fripSide「the very best of fripSide -moving ballads-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
everlastingfripSidefripSideSatoshi Yaginuma・yuki-kaSatoshi Yaginuma夜明けの風が 光を紡ぎ 地平線が 輝いていく この瞬間も 君の笑顔も 永遠に抱きしめたい…  出逢った頃は まだ 未来なんて見えてなくて 笑顔 涙 すべて 必死に集めたけど  きみが歩むのなら その肩に寄り添いたい そんな風に想う あたたかさ 舞い降りたあの日 忘れないから  たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… 永遠は続いていく…  瞳に映る夢 君が君でいられること 強さ 弱さなんて 誰にも決められない  壁が阻むのなら この想い 翼にして 広い空の果てに 羽ばたこう 舞い降りた夢も 力に変えて  どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 永遠が続いていく…  伝えきれないこの愛しさは いつだって言葉には出来ない だから感じ合える 心を照らす「絆」  忘れないから…  君と出逢って 君を理解(わか)って 君の優しさに触れたから 光あふれる 眩(まばゆ)い日々を 僕は ずっと忘れない…  たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて…  どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから…  信じられるよ どんな時でも…  守りたいもの ただひとつだけ…  永遠は続いていく…
an evening calmfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街を あれから何年も歳を重ねて私はここまで来た あの日のこと引きずったまま 記憶だけが色褪せていくね 夕闇みの中に隠れてる真実にはたどり着けない  戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた きみを失った日も こんな綺麗な秋の空だったね  私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した  枯れ葉 ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの場所 あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく  気持ちの片すみに 君の声 響き続ける あの頃の私には 全て受けとめる勇気 足りなかった  もう1度だけでいい 懐かしい君の笑顔に会いたい たとえ君が私に気がつかなくても それでも構わない  私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した  風が止んだその時 私の気持ちも止まってしまうかな ひとり強く歩くこと=切なくて痛いこと 理解ってる  私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した  私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した  La lala…  少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街に あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく
frosty breezefripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma君と歩いていた 懐かしい街並み あの時と変わらぬまま 今も輝いている そう あの日からずっと 避けてきた景色は いくつもの季節超えて その想いを隠し続けた  切なさ忘れるため 思い出消したくても 温かなあの日々は消すことなんてできない 確かな大切な記憶  君と手を繋ぎ歩いてた 冷たい手を握り返した 些細な何気無い日常 記憶の欠片が輝いている  冷たい雨の音が 路地裏に優しく 響いてる 静かな夜 君の笑顔が浮かぶ そう あの日からずっと 探していたんだね 哀しさと向かい合える 強い気持ち抱ける理由  果てしないと思えた 胸に痛む淋しさ 君を失ってから いくつもの夜を越えて 確かな時間を見つめて  本当は今も寂しくて その面影を探している だけど私は強く強く 新しい一歩を歩き出すよ  きっと失くせない 君と手を繋ぎ歩いてた 冷たい手を握り返した 些細な何気無い日常 記憶の欠片が輝いている 本当は今も寂しくて その面影を探している だけど私は強く強く 新しい一歩を歩き出すよ 冷たい風 あの日のままで ずっと君の 隣で笑っていたかったよ
whitebirdfripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma風がそよぐ海岸の空はとても蒼くて 冷たい空気に響いた君の声は暖かく とても小さな偶然 捜し続けてたけど こんなにすぐそばに見つけたんだ 自分の居場所を  人の心はいつも 優しさを求めていて そこから今日も愛が生まれて 明日を紡いでいく  信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた 通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた 繋いだこの手 素直なその心と…  風は冷たさをまして 空を白く染め行く 螺旋を描き空を舞う鳥を 君は見つめてた 「いつか話したあの事も 今は想い出だから」 振り向きそう言った君の髪が 優しく靡いた  存在を確かめて 現実を分け合うから 隠しきれないその優しさが 全て包んでいる  信じ合うこの気持ちを いま僕は強く見つめた 通じ合うその勇気を いま君は信じてくれた やっと理解った 何より大事なこと  響き始めた その瞬間は 初めて君と 出逢ったあの日 少し交わした 些細な言葉 全部覚えてる こんなに高く 眩く光る 君と僕が見上げる空に いくつもの奇跡 羽ばたいている
My Own WayfripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma霞ゆく空を見上げ あなたの優しさ あの日を思い出す 舞い上がる風に吹かれて 今熱く この心に誓いを抱いて  守りたい たった一つだけ見つけた希望を 変わらずに信じる痛みを君と分かち合って 生きていく かけがえない毎日を 私だけのこの道 貫いて  熱い刃 研ぎ澄ませた感覚を超えて 踏み込んでく 限りなく永いその一瞬に  この体に受け継がれるその希望だけが 明日を照らす その光で闇を切り裂いて  慈しむその季節は 巡る思い出を そっと呼び起こす 溶かせない その迷いだけ 今強く この胸に君を感じてる  叶えたい 言葉にならない夢を見続けて 朧げな幻求めて君といま出逢った 生きている その温かさを教えてくれた涙の色 忘れない  この瞳が映す明日が歪まないように 見極めたい 優しさだけが選ぶ強さを 儚い夢 たとえいつか壊れ砕けても 後悔なんて何も無いと君と笑いたい  降り積もる 季節を越えるたびに 交わした笑顔のその意味が 君と一緒なら どんな真実だって 受け止めて歩き出せる  熱い刃 研ぎ澄ませた感覚を超えて 踏み込んでく 限りなく永いその一瞬に この体に受け継がれるその希望だけが 明日を照らす その光で闇を切り裂いて この瞳が映す明日が歪まないように 見極めたい 優しさだけが選ぶ強さを 儚い夢 たとえいつか壊れ砕けても 後悔なんて何も無いと君と笑いたい LaLaLa……
snow blindfripSidefripSide八木沼悟志・山下慎一狼八木沼悟志・Takumi Okamoto当てもなく降り続く 真っ白な雪の夜 ただひとり ガラス越しの切なさ眺めてた どんなに目を凝らしても 君はきっと見えない 一瞬の幻でもいいから逢いたくて  優しさを感じた わずかな触れ合いが 忘れられなくて 思い出しただけで 涙溢れていく…  こんなに好きなのに 今君はどこにいるの? その仕草 その笑顔が見たい それだけなの どれほどに想ったら 君は振り向いてくれる? 少しでもその心の中に いたいと願うから…  冷たさに責められて 寂しさに傷ついた 置き去りにされたようで 怖くて震えてた  抱きしめてくれたら 痛みは消えるけど 遠く届かない その温もりでさえ 冬に隠れていく…  捜し求めたけど 今ここに君はいない この声は 吹雪に紛れるように消えるね かすかにきらめいている あの星の光だけは 悲しみに包まれる私を 慰めてくれるわ…  こんなに好きなのに… あの星の光だけは…  捜し求めたけど 今ここに君はいない この声は 吹雪に紛れるように消えるね どれほどに想ったら 君は振り向いてくれる? 少しでもその心の中に いたいと願うから…
悲しい星座fripSidefripSideIKUSatoshi Yaginuma運命 というものが この世にあるならば ふたり 出会ったこと これこそが 運命と呼べるだろう  出会った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と  いくつもの夢を描いて 手をとり 励まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた  この世に生きる歓びに あなたと出会ってわたしは 肌で 心で 気づいたの 過ごした時の中で  愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く 光る星座のように  