所ジョージ「JAM CRACKER 1」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイスクリーム買いに行きましょうか所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ君が泣いたら あわててしまうよ かける言葉も持ち合わせないヨ でも何とかしますヨ 何か話しますけど 役立たずのありもの並べて 君が笑えば 何でもいいです アイスクリーム買いに行きましょうか 子供だまし見えても こっちを見てみなさいな こんな馬鹿の笑顔は いかが 君が泣いたら タオルを出しましょ 涙たらない バスタオルはどう でかすぎます ちっちゃいのと とりかえてまいりますが 役立たずの あり様 並べて 君が笑えば ウレシクなるから アイスクリーム二人で食べましょう 甘いもので ほほえみ つめたいって言いなさいな 熱い目元も冷えるんじゃないの 君が泣くのは どうにもならない あいた心を うめてあげられない 入れかえては もどして だいたいで いいじゃないの 少しぐらい ガタガタしてても 君が泣いたら 僕は苦しくて 一人だけだと思ってませんか 先ほどの続きですが アイスはいらないのネ ジャムなんかを なめては いかが アイスを買いに 行きましょうか
100%所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ思いえがくことの8割がたは、現実の前にくずれ去る 満足ではないですが つづけていく内に 本当の自分に会えるかも うまくいかなかったことだけ他人の事にしないような 100%の内わけは 泣いた事もふくまれるということで暮らしてはいかがかなあ 100%にならないわけは できなかった事などを忘れようとした 自分を見ない事かなあ
肉祭り餅ぞえ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージこのお肉 何のお肉 どこのお肉 焼きはじめちゃって いいんでしょうかネ 赤く にぶる くすむスミに うちわあおいで ふとモモ おケツあたり かみごたえがありそゥーォー 油がないとこ 1cmぐらいの 厚み なんじゃない お餅も 焼くヨネ しょう油と のりで ア~~~ッ このお肉 牛のお肉 豚のお肉 とっちらかっちゃっていいんでしょうかネェ 野さいこげて はしにどけて 生だサツマイモ ヒレ肉 けっきょくおいしいネ ロースも悪くないネェ 油がバツバツ タレの中で ジャッと ひえちゃって 塩してあんのに 濃い目でキビシく ア~~~ッ このお肉 シシのお肉 山のお肉 血抜きはたおして生きてるうちに 皮と油 ねばりまして ケモノなんだもの お餅は 何ども ひっくり返してネ アズキもあったんじゃないーいー おしるこ ぜんざい おモチの角っコが ジャマして いいじゃない コーラがのどまで ビリビリ ハリハリ ア~~~ッ
全員棚の上所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ言うこと聞かない くそガキなだめて どっちにしたってどっかの子 馬鹿なまんまで 見送る 社会もそれをお望みで いじめっ子にも 言って聞かせて イケマセン ヤッチャッ やることできない やる気も見えない 楽しい仕事のはずだから 人に上下は ないでしょう 会社の仕組何のこと 精神的にって 見えないところに そう言われちゃ 終了 世の中が 悪いから オーイラの調子も 今ひとつ 個人のガンバリと その気が 世の中 つくるのに 私のボディーは スンバラシイでしょ 張りある体にツヤを出す カロリーひかえて ガンバル 見ておけ この世の美しさ ボンヤリ見ないと 訴えますワヨ ケツふっているのは そっち レンタルできます 手ぶらでウロチョロ 汚したまんまで かまわない 受付 並んで ニコニコ 上手にできなきゃ むき不むき 次から次へと むくものさがして 一番オケツに ヤット 世の中が 君の為 バランス作る 君は誰 仕組に並んでは ふりむき 前の方で 笑う
百目柿だらけ(サトウキビ畑より)所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ柿がたわわに 枝をしならせながら 7mは ありそうな感じの 秋の空につき出した やまぶきの 実が たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ 高枝バサミが とどかない キャタツを 運んで 上の2段目まで あまして 高枝 バサミなんとかとどいて 地面に落ちる重さで ヒビ入り 香る たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ かたっぱしから 落とす 200コは もいだね 中庭に運んだら 娘と カミさんがそれを見て 全部もいじゃった この人 汗だくの私に 誰が こんなに 食うの ですか そう言われりゃ そうだと ザワワザワワ 心にも汗を ザワワ 調子に 乗っていた 面白半分でやっていた 季節を かんじているどころか 取りたいだけで気づけば 裸の木 見上げて これは たぶん もしか したら よけいな 事を したの しかも 「半分以上は まだ渋いよ」と さとされて なんだかとってもすみませんね 柿むきましょうか むいてもダメですか? − かたづけましょう
