織田かおり「PLACE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLACE織田かおり織田かおり織田かおり尾澤拓実繰り返す毎日の中で 限りある空の果ていつも 切なくて愛しくて眩しすぎて  溢れ出す感情が痛い 救いの手を差し伸べた夜に 温かい場所だけを求めた  傷ついて迷った あの日が蘇る 今もまだ震えてる 君が傍にいても  まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて My Place... hold me tight... through the night...  抱きしめた腕の中 熱く 戸惑いも苦しみも全て 拭い去る力だけ降り注ぐの  体中 駆け巡る想い 自由の羽根 身に付けてすぐに 明日には飛べそうな気がした  いくつもの出会いが 私を動かすの “君がいる”それだけで 輝やいていられる  いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... hold my hands... see the light...  数えきれない時間(とき)が過ぎ まだ 迷ってるの? 想いは常に愛で溢れて 本当の居場所を見つけた  まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて まだ 足りないから  いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... got to be the one... I found my place... 君こそが You're My Place
Brilliant World織田かおり織田かおり三井ゆきこ三留一純景山将太・光田康典暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち 光の奇跡 僕は 信じてる  遥か遠い日の 悲しみが 影を落としこんだ この世界で 何を信じたら すべては一つに輝くだろう? wish on a Star!  この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい  深い傷跡も ココロの強さに変えてゆける 君とならば どんな 未来でも 決して逃げたりしないと誓う calling a Star!  遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける ぼくたちは なぜ ここに いるの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 光導く 者で あれたなら..  この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい  遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける 僕たちは いま どこに 向かうの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 強く儚い 君を 守りたい
永遠の一秒織田かおり織田かおりrino増谷賢戸田章世月影に咲きゆく 永遠の一秒 世界は眩しく満ちて 切なさに解ける  失ってた全ては 奇跡へのPuzzle 新しい想いの先で 待っていた  これからも ずっとそばで笑って泣いて 二人で歩いてこう 星屑の雨が 闇にヒカリ灯すように 変わらず同じ空見上げ 想う “大切”を守りたい 愛しさという強さをくれたね 君がいる…  不器用な言葉で 明日を描いては そのたび触れるのは愛で 痛みも覚えた  眠れない夜には 面影求めて 君へと綴る願いを 抱きしめた  いつまでも続く一瞬(とき)であるように 今を見つめて行こう 永遠の一秒 それは今という未来 笑顔で明日また会えますように 小さく願い事 暁へと 溢れる愛しさ 届けたい
Promise織田かおり織田かおり織田かおり安永龍平触れた指先 確かめ合う距離 言葉にはできないこの瞬間 今はまだ強く願えないけど いつか訪れる日を待ってる  恋しくて切なくなる夜には 目を閉じて君を想うよ  二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 届けたいから 君の元へと  触れた手と手 想いを合わせて こみ上げる気持ち温め合う 優しい時間が訪れたら 二人の距離 埋めてゆけるかな  愛しくて切なくなる夜には 抱きしめて愛を注ぐよ  二人 過ごした冬の奇跡を 見上げた夜空の下 願うの 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んだ  君が教えてくれた奇跡を 胸にそっと 閉じ込めておくよ 明日へと二人の未来 始まってく  二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 溢れてくよ  二人 過ごした冬の奇跡を これからも願い続ける 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んで 君に誓うから
My Destiny織田かおり織田かおりrino東タカゴー東タカゴーどこに隠れていたって 君の事 すぐに見つけてみせるから 騒ぐ風を切り裂いたら 衝動に任せて 愛になりたいよ  迷い込んだ螺旋道(らせんどう) 出口は作ればいい 当り前のように奇跡を描いてこう  だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ  数えきれない記憶が この胸を焦がし 願いを紡いでく 予想つかない状況 譲れないものは 君へのこの想い  傷跡を隠す笑顔 心は闇の中で 本当の光を宿して煌めく  だから手を取って何処までも 鼓動を重ねてみたい こぼれ落ちた雫も 明日への輝きになる 忘れない忘れたくない 望むままでいいよ すぐに会いに行くから  迷い込んだ螺旋道(らせんどう) ノイズの海を抜けて ただ一つの未来 君に溢れてく  だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ
