タイナカサチ「LOVE×BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Voice 〜辿りつく場所〜タイナカサチタイナカサチタイナカサチ山元祐介小山晃平傷つく事ばかりの日々に 想いは報われないものなんだって そんな風に感じてしまうよ 遥かな夢への旅の途中で  だけどここで立ち止まれば 自分に負けそうな気がして 唇をぎゅっと噛み締めた夜 聞こえてきた誰かの声が 月明かりに響き出し その声が私を 突き動かすんだ  振り向けばいつだって あなたが傍に居て そっと勇気くれたよね 見上げた空に輝くあの星のように 辿りつく場所 還るべき場所 導いてく  叶わないものなんてないと 誰もがきっと何処かで信じている 未来を変えようと願うから 流してた涙を今拭った  だけど時に立ち止まって 知らずに心さえ偽って 歯がゆくて眠れず迎えた朝 まるで抱きしめられたような 新しい光が昇って その光の方へ また歩き出せる  振り向けばいつだって 私は傍に居て あなたを見つめてるから お願い もし孤独を抱えているなら どんな昨日も どんな明日も 分け合いたい  幼い日の記憶 呼び起こすような声 優しい笑顔にもう何度も 助けられているから いつの日にか 歓喜の歌を届けたいよ…  気がつけばいつだって あなたが傍に居て そっと勇気くれたんだ たった一つ 二人を照らすあの星のように 辿りつく場所 還るべき場所 導いてく
運命人タイナカサチタイナカサチ渡辺なつみ山元祐介デワヨシアキ遠い記憶の中 月が君を照らす その手にくるまれた 私を見た  空が雲に覆われ 風が頬を打つ時 君はきっと泣いてるの 私にはわかる 大切なんだ  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命人  もしも時が流れて 離れて目覚める朝 窓辺の花が咲けば 君も笑顔だって 伝わって来る  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣ける 君こそ運命人  自分の弱さわかる それだって勇気だって そこからが本当の スタートだって 教えてくれた  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命さ  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣く 君こそ 運命さ-Destiny-
また明日ねタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ皆川真人夕暮れの疲れた帰り道 今すぐに声が聞きたくなる “どうしたの?”そのひと言だけで 優しさに包まれたような気持ちになるよ  どれくらい会えてないだろう? 頑張る背中思い出せば 寂しいなんて言えないけれど  恋して恋して 好きになるたびに 時間が未来が 少しだけ遠くなる 早く会いたい 叫ぶ想いが 苦しくさせるけど 今は電話越しそっと 「また明日ね」  意味もなく開いた手帳には 真っ黒に潰れたデート  大丈夫、気にしないでと 心とうらはらなセリフを どうしていつも言っちゃうんだろう  恋して恋して もどかしいたびに あなたを余計に 愛しく感じている なくしたくない 想うほどまた 不安になりそうで 一人空見上げながら 「また明日ね」  いつも探してしまう 窓の外も駅でも 突然待っててくれないかな...なんて  恋して恋して 好きになるたびに 時間が未来が 少しだけ遠くなる 早く会いたい 叫ぶ想いが 苦しくさせるけど  恋して恋して もどかしいたびに あなたを余計に 愛しく感じている なくしたくない 想うほどまた 不安になりそうで 同じ空見上げながら 笑ってみた  今は電話越しそっと 「また明日ね」
もう キスされちゃったタイナカサチタイナカサチ広瀬香美広瀬香美湯浅篤夏が来た 太陽のシャワー浴びて サーファーボーイ達の視線釘づけなの バーゲンセールでにぎわってる試着室 a-ha ミラーにウィンク 男は目で殺す ナンツッテ  気になるあの人だから 実はモテてそうでヤッダァー 追いかけて ちょっと逃げさせて 丁度のタイミング 捕まっちゃった!  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~  まじめモードのバリアはずしたら スキありあり無邪気な私なの スペシャルカクテルなんかオーダーして a-ha バーテンにウィンク 女は2キャラある ナンツッテ  隣の席に座って 寄り添って乾杯して ツンとして だいぶ口説かせて 完璧タイミング 頷いちゃった!  Shining shining ときめきIsland 可愛いあの彼(こ)にSay Hello ケータイの存在も忘れてあなたにメガ夢中 Don't mind Don't mind 仕事も年も嘘だけつかないで頂戴~ 抱き合って 抱き合って~ 二人だけのフォトグラフ 恋する二人に時間よ ストップ!  脇目も振らずEveryday 気合いで生きてます そんなトコ好き 好きなんです  もう キスされちゃった  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~
Visit of loveタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ河野伸聴こえるよあなたの声 幸せ運んで響き始める  まばたきを忘れるような 景色も空も 一番にあなたに伝えたいといつだって思う  顔をクシャクシャにして 子供みたいに笑う 気づいてないだろうけど その笑顔に救われるよ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 声が震えてしまってもきっと 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる  本当は初めて言葉 交わした日から 凍えそうな心が音をたてて溶けはじめていた  どうしてこんな早く時間は経つんだろう まだ側にいたいのに 街の明かりが消えてく  今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘くやさしく包み込むような ねえ 隣であなたはどんな事を想っているの?  繋いだ手から 感じたのは 間違いなく“好き”が溢れだした 春に訪れ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 不器用でも私なりの言葉で 今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘く優しく包み込むような 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる 聴こえるあなたの声が 幸せを運ぶよ
