原由実「心に咲く花」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心に咲く花原由実原由実HIDETO結城麗華Johnny.k初めて見つけた時 儚く壊れそうなくらい ほんの小さな願い やがて大きく育っていったの  些細な事にくじけ 落ち込む夜もあったけど  流れゆく日常に 負けないでと 支えられたから その笑顔に…  心の中に咲いた 愛おしく育んだ 溢れるこの想い届けたい 雨に濡れた街を 日差しが包むように 大切な人に贈りたい 花を  誰の胸の中にも 色とりどりの花が咲く  「大丈夫」そう言える 強い心で 勇気をあげたい この願いを…  果てなく広がる空 世界中のどこかで 新しい花が咲く夢を見る 生まれてくる命 枯れそうな心に 大切な祈りを込めて 花を  人は迷い戸惑う時もあるけど 見失わないでね 根を張り明日へ  目を閉じたまま静かに 手を伸ばしたら触れる 確かなものではなくてもいい 温もりにつつまれ 咲き乱れた花を 大切な人に届けたい  キミの心に芽吹いた つぼみもやがて膨らみ 綺麗な花を咲かせ始める 舞い降りた夜空に 灯りがともるように 大好きな人と咲かせたい 花を
オレンジ色の季節原由実原由実松本流花L75-3南利一曇り空の向こう側から 見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?  土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた  出会いはいつだって 突然訪れるの 開きかけた メールがつぶやいた “始まりの予感”  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる  街を歩く恋人達 みんな輝いて見える ドキドキする オレンジの季節  勇気を振り絞り ランチの誘いかけた 震える指 気付かれないように そっと隠したよ  きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい 世界の全てが輝いてる そんな気がする 好きになったの わたし 認めたくないけれど 自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく
In the rain原由実原由実宮藤優矢Johnny.kJohnny.k静かに降り続く雨 気配をかき消した  開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている...  優しさ愛しさにさえ 溢れる悲しみは  一片花びら舞うよぅに描かれた 二人の未来を願う  鮮やかに蘇る 記憶 ほどいても いつまでも どこまでも 閉ざす 蜃気楼 運命のきまぐれとあがく 強い心を 明けてゆく街並みに道は 続いている...  突然世界を包んだ静寂に 雨音滲んで響く  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている... 奏でている...
Crossover原由実原由実ワラビサコJohnny.kJohnny.k夜の屋上は 切なさが軋む Lonely Lonely 眠らぬ都会で 永久の夢 散りばめたように Round and Round 煌めく  もっと もっと 空の向こう この目にはまだ届かない 星があるのに そっと手を伸ばしても 掴めそうで こんなにも世界は指をすり抜ける  アスファルトの花開く 夜明けを待って うごめいた予感を胸に刻もう 描いた未来のクロマ 自由自在に 現実を抜き去ってくCrossover  近づく明日に 月が怯えてる Maybe Maybe そんな気がした 目覚めない夢 見え隠れの日々 Hide and Seek もういいかい?  きっと きっと 変わるはずと 立ち止まって 見つめる信号 青になるまで そっと目を凝らしても 映らない こんなにも世界はホワイトノイズで  混ざり合う交差点 まるで夜明けのように 揺らめいた陽炎を放つ砂漠よ 選んだ未来のクロマ 自問自答で 真実と溶け合ってくCrossover  あぁ 見てたい夢さえ 無かったあの頃 戻れない? 戻らない? もう二度と戻りたくはない 今なら言える この都会で  アスファルトの花開く 夜明けを待って うごめいた予感を胸に刻もう 描いた未来のクロマ 自由自在に 現実を抜き去って  混ざり合う交差点 まるで夜明けのように 揺らめいた陽炎を放つ砂漠よ 選んだ未来のクロマ 自問自答で 真実と溶け合ってくCrossover 現実を抜き去ってくCrossover
風のオーケストラ -french taste- 原由実原由実ワラビサコ宮崎誠ぼんやり空を見てたら 風がささやいた 一斉に歌う鳥達 揺れる落葉樹  誰もまだ知らないままの 夢の花は 単調な日常の中 枯れないでいたよ いつだって  鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー)  ぽっかり穴があいてた あの日の胸を 一瞬で埋め立てたのは 小さな夢だった  いつからか五車線の道 迷いながら 歩くような速さだけれど 止まらずに来たよ 今だって  奏でてるよ 願いのハーモニー どこまでも高く響かせて 風のオーケストラで 虹色の世界を象る 光の音符が重なって 淡く儚い調べ 聴いて 春夏秋冬の奏鳴曲(ソナタ)  歌ってるよ 鳥達のように できるだけの想いを込めて 弱音ばかりの昨日はもう忘れて 現在(いま)を楽しもう いつだって  鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー)
