| SOS矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 古城康行 | | 邪なアイディア 誘発されたの 着火までの数秒 爆発寸前 白い煙で辺りは混乱 脳内で響くアラート SOS SOS 狂い叫んでも 一向に来ない 神様はいない 気づけば人生なんて 選択の繰り返し live or die yes or No black or white ループしてるんだ SOS SOS 精神が乱れ 幻覚が襲う 神様が見える 人生の幕引き お別れの時がきた live or die yes or No black or white bye bye bye bye |
| アドレナリン矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 井上ジョー | | ジュワ!!!っと音たてて 乾杯 喉を鳴らして流し込む 泡と泡が融合して アドレナリン踊りだす 右に1、2、3 steps 左にone more step! 有名な発明家も 平凡過ぎるカノジョも 目を丸くして驚く アドレナリン歌いだす 上にhigh! high! high! jump! 下に down down 低くなって high! high! high! jump 疲れしらずのキミは今夜も アドレナリンのドレスをまとって 朝まで yeah! yeah! yeah! yeah! 腰ふってさらに wow! wow! wow! wow! 叫んで ah! ah! ah! ah! しけ込んで 明日の昼頃眠るの 海で妖しい人魚も 飲んだくれの アイツも 唾飲み込み欲しがる アドレナリン廻りだす 右に1,2,3 steps 左に one more step 「rock step jumpして 皆ほらほら手の鳴る方へ」 up up get up get up, up low low get low low low high! high! high! jump 恐いモンなしキミは今夜も アドレナリンのコート 羽織って ai! ai! ai! ai! 騒いでそして oui! oui! oui! oui! 戯(たわむ)れ dun! dun! dun! dun! 歪(ひず)んで 深いとこまで行きましょう yeah! yeah! yeah! yeah! 腰ふってさらに wow! wow! wow! wow! 叫んで ah! ah! ah! ah! しけ込んで オヤスミにはまだ早い dan! dan! dan! dan! お日様 上がる zun! zun! zun! zun! 西から gan! gan! gan! gan! 痛む 二日酔いは確定だ |
| 夏風矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 伊橋成哉 | | ねえ憎らしい日差しには 想像を超えた何かがある いつか溶けて無くなりそうな そんな無意味な妄想して ヒラヒラ揺れるリボンをつけた少女は 向日葵畑の中を駆け出して小さく手招きした 真夏の恋に誘われた僕を 焦げ付いた肌が不思議と癒す 言葉にすれば大切なモノを 見失いそうでただ怖かった 影が薄れゆく夕暮れで 夢中にじゃれた幼き日々 水性絵の具で彩られた 夏の思い出昨日のまま キラキラ光る水辺ではしゃぐ少女は ゆらゆら足を踏みしめ 大きめの下駄を鳴らして祭りの音に耳を澄ます 真夏の恋に誘われた僕も 今では古いアルバムの中 言葉にすれば大切なキミを 見失いそうでただ怖かった |
| アゲハ矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 松田崇 | | 流し目であおる 君に蝕まれてた 本当はすぐにでも帰るはずだったのに アゲハ蝶みたいに あんまりキレイだから 毒さえも飲み込めるかも 錯覚しちゃったじゃない 止めて欲しい 嫌だ 止めないで 自分でも分からない やけに自信ありげ笑顔 今はたまらなく愛しい 確信はいつも 簡単に崩れ去り 安心の材料はいくらあっても足りない 紫陽花みたいに 移り変わる色味に 魅せられてもう戻れない 暁に揺れている 離してよ 嫌だ 離さないで ずっとこのままでいさせて 素直じゃない君のつれなさが 今はたまらなく愛しい |
| Give Me!!!矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 吉川崇 | | シャワーのように とりとめもなく 浴びせられた bad lucks bad words アスピリンの雨 限界みたい そんなに大事なら why don't you lock the door?! give me give me give me something more more give me more 恥じらいなんか 全部捨てちゃえばいいじゃん kiss me kiss me kiss my xxx bitch! more more kiss me more 足りないくせに why why why!? 都会のヴィジョン it's like a ピジョン 見事なまでに same sounds same face 曖昧な動機 起動不可能 そんなに眠いなら “you don't have to wake up never.” give me give me give me something more more give me more 「最低」って意外とほめ言葉になるかも Ah- Ah- シャワーのように とりとめもなく 浴びせられた bad lucks bad words bad lucks bad words give me give me give me something more more give me more 恥じらいなんか 全部捨てちゃえばいいじゃん kiss me kiss me kiss my xxx bitch! more more kiss me more 足りないくせに why why why!? |
