メーウ「pair*」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
pair*メーウメーウ小林オニキス小林オニキス小林オニキスだから メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 気楽キブンで 鮮やかな世界を おもいっきり 冒険しよう  気が付けば 其処は とても不思議な 見たことのない景色あふれる場所でした  いつもそばにいる ウルサイあのコは 何処に行っちゃったのかな? しょうがない ひとりで行こう  だから メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 羽を伸ばして 鮮やかな世界を めいっぱい 見に行こう  ミドリ色の電車がグルグル回る おいしそうな食べ物も キラキラ光ってる  今は メーウマイユーヌゥラールーン 楽しいよ? ほら 鼻唄まじり 鮮やかな世界を おもいっきり冒険してる  思うまま 気軽なまま 好きなだけひとりもいいけど やっぱりね やっぱりね そうじゃないんだなぁ なんて 思った  今頃 同じこと 同じこと ねぇ 思ってるでしょ? 鮮やかな世界は やっぱり 2人で見たい  何処に行っちゃったのかなー たまになら まぁ 悪くないけど 楽しい世界なら やっぱり2人がいいよ  メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 羽を伸ばして 鮮やかな世界を めいっぱい 見に行こう  メーウマイユーヌゥラールーン…
お別れ囃子メーウメーウ小林オニキス小林オニキス小林オニキス笛の音 聴こえたら もうこの刻もサクッと おしまいなんです 夏の陽 暮れてゆく お別れ囃子が ピーヒャララ  課せられた問いかけなどは 手を付けないで積み重ね 解答は埋められぬまま 先送りにして舞い踊る  嗚呼 長すぎるようで 短すぎる 楽園のような日々  こんな日が いつまでも 続かないことなんて 知らない振りして 過ごせりゃいいのにな せつない調べで ピーヒャララ  笛の音 聴こえたら このままじゃね サクッと おしまいなんです 夏の陽 暮れてゆく お別れ囃子が ピーヒャララ  先送りした問題の 先送り日に追いついて 何ひとつ ままならぬまま 計画倒れで 舞い踊る  嗚呼 落日を重ね やがて夏は楽日を迎えてく  終わらないのに 季節だけ終わってゆく  牡丹火 咲き誇る 打ち上げられ パチッと 夜空にたゆたう ハラハラ 消え落ちて 幻みたいに 夏しじま  こんな日は 続かないや 知らない振りしたって 分かってたんです そんじゃ ホント おつかれさん 明日からはまた ピーヒャララ  笛の音 聴こえたら もうこの刻もサクッと おしまいなんです 夏の陽 暮れてゆく お別れ囃子が ピーヒャララ
ネコクロニクルメーウメーウ小林オニキス小林オニキス小林オニキス思い出と名残惜しさを カバンにつめて ほんの少し長い旅路に 出ることにしたんだ 留守をよろしくね  心配するかな Ah さがしたりするかな 一緒に過ごした日々が 嫌になったわけじゃないんだ  サヨナラも告げず行くのは これが終わりなんて思っていないから  悲しくなるけども Ah 泣いたりはしないで もいちど出会える時が 君とのネコクロニクル  願いは叶うから 今度も同じように 君と出会い直して 再び寄り添って過ごせる そんな日が来るまで 眠るよ  心配だけれども Ah ちょっと泣き虫だし 笑ってくれたらいいな ワガママ言ってごめんね  悲しくなるけども Ah 泣いたりはしないで もいちど出会える時が 君とのネコクロニクル  それじゃね また会いにくる
1/6 -out of the gravity-メーウメーウnoanoaぼーかりおどP(noa)君を探してあの街へ さ迷い歩いた夜の道  受話器越しに聞こえた声が 何故かとても気になったの  見つけた君は赤いヒトミ 何事もないフリはナシにして  黒い沼に沈む君を放っておくわけにはいかない  いつか重力のクサリを解き放ち 宇宙(そら)へ飛ぶサテライト そこに行けば体の重さも 1/6  君が抱えてる悲しみが 少しでも軽くなればそれでいい いつかそこに君を連れて行くよ 重力の外へ  宇宙旅行は無理ですが 物理的に高い所へ  色々考えてみた結果 目指すは港の赤い塔  走ってきたフリして 胸の鼓動の速さを隠してみたの  今日は君の手を救い上げる権利をもらうよ  軌道エレベータのように 雲を抜けて昇るよサテライト 300メートル昇れば少しは軽くなるかもね  つまり子供ダマシだけれど 意味が少しでも伝わればいい 地上よりも上に連れて行きたいの 重力の外へ  見え隠れしてる気持ちは 多分バレているんだろうけれど 今はそれ以上 君を救いたいエゴイズム  太陽の力を借りて 白く輝いているお月様 同じように頼ってくれませんか?  いつか重力のクサリを断ち切り 君を連れてサテライト 辛いコトや悲しいコトも全部 1/6  宇宙船はまだ先だけれど そこに辿り着けるまでの間 僕の左手を握っててくれますか?  いつか重力の外へ連れて行くよ  out of the gravity
インターステラメーウメーウnoanoaぼーかりおどP(noa)遠くで同じ月を見ている 君に今 送るよ この言葉を  暗すぎる夜空に紛れ 涙をうまく隠してたつもり  たゆたう雫は落ちないで 無重力の渦に消えていった  それが自分だけだと勘違いして 履き違えたエゴイズム  君が泣いてるコトを見落とした  遠くで同じ月を見ている 君の悲しみに気づけなかった  流れ星が頬を伝う頃 掌の温かさに目が覚める  真空じゃ伝わらないし 真っ暗で見えないコトもあるからね  声にならない声達を 銀(しろがね)のプレートに刻んだの  一寸先の闇をくぐり抜けた 向こう側に居るはずの  君がもう二度と泣かないように  エーテルを誰かが信じたように 見えない何かを今 信じるよ  8km/sec(秒速8キロ)で宇宙(そら)に飛ばす 消えても絶対消えないメッセージを  遠くで同じ月を見ている 君に今 贈るよ この言葉を  たくさんの星が輝く宇宙で 僕を見つけてくれて「ありがとう」  今度こそ その手は離さないから いつかこの場所に戻る日が来たら  その時には隣に君が居てほしい ずっと、ずっと。  「インターステラ」 「君に出逢う」 「呪文。」
498 -dive into the gravity-メーウメーウnoanoaぼーかりおどP(noa)物語の始まりは 50億年と少し手前  底なしの叫び声も 届かない場所がスタート地点  目も開かない程の眩い闇を 切り裂くようなそれは  遠く遠い旅路の先に いつか届く光  反射した月に助けられて 照らすは引力の足元  誰にも会いたくないと 重い扉の奥に潜り込んだ  昼と夜が重なって 君が隠されたいつかの明日  誰かが言っていた 「希望」とやらを 今は忘れたままでいい  暗く深い雲路を抜けて やがて届く光  少しのスキマがあるのならば それを目印にしようか  物語の始まりは 50億年と8分17秒前  渡された最後の1秒に ほんの少しの心を乗せて  長く永い久遠の果てに そして届く光  雲も、暗闇も、絶望さえも 全部、全部、突き抜けて  君の悲鳴が聞こえた 理由はそれだけでいいかな  いつか引力に導かれて 放たれた「光」(ココロ)は間違いなく  君の元へと届く  dive into the gravity
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