ザ・ピーナッツ「ザ・ピーナッツ・スーパーレア・コレクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モスラの歌GOLD LYLICザ・ピーナッツGOLD LYLICザ・ピーナッツ由起こうじ古関裕而モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラーカサクヤーンム  モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダン トゥンジュカンラー カサクヤーンム  モスラヤ モスラ モスラヤ モスラ…
インファントの娘ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ池すすむ池すすむアアアー アアアー アアアー アアアー 明るい歌を うたっていても 心はしずむ 海の底 私のほほは笑っていても 心を包む黒い雲  人指指を額にあてて 真昼の月に お祈りしよう 稲妻光る波間から 雲間から 応えて倖せ やってくる

エンディング

聖なる泉ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ伊福部昭伊福部昭Na intibihan mo ba Mairoun doan maganda baron Punta Ka lang dito Harika, at marupo Harika, at marupo rururu…
マハラ・モスラザ・ピーナッツザ・ピーナッツ岩谷時子宮川泰Mahal Mahal Mothra (Mahal Mahal Mothra) Tama Tama Mothra (Tama Tama Mothra) Laban Guerra Labanan (Laban Laban Guerra Labanan Laban Laban Guerra Labanan) (Magutan gol Magutan gol Magutan gol Magutan gol) (Bigai! mahal Bigai! Mahal) (Ipang anak Manga anak Ipang anak manga anak) Mahal Mahal Mahal
幸せを呼ぼうザ・ピーナッツザ・ピーナッツ岩谷時子宮川泰モスラ…… モスラ……  幸せ呼びにゆこう 懐かしい島へ 遥かなあの空と 溶け合う海で 幸せよ 何故泣くの 微笑みを忘れずに 幸せを呼ぼう  幸せを呼びにゆこう 懐かしい島へ 遥かなあの空と 溶け合う海で 幸せよ 何故悩む 微風(そよかぜ)と雲に乗る 幸せを呼ぼう
南京豆売り The peanut vendorザ・ピーナッツザ・ピーナッツL.W.Gillbert・M.Simons・M.SunshineL.W.Gillbert・M.Simons・M.SunshinePeanuts, Peanuts, Peanuts, Peanuts  If you haven't got bananas don't be blue Peanuts in a little bag are calling you For at the very break of day The peanut vendor's no his way And as he goes by to you he'll say Peanuts roasted today, freshly roasted today Peanuts roasted today, freshly roasted today If you're looking for a moral to this song 50 million monkeys can't be wrong  Peanuts, Peanuts, Peanuts, Peanuts‥
愛の誓い Tillザ・ピーナッツザ・ピーナッツCharles DanversCarl Sigman赤い血潮の 色あせるまで あなたを讃え 人の心に 夢うせるまで あなたを慕う 優しいあなたの眞(まこと)の愛に いのちをかけて 太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの  太陽も凍る世の終わりまで あなたのもの ラララ…
小さな喫茶店 In Einer Kleinen Konditoreiザ・ピーナッツザ・ピーナッツErnst NeubachFred Raymondそれは去年の事だった 星のきれいな宵だった 二人で歩いた思い出の小道だよ なつかしい あの過ぎた日の事が浮かぶよ この道の歩く時 何かしら なやましくなる 春先の宵だったが… 小さな喫茶店に入った時の二人は お茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌をやさしく唄ってたが 二人はただだまって向き合っていたっけね  何かしら なやましくなる 春先の宵だったが… 小さな喫茶店に入った時の二人は お茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬ そばでラジオがあまい歌をやさしく唄ってたが 二人はただだまって向き合っていたっけね
あるおちゃめの物語ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ横井弘飯田三郎ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精(フェアリー)さん 季節をくばりに 飛びました  三角帽子の 牧場小屋 ポツンと淋しい 広野原 「たんぽぽ植えましょ」 「すみれがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 黄色のすみれ 土から顔出し もぐらの子 晴着のデザイン 頼みます  はげちょろ煙突 貨物船 積荷を待ってる 港町 「燕を呼びましょ」 「ジプシーがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 燕のダンス ホテルの小窓の スパニール 旅行がしたいと はねてます  半分かけてる 古ネオン 眠むそに点(とも)った 街の角 「月夜にしましょ」 「小雨がいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 月夜の小雨 ベンチに並んだ スラックス それでもうっとり してました  ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精さん 季節をくばりに 飛びました
タタンパ・タンポポ娘ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ横井弘飯田三郎黄色いスカートつけて ラララン 春のライトで歌う ラララン タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘  タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘  花びらが飛んだなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの肩に ついていくの タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘  緑の帽子かぶって ラララン 月の光で踊る ラララン タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ  タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ  花びらが散ったなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの胸に とまっていくの タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ
