Navigatoria」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Siren

Navigatoria志方あきこ志方あきこ工藤順子志方あきこ志方あきこ水に沈んでゆく 蒼く錆びついた時計 私の時間は再び 動き出す  舟を出すなら今 雲が切れぬうちに 迷う心白い月に 見透かされてしまう前に  Navigatoria 貴方は今も 夜空のどこかで きらめいて Navigatoria 私の眠りを 呼び覚ます 揺り起こす Navigatoria 見えないあなたを 求めて 二度と戻れない旅へ  陽に褪せた海図は 指を離れ舞い上がる 迷う心風の中に 高く小さく消えてゆく  走り去ってゆく雲 拡がる空 流れ込む月の光 こんな 満天の星の 星達の歌う 言葉の中 一つ ただ一つだけを 耳を澄まして貴方の その声だけを....  Navigatoria 貴方はずっと 明けゆく空にも 輝くよ Navigatoria 彷徨(さまよ)う小舟を 見守って 導いて Navigatoria 眩しいあなたを 見上げて 何も恐れない旅へ 遠く 遠く
睡恋志方あきこ志方あきこ志方あきこ・LEONN志方あきこ志方あきここぼれ落ちた泪(なみだ)ひと雫 水面(みなも)に弧を描き出す 今もまだ胸に響くのは もう失った幸せの歌  声もなく孤独に震えてる 麗し愛しき花よ 幾重にもまとった花びらで その傷口を隠しているのでしょう  疲れ果てた心 かたく閉ざした蕾(つぼみ)  微睡(ねむり)なさい 明日を夢見ては 夜にたゆたう睡蓮の蕾 透きとおる 淡い紅の 花ひらく時 恋が咲くのだから  砕け散った愛を集めては 欠片(かけら)にまた傷付いて くり返し痛みに耐えても まだ眩しすぎた想い出に彷徨(さまよ)う  心色褪せたら 花は枯れてしまうわ  微睡(ねむり)なさい この胸に抱かれ 私は闇を 照らす十六夜月(いざよいづき) 蒼白く優しい光で あなたをすべて 包み込む様に  夜霧の揺り籠 そっと揺らして 愛しき想い口ずさむ子守唄 心枯れぬように 恋が枯れぬように  目醒めなさい夜が明けたなら 螺旋(らせん)を描くすがた美しく 今はただ水面に消えゆく 水泡(うたかた)の様に嘆きを忘れて 目覚めなさい
西風の贈り物志方あきこ志方あきこ篠田朋子志方あきこ志方あきこQuando Zefiro danza prendendo Flora per mano, il mar Tirreno si muta in azzurro e giunge la primavera. ゼフュロスがフローラの手を取り踊ると ティレニアの海は碧色(あおいろ)に変わり 春が訪れます  Finisce il cupo inverno il porto e pieno di barche tornate a casa. Quel ragazzo che cammina lungo il molo con le guance tinte tornera dal suo amor. 憂鬱な冬は終わりを告げ 港は帰港(きこう)した船達で賑わいを見せます 頬を染めて桟橋を歩くあの青年は 恋人の元へと帰るのでしょう  Per il gentile vento che soffia da est il ciel si fa via via sereno, i pesci risvegliatisi dal lungo sonno sporgon furtivamente la testa tra le onde. 西から吹く優しい風で 空は晴れてゆき 長い眠りから目覚めた魚が そっと波間に顔を出します  Quando Zefiro sussurra a Flora parole d'amore, i boccioli dei fiori si gonfian di rosa e giunge la primavera. ゼフュロスがフローラに愛の言葉を囁くと 花のつぼみは桃色にふくらみ 春が訪れます  I fischi a vapore giungono alla banchina il porto e pieno di gente che va in paesi lontani. Con la speranza e l'inquietudine nel cuore, i pionieri raggiungeranno terre mai viste. 汽笛が埠頭(ふとう)に流れ 港は異国へ向かう人で賑わいを見せます 希望と不安を抱きながら 開拓者達はまだ見ぬ土地を目指すのでしょう  Il vento dell'est insieme ai fiori si dirige verso nuove citta, le rondini, cantando la canzone appena imparata, gioiscono della nuova stagion. 西風は花と共に 新たな街へと向かい 燕(つばめ)は 覚えたばかりの歌をうたいながら 新しい季節に歓喜しています
