宮川愛李「Reboot」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スフィア宮川愛李宮川愛李aireenTomohiro Akiuraどこまでも無い物ねだりしてばっか 君だけの証明を キラキラ 小指先あどけない今も 最悪って笑っていたい  夢の続きだって進めないままだ 青い闇を抜け出して 私を見て その目で選んで 君って伝えてよ  恋騙し合いくらいで悲しんだ 散々迷っていた ただ今 泣いてばっか言い訳苦しいな 期待しちゃっていた  最弱の心笑って誤魔化した 炭酸が貴方の温度を奪っていったの 見上げれば澄んだ今空 踏み込んだ自分未来  さざなむよ 君から鼓動一つで 雨色の情景も そこから癒えない痛みが色付き 七色に絡まっていた  今の私、なんて言葉足らずだ 曖昧減らそうとして 君の一歩が 私の光に 叫んで 照らしてよ  嘘くだらない!それって虚しいや 淡々破り捨てた花びら 君の愛 どれだけ探しても 目が眩みそうだ  どう変わりたいかなんて知らないや 簡単な愛に満足浸っていたの 泣き止んだ暮れの今空 不幸なのは自分次第  変われないそれ私のせい? 寂しいのも嘘にしないで ねえ 1人だけじゃ届かないから 顔を上げて  恋騙し合いくらいで悲しんだ 散々迷っていた ただ今 泣いてばっか言い訳苦しいな 期待しちゃっていた  嘘くだらない!それって虚しいや 淡々破り捨てた花びら 君の愛 どれだけ探しても 目が眩みそうだ  最弱の心笑って誤魔化して 炭酸が身体の温度を奪っていったの 見上げれば澄んだ今空 踏み込んだ自分未来
Reboot宮川愛李宮川愛李aireen内澤崇仁心臓跳ねた瞬間に つまり愛がなんだと言っている 君の狂気的なボーダーライン 聞かされるたび巡る倦怠感  次から次って欲しがって どうすんだ  君は鳴いてないよ 本当は ほらね鳴いてないよ 本当さ 哀れ勘違い 寂しさ故 多分ちょっとおかしくなっているんだ  本気で本気の 愛を食らってよ 僕のじゃなくてもいいからさ  飲剤舐めた途端に つまり愛が何だと言っている 君の中に冷めた銃弾と 鉛飲んだみたいな倦怠感  あまり少女ぶって欲しがって どうすんだ  僕も泣いてないよ 本当は ほらね泣いてないよ 本当さ 違う明日を 違う君を 多分ちょっと期待しちゃっているんだ  順番とか体とか どうでもいいから いま攫ってしまえたらな  君は鳴いてないよ 本当は ほらね鳴いてないよ 本当さ 哀れ勘違い 寂しさ故 多分ちょっとおかしくなっている  僕も泣いてないよ 本当は ほらね泣いてないよ 本当さ 違う明日を 違う君を 多分ちょっと期待しちゃっているんだ  本気で本気の 愛を食らってよ 僕のじゃなくてもいいからさ  順番とか体とか どうでもいいから いま攫ってしまえたらな
Stampede宮川愛李宮川愛李aireen中野領太Mind United飽きただけ取り返せばいい 降下した只の未来を そんな日々繰り返してみて もう誰も居やしないの  どうしたら大人達みたいに 嘘をついてもいいの? 自身で締め付けた喉は どうやらもう錆びついてんだ  不埒な目 プラチナへ 染み出す合間に 味のしない死に怯え 麻酔を飲み干した 小さな肺に勇気を吸い込んで 踏み潰せばいいんだ  ただれたガラスの透けた先に 立ち竦んでいたのは自分か 弱いままを望む君か  どれも曖昧に 砕いてしまった 思い出を愛に 僕らは生きた 流した血で啜った今を黙らせやしないだろう 負けたら終わり?片目閉じてんな 途切れてもいいや 弱さは道だ 心を抉り取ってみせろ ほら stampede 止まないでよ  今度こそ諦め尽くして もうため息も出ないわ 混濁なcityを振り返り 「どうして僕はもういないの」  傷を付け、傷も付き、またすぐ灰になって 噛み付いた首元に油が染み込んだ 異端な声に 耳を塞がないで 泣き止んでよねえイドラ  羽を持った少年はその心に 傷一つないけど 二度と 固い壁を飛べないままで  どれも曖昧な 夢を見ておいで 臆さない様に 瞳は閉じて こんなんじゃ駄目なんて言うなよ 逃げまくった癖に 「丁度いい」なんて 程度で捨てた 閉じ込めた意味 日々はどうなるんだ 心に押し込んで行けよ まだ stampede 止まないんだよ  全部感情大に ぶち撒けていい ひび割れたのが鏡の君だ 何度振り向いたって今 弱さは待てないから 誰かが決めた正しさなんて 砕いて終わり 滲んだ黒を 心に繋いでみせてよ ほら stampede 止まないでよ
