真野恵里菜「FRIENDS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
乙女の祈り真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子KANたいせい源氏物語に出てくるみたいです はらはら 散り出した 桜の樹の下で あなたは足を止め 肩たたいてくれた わからないことなら ボクに聞けばいいさ  Ah,,, ただ この胸は 何も言えず 嬉しさに ときめいて いただけ Ah,,, 今朝 めざめた時 泣いていたの 見た夢は 初恋の まぼろしよ  君との思い出は 大切にするよと くせのある あなたの 澄み切った 声を聞いた、、、  あなたと同じ街 いつか住みたいけど 自分らしく生きる ためにここにいます 四月 この街を 旅立つ人 見るすべて 私にも 教えて、、 Ah,,, 幼い頃から どんな時も その腕を 探しては 歩いてた  十二単のように あでやかな春です この春が一番 忘れられない春です  Ah,,, 明日 あなたに 良い兆しが あの雲が たなびく その先に Ah,,, 乙女の祈りは強い力 遠くから 見守っているのです  君との思い出は 大切にするよと くせのある あなたの 澄み切った 声を聞いた、、、
OSOZAKI娘真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子畠山俊昭ありふれた毎日 おくる私だけど 何かがやって来そうよ、、、  こんな風な 曇り空 なぜかココロ 惹かれるの 遠い記憶たどったら 遠い島へ流れ着く そこに誰かが いるみたいなの まだ名前さえ 知らない  微笑みを浮かべて 通りの向こうから はやく姿を見せてよ、、、 ありふれた毎日 小さなときめきに 出会いたくって 震える、、、  一歩さきを 歩けずに 空を見上げ 立ち止まる それは運命 天使のサイン ソワソワしちゃう 夕暮れ  ゆっくり咲いてゆく 花でかまわないの わたし、OSOZAKI娘よ ありふれた毎日 嫌いじゃないんです 待っているのも 好きなの  グレイのシルエット 通りの向こうから じっと、見つめてるみたい、、、 ありふれた毎日 今日が変わる日なの? 少しこわい気がしてる 一秒、一秒に 胸をときめかせて ゆっくり 咲いてゆきたい、、
世界は サマー・パーティ真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子KAN佐々倉有吾Let's go ! 砂浜にいまピアノ置き さあ、このメロディを奏でたら なにかが起こる Let's go ! 見つめあい このつま先で いま きらめきながら 青い空 飛んで行こう!  イグアスの滝をすべりおりたあと マチュピチュで鳥の歌を 聞きましょう こころのドアが開いてく 深呼吸 スフィンクスが目を丸くしてる間に ゴンドラにふたり 跳び乗っちゃおう 永遠の愛 誓いそうな サマー・パーティ!!!  Let's go ! 君がそう いま 悩んでること さあ、 この指に、 集めたら 風に飛ばそう Let's go ! 海風の 色 身にまとい いま空の上から 見下ろせば 愛がいっぱい!  万里の長城 散歩したあと テーブルマウンテンでお茶しましょうか 昨日と今日がウインクして いる タージマハルは 愛の物語 わたしたちに ちょっと教えてくれてる 永遠の愛 気づくチャンス サマー・パーティ!!!  アオザイを揺らしてく 黒い髪 ビーチには 月影のシルエット 真昼のかけら ささやき残して ビルバオが銀色に光る夜 スカートの裾 ふわり ひるがえる 永遠の愛 誓いそうな サマー・パーティ!!!