花帰葬志方あきこ志方あきこLEONN志方あきこ志方あきこあてどなく ただ君は 彷徨(さまよ)いながら 冷えた心を震わせ 天を仰いだ  終焉の鳥が 高い空から刻(とき)を告げ 閉ざされた世界で 僕らはまた巡り会う  君を奪い去るその全てを 凍てつく街に捨て 永い哀しみの終わる場所へ 堅く手をつなぎ駈けてゆこう  白く 散り急ぐ花のように 朱く流れるいのちの上に 雪は止め処なく降りつもる  果てしなく続く この白銀の路(みち) 淡く儚い希望に 明日を夢見た  春告げの鳥は 泪(なみだ)の雫数えつつ 永久(とわ)に繰り返される 流転を嘆いて謳(うた)う  君を慈しむその想いが 闇を導いても 罪に 汚れなき魂(こころ)だけに 今 身を委ね生きる  創造主(かみ)に 見放されたこの世界 風花の舞いに解き放たれ 雪解けに目覚め光さす  滅びゆく 生まれいづる 全てのいのちは 雪原に咲く花 箱庭の 小さな花 まるで白い幻のように 風に揺られる まま  喜びに 哀しみに 輝いて 包まれ 時は流れる
HOLLOW志方あきこ志方あきこ篠田朋子・AILANI志方あきこ志方あきこTu fui ego eris, Odi et Amo Tempus est quaedam pars aeternitatis  Domina omnium et regina ratio est The web of our life a mingled yard Legitimate and vile gathered None of less how beauteous mankind is  Wee,both in the Catacombe Estranged from the Salvation Grif thyself, thy pleasant past days neer revive Thy silent dewe shedd exhausted  Gracious the liberation, Thou art not bandage but conqure Lipp dip on strange crimson fruit, Gout of sweet honey sweet  Utinam tam facile vera invera possem quam facile convincere  Light,seeking light doth light of light beguile You shew no thawn The dust of flower petals ,unspoken It doth not leave no trace to posterity  Sneer at loud at thy flesh thorn Pick up thine incarnadine Crowne Stuggle writhe even though Darkness unshaken off trash Hideous trash  Praise thy thirst as bodie desious Plenty water meet thine a demand Full the thirst as much to drown make amends for Hollow
カルナヴァル志方あきこ志方あきこ工藤順子志方あきこ志方あきこ君が帰って行くのは 深い森 後ろ姿が路(みち)の 向こうに滲むよ  町は賑わう靴音 笑い声 窓に灯り掲げ 長い祝祭が始まる  命の罪と 歓び  君の失くした笑顔は 深い森 僕は流れる 人波を遡(さかのぼ)るよ  耳を塞いで 一緒に もう此処から 逃げよう  思い出のあの樹の 幹の天辺に 輝く星一つ 飾りに行こう  思い出のあの樹の 足下に二度と 悲しみの炎が 近づかぬように  君の閉ざした心は 深い森 細い三日月 闇空に爪立てるよ  高い枯れ草 くぐって さあ扉を 開けよう  僕達のあの樹の 芽吹いた緑を 綿のような雪で 包みに行こう  僕達のあの樹の 傷跡に二度と 鉛色の雨が かからないように  僕達のあの樹の 暖かな森に すべてを許されて 一緒に眠ろう 一緒に帰ろう  誰も知らない 僕達の祝祭 誰も知らない 約束の祝祭
Sorriso志方あきこ志方あきこ篠田朋子志方あきこ志方あきこSe di noi due uno solo potesse ricever l'amor del'mondo, io sarei felice di donarlo a te. 私達二人の中で只一人だけ 世界から寵愛を受けることができるのならば 私はその座を喜んで貴方へ捧げましょう  Accettalo senza esitazione, te ne prego. Io ti stringo dolcemente nell'abbraccio del mio amore pi? sincero どうぞ躊躇(ためら)わずに受け取って下さい 私は心からの愛情をもって 貴方を優しく抱きしめます  Te ne prego, va avanti per la strada che tu credi. Prego perche tu non perda mai la tua anima pura e sincera. どうか貴方の信じた道を 歩んで下さい 清浄で真摯(しんし)な魂が 僅かでも損なわれない様に祈ります  Se uno di noi due fosse scelto per il regno della morte, io sarei felice di offrirmi. 私達二人のいずれかが 死の国へ赴く者に選ばれるのだとしたら 私は此の身を喜んで差し出しましょう  Ti prego, non essere triste, perche io gia ricevo da te tanta felicita da non meritarla. どうか悲しまないで下さい 私は既に貴方から 過分な迄の幸福を与えられているのですから  Il mio cuor ti sara per sempre vicino. 此の心は何時までも 貴方の傍に在ります  Prego perche quel tuo sorriso gentile non si oscuri mai. 優しいその微笑みが 僅かでも曇りを帯びない様に祈ります
