岸田教団&THE明星ロケッツ「異世界転生したらベストアルバムでした。」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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HIGHSCHOOL OF THE DEAD岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 揺れた 現実感 なくしたままで 瓦礫のように 積み重なる この感傷はどこへ行く? 潰えた希望抱え 赤い雨を払い走った 夢中に 崩れた 感情の果てに 何を見る? 何がある? まだ知らない 儚い 全ての未来は ただ無音に 目の前に 広がり続けた 消えた 光と影 最後の言葉 望んだのは ただ明日だけ この現実はどこにある? 潰えた今を見つめ 赤い雨の中を走った 迷わず 崩れる 風景を超えて 何を知る? 何を聞く? もう見えない 儚い ひとつの未来を ただ無言に 目の前で 選び続けよう |
ストライク・ザ・ブラッド岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 行き違う 現実と真実 血流が奔る 銀色の軌跡 ちょっと特別製の 運命なんだって 収束点に向け 疾走る不確定定理 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 正論とか理不尽とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい いい加減に夢から覚めたほうがいい 言葉を重ねるのは あまりいいやり方じゃない 予定調和だって そんなに簡単ではない ハッピーエンドまで 間違えられないからさ 世界の果てまで 壊し尽くして見せて 感情の亀裂に 神様の采配を乗せて 巫山戯た運命を 貫けばいいから 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 価値観とか正義論とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい |
GATE ~それは暁のように~岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 特に何も望むことなんてない 身の程は知っているさ そんな僕でさえも奥の方に 譲りたくない意向程度はあるらしい 守るって案外と難しいね 諦めるわけじゃないけど 蒼い空の果て 繋がった道の行方 人と人は分かり合えない だけどいいんじゃない 開いた扉は全てを変えていく それは暁のように 何かを害することくらい 誰にでも起こり得るだろう 何かを愛することなんて もっと単純な話だと思えてきたから 自分に返ってくる対価を 期待したりしない そんなのするだけ無駄さ 重要なのはひとつ それをやりたいかどうかだけなんだ (ねぇ)だって君はここに一人しかいない 蒼い空の中 守るべきモノがある それはどんな世界で生きるかより大切だから 開いた扉の先に何があっても 迷ってしまわないように 大体の場合偉い奴は信用ならないけど 必要があるなら仕方ないって思えなくもない ならやるべきことは分かりきっているはずさ それくらいのやる気はあるだろう? 蒼い空が割れ 夢と現実が混ざる 人と人は分かり合えない そんな場合じゃない 開いた扉は全てを変えていく それは暁のように |
GATE II ~世界を超えて~岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | いつだって正しさはやりきれないものだと思う 理性的な感情論なんて愚か者の夢だ しかし人は夢にしか生きられないんだ 何かを犠牲に得られるものが 誰かにとって掛け替えのないものだったとしたらいったい どうすればいいんだろう? 多分そういう時に踏み出せることが 戦うってことさ 世界の果てで君が笑えるように この言葉がいつか風に消えるように 人に笑われたって今この時だけはかまわなくていい 好ましい未来なんてのは踏み出した先にしかない 望むかどうかは特にそれを得る条件ではない 願いの強さで変わるなら苦労はしないよね だけどさ 今ここにあるものが 大切なのも変わらないだろう 世界を超えて君と笑えるように この言葉がいつか忘れられるように まあうまくいかない事のほうが多いよね だけど今日くらいは何とかしてみるって決めたんだ 他人は特にこっちの幸せを願ったりはしていないけれどさ だからって悪い事ばかりじゃないだろう? 多分そういう時に素直でいられたら 簡単なことさ 世界の果てで君が笑えるように この言葉がいつか風に消えるように さあそういうわけだからもういっそ覚悟を決めようぜ 好ましい未来なんてのは踏み出した先にしかない | |
