南條愛乃「Acoustic for you.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
believe in myself南條愛乃南條愛乃南條愛乃増谷賢戸田章世・増谷賢負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を  「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で  自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った  大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい  曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた  初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った  大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう  ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた  負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を 
黄昏のスタアライト南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた “真実が大事”だと 誰が決めたの? 遠く星が消える  微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする  自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛  温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む  泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる 嵐の夜でも 光る希望と愛の日々  「運命に怯えないように 新しい運命を君に 拭えない孤独があるなら 心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり) そんな日がくるまで……」  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛
今日もいい天気だよ南條愛乃南條愛乃南條愛乃井内舞子井内舞子晴れの日だけじゃない毎日も「いい天気だな」 って思うんだよ。 急に不思議なこと話したね。だけど、ずっと前から思ってた。  たとえば 雨が降ったなら 同じ傘のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君と笑えば、どんな天気だって よく晴れた日みたいに嬉しくなる  同じ空ながめて 話のタネに変えていこう 僕の隣に 君がいてくれたら 雨のちほら今日もいい天気だよ  クルクルと変わる空模様 百面相の君みたいだ どんな悪い天気でも 君を想えば幸せさ  そうだよ 離れていたって 同じ空のした...  一人じゃ憂鬱な雨の日も 一緒にいれば楽しいよ 君が笑えば、どんな毎日も よく晴れた日みたいに嬉しくなる  さえない天気でも 気持ちひとつで変わってく 僕の場合は単純な答えさ 君がそばにいれば いい天気だよ いい天気だよ  晴れの日だけじゃない毎日が 「いい天気だな」 ってそういうこと。 急に不思議なこと聞かせたね。だけど、ずっと前から思ってた。
サクラタイマー南條愛乃南條愛乃畑亜貴増谷賢増谷賢教室へと 手を振ったらいいのかもね しないけど サクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日  ノート書いて 頑張った気になって 後はぼんやりしてたっけ 伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても  もう着ないと思えば なんか寂しい 制服に文句ばっかり言ってたよ 寒いし 可愛くないし  体育館の ほこりっぽいカーテンは 何人見送ってきたんだろう ずっと繰り返して 新しい季節へ  黒板へとイタズラで描く 似顔絵が消されるように ここにいた記憶も薄れてくの? いまの気持ち残しておきたい 残らないかも そういうもの…  放課後に部活のかけ声 掃除をしながら聞いてた オレンジに染まる窓の外から 知ってる声を聞いてた  思い出がクルクルと回る 心にしまって歩き出す わかってる でも空を見上げたら 時の流れ 止めたくなるの 止まらないってね 知っていても
リトル・メモリー南條愛乃南條愛乃南條愛乃三和智也Adoriano Spinesi電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな  あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた  一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ  涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う  大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる  忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した
一切は物語南條愛乃feat.やなぎなぎ南條愛乃feat.やなぎなぎやなぎなぎミト(クラムボン)ミト鮮明な赤の緞帳を引く 歓声の中 舞台へ上がる  全て予定調和の戯曲 狂いは無い 絵画の様に  たった一字が欠けた時に結末は変わる 呆気無い程に  それが 物語  夜に隠したambition greed 朝が来る前に放て 無邪気に散り降る羽 染まるべき色は白か黒か 知らない 知りたい 木霊するostinato 誰か聴いて 誰か応えて 仮初の日々はもう要らない  曖昧な空に境界を引く 木々が眠る 火点し頃に 風が攫う次のシナリオ 主役を探す  終演後も歓声は絶えず 鳴り止まないアンコール 命続く限りに  一世はゆるやかな螺旋状 悲劇?喜劇? さあ選んで  ほんの一秒の瞬きで空合いが変わる 闇は星の海 それも物語  朝に生まれるcling to life dream 夜を翻し穿て 身を焼くスポットライト浴び 迎えるべきフィナーレは白か黒か 演って見せて 明日へ注ぐobbligato 過去は噤む 未来は騒ぐ 使い古された脚本は要らない  結わえられた運命の緖をひとすじ緩め 他糸を重ね取る それはまるで二重のらせんを描く様に この魂に炎を灯した  隠したambition 生まれるcling to life  幕を裂いて はじまるbel canto dawn 舞台踏み鳴らして高らかに謳えばいい いずれ来る終曲は 白と黒と朝と夜と 響き合うcapriccioso 誰もいない客席 独りお辞儀して それでお仕舞い  bid farewell to me “さよなら” 炎を絶やして bid farewell to me “さよなら” 炎を灯して bid farewell to me “さよなら” 演じきるcycle of reincarnation bid farewell to me “さよなら” 深々とbow and scrape もうお仕舞い
OTO南條愛乃南條愛乃山本メーコ未知瑠未知瑠星屑を 纏ったビルかき分け 限られた“今”を貪った 気づいたら 此処までたどり着いていた  「泣かなくて えらいね」って褒められた 「ひとりでも 君なら大丈夫」 なんとなく 私もそんな気がしてた  浮腫んだ闇が 胸をザワつかせる 早く 明けてよ 不意に あの人のことが浮かぶ  優しい音 あなたの音 心がほどけてしまう 強くいなきゃ 強くいなきゃ 抵抗してみるけど 息が止まりそうだ  過去なんて 未来次第で変わる 罪なんて 美談にさえ成る 不確かな この瞬間の価値を知る  夢を描いた あの小さな部屋 今は 駐車場らしい 不意に あなたも消えそうになる  切ない音 確かな音 夢がぐらついてしまう 泣いちゃダメだ 泣いちゃダメだ だけどあなたの前じゃ 制御ができないんだ  ずっと抑えていた 幼いわたしが そのリズムに 合わせて無邪気に歌うの  優しい音 あなたの音 心がほどけてしまう 強くいなきゃ 強くいなきゃ 抵抗してみるけど…あぁ…  消えない 確かな音 夢がぐらついてしまう 泣いちゃダメだ 泣いちゃダメだ だけどあなたの前じゃ…あぁ…  一粒おちた 心が止まらない  制御ができないんだ
