Coward」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

ENDLICHERI☆ENDLICHERI

故意ENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIアスファルトがタイヤにくすぐられる 声を聴きながら 表通り ひらり攻めた風にこの両頬 暖め踊らせた  後ろを歩く気配抱いて 心 解いてみる  ある日から少しずつ形を変えて きみへ投げる思いは 想像遥か越え綺麗である ベッドが小さく感じることが 幸福の始まり この身が何時(いつ)しか魂になって 時間飛べたなら 訪ねてみようきみが産まれた日を 柔らかくて未来に伸ばした小さな手 触れよう 愛してる  どうでもいいことなんてひとつも ないよ この向こう  何気なく出掛けたのにな... 5年経とうとしてる  決め付けで挑んだ過去の恋たちや 偏屈な故意が 残してった ぼくの食べかすを 祓(はら)い除けて地面に落とした 音は 温度は 意識もしないでさり気なく捕らえた かわった変な癖が 何時(いつ)の間にか消し去っていたの きみじゃないとね云えない 優しさが胸を掴んで 離さない  ある日から少しずつ形を変えて きみへ投げる思いは 想像遥か越え綺麗である ベッドが小さく感じることが 幸福の始まり この身が何時(いつ)しか魂になって 時間飛べたなら 訪ねてみようきみが産まれた日を 柔らかくて未来に伸ばした小さな手 触れよう 愛してる
ENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERI信じたからこそ在る日々に La la la…  雄だからさ あり得ないけど 妊娠するんじゃないかってくらい …の衝撃打  独特なキス細かく神経噛む マクロコスモスへの旅が癖になってる oh 何時(いつ)から決められてた二人なのかな 帰り道母の為に摘んだ草花を 風に揺らしてた季節(とき)から?  La la la…  二度とは繰ぬ この物語り 冷凍出来ないわけですからね …なHappyだ  幸福は時に酷に暴れうねる そんなこと百も承知でむしろ宝石 oh 何処かの魔術師が稲妻と化して 僕を亡くすようなことがあったとしても きみのすべてに甦れる  …衝撃打  特殊なキス細かく神経噛む マクロコスモスへの旅が癖になってる oh 何時(いつ)から決められてた二人なのかな 帰り道母の為に摘んだ草花を 風に揺らしてた季節(とき)から? 風に揺らしてた季節(とき)から?
闇喰いWindENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERI孤独でも輝いてる 生きてるだろう?生きてるのだろう? 群れているふりはするな 大切な奴 それだけでいい  暗闇に溶けて潜む 温もりを知らないのかい? 僕は既に感じている 虹を誘う光になれる 闇喰いWind  ピュアなままじゃ苦痛だ! 冷酷は不紳士だ! そう吐かせてしまう時代は 曖昧 臆病だ  aishigataiga… makeru wa shakuda… makeru wa shakuda… aishigataiga…  悪戯な女がいる ずる賢い男がいる 世の中を蝕んでよ 虹を誘う光になれる 闇喰いWind  来た道を辿り! 振り返り戻り! する勇気と その先に奇跡を信じられないかな...  昔 読んだ童話が! 訴えた正義は! これだけ時間(とき)を 歩いても解決出来ないか...  solewa chigauna… tenishita hazuda… tenishita hazuda… solewa chigauna…
a happy love wordENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIひとが導くんだ 突然の別れへと 年老いた女性が 川縁に立ちこう云ったんだ  怨むつもりなどはじめから 用意なんてしてないの そんな為にあたし あの子を産んだんじゃない  こんな哀しい出来事が もう二度と起こらないように 探し歩かなきゃいけない a happy love word  輝かしい自身を 素晴らしいあなたを ぶつけ合いたいのに 誓いは風がさらい 約束は海の底...だ  怨むつもりなどはじめから 用意なんてしてないの そんな為にあたし あの子を産んだんじゃない  こんな哀しいストーリーが ゆらら 息絶えるように 探し歩かなきゃいけない  こんな哀しい出来事が もう二度と起こらないように 探し歩かなきゃいけない a happy love word
16ENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERI夕暮れが16を刻み あくる日を引きずり込みます さっき観た綺麗な雲を塗り潰すわ オレンジカッティング  誘惑は自由よって脳が語るわ 御節介ね消えなさいうるさい悪魔 センスがないことはとうに理解している 愛ってのは駆け引きじゃないってことも  あたしは一人しかいない それが妙にこそばゆいわ  答えの出ない恋なんてしたくはないよね? 答えの出ない恋なんてしたいしたいだよね? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  想えば遠くまできたものね 流し見した小説の主人公が云う  浮かぶ月の濡れ灯に 失くした温度強請むの  好きと感じる度 幸せよね? 好きと感じる度 不幸の不幸よね? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  答えの出ない恋なんてしたくはないよね? 答えの出ない恋なんてしたいしたいだよね? Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  夕暮れが16を刻み あくる日を引きずり込みます…

Chance Comes Knocking.