アルミニウムダイヤル所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージアルミニュームダイヤル かっこいいじゃないか フェンダー のギターに 5ヶも付いて いるんだ カスタードの エレキギター かかえて アンプは ボロでも 歌なんかどうでも このKNOBゥ 回せば なんとか なりそうだ 中空のギターは かっこいいじゃないか 真空管のアンプに リバーブをかけるんだ アンプ自体が ギヨンギヨン 騒いで ギターのダイヤル TONEは めいっぱいだ このKNOBゥ 回せば 少しは 変わる んだ ボディーのゆがみが ちょうどいいじゃないか スイッチの上下も 少しズレているんだ ちょっと沈んだ プラスのネジ そのまま リズムをたしたら 聞こえてきそうな このKNOBゥ 回せば 続きは はじまる んだ アルミニュームダイヤル かっこいいじゃ ないか
私は神様を知っている所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージT字路で止まっておいた ママチャリのあの人 右みて左みて 転がして わたり出した 横断歩道 あの人は きっと神様だ ランドセルが肩からずれては いく度と しょいなおす わかんねえもん いっぱいぶらさげて たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする あのガキは きっと天使だ 権利は出さない 絶滅キグ種 よゆうがあり 見せるでもなく こうあれとも言わず 神様を見逃している 大部分の人は 充電しなけりゃ 保存しなけりゃと いそがしそうで 困った時だけの そんな神様だ 人前と一人の時の メリハリは持たない 何かにつけては 自由を持ち出し ウソもつけない 考えもしない事を 正直と言い出す 遠慮は知らない 増えつづけてゆく 火のない熱 汚さない皿 古い機種はなげる いらない 大きな世界をつかんだつもりの 手の中の四畳半に 支配した感じに 踊らされて喜んで 夢中はさめず 準備しましたヨ お客様は神様だ 神様は感じるもので 何かをしちゃくれない 動くのは自分ですヨ 何かがたよりじゃ 裸でいいや ミシンをかける人達は みんな神様だ 神様だらけ 気づくと そこらじゅうに 感じる方 気づく人達 あなたが神様だ
僕のバイクで帰らなきゃ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージガタついた ショベルヘッドで たたく ひきずる リジットフレーム あけた アクセル セカンド 頭うち ワオ ウオウオ やぶけた シートが沈んで のぞく ふるえたメーター 50km か 70km で たれたマフラー 地面 ける ウウ ウウ ビニールテープが とけだして うつむきはじめたヘッドライト あっち向いて こっち向いた たれてるウィンカー ついてはいるはずの 早く帰らなきゃ ガタついた ショベルヘッドで たたく ひきずる リジットフレーム あけた アクセル セカンド 頭うち Reserve いつでも 開けたまま ジェヌインパーツで くずれて へこむ ブルーのカバーは 汚れて われて にじんだオイルは いつのだヨ アーア ワォワォ ゆがんだシールド ふるえて ふかす スロット 中ばで ツーリング MODE 安定している クォリティー オオ ワァワァ せきこまないように まぎれコーナー 空気とガスと GOOD TIMING 右足 熱さに チリチリ しだして 信号は気をつけよう 早く帰らなきゃ ジェヌインパーツで くずれて へこむ ブルーのカバーは 汚れて われて にじんだオイルは いつのだヨ Reserve いつでも 開けたまま
夏をあらためて所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージなまり色の海に なまり色の砂 なまり色の雲に すごい波しぶき 熱帯の低気圧が 近くなって いるらしい サーフボード持ってきて 海を見ただけ 誰もいない商店街の干物屋さんで かわきそこなった感じの アジのひらき おすすめを買う カーステレオから流れる サザンオールスターズの あきらめの夏じゃない夏 女子のいない砂浜の海の家ほど 何の為に こんなもん食って ここに座ってんだ 何だかあちこち かゆくなって シャワーなのに ジョロジョロ 出る水 地元らしいサーファーが たき火をしている くらげに注意のカンバンを燃やしきっている ボディスーツを はんぱにぬいで アジアを感じる 体つきで カーステレオから流れる TUBEの前田の 唄いきる夏じゃ ない夏 男3人で 閉めきった 車の中は 後部座席 身をのり出して 顔が近くて ドライブインにて 記念写真 その辺のオバサンに お礼を言う ビシャビシャに 床を 流したトイレをすませて そのぬれたくつのまんまで車は走る ダッシュボードに きたねえ足を 組みかえて こすんなと 心の叫び カーステレオから流れる サザンオールスターズの 胸さわぎひとつも しない夏 カーステレオから流れる TUBEのボーカルが ひとりハリキッテいる夏 なかなか面白かったネと言ったものの つまんないまんまで 今年の夏も終りかけてゆく お前らがなんだかジャマになって お互い そう思っているよな 車内 何の為にオシャレをして 顔を洗って 何の為に車を洗って ワックスもかけて 新しいカイパンも…
