fripSide「the very best of fripSide -moving ballads-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
late in autumnfripSidefripSideyuki-ka・南條愛乃八木沼悟志八木沼悟志舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる頃 舞い上がる愛しさを 抱きしめた  静かに揺れてた 木の葉は今にも 終わりを告げて 散っていく 秋風薫る 夕陽射す道に 二人の影探す  辛くなる度に 君を傷つけた 自分だけ守ることばかり 言葉にしていた 擦れ違う日々を 区切るための笑顔  初めて心から人を 想えたこと 君がくれたから 信じてたよ永遠に この時が続くこと  降り積もる想い 止められなくて きっと君が見えてなかった 「そばにいれる…」ただそれだけで ずっと遥か先も 生きていける筈だとそう思った 私はまだ子供で 君が流した涙に気付かずに…  通いなれた道 並んで歩いた どこまでも行ける気がしてた いつも決まって 右隣の君 胸が高鳴ってた  瞳に映った 未来は同じと たやすく決め付けていたんだ 茜に染まった 雑踏のなか 呟いた「ごめんね」  繋いだ手から 流れ込む 何より温かいこの気持ち きっと忘れないように 君が残してくれた…  君と見た景色 些細な日々も すべて輝いて見えたのは いつも君がそばにいたから 暗い夜も全部 乗り越えてこられたの ねえどうして忘れていたんだろう 君がいたから私らしくいれた  消えていく 君と見たいくつもの記憶たち 舞い上がる愛しさに溶けていく…  降り積もる想い 粉雪になり きっと君を彩れるから 願いひとつだけ叶うなら どうか君のもとで 寄り添える安らぎを 感じたいよ あの日の景色のなか 君と二人で夢見たその先に…  愛すること 教えてくれた この痛みを 忘れないから 君と私 過ごした意味が いま 心に 灯る 次の季節を超えたその先に 私は歩き出すよ 君と誓った 言葉だけを抱いて…
colorless fate -version 2018-fripSidefripSidenao・八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma広いこの世界を 白く染めあげてく あなたと見つけた冬のカケラを輝かせたい  あたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた 手をつないで歩く 街は切なく優しかった あの頃の写真も 思い出もきれいなままで 誰にも知られずに 大切に抱き続けてた  絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…  粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…  あたたかく優しい 想いだけを抱きしめた 冷たい風が吹く 街は迷いを隠していた 新しい明日は 強い私になりたい 生まれ変われるなら もう一度あなたのもとへ  あの時に見上げてたイルミネーション 包まれた鐘の音と懐かしい歌 なのに今、色褪せて 音もなく静かに消えていくの?  あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく…  絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく…  粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく...  あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… ずっとずっと今も...freeze...am waiting for you... 透明に光った...freeze...am waiting for me...
memory of snowfripSidefripSideyuki-ka・八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma白い息 その先の 冬の星座に 伸ばした手 遠すぎる 瞬きに 僕は君を想い出す  もう会えないこと 誰より理解ってるけど 痛みと 愛しさは この雪にも隠せはしない  降りしきる 雪のその輝きで 君の記憶 見つけられるかな あの日から 閉じ込めてた想いを 星明かりが 呼び覚ます この白い景色 いつか君にも 見てもらうこと 約束だった そんな遠い日の君の笑顔が 僕の心 温めた  寄り添って 歩いてた 雪景色 あの日のままで 来た道を 振り返る 今は一人の足跡  音を失くした 澄み渡る空気に舞う 痛みも 愛しさも 全て抱きしめて歩き出す  果てしなく 雪は降り続けてた 君と僕を 離す壁のように 切なく揺れる 瞳に映った 無邪気な君が 愛しい 優しくくれた 最後の微笑み 僕はそれを 守り抜きたくて 静かに迫る 運命の影に 気づかぬまま 駆け抜けた  涙零れだす その瞬間に 君の腕に 抱かれた気がした 冷たい空の微かな幻  今降りしきる 雪のその輝きで 君の記憶 見つけられるかな あの日から 閉じ込めてた想いを 星明かりが 呼び覚ます 粉雪が羽のように 舞い散る 全てやさしく 包み込むように かけがえのない 記憶を纏って 心に君を刻むよ  果てしなく 雪は降り続けてた… あの日から 閉じ込めてた想いを…