水鏡織田かおり織田かおり高橋麗子増谷賢水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間 零れる 淡い記憶 思い出たち  君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ  見つめ合えば 二人映した 水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆  導かれた 繋がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間 埋めてく 優しい声 包む笑顔  時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲みこまれずに 歩いて行くよ 前を向いて  二人描いた 本当の願い 下弦の月の下 ひとつになる影 いつでも隣りで 微笑んでいて 離れずに ずっと 紡がれてく 輝いた運命の絆  見つめ合えば 二人映した 水の鏡が 淀みなく流れて 未来へ導く 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆
No sing, No life織田かおり織田かおりmao小野貴光そぅ何度立ち止まっても どんな時だって I just sing my song 走りだすなら今だ  きっと漠然と歩んでいた 大人が描く 解りやすい未来 何処へ向かう?明日のstage 想像できるわたしじゃつまらない  積み重ねてきたMy way信じて 未だ見た事ない自分を 見つけてみせる  No sing No life ずっと かけがえのないmusic 諦めるなんてわたしは出来ない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに 届いて 今 in your heart  もっと上手に歩めたなら 負けない事 それだけじゃもう… 葛藤して壊したい 正解なんて1つじゃないから  でも平気な顔でいたいeveryday 綺麗に泣く事なんてできない だから  No sing No life いつも 抱きしめていたmusic 手放すなんてわたしは出来ない ずっと信じているから 飽きれるくらいまっすぐに 響いて 今 in my heart  迷いの闇の中だって まだ見えない明日も 怖くなんてない  No sing No world 今日も 溢れてくるmusic 伝えたくてこの声でずっと  No sing No life ずっと かけがえのないmusic 限界なんてわたしは知らない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに いつだって Just sing my song
世界の果てで織田かおり織田かおり高橋麗子MANYO君を見つけた 世界の果てで (君を見つけた 世界の果てまで)  彷徨い歩く 独り 水面に映る 憂いの景色 降り止まぬ哀しみを 閉じ込めてた 小さな世界  また聴こえる 偽りの言葉 君の手が遮った  その眼差しの先に 見える真実を (その先に) 確かめたい 君との愛の証を (ある愛を) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと)  綺麗なものばかりを 求め憧れ 追い掛けた夢 見渡した空は暗く 囲まれてた 小さな嘘に (冷たい 小さな嘘に)  まだ言えない 本当の言葉 胸に抱く気持ちを  君から貰ったもの 全て信じたい (君のこと) ひとつでも守りたい 大事な夢を (守りたい) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力を (あしたへ ずっと)  ――― 闇の中 探している 君のこと 世界の果てで  守りたい 大切な君への想いを (守りたい) 抱きしめたい 二人の世界の果てで (地の果てで) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと 進もう)  Ah 全て信じたい (Ah 信じたい) ひとつでも守りたい 大事な夢を (大事な) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力で 歩こう (あしたへ ずっと)  彼方へと…
日の当たる場所へ織田かおり織田かおりなるけみちこなるけみちこなるけみちこ心を惑わす傷痕 見えないふりをするのは慣れたけれど ひとりの夜はどうしても 取り戻せない日々をたどってしまう  曖昧に差し出した優しさを叱った人 その温もりに触れると 秘めた想い こみあげてくるの Unchain my heart  生まれた時から運命が 私の全てを支配する 世界が淀むその流れも止まないけど ちぎれた希望が風に舞う あなたに出会えたあの日から この人生(いのち)を大切に生きた  仄かな夢も 笑顔も 何ひとつ残さずに捨てて来たけど 嵐の後に(ひとり)佇む 悲劇のヒロインにはなりたくなくて  むき出しの真心が 少しずつ歪んでゆく 目指すべき地平線を 見失しなった私を呼ぶ声 Unchain my soul  希望と絶望の間で 誰もが本当は迷ってる 信じることは難しいよと笑いながら 諦めるなと指をさすのは いつでも向かい風の彼方 夜明けが遠い闇の彼方  強がることで 失しなってきたものが 教えてくれた 守るべきもの  薄れる呼吸を終えながら 果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を 翼のように広げた腕で抱きしめて 白銀の星が昇る頃 あまねく光に包まれて あなたの声に目覚めたならば それは わたしが運命から解き放たれる朝 駆けてゆこう 日の当たる場所へ  Unchain my heart of truth(心を解き放って) let me go my shinning way(私は私の輝く道を行こう)
