新山詩織「しおりごと-BEST-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆれるユレルGOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織新山詩織RYOTARO・新山詩織笹路正徳光溢れる この教室(へや)の中 今日も笑い声 満ちてく おきまりの場所 おきまりの位置 抜け出せない  いい子ぶってどうしよう... 好かれたいわけじゃない じゃあ何故愛想笑いするの? いくら 言葉重ねてみても 綺麗事ばかりだ 本当の私はどこ?  変わりたいよ 変われない 湧き上がる劣等感が 人目さえも逆らうことを許してくれない  ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出せない 今は  月曜の朝 また同じ日が くり返されようとしてる おきまりの制服(ふく) おきまりの道 逃げ出せない  不安かかえたまま 自転車こいで行く 「大丈夫」って言い聞かせながら いくら言葉重ねてみても 時間は流れてく 本当の自分ってどこ?  変わりたいよ 変われない あふれる孤独感が うわべだけの笑顔見せながら 必死になって  ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動きだせない 今も  変わりたいよ 変われるかな 遠まわりしてるけど 周りの目を もう気にしないで 踏み出せばいい  ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出すよ きっと
Don't Cry新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳好きとか嫌いとか もうどうでもいい話 他愛のない会話 何気なく続いてく  きっとそう 隠してる 制服の中 どうしようもない現実 いつも閉じ込めた  日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 何もかもはっきりしない どうすればいいの? いいの?  Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン  周りに溶け込めば もう大丈夫 そんな安心感 本当は嫌なのに  日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 流されないように 目を閉じたって いつも いつも  Don't Cry いえない yeah yeah 些細な言葉が痛くて でも気にしてないフリしてた ホントの顔見せないまま いつまでも 変われないままで  鏡の中 ゆがんでく顔 押しつぶされそうな 私の心  Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン
ひとりごとGOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織新山詩織吉木絵里子冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて 取り残された 心は今 何を想うんだろう  もう戻る事の無い 昨日に未練を残して 頼りない姿の 明日の空に 叫び続けてる  ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから 壊れそうな夜の片隅 息を吐いた  不安の種が 頭の中 埋め込まれて 取り除けない 両手は今 何を触るんだろう  つぎはぎの言葉で 書かれた台本 右手に 演技しながら生きる そんな日々は どこかに捨てるの  ひとり 私の答えを いま 探し求め歩くの 誰も 知らない笑顔の花が 咲いてるから 騒がしい夜の間に 手を伸ばした  ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから ひとり 私の言葉を いま 探し求め歩くの 誰も知らない 笑顔の花が 待ってるから 壊れそうな夜の すみっこで 歌ってる
今 ここにいる新山詩織新山詩織新山詩織h-wonder笹路正徳昨日より 少しだけ 微笑みかけるような 今よりも 透明な 空の蒼さを  誰かのためじゃない 自分のため ここにいる  今は見えなくても 光と影のその隙間に 消えない色を放ち 飛び立つよ あの日 思い描いた 景色へ  いつだって 憧れた 夢の欠片が今 空の向こう 見つめてる 確かめたくて  誰にもゆずれない 風に乗って どこまでも  今は見えなくても 揺るぎない想い ひとつあれば 誰よりも輝き 羽ばたける きっと 涙が希望に変わる  泣いて泣いて何度も泣き疲れ 過ぎた日々に さよなら手を振る 「明日はどこまで行ける?」繰り返して 前を向いていくの  今は見えなくても 続いてく未来のどこかに 知らない光がまだ どこまでも きっと 輝いてる そう信じて
