KinKi Kids「Ballad Selection」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のかたまりMILLION LYLICKinKi KidsMILLION LYLICKinKi Kids堂本剛堂本光一吉田健心配性すぎなあなたは 電車に乗せるのを嫌がる まるで かよわい女の子みたいで なんだか嬉しいの  あなたと同じ香水を 街の中で感じるとね 一瞬で体温蘇るから ついて行きたくなっちゃうの  教えたいもの 見せたいもの たくさんありすぎるのよ 言葉や仕草は あなただけの為にあるから  思いきり抱き寄せられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 明日の朝も愛し合うよね  どんなにケンカをしても 価値観のずれが生じても 1秒で笑顔つくれる 武器がある あたしたちには  変わっていく あなたの姿 どんな形よりも愛しい この冬も越えて もっと素敵になってね  あまりに愛が大きすぎると 失うことを思ってしまうの 自分がもどかしい 今だけを見て生きていればいいのにね ねえ 雪が落ちてきたよ  子供みたいにあまえる顔も 急に男らしくなる顔も あたしにはすべてが宝物 幾度となく見させて  思いきり抱きしめられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 最後の人に出逢えたよね
むくのはねKinKi KidsKinKi Kids玉置浩二玉置浩二吉田建忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑った君を ずっと僕が見てること 何もしなくていいんだ いつも君の隣で  何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを  こわれかけた心は 紛れ込んでしまった闇の中で 聴こえたものを紡いだ はばたく痛みと胸につのる想いを  何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 愛してる 愛してるって 淡く切なく揺れる 瞳ぬらした しろいはね  何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを
雪白の月GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomi松本良喜十川知司君がいなくなったあのとき あらためて気がついたんだ 至るとこにばらまかれた ふたりの脱け殻  何も変わってない部屋だけど 何かが変わった気がする いつかのように笑えるように 頑張ってはいるけど…  弱さを見せたくなくて 無駄に強がる この僕は君の瞳(め)に どんな風に映ったの?  空に浮かぶ雪白の月 見上げるたびに思う 愛しただけ胸が痛む ぽっかりと 穴が開いたみたい  さようならと言われるよりも 言う方がきっとツライ もしあのとき切り出せたら この痛み楽になっていたかな。  君と一緒に居たあの頃 時々、愛を窮屈だと この身体のどこか片隅(すみ)で 感じ震えていた  オトコなんて情けないね 恋が終わるたび 脱け殼に寄り添って 生きていくしかないんだ  滲んでゆく雪白の月 強い北風のなかで… 予想外の結末でも 君といた 日々は忘れないよ  誰かにとっては くだらないモノでも僕にとっては 譲るコトも出来ないほど 大切なふたりの脱け殼  空に浮かぶ雪白の月 見上げるたびに思う 愛しただけ胸が痛む ぽっかりと 穴が開いたみたい  さようならと言われるよりも 言う方がきっとツライ もしあのとき切り出せたら この痛み楽になっていたかな。  君がいなくなってはじめて シアワセの意味を知った。
青の時代PLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kidscannacanna新川博砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙 悲しい過去の記憶と共に…  激しい 怒りの中で さまよい また傷つけあう 生きてく 意味など捨てて 変わらぬ場所で  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  空に舞う 青い鳥は 幸せを運ぶ鳥たち 西に向かう その姿は 夢に向かう僕のようで  1人でいたあの頃 さびしい夜の月をあびて どんなに道がなくても 歩いてゆこう  おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ 限られた 時間の中で 愛の意味を知る  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ 限られた 時間の中で 愛の意味を知る  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  青の時代さがす
薄荷キャンディーPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids松本隆Fredrik Hult・Ola Larsson・Oystein Grindheim・Henning HartungOystein Grindheim・Ola Larsson・Fredrik Hult・Henning Hartung静かに満ちてくる 波のつづれ織り 何度も泣かせたね ごめん  飴玉 持ってないかな? これが最後なの 白い歯 舌見せて 微笑(わら)う  君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷(ハッカ)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない  ごらんよ あの光る星 北極星だよ 横には三日月の 小舟  心の計算機 そんなものないわ 無邪気に言い切った 君  I found my way  可愛い You're the one くせして For love and one 芯がある 未来を預ける価値のあるひとさ 嘘じゃない 君しか映らない  涼しい海風に このまま抱かれて  君だけ… You're the one For love and one 君だけがぼくが選ぶひと 竜巻みたいな時代に生きても 君となら 上手にやれるさ  君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷(ハッカ)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない 君しか映らない
AnniversaryPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi KidsSatomi織田哲郎家原正樹星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ…そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達に言われる  嘘吐いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
Family ~ひとつになることGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids堂本剛堂本光一吉田建世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろう なに気ないこころの独り言は 青空を妙に熱くさせた  地球からどれほどの人が 火星へいくのだろう なに気ない未来の夢話は この現在(いま)は何処(どこ)なのかと 悲しくさせた  命が走り出した ここへと辿り着いたんだ  愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ  Family … きみがいるから Family … ひとつになること  恐がらない恥ずかしくはない  Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること  疑わず疑いもせずに歌えるよ  照らせるよ… ありがとう  世界にはどれだけの数の 別れがあるのだろう 絶え間ない命のさよならが 毎日を電波を赤くさせる  鼓動が動き出した ここへと辿り着いたんだ  愛を知る為に 愛を捧げる為 ぼくらは生まれた… つよい光りさ  Family … きみがいるから Family … ひとつであること  失わない恥ずかしくはない  Family … きみがいるから Family … ひとつを生きてきた  疑わず疑いもせずに歌えるよ  照らせるよ… ありがとう  繋ぎ合わせたいまは ひとりだけのものじゃない この景色は数々の犠牲を越えた希望の海  愛も求めるものじゃいけない 波へとそっと捧げていくものなんだ  きみがいるから… ぼくがいるから…  Family … きみがいるから Family … ひとつになること  恐がらない恥ずかしくはない  Family … きみがいるから Family … ひとつを生きること  疑わず疑いもせずに歌えるよ  照らせるよ… ありがとう
いのちの最後のひとしずくKinKi KidsKinKi Kids山下達郎山下達郎船山基紀横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに涙ぐむ 花びらに埋もれてこのまま 死んでもいいと思った  I LOVE YOU OH SO MADLY  生まれて 出会えて 今 愛し合う 心のすき間をふさぐ口づけ 今夜はもうどこにも行かないで あなただけを あなただけを 感じたい  不器用な私を笑ってる 言葉が足りないから 「好きよ」って 口に出したとたん すべて失う気がして  I NEED YOU OH SO BADLY  いつでもあなたの そばにいさせて 悦びも 痛みも 憎しみさえ 生きてる証拠(あかし)と思えるような あなただけを あなただけを 信じてる AH 人生はたった二秒で AH 何もかも変わってしまう けれど けれど…  I LOVE YOU OH SO MADLY I NEED YOU OH SO BADLY  愛して 傷付いて また抱き合う そうしてふたりで 生きて行きましょう いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを 愛してる  いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを あなただけを 愛してる
Love is...~いつもそこに君がいたから~GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsKazuto NARUMIKazuto NARUMIgaramonnここにある僕の気持ちを ずっと大切にしていたいよ 体中で感じた答えは 手を繋ぎこの道を歩くこと  探してたずっと前から 終わることのない愛の形 君がくれた言葉の意味さえ 上手くわからずに 傷つけたけど  こんなにも誰かを愛しく思えること 何よりも誇りに思うから 君を支えたい いつも君の側で 愛はいつでもこの胸の奥で  Love is… for good こんなに優しくなれたのは 君がいたから Love is… for all その笑顔が見たいから このまま側に居させて  描いてた幸せの花 いつか咲かせたい君と二人 ここに居るよ いつも側に居てよ 辛い時は君の杖になろう  同じ歩幅で二人で生きてゆこうよ 過ぎてく季節を確かめ合って 涙の数だけ 君を照らせるように 未来はいつも この空の下で  Love is... because 気づけばいつのまにか 近くに感じていた Love is... believe 忘れないさ いつの日も 心に愛を届けよう  Love is… for good こんなに優しくなれたのは 君がいたから Love is… for all その笑顔が見たいから このまま側に居させて  Love is... because 気づけばいつのまにか 近くに感じていた Love is... believe 忘れないさ いつの日も 心に愛を届けよう