プリムラ宮川愛李宮川愛李aireenTomohiro Akiura眩しいくらい夢を見てた その2秒先でイメージを 君への恋が真っ白に咲いた  繰り返す退屈な日々も 君を知って苦しいんだよ まだこの街で笑ってる?  堰を切って溢れ出す この胸の痛みに 私はきっと気付いてる でもまだ知らない フリをするの 弱いから  高まる恋情 胸の半鐘 恋なんて孤独だ ねえこのままもっと君の側にいたいよ 恋のサレンダー いつかした君との約束は きっと きっとまだ諦めてないけど  降り積もって溶けた 身勝手な想いが 君の前でどうかして好きって言えたらなあ  君と過ごした日々の中に 寒い冬なんてなくてさ 雪が僕を笑ってる  君がどこかで寂しさに震えていたとしても 僕がきっと幸せに あの日々の光を 思い出すの 怖いんだ  叫び出す感傷 この感情 恋だって気付いた ねえこのままちょっと隣にいてもいいかな 恋のサレンダー いつの日か交わした約束を きっと 君は覚えていないだろうから  本当は 分かってたの 冬はすぐ終わること 想いはもう 解けるよ  優しくてそっと 流した 涙きらって綺麗だ ねえあともう一歩この手を離さないよ  届くさ恋情 僕らきっと恋なんて嫌いだ ねえ大人になった君 もう敵わないよ 恋のサレンダー 誓った二人の未来を ずっと 言葉にしたくて言えないんだよ  降り積もって溶けた 身勝手な想いだ これがきっと恋なんだ 君に歌ってる  眩しいくらい夢を見てた 12秒先のイメージで 桜の花が足元に咲いた
lyrical宮川愛李宮川愛李aireen吉岡大地Soft Boiled Rockers涙で濡れた脚 改札をすり抜け 何かに出逢えそうな ひび割れた爪から 擦り切れた頭で これから 何処へ行くの  眠りをかける街 泣いているあの子は 緩やかに sing so now 私の為にはもう 泣いてはくれないの 心は掴めなくて  意味もなく笑ってみた (迫り込んだこんな風に) 煙に巻いた少女タイニー (せーので放つ衝動に) こんな世は嘘みたいに語ってしまう 真剣なのだけじゃ駄目?  叶えたいよ 叶えたいの 背が伸びたら 私が変わる そんな気分 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる やっとあなたと2人ぼっち  最低な理想と灰色の世界で 心は動いている うまく笑えないと私は要らないの? これ以上歩けないよ  期待だけ積もっていった (妄妄る感情に) 目隠して掴んだロンリー (くらり眩む太陽に) メロディー重なってきっと歌ってしまう 夢みてただけの希望  私だって 私だって 目が覚めたら 君よりうまく 踊れるから 叶えたいの 叶えたいよ 可愛いかな 私をあげる 心はまだ夜の中に  叶えたいよ 叶えたいの 目を開ければ 私は消えて 居なくなるよ 叶えたいの 叶えたいよ もういいでしょ? 私をあげる 本当はずっと期待通り
思案ブルー宮川愛李宮川愛李aireen北ノ原凉Soft Boiled Rockers取り留め無い言い訳とホント 「可愛く無いね」そのハレーション ポケットに隠して 画面越しに捻くれた表情 幻想くらい派手に壊してみて  あれじゃダメ これも嫌い 僕の心全てを支配する 君にどれくらい捧げても 冷めない愛を贈るの  綺麗な思い出の裏側 片想いさえ叶わないで 屈託ない笑顔と堪えた涙のせいじゃ切ないので カレンダー赤く塗りつぶした 期待なんてしないよ 黙って 振り向いて このままじゃ言えない 恋に落ちたくらいで  さり気無い「またね」とかきっと 触りたいのね内に潜める妖しさの結晶 夢見がちなうたた寝をずっと 観察したい 月に隠していたい  変えたくて 変わりたくて レンズ越しに見つめた君の顔 嫌いも恋もすぐに終わるから 涙に変えてみせるよ  ふざけた言葉で支配する この恋温度を確かめて あどけない顔を隠した素顔も全部知りたいから 「ごめん」で1に振り戻した 痛み忘れないで 終わったあの日々はもう戻らないの? 