抱きしめてタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチハンドルを握りしめる横顔を バレないように横目で見つめた 相変わらず雨の渋滞 このまま帰れなくていいのに  ラジオから聞こえるlove songまるで 今の私の心鏡に映したみたいで 「この曲いいよね。」って ボリュームを少し上げた  次いつ会えるの? 明日はどうしてるの? 聞きたい事は溢れているのに 全部喉に詰まって ため息に変わる 情けない程待ってる私  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で  もしかして全部見透かされた上で 私をからかっているの? 慣れたように頷く声が 心にブレーキかける  握ってほしくて出してた手をポッケに 戻しながらもう一度見つめた 気づかれたいのか 気づかれたくないのか あやふなまま動きだした道  こんなにすぐそばに居るのに こんなに好きになってるのに 言葉に出来なくて それじゃ届かなくて 傷つく事が今ホントに怖いよ わがままで勝手なんだけど あなたの口から聞きたいよ 信号のたびに 家に近づくたびに 焦ってるのは多分私だけなんだろう  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で エンジンを止めて 時間を忘れて
抜け殻タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ思い切って捨てた 写真を少し後悔してる 携帯のメモリーまだ残してる私 誰にも言えないけど  あれからもう一年 またこの季節が来た それなりに恋もして 笑ってみたりして 頑張って過ごしてる  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが  似た服を着てる 知らない誰かを見かける度 もしかしたら…って 顔赤くする私 ここに居るはずないのに  綺麗になっていつか 見返してやるんだと あんなに誓ったのに 結局何一つ 私は変われなくて  今頃あなたはどうしているの? 幸せに過ごしてくれてたらいいと 本気で願ったり 孤独を願ったり この気持ちは上手く話せない もしも明日私が消えるなら 何もかも捨てて会いに来てくれるの? 考えると余計 悲しくなるだけで 前に進めたらと思った  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが 想うたびに また離れてくのに
Lipstickタイナカサチタイナカサチタイナカサチ・渡邊亜希子タイナカサチ鈴木Daichi秀行Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 大丈夫 呟いた うまくいきますように  “初デート”とか名前ついてるから 君を待つだけなのに 無駄に緊張してる ガラス越しに映る姿チェックして ちょっと短いスカートを 今更気にしてるんだけど 自信つけて 挑まなくちゃ 君と恋出来ないでしょ?  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 私を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  向かいの彼女 たぶんあの子もそう 大好きな誰かを 待つ乙女の顔してる 近づいては通り過ぎる車が 君に見えてばかり 勘違いしては深呼吸して 悔しいけど 体中が 君に恋してるんじゃない?  Lipstick この私を 待たせるなんていい度胸ね 死んでも言えない セリフで気合い入れてみる でも明日からは 友達じゃない呼ばれ方で その手を繋いで 側にいれますように  淡い期待の裏側 君じゃなきゃ 拭えない不安に どうか気づいて  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 明日を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  大丈夫 大丈夫 何度も呟いた うまくいきますように 願い込めた Lipstick
愛しい人へタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ安部潤膝抱え一人涙堪えた どうしようもない不安に負けそうな夜 気がつけばいつだってすぐ側に 他の誰でもなくあなたがいてくれた  “強くなりたい”願い続けてはまた躓いて 傷つくけど 信じられるあなたがいるから立ち上がれるよ  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた  また一つ歳を重ねてく度 前よりずっとあなたの想い感じる  大人になれば寂しくないと思ってた だけど 今だからわかる一人じゃ生きてゆけない それでもいいよね  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人の繋がり 大切にしたい  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた 愛しい人