いつもいつでも真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子経塚泰誠夢を叶える ことに夢中で 大事な何か こぼれていった このてのひらで そっとすくって なんでもそう はんぶんこにした 生まれたての 思いやりが ふたりの瞳に キラキラ、、、  いつもいつでも ふたりでいたね 遠くはなれて いたっていっしょ ラララ、ララララ ラララ ララララ ラララ、ララララ ラララ ララララ  遊ぼう!なんて 大きな声で わっとおどかし 笑い転げた かくれんぼして 見つけたときの みんなの声 こだましてゆくよ 生まれたての 草の匂い 胸いっぱい ゆらゆら、、、  生まれたての 思いやりが ふたりの瞳に キラキラ、、、  いつもいつでも ふたりでいたね 遠くはなれて いたっていっしょ ラララ、ララララ 君を見てるよ ラララ、ララララ 君を守るよ
ラララ-ソソソ真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子KANみつ編みがほどけた この頃 なんだか変じゃない? 帰り道 ふいに言われた 親友にも言えないの 「別になんでもない」 口ごもる 自分がキライ どうして 突然 泣きたく なるのか? 時間よ トンデユケ! 初恋は ラ ラララ ラー 気分は so,so,so,so,so 自分じゃないみたい 鏡に映る私(ひと) 夕焼けに ラ ラララ ラー 涙がこぼれそう ふるえる このこころ みつ編みをほどいた  クラス中の視線 廊下の掲示板の隅 私とあなたの名前 勝手に書き込まれてた 背中越し 言われた 「恋する相手じゃないよね?」 口ごもる 私がいるの 何故なの? ウソツキ トンデユケ! 街並は ラ ラララ ラー わたしは so,so,so,so,so 不思議に この季節 一番 すきになる 北風が ラ ラララ ラー 涙がこぼれそう 秘密よ この想い みつ編みがほどけた  夕焼けに ラ ラララ ラー 涙がこぼれそう ふるえる この肩に みつ編みがほどけた
はじめての経験真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子KANたいせいなつ、なつ、なつ ギラ、ギラ、ギラ 来い、来い、来い キラ、キラ、キラ  なつ、なつ、なつ ジリ、ジリ、ジリ 恋、恋、恋 ゆら、ゆら、ゆら  白い砂の上 ふたりの名を書いて 大きなハートの線で囲んだ  次の波が来たら さらっていっちゃうよね なにもかも つかの間 過ぎてゆくの 生まれてここにいる 君と今 ふたりで 潮風に吹かれて 夏、すぐそこ  なつ、なつ、なつ ギラ、ギラ、ギラ 恋、初恋 キラ、キラ、キラ  なつ、なつ、なつ ドキ、ドキ、ドキ 恋、恋、恋 ゆら、ゆら、ゆら  波がくずれてく 心のどこかには 恋してる私 いるみたいなの  たった今 ここから 特別な領域 はじめての経験 しそうな夏 空に届きそうな 声で呼ばないでよ 裸にされそうな この胸なの、、、  たった今 ここから 特別な領域 はじめての経験 しそうな夏 空に届きそうな 声で呼ばないでよ ドキドキしちゃってる この胸なの、、、
ラッキーオーラ真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子KANあなたのオーラ 私は受ける きらめくオーラ カラダに受ける  ゆらゆらゆらめく海を つれづれなるまま見てた 真夜中のメールが うれしかったよ  大きな背中が くるり 飛び蹴りのポーズ決めて たまに失敗してみなよっ! と叫んだよ  ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ 君から出ている 不思議な光  ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ 水平線まで 飛ばされそう!  波打ち際 ナニシテンノ? ふと自然にソックス脱いだ 制服のスカート 波が濡らした  すべてをカンペキ目指す 小さな頃からのクセ 濡れちゃえば そう いいじゃん! 君が笑った  ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ 君から吹いてる やさしい 風よ  ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ 素直にそうだと うなずけちゃう!  あなたのオーラ 私は受ける きらめくオーラ カラダに受ける  ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ 君から出ている 不思議な光  ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ ラッキー ラッキー ラッキー ラ オーラ すべては ここから はじまりそう!
サンタのサキソフォン真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子経塚泰誠空を見上げた時 星が流れていった 願い事 言いたい だけど間に合わない! 君の欲しいものは もちろんもう、知ってるよ! あと3センチだけ 身長が欲しい クリスマスはね 大忙しよ ワタシはサンタの 一番弟子ですから なんとか してあげましょ! サンタのサキソフォンが 流れて ユラユラ 音符たちは 世界へ 散らばる 四分音符が お髭に からんで フガフガ おっといけない 自由に飛んでって 風へと ビュン ビューン ビューン!!!  雪が降り出したよ 舞台装置はバッチリ 丘の上からもね 真っ白な景色 オペラ歌手へと なりたい君は フラミンゴさえも うっとりさせちゃう声 なんとか してあげましょ! サンタのサキソフォンが 響くよ ファファファファ 湖には 氷が 張ってく 四分休符は みるみる 水鳥 スイスイ! 始めましょう 素敵なコンサート 歌声 ビュン ビューン ビューン!!!  ひとりぼっちじゃない 君の明日は 光の中! わたしのお仕事は! サキソフォン磨き、、、 キラキラ ピカピカピカ お髭をチョキ、チョキ、チョキ――!  サンタのサキソフォンが 流れて ユラユラ 音符たちは 世界へ 散らばる 四分音符が お髭に からんで フガフガ おっといけない 自由に飛んでって 風へと ビュン ビューン ビューン!!! 歌声 ビュン ビューン ビューン!!! 風へと ビュン ビューン ビューン!!!