寂しいよ ねえ1人で…  愛されて ただ見つめて 僕の心全てを支配する 剥き出しの嘘とその笑顔 本当の君は何処なの?  綺麗な思い出の裏側 片想いさえ叶わないで 泣き跡に咲いたあの花の棘が刺さって痛いので カレンダー赤く塗りつぶした 期待なんてしないで 笑って もういいよ 明日には消える 恋に落ちた思い出
凪ぐ宮川愛李宮川愛李aireen内澤崇仁内澤崇仁目を閉じてみてあなたは遠くて 8月のささめ そんな夜を思い出して 恋をしてまたねがただ辛くて 影は解けて落ちた 僕は歩けずに  夏を羽織ればあなたは可憐だ 晴れ渡る空の果て 胸を掠めた風の冷たさに うだるあなたを思い出して  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ 夏のせいで 味のない恋をしても苦いもんな  恋をして気付いた 過ぎる時は 氷の様に溶けて 僕は言えなくて  涙拭って夏をそっとイメージして 何度だって飲み干しては 虚しいのが ただ孤独なのが 息をするより辛くて  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ ロマンチックで悲しいフリをしても 溢れそうだな  あなたがもし 嘘をついても 笑えないくらい美しいんだよ  夢見せてよ やるせない僕の腕を掴む花びら 泳げないの 迎えに行くから このまま連れて行ってよ  嘘みたいだ 輝くステージで 泣いてた僕にとっては 戻れないの?迎えに行くから 先に眠らないでよ  夏を待って新しい日を生きてもみたいもんだな
魅惑のカレイド宮川愛李宮川愛李aireen吉岡大地私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  微熱ほど あとを引くみたい 7度2分 目の前を溶かす うわごとであなたの名前を なぞってる  言いたくなって 滑らせて 振られてバイバイ そんな単純な 展開なんて 許してくれない 冗談っぽく「好きだよ」って ちゃんと 聞いてないでしょう? もういいよ  細胞ハジける 恋してる 誰も 助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先でtururu…  染まったら 加速してみたい 午後6時 青とオレンジ あの子の小慣れた笑窪に 絆される  そんなんじゃないんだって 好きなんだって こぼすため息 何もなくたって ずっと曖昧な素振りで見せて 最低でいいよ そうきっと単純なメルト 恋の温度に 溶ける  細胞ハジける 恋してる 魅惑 教えてあげたい裸足の痛み 気が付けば 重なった目と手 そのまま繋ぎ合えたら Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 私に気付いて そして そして その先でtururu…  ねえ 知らないで 知らないで わがまま 逃げ出しちゃ駄目 ねえ 私だって 私だって  細胞ハジける 恋してる 誰も助けてくれない流行りの病 眠れぬ夜 繰り返す理由 見て見ぬフリができない Ah  私が想うのは あなたと貴方とアナタとAnataの事ばかりだから はやく はやく 本気に気付いて そして そして その先で  この目を見ていて 溶かして想って未来はあなたの虜なんだから はやく はやく 私に気付いて 恋の唄い 魅惑のカレイド