絶対新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳何が怖くて何に怯えてるの 何がそんなに不安なの 今でさえこんなにも 自分のことが分からない  昨日言った冗談泣き言を 何度も思い出していた 今だって馬鹿みたいに しがみついて甘えてる あの時あの頃はもう 二度ないって分かるけど  行ったり来たり ゆれる振り子のように いつも迷っているから  もう どうしようもない 分かってるよ でも 簡単に泣きたくはないの どうにもならない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられそうになったって 逃げたりしない心があるの 絶対  悲しい嬉しい腹が立つ そんな そんな言葉で割り切れるなら 何の苦労も無いし やましいこともない だけど 味気ない日々の中で また偽ってくだけ  行ったり来たり ゆれる振り子のように いつも怖がっているから  もう どうにもできない 分かってるよ でも 立ち止まってられないから どうにもならない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられそうになったって 折れたりしない心があるの そう  どうにもできない 分かってるよ でも 立ち止まってられないから どうしようもない 分かってるよ でも 簡単に泣いたりはしない どうにもできない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられたって折れやしない 私の自由がここにあるの 絶対  そう 絶対
ありがとう新山詩織新山詩織新山詩織山下洋介山下洋介ありがとう 大切な人 桜が咲いている ここから お互いに2人の道を進むんだ  数えきれないほどの 想い出があった 話したいこと 話せなくて 泣いてた夜 小さい頃の夢さえ あどけない笑顔で 語り合った あのときも  知らないうちにこんなに 遠く遠く離れてた 心だけが追いつけない 手と手が離れたままずっと  ありがとう 大切な人 桜が咲いている ごめんね 素直な想いを 伝えられなくて  聴き慣れた唄を いつも口ずさんで 同じ所でときどき間違う 帰りみち そんなときはいつもね なかったフリして 笑いながら 歩いてた  何があっても隣りで 一緒に歩いていたの 離れるのが怖くて でも 本当に伝えたいこと 今は  このまま さよならなんて 言いたくはないから 迷わない 素直な想いを君に伝えるんだ ありがとう これ以上何も 伝えられないから あの日の笑顔 ずっとずっと忘れないように 君と 2人 また会えるように
隣の行方新山詩織新山詩織新山詩織小林章太郎楠野功太郎偶然のフリをして ふりかえる 夕暮れ バス停の先 交差点で 通り過ぎてゆく 人混みのなか あなたが見えた Oh Baby  制服のまま並ぶ 長い影が まるで恋人みたいだねって言うの そんな小さなシアワセ 感じていた …どうしてるかな?  隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたに 何を伝えたいんだろう? あの頃ふたり 口ずさんでいた歌が Radio から 聴こえたの  数学が苦手なこと知っている でも誰よりも優しいことも知っている 渡せない手紙 書き直すたび 色褪せそうで 怖くて  本当の好きがわからなくなる 黙り込んだまま あの時ひとこと 「ありがとう」も言えず 季節だけが過ぎて 大人になった  隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたの 何を知りたいんだろう? 写真にはたぶん 残らないような時間涙  お互いにまた恋をしても 途切れない糸で繋がってる きっと大丈夫  あなたの行方を 捜しているの カフェオレ 片手に 歩いた道で ほろ苦い香り 今でもずっとあたし覚えてる  隣の笑顔に また逢えたなら あなたは あたしに 話してくれるかな? 二十歳になったら 変わることなんて幾つあるのかな? 教えてよ
もう、行かなくちゃ。新山詩織新山詩織新山詩織小澤正澄笹路正徳今日もずっと 何気なく やるせない気持ちを片手に きっとそう 気付いてる 見て見ぬフリの毎日に  飾り気のない部屋にひとりで 希望(ひかり)見失ってた  もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな  ずっとずっと さまよって 夕闇せまる道にひとり きっとそう 分かっていた 変わっていく景色の中で  いくつもの捨てられない想いは 夜明け前 連れ出して  もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 足りないものを探せるかな  もう、行かなくちゃ ためらわずに 手を振って 踏み出した その一歩が始まりになるの 足りないものを探しに行こう  もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな
あたしはあたしのままで新山詩織新山詩織新山詩織野崎心平島田昌典駅まで向かう道路(みち) すれ違うひとの群れ 息つくスキもなく 逆らうように歩いてた  優柔不断に迷って それだからダメだって 前向きな気持ちに でも「まだ」「ただ」言って 言い訳で守って  思い出して あの時 空に描いた落書きを あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて  イヤフォンの向こう側 「がんばれ」ささやく声 忙しい景色のなか つまずいて流されながら  泣きたい自分に苛立って このままじゃダメだって 矛盾する気持ちに もう「イヤ」「イヤ」言って ここから始めるの  忘れないで 夏の日 夢抱いた指先を いくつも乗り越えてきた 悲しみも 憂いも カバンに全部 詰め込めたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて  何もかもダメだって 明日は変えられるんだって 今度(つぎ)こそは迷わない 強く手を握って もう立ち止まらない  まだ行ける きっと 次の駅が見えなくたって あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめるから 笑って 空を見上げて ah この先にある未来を 信じて
