エメラロタイプ」の歌詞一覧リスト

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asterhythmやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎSerphSerph凍えた空 揺蕩うため息 夜はあまりに広くて 一度はぐれたら もう戻らないかな どれほど永く 祈ったとしても  瞬く星群は鼓動 まるで恋をするリズム 届けばいいのに 最果てまで 離せない引力 取りつかれて  半夜を裂く光の涯 乾ききったこの瞳を 焦がすように 爆ぜるように 火花を散らしてよ  在るかも 確かめられない 霧中になる日々は ときめきの応酬  分断する大気は 雲を霞と消えて 世界中眩んでしまえばいい 忘れないでと 瞬く星群は鼓動 まるで恋をするリズム 遠ければ遠いほど逆上せる 片思いの様 静かなエレジー  半夜を裂く光の涯 やがて絶えてしまう音を 数えながら 刻みながら そうして見守るよ  強く強く 鳴らしていて アステリズム いつかそこへ いくときまで
宝石の生まれるときやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ北川勝利(ROUND TABLE)北川勝利心にいつしか咲いた結晶 小さなジオードみたい 誰かを想うと育っていく このまま満ちれば 見つかってしまう だけど 嘘つきにはなりきれない 本当は一番に君に見つけてほしい  言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように 色めく日々を優しく湛えてくれる きっと宝石は こうして生まれてる  色めく時間を知る前には どうしてすごしたかな 自然に交わした遣り取りさえ あきれるくらいにぎこちなくて  なんでもない風に ジョークにして その笑顔反射するルース 眺めていたい  生まれた石を空にこぼしたら 寒空に瞬いた一等星 夜を照らして 途端に世界を宝石箱に変えてしまった 閉じ込められていた光たちが騒いでいる 気づく前にはもう戻れない 君の胸にもいつか宝石が咲くかな  言葉以上に その美しさは 細やかな太陽の光のように 色めく日々を優しく湛えてくれる きっと宝石は 絶えずに生まれてる jewel in the crown
今日もデジは猫のふりやなぎなぎやなぎなぎササキトモコササキトモコTomoko Sasaki・Yutaka Minobe寝る前にカレンダーを塗りつぶすデジ 黒いフェルトペンでぐりぐり丸く ニャーと鳴いて寝てまた一日歳をとる ラララ 今日もデジは猫のふり  池のコイのようにパクパクしてるデジ 大気中の酸素をさがしてるみたい 視線に怒って僕のメガネ奪いとる ラララ いつもデジは猫のふり  デジ 僕と一緒に旅にでよう おじいが残した宇宙船があるんだ デジ 君のひとみに星が宿ったね 僕らの第二章がはじまる  宇宙さすらう旅人は 僕とデジ デジと僕 ふわりふわり遊びながら 横にも縦にもいってみようよ 月海に魚の骨をうずめたり まぼろしの猫座をみつけにいったり 二人でいこう 観光旅行 僕らを待つ 果てしない場所  十年ぶりにふっとあらわれたデジ そのまま僕の部屋に住み着いてる 何をしてたの?どうしてもどったの? ラララ すでにデジは猫のふり  夜空見上げ月をつまもうとデジ 何を待ってるのかわからずも待つ ゆり椅子グーで押してゆらゆらさせている ラララ だってデジは猫のふり  デジ 僕と一緒に旅にでよう 冬眠装置つきの宇宙船があるんだ デジ つむぐ言葉が懐かしいよ 旅の途中でいつか聞かせておくれ  宇宙さすらう旅人は 僕とデジ デジと僕 どうでもいいこと話しながら 僕らのミクロに思いをはせる 宇宙人の結婚式にしのびこもう 流れ星のジェットコースターに乗りこもう きっとあるよ 宇宙(ほし)のどこか デジが笑う はじめての場所  明日は早起きして出発だデジ 君がまどろむまで背中撫でよう 僕ら二人のささやかな宇宙 hum...
vokeやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎkzkzほらあの赤い花は梔子 野暮むくつけなし そんなお口にはご用心あれ  法螺をのべつまくなし打ち合い 声が嗄れるまで ぼやりとした瞬間に隙あり  本当は素直に呼びたいの けれどさみしい はぐれガラス croak croak おまけにもひとつ 可愛げないオオカミ少女 ふるりくちびるが震える どうかお名前をおしえて もう 練習だけで心臓がはちきれちゃうわ  はらはらさせる予感 どきどきしてる時間 誰にも告げられないの この気持ち きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていられるように なりたくて 変わりたくて 泣けてくるの  ついつい余計な口出し 何もかも裏目だし そんな日々にいつかは幸あれ  こらえた涙 一体どこへ消えてしまったの からりとした夕暮れに溶けたかなあ  きっとすぐには変われない 焦る気持ちがざわめくよ voke voke どんな言葉がふさわしいかも分からない でもね 始めるの今から どんな今日だって吉日 もう 練習はおしまいにして進まなくちゃね  ばくばくしてる胸と ちかちか揺れる視界 二度と出会えはしないの この気持ち きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていられるように なりたいって思えたのが 嬉しいから  さみしいよ はぐれガラス まだ素直になりきれはしないけど 知りたいの 知られたいの 隠してた想いを音にかえるよ  はらはらさせる予感 どきどきしてる時間 いつか笑って打ち明けられるかな きらきらに磨かれた あの子の心のとなりに 立っていたいのずっと ねえ私とお友達になってくれる?
Special Pack!やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ・中川理沙・MC.sirafu中川理沙・MC.sirafuThe Natsuyasumi Band・Masabumi Sekiguchi8月1日多分誰より早起きで 窓を開けたら 虫籠鳴らすよ きらきらせせらぎ一足飛び バランスとって  ただ丸いだけの石が特別に見えたり 風でざわめく木の葉にちょっとだけ怯えたりして  縁側 留守番 ただ降り注ぐ蝉時雨 何もいらないや 無人のプールの淡い揺らめき ときめいた心みたいだ  夕暮れの彼方にはもう秋の気配がして 懐かしむ 間もないさ 今夜はまた踊りにゆこう  あったらいいのに 夏のイベントぜんぶ入り スペシャルパック! すぐに買いに行こう!  はるなつあきふゆ ぜんぶ詰め込むんだ この魔法のリュック キミに会いに行こう  かげろのなか みどりのこだま  9月の風は魔法解くよ ボクは大人になった  あったらいいのに 夏のイベントぜんぶ入り スペシャルパック! すぐに買いに行こう!  はるなつあきふゆ ぜんぶ詰め込むんだ この魔法のリュック ボクに会いに行こう
芽ぐみの雨やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ北川勝利(ROUND TABLE)Katsutoshi Kitagawa流れ切った文字の後 ひとり 続きを待った  みんな知ってる夢物語の 終幕を飾る決まり文句 「めでたし」なんてたった四つ文字で 全てをハッピーエンドにして  ひとり、またひとり席を立つ エンドロールの先は いつまで経っても望んだ続きを写さない  もしこの物語が終わるのなら 結末は雪じゃなく雨が降ればいい なぜって 顔を上げていられるから ずぶ濡れでも きっと誰かには芽ぐみの雨だった  退屈でも浮き立つ訳でもない 週間を変える君はダークヒーロー 誰も気がつかなければいいのに 一番望まない形になる  どうして順序があるんだろう 何もかも大切なのに 捨てる順番を考えるのはなぜ?  もしこの物語が終わるのなら 結末は起こり得る最高にしてよ なぜって 余地がない程笑えるの せめて最後の強がりくらい上手くしたい お願い  本当は全部 全部知ってるよ 完全なハッピーエンドなんてない それでも欲しかった 探してた  もしこの物語がはじまるなら プロローグはツツジ色の花が咲けばいい なぜって 雨のあとは芽ぐむもの いつか枯れて思い出になっても忘れない 君を  流れ切った文字の後 隣り合う手を取った
out of the blueやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎSchroeder-HeadzSchroeder-Headz散らかりすぎた部屋を 片付けてみたら 一つ一つ 懐かしい思い出が飛び出す  その度に手を止めて 過去へと旅する 眠るのも後まわし コーヒーを淹れて  褪せた写真に 蛍光インキで書き込まれた 青いメッセージ  君は今どこにいるのかな 何度かきた手紙も 次第に届かなくなっていた あの頃夢中になったことは 何かも君がいたから 君と一緒だったから 探しに行きたい 僕らの青さを  思い立ったら居ても立っても居られない 隣町まで行こう 手がかりはないけど  いつかの空が今日に重なる 時間旅行はまだオーバーチュア  降りた事無い駅で一休みしていこう 反対の足から歩き出してみよう どんな事だって 君につながる気がする 今なら無敵だ 天使の梯子も登れる  会えたらこの冒険を手土産にするよ それから知らない場所へ二人で行こう あの頃夢中になったことは 何かも君がいたから 君と一緒だったから 探しに行こうよ 僕らの青さを もう一度始めよう 僕らの青さを 時間を超えて