Dear blue sky原由実原由実Minao Ohseおおくまけんいちおおくまけんいち雲間 ぬける風 まぶしさに 予感がはじけて  会うたび 胸の中 うずまいて 恋に気づいた  吐息 抱きしめた空の色は 期待 それとも 未来 おしえて  つよく吹く風に いつでもあこがれていた 見あげてる光の彼方 新しい物語 いま広がる blue sky  カケラ 重ねてはくり返す 万華鏡の空  瞳に映るのは ただひとつ きらめく想い  ゆうべ夢に見た甘い言葉 予想 それとも 理想 かなえて  たかく飛ぶ羽根に つながる願いをかけた 見あげてる想いをのせて 新しい物語 かがやきだす blue sky  つかめない心 とまどい 揺らめいた虹 幻は光にとけて しあわせの物語 いま飛びたつ blue sky  見たことない空へ
虹色原由実原由実松本流花L75-3石塚玲依放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの 声掛けられず 息をひそめてた  桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達 とどまる人も 離れてく人も  動き出した気持ちから 目をそむけないで 進む道は1つじゃない 雨上がりの街染める虹色 誰の目にも映るよ それぞれの夢 描いているね  空にかかる道はいつか 辿り着ける虹の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで  風の声 君は今も 聞こえたよ 嬉しく思う そっと握りしめた あの時に 君が残したボタンはお守り  ただ過ぎてゆく毎日 時には落ち込む そんな夜は思い出す キラキラ輝いていた あの日の君の瞳 勇気をくれた笑顔に 約束したね  涙に映る色いつか 虹色に変えて見せると あきらめは自分への言い訳だからね 走り続けていて欲しい この想いを届けたくて まだ 遠くで見守り続けてる  空にかかる道はいつか 辿り着ける夢の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで いつでも
「好き。」と言われるまでの5分間原由実原由実かなで白林剛史金崎真士映画みたいな恋なんて おとぎ話と思ってた でもね、奇跡が起こりそうなの  目と目が合うたび 逸(そ)らしちゃうけど 偶然じゃないこと 気がついていた  いつものカフェ いつもとおなじ席で 恋の時計が ねえ、動きはじめる  君に「好き。」と言われるまで あと5分間 ときめく まっすぐ逃(のが)さずに 私だけ見つめる うつむいていてもわかる 微熱のように色彩(いろ)を変えて 心の花がひらいた 見上げる目の前で 君があまく笑った はじまりの鐘が鳴る ディンドン歌う  赤い糸なんて 見えないけれど ボケットに隠した 小指ふるえた  君の名前 なつかしく聞こえたの そうよ前から ねえ、知ってたみたい  君に「好き。」と言われるまで あと5秒間 高鳴る おとなの表情(かお)しても 見透かされてしまう 泣いていた長い夜も 恋の手前で立ち止まった 臆病な過去ほどいて 優しいその声が ハートごと抱き寄せた 胸の音あふれそう ディンドン響く  君に「好き。」と言われた時 重なりあった旋律 ふたりで歩き出す 光降る季節が 永遠に続くように 思ったままに笑えなくて くちびる噛んだ私に そっと髪を撫でる 風のような指先 つかまえて囁いた 「大好きです。」と
Butterfly effect原由実原由実松本流花Tak MiyazawaTak Miyazawa迷い込む夢の中に 耳元で蝶の羽音が 毎日を染める日常 押し出される 息苦しさに  歩道橋 向こう側で 微笑みと 歩き出したね 気付かない振りしているの? 今ではもう 知るすべもない  去り際 胸元キラリ光る アクセが忘れられなくて 朝日に包まれた 記憶を刻んだ  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず  ビル影に蜃気楼が 落ちてゆく足音の群れ 繰り返す着信音に 現実に 落ちそうになる  突然 雨音 街を包む まるであの時のようだね キミの住む街へと 想いを飛ばした  どんなに離れてても 変わらないものもあるから ほら 強がるのに疲れたら おかえり  すれ違いや 喧嘩もしたよね 些細な出来事で でもそれすら わかり合うための 準備だと思えた  今年も寒い冬が ぬくもり求めるように そう 何度だって 確かめ合う日まで  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず
Rose on the breast原由実原由実谷ユカリ橋本由香利橋本由香利深い 深い眠りから醒めた 閉じ込めた憧れ 暁に染まる 世界 世界の果てで見つめる 報われぬ情熱の残り火  愛される者だけに 訪れる明日は どれほど甘く香るのだろう  その手を離すなら 目を逸らさずに 陰が消えるまで 見届けて欲しい 悔いることなど 何ひとつ無い 刹那燃え尽きて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  淡い 淡い期待は砕かれ 理不尽な別れが 音もなく迫る 赤い 赤い糸を手繰っても 永遠に結ばれぬ運命  憎むほど焦がれても 激情の末にあるのは 枯れた薔薇の棘だけ  その手を離すなら 目を逸らさずに 愛の面影を 抱きしめて欲しい 消えぬものなど 何ひとつ無い 宿命受け入れて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  (御国は 来たりぬ God's come!) (異端は 滅びぬ God's come!) (我らの 時代だ God has come!)  正解のない世界で 孤独な十字架背負った 何を選んでも 誰か傷つける 罪深さに 震えてるそれでも  その手を離すなら 目を逸らさずに 陰が消えるまで 見届けて欲しい 悔いることなど 何ひとつ無い 刹那燃え尽きて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  (御国は 来たりぬ God's come!) (異端は 滅びぬ God has come!)