天鏡のアルデラミン岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 現象を無視した 理想論に意味はない 幸いな事に僕らには考える機能がどうやら必要だったらしい 英雄なんかになるようならば ろくな死に方はしないね 君に譲ってしまいたいが 選択権は僕にはないのさ ただ一つだけ守りたいから そいつはちょっと科学的じゃない 夢は信用に値しない 信じられるのは現実だけだ くだらないこの世界も 多少はマシなこともある それで十分だね 例えば何かを 台無しにしたいなら 余計な善意だけで確実事足りるぜ そういう非効率がこの世の常なんだろう 愛をささやいたその口で 嘘を重ねて生きるんだ 誰かのためになるのなら それもまた一つの生き方さ もしできるなら君のために 人生なんて美しくはない 他人の都合では生きていない 無駄な命など一つもないぜ くだらないこの僕でも 生きる意味くらいあるはずさ この未来の中に 分かってるんだ ロジカルじゃない 最後は心に任せて 信じたいものは人間性だ くだらないこの世界も 多少はマシなこともある それで十分だね |
Blood on the EDGE岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | もしもこの世に絶対の正義があるというなら きっと それは気高くそこに在り続けて朽ちるだけさ アンタらの結論がそうだっていうなら 何一つ信じられないね それが現実だと認めるくらいなら 今ここで証明しようぜ 疾る銀の世界を黄金の奇跡で染め 明日を切り開いて進んでいくだけだろう 他人の都合なんて気にしちゃいないが その血が全てを知っているのだから まだ何も始まっていないのさ 何やら壮大な夢があるみたいな風だね けど そんなことを考慮する必要性を感じたりは しない ままならないことがこの世界なら 何一つ従う気はないね それが無謀だと認めるくらいなら 今ここで覚悟をみせよう 相反した感情を抱えて僕らは 明日に抗って生きていくだけだろう 人のためだとか信じちゃいないが その血が全てを知っているのだから もう話は終わりにしよう 全ての始まりは 誰にも否定させない 許されるのなら すべてを忘れて 明日を待つように 生きていくだけだろう だけど目の前に 救うべきものがあるなら 今ここで一つ 踏みとどまれるのさ 愛した現実と 声のないまなざしと いつかの誓いに 背中を押されて 人のためだとか信じちゃいないが その血が全てを知っているのだから もう未来はすぐそこにあるのさ |
ストレイ岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 暗闇の中を ひとりで歩いている きっと明日になれば 照らされると信じて ネオンが映る川沿いで 今日だって昨日にかわっていく この世界は複雑だった 人生に意味を探すように だけどいつだって単純に君は決めてしまうんだ 見上げる 空が眩しくて 別に後悔とかはないんだけどさ 振り返る過去だってもうないんだよ 見せかけの希望でも 救われたいんだろ この街だけは君を 裏切ったりはしないさ 必死で生きろ いつだってストーリーは 最後まで分からないもんだって 決まってるだろう 生きるしかないのさ 生涯で一度くらいは 本当の愛を知る もちろん誰でも 次は君の番さ なんて語りかける詐欺の手口は聞きあきたぜ あんまり芸がないね そんな嘘みたいな 約束でも 時には真に受けてみてもいい これまでの人生じゃ 考えもしなかった こんな時にどんな 表情(かお)をすればいいのか 終わらねえぞ ひとつだけわかったのは 足掻くのだけはやめるべきじゃないって そういうことだろう いつまでもシケた面してんじゃねえ 覚悟はしていただろう 感情論で十分だ この時を奇跡的な一瞬へ 暗闇を走っても 救われるものさ 幸運って奴だけは どこまでも気まぐれだ 見せかけの希望でも 救われたいんだろ この街だけは君を 裏切ったりしないさ 必死で生きろ 誰からも愛されていないような気がしても どこかに居場所はあるものさ この街にはね |
シリウス岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 惰性で生きているなら 諦めて良いだろう それでもどうか この夜は 奪われたくはないんだ 閉ざされた心を癒すように月が照らす 冷たい刃だけを宿したまま I'm just losing myself 探しているんだ 全てを失った この星のように いつだって 正しいわけじゃない 今この時だけ後悔なんてしないさ たった一つだけ 願うように闇に溶けていく STORYWRITERみたいに この手で描きたいんだ 光射して未来裂いて 声が光年の先へ タップダンスのような音がこの夜を刻んで 見えない影が今ここだけ意味を語るのさ 'cause I'm feeling myself 分かっているんだ 全てを掴んだ あの星のように いつだって 震えてるわけじゃない 今この時だけ立ち向かってやるさ たった一つだけ 忘れないように眠るのさ 覚えているんだ 何が大切なんて 遠い昔の 記憶を読んで I'm just losing myself 探していたんだ 全てを失った この世界のように いつだって 正しいわけじゃない 今この時だけ後悔なんてしないさ たった一つだけ 願うようにまた今日も歩いていく | |