この胸のときめきを真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子畠山俊昭solaya校舎越しに 沈む夕日 とっても 綺麗だった あなたの名前つぶやいて ひとり 照れて ばかね、、、  どんなことも どんな無理も 許してしまえるから あなたは特別な人と 日記に 書いてしまう夜  恋をして 輝いて 大人になる そんなstory せつない夜を超えたら 美しい朝です  この胸のときめきを 届けたいの あなただけに どきどきしてる ずっと 泣いちゃうくらい 好きだから  こんな風に 話してたい あなたに見つめられて 幼い私になってたり 不思議ね別の顔したり、、、  この胸のときめきを 届けたいの あなただけに どきどきしてる ずっと 泣いちゃうくらい 好きだから
まつげの先に君がいる真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子畠山俊昭泣かないつもりで いたのにどうして ほろほろり、、、 涙なの 好きさと言われて 嬉しいはずでしょ? どうしてか 涙なの ぼやけてく 見るすべて、、、  そのままの君 それが素敵さ 君の笑顔が 大好きさ  君の声が 勇気くれた いつもいつでも 見てて く・れ・る! そんな君が 大好きなの こんな素敵な 気持ち初めてよ  まつげの さきっぽ ふるえる涙の 真ん中に 君がいる ありがとう いてくれて、、、  期待通りには いかないことある 悔しくて 涙なの 自分の実力 追いつかなくって はがゆくて 涙なの この気持ち せつないよ、、、  そのままの君 それが素敵さ みんなも 噂しているよ!  明日に向かう 勇気くれた いつもいつでも 見てて く・れ・る! その笑顔に また会えたら きっと私は 強くなれるかも  まつげの さきっぽ ふるえる涙の 真ん中に 君がいる ありがとう いてくれて  君の声が 勇気くれた いつもいつでも 見てて く・れ・る! そんな君が 大好きなの こんな素敵な 気持ち初めてよ  まつげの さきっぽ ふるえる涙の 真ん中に 君がいる ありがとう いてくれて、、、
おやすみなさい真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子畠山俊昭鏡の前でね ブラシをかけるの 今日も一日 ありがとう 長くなったかもね? わたしの前髪 ちょこっと短く しちゃおかな? 朝からバッチリ この部屋 おそうじ はなまるつけてしまいます! みんな笑っている 遠足の写真 ひらりこぼれた 本棚 その中の ひとりのコが 結婚しちゃうらしいと 噂、、、 うそ、うそ、信じられず でも、でも、不思議じゃない わたしは まだまだ 先よ 夢、ゆめ、夢の中で 運命の人 あなた 待っててくれるでしょうか?、、、。  体重計へと 乗ったら 数字が すこし少なくなっていた 穴あきジーンズが 似合うかも知れず ちょっと嬉しいの 単純ね、、、 ママから もらった グレイのセーター 大き過ぎるの いい感じ ダボダボな両手が 子供の頃へと 連れていってくれるから、、 おやすみと いう相手は いまのとこ パパとママと わたし、、、 まだ、まだ それでいいの、 でも、でも、いつかきっと その日は 突然 来るの? 夢、ゆめ、夢の中で 運命の人 あなた 待っててくれるでしょうか?  お友達 ひとりのコが 結婚しちゃうらしいと 噂、、、 うそ、うそ、信じられず でも、でも、不思議じゃない わたしは まだまだ 先よ 夢、ゆめ、夢の中で 運命の人 あなた 待っててくれるでしょうか?、、、。
マノピアノ(Album ver.)真野恵里菜真野恵里菜KANKANレースの カーテン 開いて そっと 水を あげたの  花びら しとしと でも 私の こころ カラカラ  ねぇ あいたいよ あいたいよ あいたいよ そう 今すぐ あなたに  あいたいよ あいたいよ あなたに ねぇ 10分でいいのに  どこにも 出かけず ひとりで そうよ ピアノ 弾いてたの  この雨 あがったら この胸 ちょっと 晴れるんでしょうか  ねぇ あいたいよ あいたいよ あいたいよ そう 今すぐ あなたに  あいたいよ あいたいよ あなたに ねぇ 10分でいいのに
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×