シュノーケル「EYE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLASMAシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥生まれてから死ぬまで 鼓動の数が決まっていたとしても 僕は走り出すだろう まだ見ていないものばかりさ  生まれ行くすべてにはそれぞれ意味があるとして この両目には映らないとしても 時が戻らないのなら そのすべてを焼き付けたい  君ときたら 僕を嘲笑うようにこの目に映ったり消えたり 神よ光よ影よどうか きっと世界は変わるはず そっと目と目で話をしよう
QUESTシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥とても広い広い広い広い広いこの世界に閉じ込められてしまった どこへ行って誰に会いなにを守ればいいのか誰も教えてくれなかった  仲間が増えても傷は癒えないや 宿に泊まっても回復しないな この景色に足りないものはなんだ 目的の定まらぬ旅だ  宝箱の中身はいつだって 次の宝箱の鍵だった ねぇ 出口のない迷路を彷徨い続けるストーリー  生き抜くために対価を得ようと自分を倒してその度に虚しくなった まるで呪文のように同じことばかり繰り返す大人にも慣れてしまった  パスワードのメモ失くしてしまった でももうリセットなんか出来ないな 隙間を埋めてくれるものはなんだ 教えてよ真実の在り処  僕に必要なのは剣や盾 傷薬じゃなくて君だった ねぇ 弱さを見せてこの僕を奮い立たせてくれよ  今の僕はレベル幾つなんだろう 僕は誰に操られてるんだろう  セーブした場所はもっと先まで 話が進んでたはずだった ねぇ 終わりのない戦いの果てになにを見る 僕が幸せになる結末(ラスト)なら 冒頭(はな)から君がラスボスだった 攻略出来ない 小さな君は巨大なモンスター  君に操られてしまうんだ 君が飽きたらゲームオーバー
REVOLVERシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥君は正確に僕を撃ち抜いた ろくに見向きもせずに ただの一度も空気に触れたことないみたいに なにひとつ錆びてなかった 歯車が回り出す ついさっきまで散らかっていた世界 繋がる未来 先天的哀れな妄想 時の流れは加速して 新しい朝がとても眩しかった キラキラ煌めいてた  自分が自分じゃないみたいなんだ  胸にぽっかり空いた穴はどうすりゃ埋まる? 風が吹く度 渇いてしまう 息を止めて すぐに吐いて また吸っては蘇生を繰り返す  撃ち落とせ 狙い定め 願い込めて 知らんぷりしないで さぁ 手の鳴る方へ あとは風次第だ  君は何度でも僕を撃ち抜いた この痛みに嘘はない 感覚がなくなるほどのツンとした痛みは やがて苦しみに変わった 歯車は狂い出す ついさっきまで賑わっていた世界 拡がる被害 圧倒的裁量の欠如 時の流れが加速して 夕暮れの早さにいつも戸惑った イライラ苛立ってた  君に翻弄されっぱなしなんだ  置いてかないでよ 時計の針どうすりゃ止まる? 怖気付いても 時は満ちる 研ぎ澄まして 気配消して 脈が歪む刹那を狙い撃て  躱さないで 放つ一撃は 擦りもしない 流れ弾はまた僕を撃ち抜いて 血の雫溢れた  もう一度だけ 狙い定め 願い込めて 引き金に掛けた指が震えてしまって なかなか引けないや ひとつだけ たったひとつだけ僕にはあるんだ 君の胸を撃つ可能性を秘めた最強の武器が  君は僕に命を吹き込んでくれた 何度も辞めようって思ってたけど やっぱりもう一度ギターを手にとり 歌おうって決めたんだ 海に投げ捨てたREVOLVER
RESTART〜ALBUM VERSION〜シュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥走るのやめたあの日から もう何度目の春になった? 変わりなく駆け足で変わってく 街の中で 汗なんてカッコ悪いなって 気取ったフリをして歩いた うらやましく思えた自分を 押し殺したりして  凛とした風が僕の背を 優しく押して味方する さぁ 緩んだ靴紐ギュッと縛ったら  RESTART 位置について あの日あきらめた壁越えられるよう 自らの手で銃を 空に向け放て チクタク動き出した 時計の針はもう止められない 最速で行こうぜ Go Way!  周りの目ばかりを気にして 誰も傷つかぬよう立ち回って 気が付けば最初の目的を見失っていた 忘れようって目を逸らしたって 自分の中のもう一人が 「ごまかすのはもうやめなよ」って 鐘を鳴らすんだ  本当はずっと探してたんだ もう一度走り出すきっかけを さぁ あの信号が青に変わったら  RESTART 風を切って 後戻りなんかもう許されない 早速息切らして 無様でもいいよ チクチク刺さるような 視線はきっとあの日の僕のように うらやんでるのかも No Way!  RESTART 目を覚ました この思いは誰も止められない 自らの手で答えを つかむまで走れ RESTART 位置について あの日あきらめた壁越えられるよう 自らの手で銃を 空に向け放て ジグザグなこの道で 追い抜くべきはあの日の僕一人 汗だくで行こうぜ 今ならぶっちぎれるぜ Go Way!
EYEシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥君の心に潜む宇宙のように広く深い闇 それを取り除けるのはこの宇宙で僕だけ それがどんな闇でどう消えるのかも僕は知らない でも最後まで付き合えるのは この僕の愛だけ  見つめていたい 全部吸い込んでしまいそうな その大きな目を 揺蕩う海原を 溺れそうになりながら 触れてみたい そして笑う君の頬伝う 見えない涙を 拭ってあげられたら もう思い切り泣いちゃいなよって抱きしめられたら それが僕の生まれた意味になる  人を好きになることがこんなにも辛いことだなんて 今まで知らなかった もう分け合うとかじゃなく君の苦しみを全部僕にちょうだい 君の幸せが僕の幸せ  見つめていたい なにもかも受け入れてしまう その儚い目を 君の紡ぐ言葉は ときに幻想の中のよう 掴んでいたい なにもかも奏でてしまう その小さな手を やさしくにぎり返されたら もう思い切り泣いちゃうんだろうな どこへも行かないでって それが僕の生きていく理由になる
REGRETシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥なんで好きになってしまったんだろう なにも手につかないほど僕が君で満ちてる 涙で溢れるほど  なんで先に聞いてしまったんだろう 付き合ってる人いないの? この思いは行く宛てを失ってしまったんだ  君の隣には今大切な人が 笑う君が好きなのに困らせてしまいたい  君が好きだよ どうすれば止まるんだこれ 君じゃなきゃ嫌だよ どうせなら思い切りフラれた方がマシだった  ねぇなんで君だったんだろう こんなに遠く感じる人は他にいないくらい 手の届かない君が好き  君の幸せが僕の幸せだから 喜ぶべきことなのに辛くて仕方ない なにもかも胸の奥しまいたい  君が好きだよ 目が合えば動けないほど 僕じゃなきゃダメだよ なんて思ってみたってそんなこと言えない 好きだよ どうすれば終わるんだこれ 君じゃなきゃ嫌だよ 叶わぬ思いだとしても消えはしない いっそ君を連れさらって思い切り嫌われたい
CINEMAシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥誰もいない映画館で今静かに始まる 君が主役の恋愛映画 相手役は知らない誰か 僕はただの通行人役 幸せそうな君の目に映ることもないまま 静かに出番を終える  君にとって僕はただのエキストラ そんなことは分かっていた なにを確かめに来たんだろう  ねぇほら映画はもう終わったよ スタッフロールの中 僕は立ち上がれないまま 続きがあると信じ待ち続ける お願い一度だけ僕を見てよ 笑ってみせてよなんて我儘は言わないから その目に その記憶にほんの少し せめて一度だけ  君の名前 そのあとに続く名前は 僕でありたかった 軽やかな恋愛描写 観たくなかったような 観たかったような 売店で買ったポップコーンはひとかけらも減ってないや 神様が書いた台本なら残酷だな  運命に引き裂かれたわけじゃなく 出会うことすらなかった ハッピーエンドこそ悲劇だ  ねぇ初めて会った日のことも 少しだけど交わした言葉も描かれないまま終わった なんて泣ける映画だろう ウソだよ 映画はもう終わったの? 客席には明かりが灯るけど立ち上がれずに 後編が始まるの待っていた そんなはずないのに  ふざけたフリして君をさらったら NGな僕は全部消えてしまうかな  いったいどれだけ遡れば 変えることが出来たのだろう 考えても無駄だとわかってはいるけど悔しいんだよ お願い一度だけ僕を見てよ 笑ってみせてよなんて我儘は言わないから その目に そのフィルムにほんの少し 焼き付けて

OPEN

CLOSEシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥目を閉じると君がいるんだ 逃がしてよこの孤独から  ポケットは知らぬ間に破れて 笑い方どこかに落とした KAME-3-S空っぽの心を濡らしてく雨音 鼓膜を揺らす  それでも今日は明日で明日は今日になってしまう  目を閉じれば君がいること それだけが僕を動かす いつも笑って世界を満たしてくれる でも目を開けても君はいない そこには日常がただあるだけ そっと蝶になってどこへ消えたの?  それはいつしか嵐に変わる 風を紡いですべてをさらう  朝靄に取り残されて ユラユラ漂う月のよう 光のない世界でしか 輝くことすらないの?  それでも今日は明日で明日は今日になってしまう その手を引き寄せてみたい 虚しくまた空を切った  目を閉じれば君がいること それだけが僕を動かす いつも笑って世界を満たしてくれる でも目を開けても君はいない そこには日常がただあるだけ 嫌われることもない なんて悲しいんだろう 目を閉じると君がいるんだ 逃がしてよこの孤独から
HIGHWAYシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥さぁ どこへ行く 行き場のない痛みを連れ歩き出そう この儚き 死へと続く HIGHWAY さぁ 誰と会う 満ち足りない世界は朝へと染まる 確かめるように 踏みしめてくよ HIGHWAY  今はこんなことで立ち止まってる場合じゃない 絶望を裂いて 答えなんかとうに 分かっていたはずなのに 目を逸らしてきた  さぁ なにを見る やり場のない怒りが光に変わる 場所目指して 走り出すよ HIGHWAY  今の僕じゃ明日世界が終わるとしても 君に会えやしない だからこんなとこで立ち止まってる暇はない 生まれてから死ぬまで まるでHIGHWAY それはHIGHWAY  いつかは誰かと結ばれる日が来るかな 激動の果てに手にする平穏 君の手の温もりも少しずつ忘れてしまうの?  昔話の中で思い出は踊る 決して消えぬように ただひとつだけこの胸にあるもの 今ギュッと抱きしめて愛せ その彼方へ転がるように HIGHWAY
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. Share The World
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×