別れは突然に ふたりを引き裂いた 伸ばす 手 もう二度と 触れ合えることないと 知ってた  連れ立つ心を失くした わたしはまた ひとりになった 届くはずのない手紙を 何度も書き綴っている  やるせない幾つもの夜 涙こらえ 見送った 会いたい… つぶやいた言葉は 夜空に漂ってる  ひとりの日々に向き合った 寂しさは数え切れず いつか いつの日か会えると 信じ今日も生きてる  あなたとの日々を想って わたしは暮らしてきたけれど これが最後の手紙だと 心に決め ペンをとった  ふたりの日々に分け合った 痛み 歓び 大事に この両手いっぱいに抱いて わたしは 今 旅立つ  命が繰り返すのなら どんな小さな証も わたしが見つけてみせるの 運命を信じてる  はぐれたふたつの命は 今日も再会を願って この広い空に 瞬き 煌(きらめ)く 星座となる
I'm believing youfripSidefripSideYoshino NanjoSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone...  薄く色付く桜並木を 歩幅あわせて歩いてく様に 君が隣にいてくれる事 望んだ そんな「当たり前」を  繰り返す日々が日常になり ひとつかけ違えたままの 君とのパズルは知らないうちに 別々のもの描いてた  すれ違いに 気付く事さえも忘れて 繋いだ手の温かさも いつから思い出せないのだろう  あの時ふたり そばにいる事 強く願って 近づいた 交わした誓い 嘘はないのに 離れる心が痛いよ  同じ未来を見てたはずなの どうしてふたり 変わったの? 流れる時に逆らえなくて time goes away I'm believing you I'll be alone...  たとえ知らない街や土地でも 君と出会えた自信があった どんなにひしめく人の中でも 必ず君を見つけられた  不安で隣に居て欲しい時 何度名前を呼んでみても いつしか声は届かなくなって その「当たり前」に気付いてた?  こんな小さな街の中で君の背中 目を凝らして追いかけても 今はすぐに見失ってしまう  長い命で 考えるなら ふたりの時間 一瞬の マバタキ程のものだとしても あの時 私は信じてた  広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you I'll be alone…  人の波に消えていく 遠く離れてく背中 呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった  過ごした日々を 焼き付けるように 暮らした街を 歩いてく 変わり続ける 景色の中で 消えない欠片を探して  気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone...  広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you But I'm alone…  広い世界で 君と出会って 同じ未来を見てたはずなの
split tearsfripSidefripSide八木沼悟志・山下慎一狼八木沼悟志本当に大切だった 想いだけ残されたから 僕はもう立つ事さえも出来なくて  君がいる事がいつでも 当たり前だと思ってた 理由なんて何もなくても 隣にいてくれた  離れたくなかったのに 僕には君しかいないのに… 未来に過ごせたはずの同じ時間は 今、暗闇にかき消された  君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく…  失った絆はとても強いもの そう信じてた でももっと強く壊せない壁に今 出遭う  誰か嘘だと言ってよ これは夢だと言って欲しい 現実を思い知るたびに心は 哀しみで傷ついていく…  君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく 泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから…  張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら 君に笑顔を少しでも分けてあげられるのかな…?  夜空にはただ月だけが いつもの様に輝いた 何も出来ずにいた僕に それは眩しすぎたから…  君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく…  君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく 泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから…  張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら 君の笑顔をまたいつか見る事が出来るのかな…?
