小松未歩「BEST ~once more~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してる…小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩yoshinobu ohga華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど  愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね  目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた  教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ  愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so…
dance小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日という時が来るとも知らず ハンパな気持ちで毎日を過ごしてた −生きているなら 必ずどこかでまた逢えるよ− 優しい君は 最後まで気遣うけど…  今夜は 朝まで躍り続けていたいの めちゃくちゃに いまの自分を壊したい 「ここから出よう」見知らぬ人の誘いが 天の導きに聞こえるから ここで群れてる  不可能を可能にできると信じて ここまで来れたのは 君が傍にいたから −怖がらず ただ前だけ 見据えて進めばいい− その強さの半分でも僕にあれば…  だから今夜は 躍り続けていたいの 突き付けられた現実を溶かしたい むせ返りそうな 人いきれに身を沈めて 涙流しても 誰も気に止めないフロア  旅立つその日に 僕も消える 必要なすべては君が持ってたから  光り蹴ちらし 躍り続けていたいの あまりにも強い決意だと分かって ジュークボックスにコインをひとつ投げ入れ 思い出の曲に浸りながら ここで群れてる 
mysterious love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩akihito tokunagamysterious love 愛さずにいられない 胸が苦しくて  出口見えないこの気持ち ヤバイ薫り漂うのに 理性が効かない  mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜を選んだの 今宵はdonce with me 私を攫って 煙に巻かないで  絆された愛はいらない 本気のkissでぶつかってきてよ 傷付けていいから  Can't stop loving you 煮え切らない心の 発火装置に火を点けて 誘い出す理由 いくつも用意して 此処まできたのに  mysterious love the feeling to you isn't stopped any longer 心の扉 こじ開けて coolな瞳に掛け値なしのmy heart 挑んでみても  mysterious love 愛を囁きたくて 美しい夜が始まるの ふたりはmystery 神様のchess-board 甘い罠だと分かってても It wavers in mysterious love
ふたりの願い小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を ゆらり揺られて 口遊(くちづさ)んでた  抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 同じ夢をいつも胸に歩きだせることが これからの ふたりの願い  夜の帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わるの もうすぐ逢える  バラバラに見えてた人も 誰かと繋がってて 運命の出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる 強さがあることを 愛し合ってると言うのね  幸せの鐘が鳴り響く ライスシャワーの向こうで  見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて あなたとの未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 膨らんでく夢を胸に歩きだせることが ささやかな ふたりの願い
私さがし小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩徳永暁人久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる  そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう  眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あなたの癖 愛は なぜか哀しい結末 永遠じゃないからこそ 忘れられない人になるの  ずっと出逢ってから いろんなウソがあったけど 言葉よりも大事なこと 教わった気がする いっそ 傷を背負って 痛みと暮らし出せば 違う色を持つあなたとは 虹になれたかも 精一杯の想いをいま そよ風に話したの  そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう  もう逢うことはないから 心の奥にしまう  
翼はなくても小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて  翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる  ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど  生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる  風の便りを僕等は まだ残された世界で待ってる fly away…  翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる  迷い 立ち止まる日々も 力に変えて
涙キラリ飛ばせ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない  涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから  今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど  桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らしく自由だわ  君 次第の人生なんてイヤ 泣き虫でも 俯かない 凛々しく生きたい  涙キラリ 飛ばせ 未来を照らし出せる 一番星になあれ そしてまた哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 「おはよう」って迎え入れるわ
砂のしろ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて  サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら 本気で見た夢も ここに埋めてくわ たゆたい拡がる熱情も海の底に... 他人事のように揺れてて  砂のしろを攫う 寄せては返す痛みに 堪えてた涙は溢れ とめられない まぶしい陽射しが 「次へ」とけしかけるけど 今はまだ無理 進めない 砂に縺れて 進めない
I ~誰か...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した  誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい  取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね  人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない  誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か...
I just wanna hold you tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲なんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように  滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした  You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから  気付けば外はもう真緋色 まぶしい  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again
あなた色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに  夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい  知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で  喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから
恋になれ...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように
happy ending小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩街灯に照らされた いつもの坂道 手を繋ぎ 歩いてる 影を並べて 何でもない一日だけど なぜか 心満たされてく  ねぇ こんな風に いつまでも あなたと過ごしてたいな 哀しみも 痛みも 傍で 乗り越えて行きたい 今日くれた言葉 また たくさん私に積もってる しあわせは たぶんこんな事 心から そう思えた  まどろむあなたの その睫が大好き 指で そっとなぞると おはようになる 違う町で 生まれたのに 不思議 おなじ夢見ている  ねぇ 映画のように ドラマチックな恋ではないけれど 限りある未来を 共に 生き抜いて行きたい そうして育てた かけがえない絆に見守られて 穏やかな人生だったと ふり返れたらいいな  運命は きっと 私たちに優しく微笑んでる 哀しみも 痛みも 共に 乗り越えて行けると ねぇ こんな風に いつまでも あなたの傍にいたいな ハッピーエンドになりますように… 心から そう願ってる
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