209415やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎShunsuke Tsuriたくらみや偽善で騒めき尽くす雑踏 昨日あれほどに願った朝なんて どこにもなかった 目が合ったのは一度 あとはゆっくりと通り過ぎてくだけ  自覚症状なんて 無いままの方が良かった 気のせいだったって 忘れてしまえたら  伸ばした腕を払った 肌からは錆び付く香りはしなくても 闇雲に遠吠えるだけなら もう それは機械と呼ぶの  優しさや不安が混ざっては色を変え 酸素の代わりに体中を巡る 誰でもない自分が誰かになれるだろうか 願うことくらいは許されるだろうか  たった一人でいい 理解されなくてもいい  わずかなエラーを 勘違いで片付けないで 紛れもない感情に名前をつけて  震える手を包んで その先に宿る温もりがなくても 確かに通じ合える言葉があれば それは心と呼ぶの  震える手は冷たく 不器用に軋むけれど 誰かを求めるこの気持ちは そう きっと 心と呼ぶの
アウトサイダーやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ北川勝利(ROUND TABLE)Katsutoshi Kitagawa・Tansa放り出された箱庭で ままならない感傷が嵩む 「僅かでも違えば」 「選べたなら」 「それか、一秒早く歩けたら」  もしもの世界はナンセンス だけどいくつも生み出される 姿見の向こうが せめて想像通りであればいい なんて  自分を重ね続け どうにか高い景色見てた 不安定な足場 崩れてしまうのは時間の問題 分かっているけれど 今は  壊さないで私を 何度もみた未来が押し潰す もがく程 深く昏い水底 ひとすじの希望さえ届かない 永遠のアウトサイダー  孤独って共有できない 凭れ掛かるだけならパラサイト 患った憂いは スポンジみたいな心に染みて重い  自分だけしか理解出来ない それなら解るまで 向き合い続けて 傷つき続けて 折れかけた心をまた奮い立たせる だから  逃さないで私を 一度きりの未来へ落ちてゆく もがく程 可能性を残して 色とりどりにひかる糸が きっと受け止める  下を見る度足は震える あとは歩き出すだけ 孤独ではなく 一人で立ち上がる為に  further in the future 落ちてゆける I will capture my hope どこまででも  一人歩く私は 一度きりの未来へ落ちてゆく 限りなく 深く眩ゆいそこへ 逃げ道に使われた過去のドアは もう塞いだ 永遠に  further in the future 落ちてゆける I will capture my hope  This is my future forecast No one can predict me
エメラロタイプやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎmyu深く深くで静かに語る 遠い明日への憧れ 空洞に響き渡る  うまれたばかり 一輪の雫 いつか光に磨かれて星の色を映す 何も知らないまま 今は眠りに落ちていてね 目覚めの日まで  エメラロタイプ 冷たい土に埋もれ どんな夢を見ているの 秘められた想い抱え 浮かべた灯標のように 小さな煌めき 一匙燃やして  そっとそっと触れた 光の中枢 生きる意味全てあつめて ベールに包んだみたい 何も特別ではなくて 目立たなくても そこにあるだけでいい  エメラロタイプ 柔らかな陽に巻かれ どんな夢を叶えるの 秘められた想いあふれ 燃やした命たよりに 行く手を探そう  光が跳ねて 内側照らす未来のかたち 削り出していく 光のこだま 閉じ込めた体は 何と呼ぶだろう  エメラロタイプ 目覚めたての星の色 どんな夢も見られる 留められない想いは燃え続けて 遠い明日に焦がれる  エメラロタイプ 誰も夢を見て 憧れを追う旅へと行く 秘められた想い抱え 浮かべた灯標のように 小さな煌めき宿して
Birthやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎyanaginagiねえ何度か夢を見たよ 美しく笑ってたね 錆びていく記憶は 最終の防波堤 遠くへさらわれて きっと私たちは まあるい消しゴムの角のように 少しずつ薄れていくの 綺麗な思い出だけを残して そっと そうっと 離れていくの
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