は何故? 満たす事のできない 感覚に嫌気が差す 嗚呼、それでも僕は また此処で泣いている 止まらない懐疑の思惟とまだ 戦いながら  消える事ない関心 失われていく精神 その理由もわからないまま 願望ばかりの感化 止まる事ない変化 大切な物さえ奪われてく  見えた物全ての 存在が虚ろになっていく  今、二つの目に映るのは幻で 嗚呼、この場所には何もない 何処に行けばいい また疑う物一つずつ消えていく でも全て疑う 僕だけは、僕だけは…  消せない
敬虔NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ  その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける  何を変えたいの 変わる事を恐れる者  さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に  祷りなさい  偶像が己の 夢を形に出来るのか  さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に  合わせた掌の中に 未来は見えてるか?
敬虔NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ  その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける  何を変えたいの 変わる事を恐れる者  さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に  祷りなさい  偶像が己の 夢を形に出来るのか  さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に  合わせた掌の中に 未来は見えてるか?
この世界に見放されてもNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD出会いは突然だったね 僕は唯、夢だけ見ていて 君は唯、そんな僕を いつも嬉しそうに見てたね 初めて気持ちに気付いた それはもう2回目の春で 思えばいつも傍に居てくれた 支えられてた 決して弱音は見せずに 此処まで来たけど 本当は眠れぬ程の 不安を抱えて だけどそんな時君が 優しく抱きしめてくれたから 此処に立てる 今は この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いていけるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ 君に会えたそれが全てで 生きる意味をそこから学びました だから伝えたい次は僕が まだ見ぬ「あなた」へ この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いて行けるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ
この世界に見放されてもNoGoDNoGoDNoGoDNoGoDNoGoD出会いは突然だったね 僕は唯、夢だけ見ていて 君は唯、そんな僕を いつも嬉しそうに見てたね 初めて気持ちに気付いた それはもう2回目の春で 思えばいつも傍に居てくれた 支えられてた 決して弱音は見せずに 此処まで来たけど 本当は眠れぬ程の 不安を抱えて だけどそんな時君が 優しく抱きしめてくれたから 此処に立てる 今は この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いていけるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ 君に会えたそれが全てで 生きる意味をそこから学びました だから伝えたい次は僕が まだ見ぬ「あなた」へ この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いて行けるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ
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