御伽噺ENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIもう戻れないね 引き続き進んで行くだ・け・ね  理想で現実を断つ御伽噺 希望の船に乗せられ 運ばれゆく 輝いて仕方のない 残酷な明日へ  ぼくが笑ってる間にね だれかが泣いてるね ぼくが泣いている間にね だれかが笑えているね…  逃すのは御免 一度切りしかないこの世界  素知らぬ振りでどなたかが落とした 試練かしら偶然かしら 不安が生る 『愛してる』 迷いなく 無礼なく抱きたい  あれから何度はずんだだろう 何度震えたのだろう 今日に夢 引き裂かれぬように 大きな声 出そうかな…  ぼくが笑ってる間にね だれかが泣いてるね ぼくが泣いている間にね だれかが笑えているね…
Six PackENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIどうなっても良かった 慣れないルールをね 転がして  独り ただ独り 幸せ無視し 転がして 転がして 擦り剥いた  何時(いつ)か云われるんだと 覚悟をして 逃げたくはない曖昧を 背中で飼い 慣らしてDie  僕はLoveに対して持ってんだ 強烈な腹筋さ Six Packなんだ いくらでも打ちなよ 重たいの打ちなよ また恋に脅されている...  泥まみれに酔って 重ねた夜 後悔しない 本音も聞けずに 我侭キス許し胸を撫でて腰のカーブ  手を添えたらもう勝てない 玄関先 火照った身体に恥じらい 必要ない 口術にDie  僕はLoveに対して持ってんだ 強烈な腹筋さ Six Packなんだ 悪いのは誰かな? 好きになった 僕さ また恋に脅されている…  僕はLoveに対して持ってんだ 強烈な腹筋さ SixPackなんだ  僕はLoveに対して持ってんだ 強烈な腹筋さ SixPackなんだ  僕はLoveに対して持ってんだ 強烈な腹筋さ Six Packなんだ 悪いのは誰かな? 好きになった 僕さ また恋に脅されている…
ソメイヨシノ (album version)GOLD LYLICENDLICHERI☆ENDLICHERIGOLD LYLICENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERI・十川知司叫ぶ声がまた墜落した…  この眼がこの滴を 零す意味を 誰か教えてはくれませんか? 誰も知らない ぼくも知れない  理由がないから 拭えなかったよ きみもそうなの? 抱いてあげたい  ソメイヨシノきみは この季節抱くたび どんな想いを僕らに ピンクの花弁(はなびら) 美しく 身に纏って 風にもたれて 叫ぶ声がまた 墜落した  会えなくなる日は来る 何処かで待ってる マイナスな唄は小鳥が嫌う 潜めて逝こうか 潜めて寝ようか  綺麗に整列している姿が 優しく滲み 熱くさせたよ  ソメイヨシノきみが この季節泣くたび どんな想いをぼくらに まさか天へ昇った あなたの分身とかではないよね?  叫ぶ声がまた あなたを過(よぎ)らせた

Coward

美しく在る為にENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERI誰かがまた この身体を切り裂きます 暗い森の丁度真ん中に位置する 湖を目指します まだ間に合う筈… 鼓動確認する…  どれくらいか…意識失ってたみたい 静寂の傍 流れる悲しみ気付き その元を辿ります 本当、弱いです… まだ優しい色です…  あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが憎いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの  冷たいが全てではないわ 温もりが全てではないわ  転んだ時 咄嗟に手をついたみたい 手首が何故か変に痛み教えます 知らぬうちダメージ  本当、弱いです… まだ優しい色です…  諦めたら 離れていっちゃうからさ もう一度だけ強い自分に逢いに この身を震わせる 心の皮膚を剥ぐ 大丈夫 まだ優しい色です  この先も このまま歩くの? そうよこの先もこのまま歩くの 欲張り花は咲かないわ 欲張り花は枯れてるわ 向かい合った素敵が 食べてしまうもの  信じる力は繋がるわ 清い抵抗は繋がるわ
これだけの日を跨いで来たのだからENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERIENDLICHERI☆ENDLICHERI悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない? これだけの日を跨いで来たのだから あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って道を  恋の輪郭はっきりと 嘘は見破ってドブへ これだけの日を跨いで来たのだから あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って道を  花は枯れゆくものよ 年は老いてゆくものよ これだけの日を跨いで来たのだから あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って道を  歌を歌って 泣いて 笑って あなたに愛してると云いたい これだけの日を跨いで来たのだから あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って道を  争いに教えられるもの 憎しみ 絶望 命 ありがとう…って ありがとう…って云えない 世界が残した 静かな青い空に生きてる 今日に  悲惨な出来事なんて あるのが当たり前なのかな? これだけの日を跨いで来たのだから あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って道を  悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない これだけの日を跨いで来たのだから あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って道を  あたしたちはね 歩んでいるの 一歩一歩と人生って輝きを
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Penalty
  3. Masterplan
  4. さよーならまたいつか!
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×