会いたいよ。タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ安部潤何度眠りから覚めても あなたは帰ってこない 「泣いてばかりだね」知らずに困らせていたんだろう  ふざけあって頬つねってキスをしたね 過ぎ行く時間刻む時計 私の手を引いて  会いたいよ今あなたに ドアを叩いて驚かせてよ いつものように 会いたいよ今あなたに 思い出にしたくない 悲しい程あなたが好き  プライド意地っ張り捨てたら 言葉は簡単だった 無くしたもの数えるより 貰ったもの探したいよ  何度だって傷ついたって恋をしたい 夜の闇私の心を どうか許して  会いたいよ今あなたに 真っ白な紙に手紙を書いて 燃やしてしまおう 会いたくて眠れない夜 忘れたい忘れたくないよ 寄り添った日々を  ただ頭に浮かぶのは 優しい言葉笑った顔 声をあげて泣いたのは いつぶりだろう  会いたいよ今あなたに ドアを叩いて驚かせてよ いつものように 会いたいよ今あなたに 思い出にしたくない 悲しい程あなたが好き こんなに愛してる
最高の片想いタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ小山晃平・藤井丈司いつもすごく自由なあなたは今 この雨の中どんな夢を追いかけているの どこかで孤独と戦いながら 涙も我慢してるんだろう  一人でも大丈夫と あなたも私と同じ 遠回りばかりだけど なぜかこの道が好きで  幸せだとか嬉しい時は あなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この想い届けてくれる  憧れとか好きとか嫌いだとか そういう気持ちだとはどこか違うんだけれど あなたのその美しい流れに 私も乗せてほしい  曖昧な言葉よりも 簡単な約束より 欲しいのは手のぬくもり そして二人だけの時  もしもあなたが悲しいのなら 明日が少し見えないのなら 頼って欲しい私はきっと これからもあなたを想う  幸せだとか嬉しい時は あなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この想い届けてくれる
It's my lifeタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ藤井丈司ねぇ 手をつなごう 時代の忙しさに頭の中の 答えのない毎日が ごちゃごちゃに絡まる前に  ねぇ 今手をつなごう またいつもの癖で 強がって 正直になれないと 一人涙流す前に  水溜まりに映る雨上がりの空 羽を広げ鳥が大空を舞う つないだ手をぎゅっと抱きしめながら あの虹を越えてゆこう  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩けるように 何度も膝抱えしゃがみ込んで泣いてたって あきらめないきっと 夢見る未来この手でつかむまで  あなたの右手 力に変えるよ It's my life  ねぇ どうしてだろう あの日気付かなくてケンカした あなたの優しさが今 胸の奥に広がってく  雨に濡れた髪を揺らす夏の風 きらめく太陽が頬を染めてく あの日聞いた声を抱きしめながら 明日へ心高く飛ばそう  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩けるように 悩んで落ち込んで何度もあきらめようとして だけど悔しいと思う強さを 教えてくれたから  あなたの声を 勇気に変えるよ It's my life  答えのない道を一人歩き続けている それでも見つけたい夢がこの胸にあるから だけどいつの日にか肩落として悩むだろう その時も変わらず隣で手をつないでいて  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩きたい 何度も膝抱えしゃがみ込んで泣いたって あきらめないきっと 夢見る未来この手でつかむまで  その一言で 心晴れるよ It's my life
きらめく涙は星にタイナカサチタイナカサチ芳賀敬太KATE十川知司・NUMBER 201きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  真っ直ぐな レールが嫌で 闇雲に 駆け出した 諦めを 決意に変えて 磨り減った 踵誇る  道は続く 西へ東へ 日は沈んでも  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  これまでと 倒れ込んで 悔しさに 震えても 焦げついた シャツを脱げば 裸の自分の 輝き知る  歌は響く 海の彼方へ 声は嗄れても  きらめく涙は虹に 鮮やかな 橋を架ける 暗い森 迷い続けても 明日を目指す  きらめく涙は星に 流れ往き 願い運ぶ 立ち止まりそうな僕 突き動かす希望  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす
disillusionGOLD LYLICタイナカサチGOLD LYLICタイナカサチ芳賀敬太NUMBER 201川井憲次夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
君は三日月タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ君は僕の三日月 白く輝き 僕を照らして  遠い遠い遥か昔 出会っていたんだよ 僕は知っていたんだ ずっと探し続けてた  歩き疲れた夕に 天使が舞い降り 足早に手を引いて 君に辿り着いた  君は僕の三日月 小さな体で 照らしてくれる やっと出会えた三日月 生きて行くと決めた 君の側で  キラキラリ輝く目を 見つめて心揺らす 僕の精一杯を 受け入れてくれるかな  恥ずかしそうな顔が 愛しさを増す この胸の中君が 震わす肩想う  君は僕の三日月 儚い夢と 知りながらなお 行かないでよ三日月 その姿を もっと見せて欲しい  幻なのか 現実なのか 誰か僕に教えてください 彷徨い涙 こぼれる夜は どうか照らして三日月  君は僕の三日月 悩める心 癒してくれた 消えないでよ三日月 またひと月 ここで待ってるから  生きて行くと決めた 君の側で
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