恋の中GOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治キラキラ光る水面を走る 風はもう夏を運ぶけど  冷たいわたしの指先を 包んでくれるあなたの掌  もう3年ね ふたりになって 当たり前に隣にいること  幸せだって思えることが幸せ 初夏燦々の目黒川  桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中  互いに忙しくなったよね 去年まではよく来てたよね  代官山から坂を下りて 買い物とか お茶したりとか  こんな時間が久しぶりで でも 今までより 今が一番  好きって感じてるそれが嬉しい 初夏燦々の目黒川  身体だって心だって正直だから やっぱり一緒がいいな わたしは いま 恋の中  「指先ならね もう温かいよ でもその手離さないで」  桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中  ただ ただ あなたにいま 恋してます…
新山詩織新山詩織中島みゆき中島みゆき笹路正徳なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない  いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
Snow Smile新山詩織新山詩織新山詩織楠野功太郎楠野功太郎きらきら射し込む光に 粉雪が舞い踊るなか  気まぐれに 過ぎてゆく 時間を 恨んだ 「冷たいね」握った手の 温もりがまだ…  Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 超えてゆける そんな気がしたの ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love you 風ふたり ねえ 気付いて欲しい 一緒にいたいの Snow Smile  ゆらゆら風に吹かれて 交じり合う白い吐息  寂しくて 流れてく 明日が 怖くて 「大好き」の 一言が 言えなくて、まだ…  Smile Smile Smile あなたがいて この先もずっと Love Love Love 叶うのなら 私がいること Snow Smile  あなたの優しさに 包まれていたいの 笑顔が重なり合う 足音が聞こえてくる…  Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 小さな羽根 優しく広げて ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love You 風ふたり ねえ 気付いてるでしょ? 一緒にいたいの Snow Smile
さよなら私の恋心新山詩織新山詩織新山詩織・CharaCharaCharaさよなら私の恋心 明日はきっと 晴れるでしょうか 夕焼けが あまりに綺麗だったから  色んなものに気がついた 最終バスで行こう 切ない私の恋心 今なら言えるはず  あともう少しだけ ふたりそこに居たかった  あなたからの全部 全部 今も大切で 拾って抱いたのよ 消してないんだ  でも切ない気持ちに気づかない 私はここだよ 少しずつ恋が近づくたびに あと少しって泣いた  あの胸が痛いほどの想い 忘れそうだよ  あなたからの全部 全部 今も愛しくて ひとりで抱いたのよ 置いていかないで  優しいだけじゃおかしいな おかしいことは悲しいな 悲しいことが優しいな 優しいだけじゃおかしいな  さよなら私の恋心 夕陽を見に行こう 言えないまま捨ててきました 言葉は戻らない
だからさ〜acoustic version〜新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳だからさ 今 私と話してるんだ 部屋の中で ひとりで  でもね 今 少し迷ってるんだ 部屋の中で 小さく  何が本当かなんて 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして  my music your music お互いに 手をつなげて 進んでいこう そうしたい  だからさ 今 君と話してるんだ 笑顔のある 話を  でもね 今 少し怖いんだ その奥が 見えそうで  何を信じたいのか 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして  my music your music ふたりの隣 温かい言葉 交わしながら そうしたい  myself yourself きっと違う 分かってる それでも ずっと 隣にいて 笑っていて そうしたい  だからさ
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