Blood and Emotions岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | All right, like a the regrets someday have a meaning To create a future もう 迷わないさ According to feeling The way to the future 色あせた見慣れた過去と 傷ついた心 冷たい雨のように 理屈では分かっているのに 動けない事なんてあったっていいだろう 本当に欲しいものだけは手に入らないんだって分かってしまったから せめて少しでもマシな人生と手の届く範囲の幸福 僅かばかりの願いを With the blood and emotions that lived in this heart 足掻き続けるのさ 銀の風が この身を焦がして ただ前の方へと より良い未来を 掴み取るために それが何時か意味を成すように そしてきっと 許せない結末を 受け入れる事は できやしないんだ これからもずっと だから今も 立ち上がるんだ 人生に後悔は一つも 作りたくはないと 考えているだろう 一度も失敗しない生き方 それを生きているとは 言えないんじゃないかな All in a moment that my felt only once 抱えていくのさ 金色の雨が その身に宿って ただ焼き尽くした より良い未来を 抉り取るように それは何時かに繋がっていくから そしてきっと 許されるために 犠牲を払うのは 悲しいことだと 考えてしまうから だから今も 夢を見るんだ 君の憂鬱は 理解できるものじゃない けれど分かっている事だってあるんだ だからいつでも信じることだけなら 難しいことは何一つないんだ With the blood and emotions that lived in this heart 足掻き続けるのさ 銀の風が この身を焦がして ただ前の方へと より良い未来を 掴み取るために それが何時か意味を成すように そしてきっと 許せない結末を 受け入れる事は できやしないんだ これからもずっと だから今も 立ち上がるんだ | |
nameless story岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 草野華余子・岸田 | 岸田・草野華余子 | 君とあの日に残した約束の果てに私は透明になっていくのだろう 今更善意なんて似合わないと思うけど少し救われるかな この思い出の向こう側にたどり着けば良い わずかな記憶を抱いて眠ってそれでも消せない涙なら 何だっていいこの未来の為に 運命力なんて信用しないされど人類は見出すのさ 名前のない物語に そうこの世界でまた 君があの日に見せた約束の形を私はいつまでも忘れないだろう 今でもこの胸を焦がし続けているだから踏み出していける 必要だったのは小さなひとつの勇気だ 大事な気持ちを手繰り寄せてそれでも満ちない欠片なら もう迷わないこの信頼の為に 天才力だって万能ではないされど罪人は信じるのさ 名前のない物語を 君に言いたい事はたくさんあるが 信じなくていいただ光の射す方へ 忘れかけていた心の傷だけど振り回されたくはない 要らないのなら捨ててしまえばいい 生存力なんてこの際いらない奇跡よりは大切じゃない だからこそ わずかな記憶を抱いて眠ってそれでも消せない涙なら 何だっていいこの未来の為に 運命力なんて信用しないされど人類は見出すのさ 名前のない物語に まだこの世界であの日の続きを探している そうさずっと Don't throw your pride still, live |
暁のカレイドブラッド岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田 | 囚われたのは成層圏の蒼さだ 事の本質は形而上にしか存在しない 絶望の銀色の弾丸(シルバーバレット)その狂気的な楔 疾くただ思うままに在ればそれでいいのさ その焔光のような血を継いで世界を命じた 壊された現実にもはや道理などない “ここから先はもうただの戦争(喧嘩)なんだぜ” 走り出した軌跡は止まらない 銀色の空と暁のカレイドブラッド 刻まれた記憶は星と血の邂逅のように 誰かを泣かせる正義に従う気はない 運命が呼ぶほうへ進むのさ 全てを失うのは必要な対価だ その本質は相転移をする魂のようだ 真実の設計思想(アーキテクチャ)その有機的な術理 正確にまた創造的に形作られていく 願いが世界に祈りを成して消えていく 繰り返す現実にもはや摂理などない “つまりはもう私たちの聖戦(喧嘩)でもある” 閃光は限界の先へ 銀色の風と暁の夜空に 全ての記憶は未来へと分岐していく 誰かの為でも悲しみは必要性がない 運命が視界を規定していく きっと見えない場所で人は その存在を賭けて生きているんだ その焔光のような血を継いで世界に命じる 輝きの彩度にもはや上限値などない “ここから先はもうただの戦争(喧嘩)なんだぜ” 走り出した奇跡は止まらない 銀色の空と暁のカレイドブラッド 刻まれた記憶は星と血の邂逅のように 誰かを泣かせる正義に従う気はない 運命が呼ぶほうへ進むのさ |
HIGHSCHOOL OF THE DEAD [2021] | |||||