もう君以外愛せないPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids周水(canna)周水(canna)重実徹君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ 君を一瞬でも 離さない 離したくない  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  僕が一瞬でも 弱気になると 君は不安になるはず 夢を一瞬でも 忘れない 忘れたくない  もう君以外愛せない 他にどんな敵が現れても もう君以外愛せない またここで君と約束したよ  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね  もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ
to HeartGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids久保田洋司・E.komatsu宮崎歩CHOKKAKUこの想いを 君に伝えたい ありふれた言葉でいい  君の声を もう少し聞いて いたい 星の夜  ケータイでつないだ運命 広い宇宙(そら)の片隅で どんな遠く離れていても 届くはずさ my Heart  君がいる ただそれだけで 壊れるくらい 強くなれるよ せつなさの すべてをかけて 僕は信じる Heartは届くと  この願いを 君に伝えたい 聞き慣れた言葉でいい  どこか遠く 離れて行くような 不安覚えた夜  人混みに紛れないように そっと 指に触れた 君のぬくもり感じるのに 届かないよ my Heart  あの場所で 約束したよね 泣きたいくらい 君を守ると せつなさの すべてをかけて 僕は信じる Heartは届くと  夜は夜になるため 太陽を犠牲にするという 永遠なものなんてない それでも星は二人の上で 光る  君がいる ただそれだけで 壊れるくらい 強くなれるよ せつなさの すべてをかけて 僕は信じる Heartは届くと
停電の夜には−On the night of a blackout−KinKi KidsKinKi Kids秋元康Mats MP Persson,Chrster Schill停電の夜には2人 ロウソクを1本立てて その炎に支配された  そばにある余計なものは 暗闇が隠してくれて 飽きもせずに見つめ合った  言葉以上の告白は 眼差しの向うにあるよ  君しかいない 君しか見えない このまま ずっと 僕のために 笑顔を見せて…  ロウソクが終わる頃には 偶然を味方につけて 今の気持ち わかり合えた  テーブル越しの接吻(くちづけ)は 真実をひとつにしたね  君しかいない 君しか見えない このまま ずっと 僕のために 笑顔を見せて… 一番近くで 愛していたいよ  激しい嵐の夜だって 静かに時間は過ぎて行く 2人の瞳に映っていたのは …永遠  君さえいれば 何(なん)にもいらない 未来はすべて 君のために 奇跡が起きる 停電の夜は 何かが見えるよ  君しかいない 君しか見えない
銀色 暗号GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids堂本剛堂本光一吉田肇寒風に あなた放った 言の葉 一瞬ね 四季たちが 揺れて死んだ  恐がって 聴けずにいた 未来曲 耳にあて 幼き日々 閉じ込めた  Make をした アスファルトを 足で撫でた 答え探すふり Fakery なあたし 唇 噛む  鮮やかな夜が 零している 銀色 暗号 問いたださないで 壊れるから  交差点ホール 幾千もの傷が Danceする  いまこの時  愛へ恋 焦がす  「綺麗だね...。」 初めて云われた 時間 心臓が 高鳴ることを覚えた  愛が 時代に塞がれて 声 失くしても 孤独の次に 咲き誇る 笑顔 捧(あ)げる  鮮やかな夜が 零している 銀色 暗号 隣で眠る あなた さらう  夜が明ける頃 空へ還る 銀色 暗号  どうしてだろう  涙 止まらないよ...。  鮮やかな夜が 零していた 銀色 暗号 一度きりの あの日とふたり  そのふたりだけが 唱えられる 銀色 暗号  誰も知れない  愛は永久に響く  堕ちて 堕ちてく... あなたのすべてに...  愛へと昇る... 愛へと 成る。
White AvenueKinKi KidsKinKi Kids伊沢麻未伊沢麻未sugarbeansどこか懐かしくて 愛おしくて ほっとするような ずっと探していたような温もり あなたに感じてる  凍てつく僕の心 壊れないように その小さな手で 温めてくれた  降りしきる雪の中 二人 真っ白な道の先が どんなに遠く長くても 一歩ずつでいい 足跡残してゆこう  もしも叶うのならば 僕の願いは たった一つでいい いつかあなたと手にしたい 永遠に守るべき命を  あなたが笑う時は 僕も笑っていたい あなたが泣く時は 僕も一緒だから  遠い空 舞い落ちる雪に 見惚れる僕らの胸に 優しい歌が響いてる こんな温かい気持ちは初めてなんだ  この雪がいずれ溶けるように 僕らが選んだ道も 思い出に変わる日が来る そんな時には この歌うたうよ  降りしきる雪の中 二人 真っ白な道の先が どんなに遠く長くても 一歩ずつでいい 足跡残してゆこう
道は手ずから夢の花GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids安藤裕子安藤裕子松本良喜誓えば遠のく夢の花 何処行く?何処吹く風のように 左すれば囁く 棘のように 道の端の花よ 道は手ずから拓け  時計はただ進むばかり 僕らはただ歩くばかり 出会いは道を定めてさ レールを繋げていく  ララバイラライライ  歌に合わせて 踊るように未来を創る そしたらきっともっと何か変わる 時計は止まらない  手を打ち足踏み踊り出せ 左すれば誘って拓けてく 未来は見えないものだけど 道は何処までもある 道は手ずから拓け  ああ 遠く響くよ ああ ひらひらりと  ララバイラライライ  時は流れて あの日埋めた種も芽生える ちょっとやそっと踏まれただけじゃ 止まらない 花は咲く  手を打ち足踏み踊り出せ 左すれば誘って拓けてく 未来は見えないものだけど 道は何処までもある 道は手ずから拓け  手を打ち足踏み踊り出せ 何処行く?何処吹く風のように 誰にも見えない僕の道 この手で拓いていく 道は手ずから拓け
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