PRESENT」の歌詞一覧リスト

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You can never cross the sea just by staring at the water surface

海賊讃歌VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato歌え 歌え 騒がしい夜が来た 挙げろ 挙げろ 首尾よく迎え撃て 鈍く 鈍く 黒煙を撒こうとも 命知らずらの咆哮を呼ぶ  人の裏切りの痕跡ごと 覆せるのはおまえが本気だった日々だけ  「メイメイノダイヴ」  Baby, stand against 自分の命くらい Show me on your way 自分で守ってみろ Fly so far away どんな上等なダイヤも磨かなきゃただの石 そうだろ?  だだっ広く抜けたブルーと じゃれついて淡々と侵攻 地平線の境界でパーティ -夜が明ける- 叩き買いの情状を酌量 邪魔すんな代々の脱法 下剋上さあ歓迎のパーレイ -はじまる朝-  集う仲間(とも)の声 聞こえるはず 諦めは無用だ その耳は飾りじゃないだろ  「デイネイノファクト」  Baby, stand against おまえを嘲笑っている Show me on your way 者を許してやるな Fly so far away それを安寧というなら手にする価値もない なあそうだろ?  「メイメイノダイヴ」  Baby, stand against 自分の誇りくらい Show me on your way 自分で見つけてみろ Fly so far awa あとは気のまま呑んで騒ぎ歌おうぜ 海賊讃歌
「SYM-BOLIC XXX」VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato犯人探しは楽しいことかい ありふれてる不条理を盾にして喚いている愚か者だ いまもう一度自分が何と戦っているのかってことよく思い出してみて 何が見えた?  自分勝手に振る舞っているフライングキッズを討ち取るのは 彎曲された話(みち)をわざわざ選ぶくらい不毛なこと 大観衆の真ん中ですらDOAが事故扱い 愛着もない耳障りなスピーカーは壊して  爽快じゃないやどんなに叩きのめしても しょうもないな DECADEが消えていく 信じるものを信じ抜く強さを why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 言葉に変えて 自己犠牲のせいで無駄に死んでいく そうじゃないな 貫くことって 願ってこそ来る明日を見たいから why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」  誰だって見たいものだけを見て それが是が非でもよくて優しい場所で生きてたいだとするなら 瞬くたびに相反してく誇張された現実にもうケリつけにいこう 今からでも  散々な日も夢は見たいし そう なんだったら覚めたくもない 厄介なのが終わらせるのはもっとずっと容易いこと 大改変が起きたところで262が揺らぎはしない 最低なのは“「最低だ」って決め付けること”だから  冗談じゃないやどうだこうだ言い訳して しょうもないな ACIDが飛んでいく しわ寄せがきてる こっちの身悶え why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 息も絶え絶え キレイゴトって言って逃げ出そうかな そうじゃないな 位置につけたら そのゴールテープ本当は切れます why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 唱えてみて  I know 「SYM-BOLIC XXX」 You'll know 「SYM-BOLIC XXX」  応える準備ができたら 自分のため誰かのため何だっていい たった一つ 聞こえるか 掲げた意思を簡単に降ろすなと  爽快じゃないやどんなに叩きのめしても しょうもないな DECADEが消えていく 信じるものを信じ抜く強さを why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」 言葉に変えて 自己犠牲のせいで無駄に死んでいく そうじゃないな 貫くことって 願ってこそ来る明日を見たいから why don't you know 「SYM-BOLIC XXX」
アルビレオVALSHEVALSHEdoriko岡田ピローiroha(sasaki)夢に見たものは 水底の摩天楼 息ができないと あの子も溺れてゆく 押し寄せる水は 独善に染まったバイナリ  畏敬の念さえ 上部だけをなぞった 命麗しき ニヒリストの天上 花を咲かせよう 路地裏で開くラフレシア  静かに眠っていたいのにアラームは鳴り響く 体の打つノイズもイヤホンから聞こえてる  千の花火よ 花火よ夜を照らせ 瞬き瞬く 一度きりの巡り合い 重なり重なる ひとつになれ 触れた肌が 痛くなるくらい  首から下はもう 安らぎを求めてた 首から上だけ 矜恃をまだ求めた 右も左も そう分かり合えはしない吹き溜まり  重力に引かれて どこまでも落ちてゆく 成すべきことなど 多分何もできない 願わくば誰かと そんな日々に意味を感じさせて  生き残ったものだけ明日があるというなら 許して 大義なき寂しさからの逃避行  三千世界の 世界の果ての星で もがいてもがいた 傷だらけの体で 重なり重なる ひとつになる どちらが消えても 気づかないほど  ああ 蜜に蝕まれ 泣いたままで溶けてしまえれば どれほど楽だろうか  静かに眠ってたのにアラームは鳴り響く 目を開けばまだ自分でいられた 今何もかもを諦めはしない  千の花火よ 花火よ夜を照らせ 瞬き瞬く 一度きりの巡り合い 寄り添い寄り添う 二つ星 美しい輪郭は交わらず その気高さを一人見上げた
