FINLANDS「FLASH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HOWFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖今夜とっておきのノイズだけを持って 遠くへ行くんだよ わたしは何時でも新しく成れるから  未来の夜で悲しもうぜ だから今は怯えないでいよう わたしを壊すならば愛だなんてわけはない  面倒だ絶望 嫌になった急に 昨日の続き辞めて 予定の愛着辞めて 逃げる為に買ったマシン繋いで飛んで 閃けず持て余す自由は少し怖いけど  今夜とっておきのノイズだけを持って 遠くへ行くんだよ わたしは何時でも新しく成れるから  未来の夜で悲しもうぜ 何をこんな怯えているんだろう わたしを壊すならば愛だなんてわけはない  居なくたって同じだって 其処にいたって寂しいんだよ わたしは一人だって あなたと違うわ愛を使える  変わってみたくて嘘をついて 覚えながら無くしたりしよう 狡い頼りだってずっと わたしはわたしと居ようと思う  居ようと思う
ラヴソングFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖さよならさ つまらない人 知りたい事は一つだけ 直ぐに渡した鍵の理由を わたしは何故か思い出せないの  聞き飽きた純情が 値打ち持った時期はもう過ぎたの 持つべくは従順か 代名詞さえも借り物なんて 嫌  おとこが倍速で 話す生活の成りの 持論を わたしは 明日の 目覚ましの 時間だけを気にして いたんだって  さよならさ つまらない人 知りたい事は一つだけ 直ぐに渡した鍵の理由を わたしは何故か 思い出せないの  成長のない 脅迫 薄情で 感情論だけのセンスも 散らかした浴槽に絡まる事なく 流れていってしまえばいい  さよならさ 涙もないわよ あなた なんかじゃ もう悲しめない かしこまったキスの理由を 私は何故か思い出したくない  あなたは悪気なく学ばずに これからも鏡の中だけを 懸命に可愛がって 誰にも愛されず ラヴソング気取って わたしはあなたの日記なんかじゃないわ 可哀想だ  さよならさ つまらない人 あなたは自分を思って泣いた 強請った次週はありやしないの わたしはずっとここに居ない  さよならさ つまらない人 これからもずっとくだらなそうな あなた 願ってあげるわ最後に ひとりドラマチック楽しんでいてね
HEATFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖発音が上手くできない夜 息遣いを名前にし 文末がずっと決まらないで 繰り返している  言いかけた後で気付くの 今更二人は言葉には成れないようだ 馬鹿気ていよう  許す度 私の体温 価値を無くして 邪魔になって 揃えた変温あなたに成ったみたいだったな 一思いに出来ない態度 愛になる様を見ていた 肌色さえ見えない盲目の中で  却下した理性 惰性の 爪先の 蠢き あなたの合図で善悪は逆さまになる  許す度 あなたの体温 はぐれていって 遠くなる 揃えた変温あなたに成ったみたいだったな 一思いに出来ない態度愛になる様を見ていた 肌色さえ見えない盲目の中で  必然のしるしは 裏返った 靴下になって 室外機の音に 声を隠して愛を 逃す 時間を含んだ口の中は水煙をただ吐いて 分解された熱の中じゃ 間に合わない  許す度 私の体温価値を無くして 邪魔になって 揃えて変温あなたに成ったみたいだったな 一思いに出来ない態度 愛になる様を見ていた こころが 離れていく事は寂しい事だ
テレパスFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖そうだったいつからか 安心の為の優しさになった  口癖の何でも無いよは 本当に何んでもなくなった  いつからだ呆れた特技で 1度に100まで嫌ってしまった  寂しいそれも嘘ではないけど シンクロしないで期限は切れる  分け合えないキスは 時間通り醒めた 変わっていく意味は 一つもないはずでしょ わたしは  あの日のパロディで カセットの中の真似をして 安全な夢の中 楽しくもない夢を見た  ちぐはぐになった 弱い能力のテレパシーじゃ ひとつも大事に思えないわ  そうだったいつからか 育ったはったりは本当に成った  ありふれた 悲しみにさえも 気丈にいたいとルールを付ける  そうだった恋人の声は いつだって正しいわけではないわ  散文的な頭の中は 左手で書いたみたいで好きだった  わたしはパロディで いつかを1人で続けている 言葉にしないせいで 見えないものに溢れている  わたしはパロディで カセットの中の真似をして 安全な夢なんて 楽しくもないと分かっている  ちぐはぐになった 弱い能力のテレパシーじゃ 秘密が仕掛ける合図さえも わたし特別に思えないわ
StrangerFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖馬鹿じゃなきゃ笑えない 容易く張り合えない 飽きっぽい合戦 一体何を奪うのか 真面にわたしが傷つく事に 今更驚く振り  常夜恐怖が阻んだ 簡易な群衆の戦意 情は病で聖者の振りして 混濁弄って わたしの機嫌がいい日は決まって 世界が静かでノイズが酷い  喜んで失ってあげる 人は失う事が得意なんだから 冗句を諂い笑う額 この世の事もっと嫌えるはずだった  わたし達は無力で些細に泣いて スイッチ切って世界が切れる 十八番はブルーで ハイテクよまた直ぐ楽しくなって 阿保みたいに繰り返せ 愛  例え機械に成れど机上の空論でも 懲りずに愛し合う優しさも花束も宝石も 無駄になっても与え続ける 変わった生き物なんだって  喜んで失ってあげる わたし失う事が得意なんだから 必ず守ってあげる 馬鹿みたいだ だって愛おしいんだもん 愛を訳に 許し合うなんてわたし達 はじめからいかれてるんだから
ナイトハイFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖困って作ったわたしのジェスチャー わかってくれたの あなたは だから 今は答えなくした あなたを わたしが 解っていよう  そこに居るのにもう会えなくて 仕草の匂いだけを残していく  どんな夜がきても楽しくずっと 生きていく事は難しいけど どんな夜もあなたがいるならば 耳鳴りの形も愛おしいかもな  気取って背伸びをしてる間に ごめんね 好きだよ 行かないで 言えずに祝った記憶の数 わたしもいつかは忘れちゃうのかな  エンドロールの泣き方も解らない 空っぽの部屋 まだ 暖かい 美しいよな その柔い横顔に なんて言えるだろう  どんな事が起きても あなたが与えてくれた日々が わたしの名前だ  今日も明日もあなたが これから忘れる事は悲しみだけでいい どんな夜もあなたがいたから ひとりきりだって迷わないわ
ランデヴーFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖どんなに冴えないまぼろしだって どんなに絶えない綻びだって どんなに安い恥じらいだって ねえねえ此処へ まともな栄養じゃ身体に足らない 永遠じゃないと丁度いいわ  真夜中に国道駆け出し ラジオが一斉に鳴って ベッドもソフトも買いに行こう 要らないものを買いに行こう 来月はきっと確証ないが 成功報酬でもあるからさ 急なアジトを作っていよう  泣かなきゃいけない事ばかりだ 捨てなきゃいけない物ばかりだ それでも欲しくなっていく  どんなに冴えないまぼろしだって どんなに絶えない綻びだって どんなに安い恥じらいだって ねえねえ此処へ 吸ったら吐いて拘りは無くて 窮屈なトリップ外から地球を眺めていよう  水道水汗に変えて一晩 全部叩いて膿んでいく 軋んだ床は速度を与えた所為だ 経年劣化の夢じゃ食えない訳 合法でいよう 飛んでいよう ちょうどいい回転作っていよう  泣かなきゃいけない事ばかりだ 捨てなきゃいけない物ばかりだ ぞんざいなランデヴー 覚えていこう  どんなに冴えないまぼろしだって どんなに絶えない綻びだって どんなに安い恥じらいだって ねえねえ此処へ 吸ったら吐いて拘りは無くて 十分なフリーク 明日無くなったらさ ねえどうしようかな  飽和した愛情表現過ちとイコールだ 明くる街 約束はゴミに見える始末 似てるものを知っているわ 時間限り未完 の ランデヴーだ  どんなに冴えないまぼろしだって どんなに絶えない綻びだって どんなに安い恥じらいだって ねえねえ此処じゃ 内緒の声は糖分みたいだ 贅沢なジャンク 浪費の浪漫の熱の模様は ねえもう要らないのかい
ひかりのうしろFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖まるで悲劇の激情は 叶わぬとしるしに 偶然 愛を持ちすぎたこの身を撃つ “最後はあなたと永遠を”その口開けば 銃口だったらお前の掠れる声  朝は止まり 彼方くれる  酸素のない夢の中だった 溺れる花は色だけ残して 波の模様が映り合う虹彩 どうせ今夜はわたししか選べない  お前と見たい繰り返すシリーズ 震える手は片方だけだ  夜を許した説明は 静寂を 恐れて やっと溢す肌の音頼りにして  天気だけが関係ない日々 気泡で流すコマーシャル見飽きて 落ちる太陽歪む反射光 掴めぬものに抗う痛みだ  お前と居たい苦しむだろうか 震える手は片方だけだ  まるで悲劇の激情は 叶わぬとしるしに 偶然 愛を持ちすぎたこの身を撃つ “最後はあなたと永遠を”その口の訳を 解き明さないで 訳は無いのよ  ひかりのうしろで 恋をしたわたしは 治らぬ想いを確かに望む  幾千ある拍動の群れの中これ以上 燦然と思える夜闇など無いわ 例え戻る時間を手向けられようと 限り合う 悠遠な お前を飾る  朝は止まり 彼方暮れた
SilverFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖感光しないあなたは何時も わたしを佳作にして 思い出くすぐりあって わざと 不意に零したり だれかの人のあなたと口角測り遊んで 探り合った安全はそうか悲しいものなのか  確かめ算の今夜に速度つけたリダイヤル あやふやに 時を重ね重く遠く昇る程 落ちるだけのこれからはきっと 痛みが強くなる 絡まる街の冷気に懸命に拍を騙して  才能だって使えない あなたは利口でしようもない 一々冴えない 秘密を ねえねえ作らなきゃ  グライダーグライダー 傍にいよう 躊躇う重力繰り返して 触れない事を罪と知る息をするだけの口は  跡のない見慣れたシャツが ハンガーにもたれかかって 感情が 並び揃っても軽率に愛は決めずに 近く事がないから離れる事もないのか 沈む体に咎める なんで がやけに愛しくて  完全なんて望まない あなたは利口でしようもない 一々賢いわたしは散々逆らって  グライダーグライダー 傍に居よう 瞼は差別を繰り返して 触れない事を罪と知っても 息をするだけの口でいるのかい  グライダーグライダー 傍にいたい 躊躇う重力 末路も求め 過ちの前を恋と呼ぶ 息をするだけの口は
BalkFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖触れない暴力を熟して 平然と鮮血望んだ 絶え間ない即席の怒号は 道楽の主張と名乗って  競う愛の規則だけじゃ わたしはわたしを守れない 安息であろう天国へ行こう 眼前に見える悲鳴は 知らないと言ってさ  今夜 不快だ 世界もお前も 望み通り正義を纏った ふりして やろうか わたしの救いは わたしだけが この手に勇んでいる  演目は涙の目論見 他人事の大体を齧って 様ないが本来の異常と 成りすます神様見抜いて  習う愛の特技だけじゃ わたしはわたしを守れない 安息であろう天国へ行こう 眼前で見える悲鳴は 要らないと言ってさ  はじまれ大義よ無能な列で 事情の最後一行が真実 誤報にダンスはしたくないさ ふざけたセンスで 顔隠して気取るのかい  今夜気丈な生命が 終わってしまっても まだ冗句だと言うかい  今夜 不快な世界を払って ボークだってさ だからなんだよ 幸も不幸もわたしの救いは わたしだけがこの手に握って わたしだけがこの手に勇んでいる