Sissy SkyGOLD LYLIC宮川愛李GOLD LYLIC宮川愛李aireenTomohiro AkiuraTomohiro Akiura・Yusuke Miyazaki「もうダメかも…」だなんて ヒロイン気取りであの子は呟いて 見かけ騙しの愛情 空っぽの心 どうして欲しがるの  「大丈夫だよ」なんて 無責任な言葉 指先で飛ばして 2分したら忘れて蒼空 カメラを 向けていた  熱のない痛みと優しさで 染まる 濁る 独り言の世界 お願い 本当の気持ちを ねえ教えて  群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 誰の目にも見えていないんだ  空に叫んでみたって 返事はない 言葉の裏で 膝を抱えてる声探して いま すぐほら 会いに行くから  「終わりにしたい」なんて 投げやりになって 私が壊れたら まだよりどころ探し 続けるあの子は どんな顔するだろう  「ちょっとわかるよ」なんて 無理矢理な共感 適当な相槌 優しいふりで包み隠した ナイフを 向けるかな  私以外 知らないこの傷を 強く 深く 愛せるはずないんだ どうせ みんなもそうでしょ?何か言って  友情ごっこ もうマイスタイル 抜け出せないんだって 右の頬に 伝う涙 誰の目にも見せたくないんだ  空に叫んでみたって 返事はない 言葉の裏で 膝を抱えてる声探して いま 隣に いてほしいな  どうせ一人とか 言わないで 溶け合ってみたい 諦められない まだ  群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 もう 見て見ぬふりできないんだ  だから 群青散って もうタイムライン リアルじゃないんだって? 透明に 落ちる涙 誰の目にも見えていないんだ  空に叫んでみたって 返事はない だけど知ってるよ 膝を抱えてる君のことを いま すぐほら 会いにゆくから
わすれもの宮川愛李宮川愛李aireen内澤崇仁内澤崇仁気を抜けば また 溢れる気がした おかえり おやすみ 温かい指 覚えていたいのにあの日の事は 夜明けを迎える度 かすんでいく  泣き虫な君のことが好きだよ 季節はゆっくり流れて 消えて行く  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が言うから 走ってみたの 我儘で嫌ね ほらね逸らし顔 そのまま忘れて さよなら  君の右手に僕の心は 触れたり 触れない 焦ったい指 大人になんてなりたく無いの 誰かに聞こえる様に 叫んでる  泣き虫な君を夢に見たよ 逃げ出したあの夕焼けに呑まれてく  今会いたいよ 何処にいるの なんて君が泣くのを笑って見るよ ごめんねじゃなくて気付いて欲しいの このまま ここから 君だけ守るよ  今会いたいよ ここに居るよ だって私弱いの、泣き虫なの  笑って…  今会いたいよ 抱きしめてよ なんて君は言わずに 笑ってみせた わがままで嫌ね、じゃあね逸らし顔 そこから見ていて あの日の群青  また出会って 光の向こうへ
メランコリック (Authentic)宮川愛李宮川愛李aireenDaichi YoshiokaYusuke Miyazaki・Daichi Yoshiokaため息繰り返す メランコリックなリズムで カレンダーは空白 静寂も慣れてる  「良いことないかな」口グセ しらけたまま 手遅れ 最終の電車で 今すぐ ねえ 連れ出してよ  ただ ただ 流れている 深夜2時の映画みたいに 愛情、友情、それと感傷 何かが足りなくて 退屈なんだ  駅前すれ違う ドラマチックな瞬間 スローになるはずない 現実はつまらない  運命だなんてさ 浮かれて 終末みたいにさ 嘆いて そんな主役になれたら ねえ 変わるのかな  まだ まだ 味気ないな 惰性でつないだ手みたいに 衝動、温度、高鳴る鼓動 何もかも知らず 漂ってるんだ  傷つくのが ちょっと怖くて 観客のフリ拍手をしてた だけど痛みも知ってみたいの ねえ 変われるかな  ただ ただ 流れている 深夜2時の映画みたいに 愛情、友情 憧れてる このままじゃダメだ 電車飛び乗った
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