空の茜 空の蒼志方あきこ志方あきこ工藤順子志方あきこ志方あきこ回り道して 迷子の日は 顔上げると 夕暮れ 放課後の鉄棒 逆さの町  いつでも優しい笑い声 そばにある そんな日はあたりまえに過ぎて かすかな胸のくすみは 火を消した アルコールランプの匂い  変わり続けてゆく 君を責めたりしないよ 走り続ける風のように もっと輝いていて  プレパラートに 挟んだ夢 目を閉じれば 瑠璃色 いつだって足りない 二人の時間(とき)  静かにすり抜けてゆく日々 見送って 空っぽのシャーレに蓋をした 曇った理科教室の ガラス窓 青空が歪んで見えた  変わり続けてゆく 君を遠くで見てるよ 走り続ける風に吹かれ 歩いてるよ  すっとこのまま 回り道して すっとこのまま 迷子のまま もっとこのまま 光る風に追い越されながら 歩くよ このまま
La Corolle志方あきこ志方あきこAILANI志方あきこ志方あきこDe la mer celadom devant du vent Je m'oriente tranquilllememt du nos jours Dans la terre lapis-lazullietendu Je n'oublierais pas sa voix, m'appele  Chorus La corolle, Ma corolle Notre princess, petiete princess Ma corolle petites corolle La couronne des fleurs, la plus belle  Sur le ciel azure derriere du vent Je s'imagine, il est dans la foule des gens, presses J'ai vu son bateau en papier J'ai touche sa shausseur en soie,  Lorceque je compte des etoiles Lorceque je trouve la voile Lorceque le joyeau dormaira pacifiquement Lorceq'un piere est aux bois Lorcwque'il reclolte une perle Lorceque la gloire du matin eclot, plus tard au Printemps  La corolle est toujours mon espoir Le sol revidi est mon courage Sur le courant d'Air Je m'ensuivrai Soin au fil de la lumiere  Chorus La corolle, Ma corolle Notre princess, petiete princess Ma corolle petites corolle La couronne des fleurs, la plus belle  Quoqu'il traversait, Les Sept Merveille du Mond Il n'est pas de Passage, Pas de passage au mon pays Je suis partie a la chasse au Arc en Ciel Avec mon filet, Sans rancune  Lorceque je compte des etoiles Lorceque je trouve la voile Lorceque le joyeau dormaira pacifiquement Lorceq'un piere est aux bois Lorcwque'il reclolte une perle Lorceque la gloire du matin eclot, plus tard au Printemps  Lorcequ'on offre l'Hortensia A Patrie, des fleurs, des fleurs, L'Oiseau rouge Etait pariti sans que person Ne l'ait vu L'Oiseau rouge Ne reviendra, plus
Makeda〜Queen of Sheba〜志方あきこ志方あきこLEONN志方あきこ心惑わす幻の花 火より出(いで)て氷より冷たく 今咲き乱れ妖しく揺れる 甘く香(かぐわ)しく  捕らえがたし陽炎(かげろう)の様に 夜毎に生まれ日毎に消えゆく 襲う熱病に犯され進む 果てしなき旅路よ  我らが神よ慈愛と許しを 燃ゆる血潮定めを越え惹かれ合う 行く当てなくさまよえる咎人(とがびと)に救いの道を与え給え  今宵戯れの宴 恋人達の夜深く 乾きを癒せし泉の女神 月夜の誘(いざな)うまま踊り明かす  汝に背き旅立と沙漠へと 風に吹かれ流るる砂塵(さじん)のごとく この時代に報われぬ魂を導き給え  永久に時の波を幾千も越えて 刻み付けた 愛の証(あかし)
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