冬のかけらfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Satoshi Yaginumaひとつ響いてく 夜の街に足音 遠い光が 私を淡く照らす 寒さまとった 風が通り抜けても 今は短い 髪先が揺れるだけ  叶わないままの約束もあるね 淋しさも消えて 少し懐かしいと思う ああ 記憶のかけら  ひとりで歩きはじめた この道は白く深く 私だけの色に染まりだす 思い出に塗りかえてく きっとまた優しい人 出会う日がくるのだろう …口ずさむ音楽 あなたからあの日聴いた 冬のMelody  そばにいるだけが 守る事ではないと 知った、痛みも喜びも切なさも。  あなたをわかった数と同じだけ 気付かないでいた 私自身の事知った そう 強さのかけら  今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど 不思議と怖くない あの頃と変われたような私がいる あなたの言ってた意味が 今は少しだけわかる 涙も乗り越えた あの日より強くなれた 冬のMemory  ああ 記憶のかけら ひとりで歩きはじめた この道は白く深く 私だけの色に 染まりだす 思い出に塗りかえてく 今年、雪のはじまりを ひとりで見守るけれど 涙も乗り越えた あの日より強くなれた 冬のStory
promenadefripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma夜明けの光は この心をいま照らしてる 冷たい記憶が 溶けて見えなくなった  ほかの誰よりも 強くて眩しく輝いた 君の眼差しは 今もあの日のままで  たった一つのこの想いは 行く宛て無く彷徨ってた 君を想うたび 胸の痛みが この現実を告げた  “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ そんなことを考えてる  駆け足で過ぎた 2度と戻らないあの日々は 君の面影を 置き去りにしたままで  いくつもの思い出を抱いた 行くあてのない感情が この心のなか 響き続ける その痛みを感じて  理由すら忘れてしまう程に 誰かを想うなんて思わなかった この気持ち君に伝えられなかったけど 今も君を愛している  君が好きだったこの場所を歩いて 君との思い出を辿っているよ 新しい季節がまた街を染める 眩い光の中で君を感じていた  君を想うたび 胸の痛みが この現実を告げた  “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ そんなことを考えてる  理由すら忘れてしまう程に 誰かを想うなんて思わなかった この気持ち君に伝えられなかったけど 今も君を愛している  “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ 今も君を愛している
rain of blossomsfripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi YaginumaShinya Saito春の風が優しくそよぐ 月明かりが照らすこの想い 君と重ねてきた想い出は そう 今はかけがえのないもの  こんな些細な毎日のなか たった1つの煌めきを やっと見つけることできたのは 君がいつも支えてくれたから  どんなに傷つけて どれだけ想っても いつも隣で笑顔くれるから わかっているよ 今は言えるよ 心から伝えるこの言葉 “いつもありがとう”  桜舞う 朧月夜 眩しく また一緒にこの季節を超えて 降りしきる花びらに溶けてゆく この想い 君とずっと 見つめてる  春の風に優しく揺れてる 街の灯りを見つめてる 君の瞳に映る景色と 同じ色を私も見つめてる  どんなに離れても 言葉は要らなくて 心と心が繋がっている 信じられるよ きっと明日も あたたかなこの気持ちをくれた 君に“ありがとう”  桜舞う 霞む空を見上げて 失くしたくないこの現在願った 降りしきる花びら 君のように 私の心を全て包んでく  いつか儚く散った想いも 巡る季節が色を変えてく 君と歩いてるこの日々の記憶 いつだってきっと消せない  桜舞う 朧月夜 眩しく また一緒にこの季節を超えて 降りしきる花びらに溶けてゆく この想い 君とずっと 見つめてる  桜舞う 霞む空を見上げて 失くしたくないこの現在願った 降りしきる花びら 君のように 私の心を全て包んでく  今舞い落ちてく  儚い花びらが  今舞い落ちてく
Secret of my heartfripSidefripSideYoshino NanjoSatoshi YaginumaSatoshi Yaginumaゆっくりと募る想い 胸の奥に響いた鼓動 気が付かないふりをしてた 叶わない密やかな恋だった  変わってく君の癖と 左薬指の約束 惹かれているこの想いは ずっと大切に秘めたまま  もしも、この気持ち 伝えたら私たち変わるのかな これまで以上に離れてしまうのなら ときめく心気付かずに 鍵をかけて閉じ込めたい  今のままでいいよ 友達でいたいよ 会いたくて会えなくても 君が笑うなら 特別な約束かわせなくてもいい 少しでも同じ時を感じたい  君が手を引くのは 知らない誰かだと 分かってる だけど何度も言い聞かせてる 届かない想いが膨らまないように 閉じ込めた私だけの Secret of my heart  偶然にあの日ふたり 一緒に歩いた帰り道 次の言葉探すうちに お別れの場所が近くなる  少し…あと少し 欲張りな感情が大きくなる 繊細な硝子細工みたいな空気 静かな夜のこの瞬間 時をとめて閉じ込めたい  近づいてもいいの? 友達のままなの? ささやかな淡い期待 勘違いだよね あふれそうな想い こぼれないようにと 切り出した「さよなら」が震えてる  君が離れていく 知らない誰かへと 向かってくその足取りが幸せそうで 零れ落ちた涙 気付いてしまいそう 少しずつ膨らんでる Secret of my heart  もしも…あと少し 出会う時 出会う場所 違ったなら 特別な笑顔向けているその先に 私がいたのかもなんて 考えるの らしくないね  本当は好きだよ ちゃんと伝えたいよ 臆病な弱い気持ち 忘れたいけれど 会えなくなるのなら 苦しいままがいい 誤魔化した私だけの Secret of my heart  今のままでいいよ 友達でいたいよ 会いたくて会えなくても 君が笑うなら 優しすぎる君の 幸せ願ってる 閉じ込めた私だけの Secret of my love...
