GARNET CROW「THE BEST History of GARNET CROW at the crest…」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れ咲きGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて
君の思い描いた夢 集メル HEAVENGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ  大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ  あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ  無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように  君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる
晴れ時計GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた  正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね  まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる  哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ  会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計  飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計
籟・来・也GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある  生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた  空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さに佇むもののよう…  春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し  遠く離れていたとしても今 つながる術は多々ある時世  空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さなこの心でも 知ることはできると…  籟・来・也(らいらいや)
夢・花火GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ  懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら…  情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火  薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう  恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね  情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい  夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火  Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo…
今宵エデンの片隅でGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている  正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって  声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない  ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ  優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい  多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない  ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン  今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ
まぼろしGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる  短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし”  (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-)  碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし”
風とRAINBOWGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ?  ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね  涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです  プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない  風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう  風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね
この手を伸ばせばGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた  どうして別れの日に強く抱きしめあうの…  人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう  こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから…  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日  触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を  夕闇が迫る程に 心 狂わせてく  この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日
涙のイエスタデーGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて  真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう  涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて  波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて
世界はまわると言うけれどGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要?  傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう  優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい  裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい…  世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします  ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも  世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう
夢のひとつGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる  先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね  なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる  茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい  それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう  夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう
百年の孤独GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か  突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を  安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ  絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか  大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう  百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を
Doing all rightGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito FuruiDoing all right!  かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど  巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ  Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない  風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく  始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ  心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた?  Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない  打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう  Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい  Doing all right!
花は咲いて ただ揺れてGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いた
As the DewGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier  二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない  大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い  風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた  人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても  行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある  あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない
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