PRIMARY RULEVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEG'n-誇示するんだよ 人知れずの功労 not freaky 目が血走る者を一蹴  bummed out ジャイヴならLANで事足りゃ充分合法 low profile 受け取ってくれ未知のヴァースを  ババラバランス保って でもだからかな苦しいや CHI-CA CHI-CA 注意 a blinker ここから手を上げて  超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ! こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉 超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない 24時間のうち1秒 たった1秒でもいいから笑っていれるなら 生きれる 生きれる まあ上等だ  どの界隈にも 転がってるものだよ an ODDBALL 時代の逆走者 通報 crack down コーニーなMETAで勝って嬉しがって so too bad 明日は我が身と適度な自重を  ハバラバラクオフ何が 無いなら無いなりでもいいじゃん 何処で光ってる seekers 応えの手を鳴らせ  キキラキラに装って 心此処に在らずになって 息もできない too late 簡単じゃなくても  超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ! こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉 超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない 24時間のうち1秒 たった1秒でもいいから笑っていますように 生きろよ 生きろよ そう上等に
箱庭シンドロームVALSHEVALSHEVALSHEdorikodorikoありふれた幸せを当たり前に望もう 恥ずべき事はないと あなたは言っていた 魚が空を飛べず 鳥が泳げないように 私の分相応を教えてくれた  少しずつ作り上げられた世界の歪さにはまだ気づけないまま 不自由のないことは自由なんだと そう言って私を閉じ込めた  調律の狂った音を弾く孤高のピアノ奏者 誰もがあなたを称賛するでしょう だから好きなだけいっそ死ぬまで自作自演の箱庭で演じていればいい あなたのためだけに歌っていたい嘘などなかった ふたり離れずにいられるのなら でも歌えもしない小鳥なんてあなたは望まなかった あの日から時間は止まったまま  塵積もる柵の切れ間に ゆっくりと手をかけ 飛べたとして 何が変わるでもなく 根も葉もない充足に襲われるだけ  染み込んだ色は鮮やかさを増した 手遅れな物事は確かにあって 身勝手に塗りつけられた行為の理由を探している バカみたいね  そう ありふれた幸せを当たり前に望もう 恥ずべき事はないと あなたが教えてくれたでしょう 息の仕方も歩き方もいまさら変えられない でも今はじめて「幸せ」の意味を感じられた  調律の狂った音を弾く孤高のピアノ奏者 誰もがあなたを取り囲むでしょう ねえ好きなだけいっそ死ぬまで自作自演の箱庭で演じていればいい いつの日か二人になりたかった それも儚い夢 声にならない声を張り上げる 最後の瞬間まで私たちは一人と一人だった さようなら あなたを愛していたわ
紅蓮VALSHEVALSHEVALSHEKOTARO ODAKA・UiNASHINYA SAITO紅蓮よ誇れ 二度は開かないと知ってなお咲いた 紅蓮よ  ともすればそう捨て置かれた玩具のような私がまだここにいる あるいは自戒以外の諸刃で抗ったとして僅かな不快一つ与えない  あどけなく立ち上がって講釈を垂れる 思い上がれ そして知れ 何者でもないことを  紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment  あなたはまた「許されたい」とその一心で他人を巻き添いにする ありもしない罪を咎める術などないと気づいて あなたが負う罰はない  誰一人傷つけず生きようだなんて それ自体が 出来もしない 驕りきった空言  紅蓮よ誇れ 二度は開けない一撃 終焉の際に追われてなぜ真価も見出せない 絶対などないだからこそ危うき私のような存在でも 軽率に誰かを疑って惑っても あなただけは信じると決めた On the edge, Trust own judgment  希望の花が陽のあたる場所で咲けずに 絶望の中でだけ燃える深紅を喰むように  紅蓮よ開け 二度は放てない一撃 救済を望む烏合の衆は戦禍に乱れる 尽きる手前で人の子らはなおも愛をささやき祈る この傷を負うことにも意味があるのだと 冴え冴えしく惜別を遊ぶ On the edge, Trust own judgment
ACE of WINGVALSHEVALSHEVALSHE湯場祐介湯場祐介定石のルールに逆らって進む獰猛 弾き出されたって血反吐も出ない 謀るShow Down 摩天楼、故の満月 躊躇いさえ捨てて飛び立て 豪速で過ぎ去ってった天使は振り向きそうもないや  自分を正義と疑うことなく 突き立てた剣は和合を纏う暴徒  一蓮托生の傷を受け入れた日 絶望的に暗い場所に僕らは立っていて その名に相応しい自由も、幸せも、色、カタチさえも わからないままただ求めていた  彎曲した好意も物は言いようだと思う 満場不一致の真ん中でその線を 切れよShut Down 防衛本能が狂い出す ある程度見越して、許容 消息を絶ったままの天使にまだ会えそうもないや  おまえのために、とそいつは囁く 組み敷いた盾 傷ひとつもない聖者  世界のカケラひとつさえ譲れないのに 手を握り合ってパフォーマンスばかり上手くなった 誰かにとって当たり前の、なけなしで、唯一みたいだった 自分の居場所が欲しかった  日常的に自分自身を殺すことが生き抜くためという矛盾で潰れそうになって でもそのたびに言い聞かせた  「今日のおまえの死を明日のおまえが必ず報え」  一蓮托生の傷を受け入れた日 絶望的に暗い場所に僕らは立っていて その名に相応しい自由も、幸せも、色、カタチさえも わからないままがむしゃらに  その背に白い羽が見えた
present.VALSHEVALSHEVALSHEShun SatoShun Sato夢は夢だと言い聞かせて 見えない誰かに遠慮をして そうやって捨ててきたものを いま抱きしめに行こう  そのうち嫌でも大人になり できないことができるようになった なったのに どうして? 上手く泣けもしない  ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願ってるよ 高く響け 僕らのうた  他人の持ったモノサシで 土足で悲しみを測って 「それくらいで」と言われたこと ふと過ぎったりしてね  頑張れって言われたって これ以上何を頑張ればいいのかわからない それでも 下手な笑顔見せた  もうできないって言えなくて 傷だらけのまま歩いた 君の精一杯の日々に気付けるような自分でいたい 高く届け 僕らのうた  その扉を抜けたらまた日常で 今の想いを挫くようなことがあったとしても  ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願うから  君が君を否定しても 多分僕は相変わらず 勝手に君を好きでいる それでいいと思ってるよ 高く響け 僕らのうた
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