The end of summerfripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma君と手を繋いで歩いていた 海岸線 風に全てをまかせてた 穏やかに赤く染まってく空 夕日が今 2つの影を重ねる  君と出逢い たくさんの言葉交わした あの日からずっと捜してた未来 「大丈夫だよ」って笑う君がいてくれたから 明日も強く歩き出せる  夏が終わってく 過ぎ去る季節は 痛いほどの記憶を 残していく あの日の涙も 繋いだこの手も ずっとずっと 離さないこと 今 誓うよ  眠れない夜を何度数えた? 現実は今日も世界を変えていく 想い出は未来と同じくらい 大切なものだと気づいていた  信じることを 忘れそうだったあの日々 もう一度戻れること出来たら 「大丈夫だよ」って今度は私が言えると思う今 勇気に溢れてる  君を愛してる 今なら言えるよ この声を届けられる幸せを 何より大きな幸せだと思う ずっと忘れない かけがえないこの想い  夏が終わってく 過ぎ去る季節は 痛いほどの記憶を 残していく あの日の涙も 繋いだこの手も ずっとずっと 離さないまま明日も  君を愛してる 今なら言えるよ この声を届けられる幸せを 何より大きな幸せだと思う ずっと忘れない かけがえないこの想い
AnswerfripSidefripSide南條愛乃八木沼悟志Satoshi Yaginumaはらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…?  運命に試されたのか 果てのない無力さを知る 背けないこの現実に 初めから正解など無意味で  幸せは誰のものなの 痛みなら受け入れるから それでもなお果たせそうにない約束に せめて今を捧げたくて  答えのない正しさ 風化されない想い 密やかに持つ決意  繰り返す日常は なにひとつ  変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も 悔やんでも 痛んでも ああ 変わらない明日へと  悲しみも自分が蒔いた蕾だと抱きしめている 拭えない後悔ばかり だから“今”逃げる事は出来ない  苦しみも受け止めようと覚悟した そんな時でも 感じられる 人のぬくもり さりげないその優しさをありがとう  繰り返す日常は なにひとつ  変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も それでいい 痛んでも ああ 変わらない明日へと  はらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…?
beyond the horizonfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志Satoshi Yaginuma水平線を 指でなぞった 夕闇と光の境界を 心地よい風 君の面影を 運んだ 今も 終わる季節に 迷い見つけた 壊れそうな一つの想いだけ 暮れていく街並み そっと包んでいた  心の何処かで感じてた 隠しきれない想いが溢れて 君と歩いたこの軌跡を輝かせて 笑顔も涙も 抱きしめた  Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く そこで何が待っていても この眼を逸らさない 心で繋いだこの手は 強く握ったままで 君と僕があの日見た 景色を忘れない  街の灯りが 遠く霞んで 暗闇を微かに染めている 静寂が今 君のその声を運んだ 今日も いつも感じる 迷いは今も この街の片隅に潜んで 新たな真実を 求めて彷徨った  心が選んだ選択を 後悔だけはしないと誓って あの日感じたその奇跡を忘れないで 笑顔と涙と 生きている  明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も 君といつも感じてる 大切な瞬間 心で繋いだこの手を 絶対に離さないで 君と僕が描いてく 景色を焼き付けて  Ah 僕達はやがていつか その場所へとたどり着く そこで何が待っていても この眼を逸らさない 心で繋いだこの手は 強く握ったままで 君と僕があの日見た 景色を忘れない  明日を待ちわびる今日も 昨日を懐かしむ今日も 君といつも感じてる 大切な瞬間 心で繋いだこの手を 絶対に離さないで 君と僕が描いてく 景色を忘れない