サヨナラの惑星南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる この星から旅立つ その日まで  夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも 巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく 【きみとあいたい きみにあえない】 みんな同じ 終わらない物語  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 走った二人 涙で滲む夜の街を 砂時計倒して 明日(あした)を遠ざけた  わかっていたよ初めから 失ったものなんてなかった 弱い自分を裏切って 全てを変えるから そばにいて 【みんなおなじ ぼくとおなじ】 通り雨が 悲しみを流してく  僕ら世界に愛だけを求める 人知れず咲く花が散る日まで 笑った二人 自由と夢で満ちた朝に 砂時計 壊して 時間(とき)を止めたら 蒼すぎる空 眩しい光 溢れる 【きみとふたりで】 奇跡が 【きみとふたりで】 始まる 今 この場所 願っている  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 齧った果実の味が傷跡に沁みてく 砂時計 壊して 永遠のふりした
君が笑む夕暮れ南條愛乃南條愛乃KOTOKO井内舞子井内舞子もう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ  ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら もっと自由に この空飛べるのかな?  教えてよ…  いつか交わした約束 目指す場所は高く 日常の騒がしさと戯れるけど 君のために強くなる 今気付いた欠片(かけら) 手放してしまわないように だけど今は こっち見ないで 濡れた頬 夕日が乾かすまで  もう放っといて…と強がるのは 君の悪い 癖だね そう言って肩を 小突いた笑顔に 瞳伏せた  ねえ、僕が書いたあらすじなど 子供過ぎて ちっぽけで 真実を知れば 脆く崩れるのだろう  それでもさ…  暮れる空に夢見てる 思う時は長く 日常のすれ違いで千切れそうでも -君はもっと強くなる-風に乗る言霊 今はただ 追いかけてるんだ だけど今日は 少し寒くて 繋いだ君の手 解けないよ…  今はまだ  知らない道の途中で 出会いを繰り返す 日常の喧噪さえ 愛おしいけど 君の声が遠くなる その瞬間 僕が心から笑ってますように…  小さな願い 強く結んで いつも通り横顔を 見ていた…  振り返る君が今…… 笑った。
0-未来-南條愛乃南條愛乃川田まみ増谷賢増谷賢盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス  焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって  何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい!  0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから  さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部  些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる  季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた  両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう  0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ  ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部  さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える  0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ  さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部  奇跡も運命も全部
スキップトラベル南條愛乃南條愛乃畑亜貴川田瑠夏川田瑠夏いろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな  ふと感じた風の匂い なつかしい気がして 静かに目をとじたら思いだした  私が見たい場所はたくさんあって でも後回し 忙しくて行けないよ それじゃいつならいいのかなと 考えてみたときに気づいたの きっと決めなきゃ決まらない  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える!  がんばりたがる気持ちが すれ違いをまねく ゴメンねなんて私こそゴメン 余裕は必要だね  立ちどまると消えそうな 明日に急かされて ひたすら走りたがる 休もう…ちょっと!  いつかは見たい場所がたくさんあって 時間できたら行きたいねと 誘うような曖昧さより ひとりでも大丈夫だよって 私は身軽な私でありたいな  ほら旅に出よう 心が待てなくなって 予約なしで向かってみよう 財布だけでも何とかなっちゃう すごい景色だと おもわず絵ハガキ買うような所で ぼーっとしてみたいな なにもかも忘れてみたい  両手空けておいて スキップして 手がつなぎたいと思うときは すぐつなぎたいから それは夢にみていた 憧れのジャーニー ひとりも楽しいよ ふたり以上? わくわくしてきた まずは一歩踏みだして  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! なにもかもが新しい旅の空へ さあ行こう スキップトラベル
and I南條愛乃南條愛乃南條愛乃齋藤真也齋藤真也どうしたの涙があふれて 月の明かりに青く揺れる わけはまだ話さなくていいよ そばにいるね  繋いだ手の温度 じっとただ確かめてる 不器用な笑顔 でも優しくて  so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて 同じさみしさを抱きしめながら きみもぼくも生きてる  空が青白く染まってく もうすぐ夜があけていくね 歩き出すきみの明日への 道を照らす  どうかきみの未来に 幸せがあふれるよう 小さな祈り 積みあげてく  so, let it go かわいいきみの笑顔 とても好きなんだ 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしい そうだね 信じるということは 勇気がいるから 何度でも いつの日も 伝えに行くよ 大切なきみへ  こんな時代で 出会えたぼくらに どんな意味があるのだろう 確かなことは きみと生きてる この世界が美しい  ねえ聞いて 飾らないそのままの きみでいてほしい 泣き顔もどんな顔も 隠さずに教えてほしいんだ so, let it go 飾らないそのままの きみでいてほしい 切なさや不安な夜におそわれる日もあるけど たとえば 孤独を感じても 怯えないでいて そばにいる ぼくの温度 信じてね きみとともに生きてる
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