10月は、もう11月所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ雨のしずくが 落ちはじめたネ 明日の朝まで 降りつづくらしい ガレージのシャッターあげて コーヒーをゆらして 足をなげ出してみた バッテリーをはずされた 今ひとつ調子はずれの車も この雨にあきらめを 重ねた 雨のしずくが 季節がここで変ると セーターをさがして そでを通すたびに ほこりのニオイがした 出したままで寄せられて 拾われたようだネ 選ばれもしないで はだ寒い時に着るよな 薄手の ウィンドブレイカーは はじに寄せられて 雨のしずくが となりに流れはじめて いきおいをつけたネ 10月だったはずの カレンダーみあたらず 11月でもいいや 何が変るでもない 長いくつ下さがそう 冷ゾウ庫の中 飲む物あるかな なくても それほど 飲みたくもなく 10月だとは わかっているのに なんだか 11月だと しっくりするので
やや赤鼻のトナカイさん所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ赤いお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑い者 クリスマスの日 暗い夜道を てらしては さらにもっと笑われて てゆうか かいけつじゃないし 今さらの展開に めんどくせえな やりたかねえな サンタあんた なんだ なんだあんたサンタ やや赤鼻の トナカイさんは 別に誰にも気にされず クリスマスの日 選ばれませんようにと 神様に願う あんた知り合いじゃねえじゃネエの あんたどういう立場なんだヨ てゆうか わかりそうなもん 毎年の展開に めんどくせえな 気がつかねえな サンタあんたなんだ なんだあんたサンタ 静かにしていたいのに 又主はきませり やや赤鼻のトナカイさんは すぐにサンタにみつかって ニコニコサンタの 一人舞台につれ出され 電しょくまでくっつけられて てゆうか 宅配はいかが 送料は着払いで あんたはいいネ 乗っかる方で サンタあんたなんだ あんたなんだサンタ 毎年 雪ゾリ置いてゆきます これじゃまなんですけども なんだよ このデザイン まーたー 主はきませり
RCA 77DXAIKAAIKA所ジョージ所ジョージRCAのマイクロフォンに 言葉をなげて うたい出すのは 遠い昔の とどかないままの どなたかの声 RCAのマイクロフォンの ジャックをさして ボリュームはここまで ハウッてるような ごまかしたような とどいたような RCAのマイクロフォンを ほこりをふいて 角度をつけて 聞かせるはずが どのあたりでしょう 聞いていたような 聞かせるはずが 気がつくと 今 聞いているよな ウ~ウ~ウ~
めんどくさいのが帰ってくる所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 夕焼け空を 越えてゆくような カッコイイ 男の人 じゃなくて いつも見るよな 今日の夕飯は 何でしょネ お風呂もためましょ いい香りのする 入浴剤なんか入れて 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 冬の6時 と 夏の6時は 明るくて 夏の方が さみしいネ 帰る気分と まだいい感じ たそがれて 君のいる 場所へ 茶の間のイスと テーブルの位置 いつも ここ いねむり みせましょ ドラマをいかにも見ていたように 起きて 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 君のいる 場所へ
私は神様を知っている(サービストラック)所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージT字路で止まっておいた ママチャリのあの人 右みて左みて 転がして わたり出した 横断歩道 あの人は きっと神様だ ランドセルが肩からずれては いく度と しょいなおす わかんねえもん いっぱいぶらさげて たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする あのガキは きっと天使だ 権利は出さない 絶滅キグ種 よゆうがあり 見せるでもなく こうあれとも言わず 神様を見逃している 大部分の人は 充電しなけりゃ 保存しなけりゃと いそがしそうで 困った時だけの そんな神様だ 人前と一人の時の メリハリは持たない 何かにつけては 自由を持ち出し ウソもつけない 考えもしない事を 正直などと言い出す 遠慮は知らない 増えつづけてゆく 火のない熱 汚さない皿 古い機種はなげる 大きな世界をつかんだつもりの 手の中の四畳半に 支配した感じに 踊らされて喜んで 夢中はさめず 準備しましたヨ お客様は神様だ 神様は感じるもので 何かをしちゃくれない 動くのは自分ですヨ 何かがたよりじゃ 裸でいいや ミシンをかける人達は みんな神様だ 神様だらけ 気づくと そこらじゅうに 感じる方 気づく人達 あなたが神様だ
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