message(version2)fripSidefripSideSatoshi YaginumaSatoshi Yaginuma一人で生きて行くのは 少しだけ寂しすぎるから 人はそれぞれの道に 出逢い探し歩いているね  君に最後に送るよ 想い重ねたこの手紙を 傷つけてしまった事 心の中で響いてる  降りしきる雨のように落ちてくる 心の涙に洗い流されていく 私の君への想い もう好きとは言えなくて…  あの時君は言ったよね?私の事を いつまでもいつまでも待ち続けてるって だけど私は君の想いに応えられない 許して  ごめんね今までずっと 本当の気持ち伝えずに 傷つけてしまったよね 私が悪いことわかってる  突然の雨の様に落ちてきた 心変わりが私を変えたから 君の優しい言葉も もう私には届かない  別れてからも友達でいられるなんて 私には出来ないよ 不器用でごめんね 君がいつの日か私を忘れる事だけ少し寂しい  君は言ったよね?私の事を いつまでもいつまでも待ち続けるって だけど私は君の想いに応えられない 許して  あの時君は…いつまでもいつまでも…だけど私は…  心変わりに揺れた私を 許して欲しいとは言わないけれど ずっと私は君の想いを…
prismatic fatefripSidefripSideSatoshi Yaginuma・yuki-kaSatoshi YaginumaHisashi Nakamura・Satoshi Yaginuma窓の外に 暮れる 風抜ける 街並み 廻り出す 物語に 愛しい笑顔 浮かぶよ  心閉ざす 理由 あふれ出した 涙 瞳を細め 腕の中で 許されてく 全てが…  明日の二人が 今日を忘れても 重ねあった 想いのまま 離れず生きられるよね…?  かざした プリズムに 運命は彩られる 君と出逢い 私 輝き始めた 錆びた針が動くように…  「信じるから 哀しい…」 決め付けてた 日々を 終わらせる その勇気は 君がくれた 約束…  天使の羽が 降り注ぐような 星空へと 投げた言葉 「もう嘘はつきたくない…」  知らない 誰一人 痛み出す 遠い記憶 君に触れた 私 傷つけていった それでも君は傍にいた…  幸せだけの そんな関係 叶えられる 奇跡あれば 贖う辛さも消える…?  揺られた プリズムに 七色の恋心 君が私の夢 守り続けるの 絆は永久に解けない…
one dreamfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志・齋藤真也Shinya Saito・Satoshi Yaginuma雑踏のなか 響くクラクション すれ違い行き交う人々 この路地裏の 街路樹がいま 風に揺られて囁いた  人はいつも不安で 涙隠して泣いてる 痛む心抱えて 愛だけ求めている  この広い大地に 一つの夢を描いていく あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて 新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう  国境を超え 見知らぬ街で 何故か思い出すあの日々を 輝いていた 夢を求めて 笑顔だけが溢れていた  人が人を傷つけ 涙が涙を生む そんな日々を壊して 愛を守っていたい  この広い大地で 両手広げて受けとめたい 切なさも希望も 等しくこの身体に刻んでく あの夜に誓った 約束を今も忘れない 新しい夜明けが 照らしたその夢が煌めいてる  湿った風 髪を揺らす 君の横顔は輝いて 月の光 消えそうな程 雲がかるようなこの心が  この広い大地に 一つの夢を描いていく あの日の僕たちと 同じ道を選んで歩いてく その胸に光った 迷いも決意も抱きしめて 新しい景色を 求めてこの夜を越えていこう
only me and the moonfripSidefripSide南條愛乃齋藤真也Shinya Saito今日もあの日と同じような 蒼い月が私を照らす 今日とあの日違う事は 今は一人ここにいる事  いつかはしゃいだこの場所も 知らない声が楽しく笑う せめて残したい記憶の中 残像さえかき消されそう  そうね時は過ぎていくものと そんな事はわかっているけど 決して消えはしない思い出を まだ大切にしていたくて… いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して  夜明けにくれた贈り物 今でもずっと覚えているの あなたが渡してくれたのは 思いやりの心そのもの  忘れられるはずない 初めてくれた気持ちばかり 切り捨てようともがくほどに 痛いくらいあふれかえる  どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れらてくこの場所に 今日も蒼い月が光り出す あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした  輝く月と 溢れるほどの星 その中で響く 笑い声たち 出会えただけで そう奇跡だったね あとはさよならの覚悟を  いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して  どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れられてくこの場所に 今日も蒼い月が光りだす あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした  蒼い月の下で
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