小松未歩「BEST ~once more~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLATINA LYLIC小松未歩PLATINA LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
輝ける星小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星  振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい  寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう  夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星
願い事ひとつだけGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
anybody's game小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに  目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える  anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに  今日で地球が爆発したって 一番近くにいれる 二人でいたいな 黄昏の電車が この街を通り抜けてく 渦巻く話題 乗せて 愛する人のもとへ  anybody's game 勝ち気な瞳は 生まれつきなの 覚えてて 心弾む ディレクションしてね 裏目に出てる時は トクに…  anybody's game 答えはないけど 思うよりずっと悪くない 泣いた後は 次への力が漲るものね あたしでも  『そんな君の生き方が好きさ』二人はきっとうまくゆく
チャンス小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう  回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫  チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ  さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ  涙かれるまで泣いても いつか誇れるように “友達のままじゃ…”きりだした君を 今 胸のアルバムにしまう 自分探しに行こう  ワープして 覗きたい 20世紀の結末を 女神が微笑むなら 身構えない 降りそそぐ日差しに 夢を全部 賭けた ちょっとさえない ハート着替えて 叶えたい 今日を 独り占めしたい  チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ
氷の上に立つようにGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ  素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny
さよならのかけら小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  もう会えないと 笑えないジョーク ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて ポケットにあるピアス 指で探った  この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い 粉雪が舞う空 すべて隠して  明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ 取り戻せないの どんなに足掻いても  あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして  さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 
最短距離で小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく  最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く  知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく  この想いは あなたがくれたのなんて 泣いたり笑ったり忙しい毎日だけど… 好き はしゃぎ疲れ 眠りについた夜でも ドラマティックな愛を仕掛けて欲しい いつか仕掛けて欲しい  最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 
風がそよぐ場所小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに  風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ  産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね  辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない  この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから  風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ  I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… 
あなたがいるからGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩池田大介もしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる  夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね  あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる
君の瞳には映らない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに  愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに  今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない  空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない  君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら  この胸の痞えなんて すぐ取れるわ  ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった  さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから
Love gone小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 『会いたいよ』とポツリ呟いてはみたけど  さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない  気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも  さよならと告げれば 別の誰かと… なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの 止めを刺して  ショーウインドー映る あなたに似た影に 今でもハッとするの 偶然なんて有り得ないのに  あの頃 私たちは抱き合うことで 凍えた愛 温めてた だけどそれは昔 取り留めのない ただの出来事  愛してた あなたを誰よりもずっと 出口見えなくなるくらい 遅すぎた告白は その心を動かせないけど
とどまることのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君をすこし遠く感じた 後ろ姿でかき乱す 夜空を見上げ舞い散る花火 腕をつかんでも はぐれそう 夢はいつか叶うの? 嫌だな 涙あふれてる  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  忙しそうにしてるから 当てにしてないよ 来週も 会えないときは 真っ青な海で ふたり撮った写真 眺めてる 君を ただ待つだけの 生活には慣れたけど…  心をつなぐ糸は 見えないのよ たまには ちゃんと言葉で安心させて もっと我がまま 許してくれるなら ねぇ 今日は遠出して 思いっきり ひとり占めしたい  なんの保証も無いけど ついて行くわ どこまでも  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  ギュッと抱きしめて欲しい 
さいごの砦小松未歩小松未歩MIHO KOMATSUMIHO KOMATSU君にすべての愛を捧げたいのに なぜか 空回りばかりの この気持ち 一度 失いかけた関係だから 怖いものなんて無いのに 不安が付きまとう  自信がみなぎる その笑顔 道行く誰もが振り返る なんの前ぶれもなく 急に顔をみせて「元気?」だなんて  君と向き合うことに自信が持てない すべてを知りたくなるけど 嘘でいい しゃがみ込んで泣いてた あの夏の日が 今も 苦い記憶として 行動を鈍らす  愛する気持ちに ルールはない 価値観さえ変える 甘いキス もう 二度と離さないから 思わず突いて出た 本音が響く  君の描く未来に参加したくて 幼く未熟な心に 鞭を打つ きらめく大都会の隅っこで いつか 拍手の渦に巻かれてる 姿があるように  僕が心許した この世で たったひとりの人  ゼロから始めようよ 新しい場所で 少しの空白も きっと必要だった 共に過ごした時間は まだ短いけど 分かる ここは僕が見てた さいごの砦だと
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