white relation(IS4 version)fripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で ひとつだけ 叶えたい夢 遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした 君と誓い合う果てしない理想を  何もわからずにいた あの頃見ていた夢 形さえも掴めなくて 現実が見えてなかった あの日 切り裂く痛み この胸を貫いたから やっと判った かけがえのない 失くしたくない想い  心に秘めた進むべき道を絆が支え合う それ以上のこの気持ちが 君の温かさに守られ溶けていく…  失えない 今日を繋ぐ 白に染められたこの大地で いま強く 信じてる明日 遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした 君と誓い合う果てしない夢  君が教えてくれた この場所で生き抜く意味を 淡い心 隠しきれず 現実だけを見つめた 伝えきれない想い この空に囁いてみた 重ねるたび 深く惹かれる 隠されたその優しさ  欠片さえも失くせない 哀しみが繋いだ希望 その全てをいま抱きしめ 止まらない決意を信じて走り出す  高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く 守りたい この夢だけを その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も 結んだチカラは全て壊せる  夢を紡ぐ 空が繋ぐ 白に染められたこの大地で ひとつだけ 叶えたい夢 遥か彼方 煌めく星 その微かな光で照らした 君と私のこの日々の行方…  高く遠く 轟かせる その壁さえ超えるほど強く 守りたい この夢だけを その痛みも その恐れも 凍る日々も 流した涙も 結んだチカラは全て壊せる
three countfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 答えはあるのに カウントしきれない 見えない未来に躊躇ってる  これまでたくさんの 過ぎる日々を重ねあった 時にはすれ違う感情でも 分けあった これ以上進めない 弱気さえも乗り越えたよね いつでも二人一緒だった  だけど何故だろう ふと感じる この時間がこの先ずっと 続いていくのか 消えてしまうのか 形が見えなくて  3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 答えはあるのに カウントしきれない 見えない未来に躊躇ってる  “たのしい”それだけで 正解だと思っていた 二人が一緒なら どこまででも行けるって 二人以外にはわからない 悩みの種かかえながら きっと皆んな 歩いているんだね  綺麗ごとだけじゃ成り立たない この世界でこの先ずっと歩いていけるか 離れるのか二人で決めたい未来  3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 傷つけることを 恐れなくていいよ あなたの痛みもわかるから  3つ数えるうち そっと覚悟しよう ここから先は 好きだけじゃいられない 傷つけることを 恐れなくていいよ あなたの痛みもわかるから  3つ数えたなら そう約束しよう ここから先は 一人じゃ見れない世界 2つの鼓動が1つになるまで 命が二人を別つまで  不確かな未来 不安はあるけれど すべて歓びに変えよう
a silent voicefripSidefripSideKiyomi KumanoSatoshi YaginumaIt's fairytale, however truth And never ever more a little kiss, in winter song (I) love you forever more  It's fairytale, however truth And never ever more The memory never fades away Sing by silent voice  眠れない街 ビルの電飾 今夜もきっと星は見えない わかってたフリしてただけなの 強くもなれないくせに  永遠なんて探せないまま ぎこちなく触れただけの接吻(キス)した 綺麗になれた そんな気がしたよ 肩越しにかすかな星座を見つけた  もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても  果てないmelody 口ずさむから 何処かでやさしい眠りに墜ちて 傷つけたこと 傷ついたこと 不器用な 夢の欠片  硝子の靴が見つからなくて 裸足のままで 走ってみたけど あなたの姿だけ探せなくて 雑踏の隙間を 彷徨い続けた  いま逢いたい もう逢えない 伝えきれない想いが溢れて 歌いながら 透明なまま あの日の少女は 大人になった 昨日じゃなく 明日じゃなく 今だけを信じていた あの頃 忘れないよ 世界が終わったとしても  もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても
brave new worldfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志哀しみの雨が降る 世界は泣いている 人はまた争いを繰り返す どうして?  冷たい雨の中 ただ一人 僕はまた 傷つけた君のこと 思い出す どうして?  心が痛むこと 誰一人 耐え切れないからね 安らぎと温もり 人は今日も捜してるから…  数え切れない罪を抱いて 僕たちが今日を生きる理由を 見つけるために人の愛は 明日も終わることなく続いてく  嘆きの風が吹く 世界が乾いてく 人は何故 この星を傷つける どうして?  言葉は力無く 僕たちに今日も問いかけるよ 痛みを避けながら 人はいつも歩いてるから…  廻り続ける時代のなかで 僕たちが今を生きる奇跡を 大切にして生きて行こう ずっとずっとずっと…  数え切れない罪を抱いて僕たちが今日を生きる理由を 見つけるために人の愛は明日も終わることなく続いてく…  Please make us discover the brave new world I must feel a certain season by my recalled heart Pray for us to always shine indefinitely Somewhere long...long...long....... way we meet for you, for me  Lalala………
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