UNDER SONICFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖愛しいだけじゃ悲しくない 思い切り 思い合ってみたいの 作り合うよりも壊しあおう 背き合ったら一切を奪ってくれ  労力の恋が香った 午後に膨らむシャツの 後味を考える痛みは御免だな  ふざけ半分じゃなくて 丁寧に否定してほしい クロスの下隠した加速する反応  余熱の記号が上手く醒めないのよ 不慣れた矛盾が余計な思いを作った  絶えない息の向こう側 思い切り思い合ってみたいの 身体の字幕も偽って 思い出しても騙し合っていないとさ  隔たりを持ち寄って 其れが想いだと言って 皮膚が覚え吐いた消えていく煙を  粗悪な快楽を貴方に 口移して 育った発音ちょっと残しておきたくて  余熱の記号は容易く同等に 慣れない矛盾が余計な思いを作った  絶えない息の向こう側 思い切り思い合ってみたいの 作り合うように壊し合おう 解釈さえ一切を奪ってくれ  愛しいだけじゃ悲しくない 思い切り寂しがってみたいの 身体の字幕も偽って 思い出したら鮮明に黙って  無くしただなんて思ってしまった 前作に成る夜 誓いは万全必ず犯すわ 発育ない問いにも
USEFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖遊んでいよう 夢中のふり そうしたらもう 夕日溢れて 殴り書きの 記憶盗んで 愛すべきものもうわかんないさ  お別れしよう 寂しい中で だからなんだと 笑ってやろう お前は逃げてばかり何時も 金で買った調子に乗って 行く  守ろうとしたら 悲しませて 隠そうとしては 突き飛ばして 選ぶ事を拒む事だけ 選ぶかい  軽々しく 望めなくて はしゃいでいたいと 思えなくて 大事だった 圧倒だっただけだ  世界は 何処だろう 真っ当なんて 白々しすぎて 覚えられない  嘘でもいいとかもう要らないから 何時も さよなら垂れ流して お気に入りの未来を 変えてまでも 愛す事はない 想像だったら想像のままだ とんでもないほど 今に焦がれて 得体も知れぬ今夜使って 平坦なんて飽きてしまうからさ  遊んでいよう 間違えていよう 青臭い町を振り返って お前が頷けばわたしはずっと 正しい  真っ暗闇に安心して 楽しいことなど 可笑しくもない 伝う 声など もう此処にはなくて  世界が何処でも関係ないさ 明けたら暮れるとそれだけでいい  嘘でもいいとか もう要らないから いつも さよなら 垂れ流して お気に入りの未来を変えてまでも 愛す事はない 地球儀回して どこへ行こうとか 荒ぶる正義を 振り回して 美しかった事にしようか 終わってみれば なんて馬鹿だ  お別れしよう 寂しい中で これから続く日々を思い  嘘でもいい とか もう要らないから 何時も さよなら垂れ流して お気に入りの未来を 変えてまでも 笑ってるなよ 想像だったら想像のままだ とんでもないほど 今に焦がれて 得体も知れぬ今夜使って 平坦なんて飽きてしまうからさ  遊んでいよう 間違えていよう 遮光 の効かない 部屋で 飛んで お前が頷けば わたしはずっと正しいはずだ
まどか (FLASH ver.)FINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖睫毛に色をつけて 春へ行こう 頼りない声 身体に纏い 忘れる事を選べる私達は 忘れない事を選んでいる  幾つ 悲しくなれど (あなたが認めたのわたしを) 壊れたりしないさ  (泣いて抱いて当たり前を願わせてよ 崩れた時代じゃあなたさえ祈れないのか 甘く明日が続く為手を振って ぐちゃぐちゃの中であなたと眠りたいんだよ)  遠くの街を 粉々の 写真まで 同じ様には愛せないけど 明日に残す会話のその先の 命を尊ぶ事が出来る  幾つ 間違えようと (わたしが認めたのあなたを) 壊れたりしないさ  (泣いて抱いて当たり前を願わせてよ 私達 実験のストーリーなんかじゃない 放って 縋ってみっともなくたっていい 変えが効くそれでもあなたに拘りたいの)  (いかれた 世紀の 途中の私達も あり得ないような 笑えるアイデアを くだらない イメージでも) 持ったっていいだろう  (泣いて抱いて当たり前を願わせてよ 気の利いた発明も 役立つかわからないけど 甘く明日が続く為なら わたしの) 持った細胞 の 全てで あなたを 思う
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