本気の嘘 (Ver.true heart)織田かおり織田かおりなるけみちこ上松範康あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから  傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない  過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた  黙り込むその理由を 知る度に 揺れそうになる 迷わないことが強さだと 決めた自分を信じて 「本気の嘘」から溢れ始める 秘めた熱情 激る剣を 振り降ろせ!  荒ぶる時の狭間で 授けられた力を 背負い通すのが 命の証 虚ろな爪が狂わす運命の光と影 遥かな闇の中で 目覚める  壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら 見知らぬ手と手を繋いで 悲しみの雨 駆け抜けて  過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと 高鳴る胸の鼓動 重ねて‥‥‥‥
始まりの記憶織田かおり織田かおりrino安瀬聖安瀬聖闇の中を満ちてゆく 鮮やかな今を辿れば 見知らぬ記憶達が 私を手招く  揺れる想い 確かめる術も無く 寄り添い行けば 眩しいその微笑みへと 心はほどけてゆく  目覚めの声に導かれ 生まれゆく 光の世界 重なる夢想の行方 織り上げる鼓動 柔らかに響いてく  愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬように 君を見つめて 始まりの記憶へと  微睡むように 陽だまりに揺らめいて 君を想えば 二度と忘れない日々が 心に咲きゆくでしょう  探して 触れて 知れ痛み 言葉には出来ないまま 1人で見上げた空の続きへと 願い 今 奏で行こう  いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えている  柔らかな光の先 巡る想いを感じている 切なに舞う 優しき調べ 煌めきは遥か空の色を変え 明日へと  愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬよう 君を見つめて  いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えてる ずっと… 始まりの記憶へと
Emotional織田かおり織田かおり織田かおり小野貴光あなたの言葉に 嘘はないはず… 何処か遠くなる 表情が迷わせる ねぇ 優しいだけじゃ やり過ごせなくて “物わかりがいい”なんて 嬉しくないから  大人振るのをやめて ワガママを言えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた?  Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ  大切なものを 守りたかった “こういうことでしょ?”なんて 背伸びし過ぎて ねぇ いつもの場所で待っている時も 不器用な態度を やめられなかったの  意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あなたとの時間 上手に過ごせた?  Go Way 前を向いて もう 過去を振り返らないで ありのままに生きると そう思えるかな 声 上げて 泣いた 大人ぶる意味なんてないと 気付かされた あの日を 忘れることなんてできないよ  曖昧な態度に惑わされ 掴めない距離 もどかしくさせた なのに… さりげなく優しい顔 見せるの 何気ないフリしてさぁ… 本当にズルい人ね  意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた?  Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ
Calling織田かおり織田かおり梶浦由記梶浦由記梶浦由記何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー  胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ  遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど  分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った  君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように  震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終わりに怯えて泣いて 終わらない歌を歌った まだ見ない地平の方へ 君と行けるから……  遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を語って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど  遥かな時を駆け抜けて 星空見上げて歌う 愛を紡いで行けるよ 永遠を夢見ている 光の中
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