岸田教団&THE明星ロケッツ「異世界転生したらベストアルバムでした。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナイトウォッチ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田虚空を漂う 感情を見つけた 言えない言葉を 空中に放す  その鼓動は衝動 真空状態の 無限の中へ  壊れた中空の積み木の上 幻想を探して 終わらせない 夜を視る僕は 宇宙に消える 居場所を探して  知らない記憶を 抱えたまま 黒い海の中に 消えていくよ  その瞬間は孤独 真空状態の 極限まで  壊せるならば 限界を超えて 神経が焼ける その時まで 夜を視る僕は 宇宙の先に 居場所を求めて  壊れた中空の積み木の上 幻想を探して 終わらせない 夜を視る僕は 宇宙に消える 居場所を探して
POPSENSE岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田認めない事でも いつかは事実に たどり着くはずの因果関係  くだらない事でも 何もないよりはいい それだけでも語れるはず  壊れたままでも 走れたら 世界はどう見えるのかな  流れる時間の 停止点を 切り取って見せたら 僕の鼓動の 記録になって 流れる音の 風景さえも 映しだしてみせるから 刻まれていく 数秒だけが全てだった  続いていく夢でも 終わりは来るけど 追われていたくはないと思う くだらない日々でも 何もないことはない それだけでも音符は踊る  壊れないものなど どこにもないから 今だけ詰め込んで  明かした空想 求めた無常 世界の温度だけを 磁石のように 記録していく音 響いていけば 変わるのかな 揺らがない感情が 刻まれていく 数秒だけの箱庭の中  動き出した秒針の先 不確かな形の 掴みかけた 現実を見て 知らない感情 遮る心情 全て飲み込んだまま 刻んでいった 数秒だけが全てだった
ワールド・エンド・エコノミカ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田オレンジ色の空の向こうは 動きを止めない 時計じかけで  明かさない言葉は 月面の中を 回って 消えゆく 一つの証明  ゼロ距離で 感じないことでも 情報は 現実になる  銀河の先にある 真っ白な星空を 月の中の夢に見る 届かない感情を 原子時計に合わせて 道を刻む 世界に  輝くその目に 何が見えるの? 信じた事は 嘘じゃないから  歩み出す地平を 確かめたなら 形は いらない 感性が全て  すれ違う 0と1の先 最後に決めるのは  哲学と本能の上 走るロジックの未来 月の中の海を行く 届かない言葉を 心臓の針で指して 道を刻む 世界に  もう一度笑う 君を見たいから 証明は現実になる  銀河の先にある 真っ白な星空を 月の中の夢に見る 届かない感情を 原子時計に合わせて 道を刻む 世界に
over planet岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツichigo岸田厭きもせずに見上げる海の底から 視界は全て吐息のように白く崩れ落ちる 完全な宇宙のなかに  目の前ひろがる瞬間に酔って 静けさをうけいれたら  昨日を、蹴って 明日へ向かうって 今みえない、空に目を凝らす 君が好きだって 伝えないかわりに 真昼の月をさがす。  軋む指先でなぞる砂の那由多と 境界線のむこう果敢なく青い惑星が見える 名前なんて意味ないから  雑踏に迷って 砂漠に立っても 同じように、空に手を伸ばす 君が居なくって 泣かないかわりに 真昼の月が照らす。  僕らはいつも選んでばかり 生態系の頂点にいるつもりで いつだって恐れ知恵を求め 優しくされたいだけなのに  昨日を、蹴って 明日へ向かうって 今みえない、空に目を凝らす 君が好きだって 伝えないかわりに 真昼の月をさがす。
ハンゲツトウゲ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツichigoichigo岸田教団&THE明星ロケッツ君と見上げた月明りの下 約束になんてなんの意味もないと知ってた それでも僕ら交わしてしまった 奏でられるまま歌う人形のように  満たされない欲しがりな君と僕の 最低すぎる契約でそれでも  好きだと言って笑って 抱きしめあって染まって これ以上なんて到底、掌に余るから愛さないでと 泣いてでも欲しくて 狡さに濡れてもつれ 嘘ばっかりついてるんだ、ずっと。  都合いい真実できれいに包んで 抱きしめて「大丈夫」って言わないで 確かなものを零さないように 見つめながら優しく壊されるようだ  誰ぞ抱く虚しさが僕の胸で濡れ糸をひく。 その先を手繰れば  君が居るって願って 絡まり合って叫んで 「雁字搦めだ」って笑うしかないよ。 此処から飛び降りずにどうして変われるかな。 潔く生きるフリして 嘘ばっかりついていくんだ、きっと。  半分の月が差し掛かる峠をこえて 君にどうやって辿り着けばいい??  好きだと言って笑って 抱きしめあって染まって これ以上なんて到底、掌に余るから愛さないでと 泣いてでも欲しくて 狡さに濡れてもつれ 嘘ばっかりついてるんだ、ずっと。
another岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツichigo岸田・ichigo明けない夜みたいだ 呼吸さえ煩わしい ループする駆動音だけが 鼓動のように優しい  神様、どうして僕だけこんなに不完全にしたの? 愛されたいと願うこと 壊されたいと嘆くこと  もう、いやなんだ衝動が 心臓をとりだして動けなくしてよ、どうか  cry out 焦がれたくないよ 息をひそめるように泣いて 見上げるだけなら何故生まれて来たんだろう  果てない問いみたいだ 真っ暗な僕を照らす 愛されたいと願わせる 太陽めいた紛い物  もう、嫌なんだ弱いのが いっそ目隠して見通せなくしてよ、どうか  明るくはないけれどすがるには十分すぎる光に手を伸ばした  cry out 感じたくないよ 未知を認めるように抱いて 手放すだけなら何故好きだと笑ったの?  誰かが言った「幸せになる権利」を行使して生きていいよね、ぼくだって
Hack&Slash岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田決まりきった選択肢 どうせ同じさ セオリーはいつだって僕らを裏切っていく  感情論程度ではカタはつかないぜ 望む未来があるなら犠牲と覚悟が必要だ  笑えないけど 君もそう思うだろう?そんなもんさ  夢や希望や幻想だけじゃ確度が一つも足りやしない 甘えも緩さも親愛も勝者のぜいたく品でしかない 全てを終えてしまうまでは何も知られないほうがいい 途中経過には意味がない 最後が一番大事だからさ  リスクを愛せない奴に微笑む神はいない あいつら多分だけどかなり性格悪いぜ  優しさで現状は動かない  愛した世界 信じた未来 僕に必要なものではない 殺傷力さえあれば大体は上手くいく事が多い 全てを救うなんて今すぐ諦めたほうがいいんじゃない? 正しいってことはいつでも大体一番残酷だからさ  確実に一手ずつ積み上げろ 手順を守る奴を嘲笑え 君の正義を証明してくれる人は現れない  全ての現実には慣性というものが働く 動き出したものはすぐには止まれないものなんだ くだらないものが残っていく理由なんてたったそれだけ 大層なストーリーなんてこの程度のものでしかないからさ
希望の歌岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田岸田温度を感じないような世界で 呼吸するのは難しい でも 人は選択権がないままに選び 納得することしかできやしないんだってね  まだ何も生まれていないから 今だけはきっと  もう砕け散ってしまった 僅かなプライドと 傷ついた夢を 全てこの右手に さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで  世界を変えた偉人たちも 思い通りにできたわけじゃない けど彼らには譲れないものがあって きっと一つくらいはうまくいったんじゃないかな  なんて すごい勝手な想像だけどさ 多分続いていくんだ  もう失われてしまった 奇跡の残滓も 傷ついた価値も 全てこの両目に さあ高らかに歌おう 再生の歌を この世界が もう一度照らされるまで  願ってもいいさ 祈っても良い しかし必ず明日に繋がるように  まだ何一つだって始まっちゃいないんだ ここから全て 覆しに行こうぜ  もうこの歯車は 回り始めたんだ 傷ついたまま 全てを無視して さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで
Reboot : RAVEN岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田カヨコ夜に紛れたカラスの行き先は誰も知らない hello, sleepwakers 代償行為は尊厳を奪っていった  無為に生きた後悔なんて 今は言うべき事じゃない ここに立っていられるのは もはや僕一人だけなんだ  “冬の静寂”が終わる 時にまた 出会えたら 全てを知りたいんだ  いつも いつだってたった一つ 真実の形を見せたいんだ それだけがきっと (truth falls on you) 感情が疾るように この現実は覆らないさ 僕らの明日に向かって because I just believe that only“crow's eyes” reveal lies and“LIES”  オーバードライブする感性 ドロップした意識の行き先が 再起動した僕の生き方と 接合されストレイライトになった  少しでも純粋で ありたいなんて夢物語さ 大体は自然なほうがより残酷だったから 削り出していくんだよ  いつか この生命が尽きそうな 時に幸福でいる為ならば なんだって僕はきっと (truth falls on you) 感情が発露して 君だけしか見えなくなったなら きっとその為の人生だったのだろう  もしも誰も許さなくたって 僕だけは信じていたいんだ それだけしか出来ないけど 常識なんて通常は幸運程度しか信用できない だから勇気が必要だ  いつもいつだってたった一つ 真実の形が見えてきたんだ それだってきっと (truth falls on you) 感情が疾るように この現実は覆らないさ だから今ここまで来たんだ Tell me why“reboot : raven”you hide in the darkness because I believe that only“crow's eyes”reveal lies and“LIES”
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×