| アマノジャク矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 古城康行 | | listen, 残していった歌を never, 永久に忘れない i cry, 最後の日に君は 何思い、何を見ていたの? listen, 綴り続けた意味は always, ナイショだらけだね i know, アマノジャクな君は 何愛し、何を夢みたの? 突然君は旅に出たんだ 「さよなら」も言わずに いつか誰もが訪れる 永遠のすぐ先 少し遅れて行くけど そこで待ってて 黄昏のロングウェイ 道は続く 空へ もし、僕のこの声が届くことがあったら 流星群の向こうから 合図送って listen, 最高の友情は never, 消さないよずっと i cry, 最後の時に君は 何を知り、何を感じたの? 突然君は旅に出たんだ 「さよなら」も言わずに いつかは誰もが訪れる 永遠のすぐ先 少し遅れて行くけど そこで待ってて そこで待ってて そこで待ってて |
| JOKER矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 鈴木Daichi秀行 | | アスファルト駆けだせば ギリギリ間に合うさ 今 行くよ 刺激的に刺さる ハートの奥の奥の底 トランプで言えばジョーカー オールマイティー危ういから 距離を持って接してるの 赤吐息 飲み込めば 染み込んでいくよ 指先にまで 響く重低音 頭の奥の奥の方 不敵な笑み 浮かべるジョーカー 味方のようで すぐ裏切る 信じきっちゃいけないよ day by day 咲く黒い月 睨みつけて まだまだきっと 予測した結末を 悪戯いじる これからもきっと 赤吐息 飲みこめば 染み込んでいくよ 指先にまで day by day 咲く黒い月 睨みつけて まだまだきっと ジョーカー |
| hane矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 伊橋成哉 | | あやふやすぎる僕たちは いつもどこかで泣いている 重い扉を開けたらその先には …何があるの? そう未熟なままの 蒼い姿 たぐりよせて 一瞬でもいい そらした瞳に 意味なんてない 昨日よりも 今日の僕ら 矛盾だらけの僕たちは いつも何かを探してる どれほどの時 経てばこの痛みから 放たれるの? そう紅く刻んだ誓いの傷は ずっと ずっと 褪せることなく 交わした言葉を 空に描いて 握り締めた小さな光を そう未熟なままの 蒼い姿 たぐりよせて 一瞬でもいい たぐりよせて 一瞬でもいい そう紅く刻んだ誓いの傷は ずっと ずっと 褪せることなく 握り締めた小さな光を |
| too late矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 古城康行 | | too late to die 弾けそうな衝動がノンストップ too fast to live 拍車かけて 隣の芝生なんて みんなピンクに塗ればいい i wanna break the melody アタシらしく going to my way 下らないプライドは throw away and run and run and run to the next stage too late to die 辛口な評論をどうか too tough to die 受け止めさせて 映画のワンシーン 幾度も再生 台詞を完全コピー i wanna break the memory 容量に未練はない これから出会うべく全てに 過去は必要ないから 隣の芝生なんて みんな埋めちゃえ 埋めちゃえ i wanna break the melody アタシらしく going to my way 下らないプライドは throw away and run and run and run to the next stage |
| 羅針盤矢沢洋子 | 矢沢洋子 | 矢沢洋子 | オダクラユウ | | 朝が くるたびに思うの 今日は どの色に 染まる? 混ざり合う遠い記憶を 探したどるワタシタチ 差し出した 手のひらを 霞みゆく街に 誓いを交わしたら これから 僕はどこへ向かう 心 泣きたく なって 何か あったわけじゃなく 右手には羅針盤 強くむすばれたキズナを 永遠にきざむワタシタチ 差し出した 手のひらに 優しく照らす ステージから 思いひとつ ここに 残し 鳴り止まぬ 声に なみだ 抑えては 全て 許して 夜が くるたびに思うの 明日は どの色に 染まる? 混ざり合う遠い記憶を 探したどる ワタシタチ 右手には羅針盤 霞みゆく街に 誓いを交わしたら これから僕はどこへ向かう 別々の道を 進む時が来ても これから君と 共に歩こう |