心の窓にともし灯をザ・ピーナッツザ・ピーナッツ横井弘中田喜直いじわる木枯らし 吹きつける 古いセーター ボロシューズ 泣けてくるような 夜だけど 頬っぺをよせて ともしましょう 心の窓に ともし灯を ほら えくぼが浮かんで くるでしょう  真珠に輝やく 飾り窓 うつるまずしい シンデレラ ポッケにゃ 何もないけれど かじかむ指で ともしましょう 心の窓に 灯を ほら 口笛ふきたく なるでしょう  暖炉を囲んだ 歌声を 遠くきいてる 細い路地 ちっちゃな たき火は消えたけど お空をみつめ ともしましょう 心の窓に 灯を ほら 希望がほのぼの わくでしょう
哀しき小鳥のワルツザ・ピーナッツザ・ピーナッツなかにし礼吉村英世川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝に 座って冷たく震える 一羽の傷ついた小鳥よ そのやたら悲しく 鳴いてさえずる小鳥よ 見捨てられない恋人 助けるすべなく飛ぶだけ  くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ  くるおしく求め合って 我を忘れ叫ぶこえも 谷を渡る風に吹かれ 消え行くこだまも返らぬ アーやがて力尽きて 枝を離れ波にのまれ 水に消えた愛の小鳥 川面に浮かぶ小枝よ 川の流れに揺れて 浮かぶ一つの小枝を 見つめて果てなくさえずる 一羽の悲しい小鳥よ 一羽の悲しい小鳥よ…
愛のフィナーレザ・ピーナッツザ・ピーナッツなかにし礼宮川泰恋の終りは 涙じゃないの それは想い出の始まりなのよ 知っていました 別れはくると だからいいのよ 言い訳なんか 誰にもまけずにあなたを愛した私なの 今ではひたすらあなたの幸せ祈るだけ 恋は消えても残る想い出 指でかぞえて 私は生きる  今日のつめたい あなたの言葉 聞いていません 私の耳は とてもやさしく 愛してくれた そんなあなたしかおぼえてないの 思えばはかなく短い月日の恋でした くやんで泣いたら私は言えるのさよならを 愛の想い出 あなたはくれた ひとりぼっちの私の為に 私の為に………私の為に
京都の夜ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ秋田圭中島安敏別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく  聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく
女ひとりザ・ピーナッツザ・ピーナッツ永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
佐渡おけさザ・ピーナッツザ・ピーナッツ新潟県民謡新潟県民謡ハアー佐渡へ 佐渡へと草木もなびくヨ (アリャ アリャ アリャサ) 佐渡は居よいか 住みよいか  ハアー来いと言(ゆう)たとて 行かりょか佐渡へよ (アリャ アリャ アリャサ) 佐渡は四十九里 波の上  ハアー波の上でも ござるなら ござんせよ (アリャ アリャ アリャサ) 舟にゃ櫓(ろ)もある 櫂(かい)もある
島原地方の子守唄ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ妻城良夫・宮崎耿平宮崎耿平おどみゃ島原の おどみゃ島原の なしの木 そだちよ なんのなしやら なんのなしやら 色気なしばよ しょうかいな はよ寝ろ泣かんで おろろんばい 鬼(おん)の池久助(きゅうすけ)どんの 連れんこらるばい  帰りにゃ 寄っちょくれんか 帰りにゃ 寄っちょくれんか あばら家じゃけんど といも飯ゃ栗ん飯 といも飯ゃ栗ん飯 黄金飯ばよ しょうかいな 嫁御(よめご)んべにんな 誰(だ)がくれた つばつけたなら あったかろ  沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える ばてれん祭りの ばてれん祭りの 笛や太鼓も鳴りやんだ はよ寝ろ泣かんで おろろんばい はよ寝ろ泣かんで おろろんばい
斎太郎節ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ宮城県民謡宮城県民謡エンヤートット… 松島のサーヨーオ 瑞巌寺ほどの 寺もない トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット… 押せよ押せサーヨーオ 二挺櫓(にちょうろ)なら近い 塩釜が トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー エンヤートット…  前は海サーヨーオ うしろは山よ 小松原 トーエー アレワエーエ エト ソーリャー 大漁だエー
マルゴのタナベザ・ピーナッツザ・ピーナッツ三木鶏郎三木鶏郎マル マル マル マル マル 五つ (マルゴ) マルゴのタナベ タナベの薬 (マルゴ) タナベ タナベ タナベの薬 からだを守る(マルゴ) タナベの薬(マルゴ)  マン マン マルゴ マルゴのタナベ 薬を作る からだを守る みんなのからだを守ります  マルゴのタナベ マルゴのタナベ 良く効く薬は (マルゴのタナベ マルゴのタナベ....) 良く効く薬は (マルゴのタナベ マルゴのタナベ....)  マル マル マル マル マル 五つ (マルゴ) マルゴのタナベ タナベの薬 (マルゴ) タナベ タナベ タナベの薬 からだを守る(マルゴ) タナベの薬(マルゴ)
キッコーマンの唄ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ水木ひろし桜井順ああペコペコだ ペコペコだ お魚ジワジワ やけてきた お肉もジュウジュウ やけてきた 大根グツグツ 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン  ああペコペコだ ペコペコだ オムレツふっくら やけてきた すきやきジュウジュウ 煮えてきた てんぷらパチパチ 揚ったぞ おでんもデンデン 煮えてきた 万味でOK キッコーマン 万味で味つけ キッコーマン  ああペコペコだ ペコペコだ みそ汁ゴトゴト 煮えてきた ごはんもフカフカ 炊けてきた 梅干 つくだ煮 わさびづけ やきのり 納豆 生玉子 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン  ああペコペコだ ペコペコだ お刺身 板わさ むしがれい つぼ焼き フロフキ 茶わんむし しぎ焼 山かけ きゅうりもみ 生うに かずの子 冷や奴 用意はOK キッコーマン 醤油も ソースも キッコーマン
ウナ・セラ・ディ東京GOLD LYLICザ・ピーナッツGOLD LYLICザ・ピーナッツ岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
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