improvisation原由実原由実Yuko MomiyamaJohnny.kJohnny.kからみつく暗黙と 思考回路は消滅 謎へのイントロがはじまる 神経を研ぎ澄まし 冷静にときを読む 少し先が見えるよ  ボクらは悩んで でも出口を見つけたい 刻んだメロディを 明るい場所へと  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ きっとある 解決の鍵 答えまでもうすぐさ あきらめない心が目指す improvisationなら全開  ほどけない糸の波 不安だけ訪れる 闇へのイントロがはじまる 角度変え 目を凝らす やわらかい風が吹き 未来がほら輝く  ボクらは悩んで でも光を触りたい 刻んだメロディを 希望の場所へと  後悔はしたくない 理屈など今はいらないよ きっとある 解決の鍵 能力を解き放て 限界なら まだ遠いはず improvisationから広がる  繰り返すトラブルなら 受け止めて 進めばいい 焦らず 経験を積み重ねて ヒントになる 重い扉を開けよう 世界が変わるはずさ  ボクらは悩んで でも夢だけ見ていたい 刻んだメロディを 果てない場所へと  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ きっとある 解決の鍵 答えまでもうすぐさ あきらめない心が目指す improvisationなら全開  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ すぐそばに しあわせが満ちる
キミとの未来原由実原由実松本流花濱田智之Johnny.k雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた 同じ時間を過ごした事を 未来に語る  約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど 2人で歩く 選んだ道 それは確かに続いてた  もう迷わないから 2度と離さないで いつまでも同じ気持ちで あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと  去年の夏も覚えてるから 夜空彩る花火の はぐれないでと そっとつないだ ぬくもり今も  街路樹に差し込む光 新しい季節を繰り返す 涙に揺れる記憶でさえ 思い出になる 好きだから…  そばに居てくれたね 抱きしめてくれたね あの時も同じ笑顔で 時が止まるようにと願うこの胸 響く鼓動に触れた瞬間(とき) 明日へと続くドアを開けて ゆっくりと歩きだせる  舞い落ちる花びら 夏の気配乗せて シルクの風に包まれて あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと
HEART LETTER原由実原由実ワラビサコ原由実宮崎誠ノートの隅にふざけて描いた あの頃の小さな落書きが 今じゃこの心の真ん中で 大切な道しるべだね  歩けば歩く程めぐり逢う かけがえの無い人との日々を 写真の中の笑顔で綴る まだ旅の途中  空を渡るひこうき雲 あんな風にいられたなら もうきっと迷わない 自分が決めた道を  消えない言葉 あの優しさが いつも背中を押してくれた “間違えても やり直そう” 読み返す Heart Letter どんな時でも どんな場所でも ひとりなんかじゃないと知った 振り返れば ほらいくつも 重なる夢の影が インクのように  歩き疲れて 立ち止まる度 思い出すあの日の地平線は もう通り過ぎてると気づいて また旅の続き  空を焦がす夕陽のよに 夢で地図を塗りつぶして 誰にも壊せない 絆の糸辿った  逢いたい人に 逢えない夜は 見上げた流れ星のペンで “ありがとう”と“元気でね”を 宛ててるよ Heart Letter 本当はまだ 伝え切れてない 胸の奥の言葉があるよ 返事なんか いらないから 今はただこの声が 届いてほしい  空を渡るひこうき雲 あんな風にいられたなら もうきっと迷わない 自分が決めた道を  消えない言葉 あの優しさが いつも背中を押してくれた “間違えても やり直そう” 読み返す Heart Letter どんな時でも どんな場所でも ひとりなんかじゃないと知った 振り返れば ほらいくつも 重なる夢の影が インクのように
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