宇宙まお「ベッド・シッティング・ルーム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サボテン宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお薄く開いた 瞼の向こうでは そっと 出て行く 君の影が揺れる  愛されたいだなんて 東京の街で ひとところには 留まれない  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  次はアロエベラを 買って来るよ だってさ それはいつなの? もう何もいらないのに  シャワーカーテンの 裏側で泣いた 誰に聞こえる訳も ないままに  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  誰も知らない 気付かない ここで花が咲くこと ただ 抱かれていたかった 優しい朝に  笑って言えた気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々
ヘアカラー宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおヘアカラー 明日から 新しい自分 前を向いて 髪なびかせ ゆけ  もうやめだ もう終わりだ 不毛な戦いはこれまでだ もう我慢できないんだ 金輪際 会わないよ 電話もしてこないで 私は私で生きてゆく  ヘアカラー 明日から 新しい自分 鏡を見て 前を向いて 歩くの ヘアカラー 明日から 何色の自分 楽しむの 変わってゆく 日々  だらしないのも 煩わしいのも 放っておけば 絡まります 後ろ髪 引かれて 振り返っちゃう前に はさみよ 思い切り お願い  ヘアカラー 明日から 新しい自分 恋になれば 誰だって わがまま ヘアカラー 昨日なら 見えなかったことも 視界はもう 鮮やかにグルーヴする  失ったものは もう戻らない 未練?ありません だけどまた 欲しいなら 手に入れればいい  ヘアカラー 明日から 新しい自分 ちょこっとの 勇気で 生まれ変われる ヘアカラー 昨日より もっともっと好きな 自分になれ 髪なびかせ ゆけ
ベッド・シッティング・ルーム宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお少し 雨が降ってきたから 急ぎ足で着いた バス停 ベンチは空っぽ ふとした瞬間がいつも 怖くなる ひとりになったとき 怖くなる  ひとつ 訊きたいことがあるんだ 最後のキスは 本物? それとも まぁいっか どっちでもいいよ 君がいいなら 君がいいなら 君がいいなら  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  寒い 冬の朝と 渇いた喉 隣で眠る君と 日が射す フローリング ふとした瞬間がいつも 愛しかった 愛しかった どうしようもなく  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  この胸が まだ痛い 君がずっと 隠れてる この胸が まだ痛い 君はずっと そこにいる  この胸が まだ痛い この指が 覚えてる この腕が 求めてる 君をまだ 探してる  その声が 残ってる 君はずっと そこにいる その時が 止まってる 君はずっと そこにいる  Bed-Sitting-Room
Home宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお深夜の踏切のわき 咲いてる花に目配せ  コンビニの缶ビールで たまには自分にごほうび  気付けば 大人になって  何気ないこと 変わらない日々が 愛しくて 帰りたくて つい 振り返ってしまう 今を生きたり 誰かを想ったり  なんだかんだ やれてるから 帰ったら 話聞いてね  電話もメールもしなくて 心配かけてごめんね  今はまだ 頼りない 私でも  理想だったり 現実だったり なんだかんだ やれてるから 帰ったら 話聞いてね  ツイてない そんな日もある 思い出すのは あの景色  “おかえり” ってさ 待っていてくれる だから私 がんばれるよ 大きくなって 帰るからね 何気ないこと 変わらない日々を この腕で 守りたいよ それまでは がんばるからね 帰ったら 話聞いてね
女たち宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおカフェでしゃべってるような 会話は なんたらかんたら どーたらこーたら (どうでもいいわ)  ビールでくだまくような時間が あったらあんたは 帰って寝るんだよ (おっしゃるとーり)  なんでこんなに疲れるの 女というものは  戦え!  恋せよ 女たち グラスの氷 瞬く間に 溶けるよ 手を取れ 女たち 一緒ならば 失えるよ 何度も 何度も 何度も 何度も  あいつの 言ってることは いつも 全部が ごっこ遊びみたいだよ 私の役はなんなの? (なんでもいいわ)  クサくて 遣い回しのような価値観 着せ替えて生きてちゃ 息もできないよ (そろそろいいでしょ)  なんでこんなに重たいの 女というものは  戦え!  恋せよ 女たち いつかの服 キツいならば 捨てなよ 手を取れ 女たち 一緒ならば 失えるよ 何度も 何度も 何度も 何度も  なんでこんなに飽きないの 女でいることは  戦え!  愛せよ 女たち 日々の宵を 回る空を 見えるか 泣けよ 女たち 怖いならば ここにいるよ みんなが 笑えよ 女たち 君の声が 吹き飛ばすの すべて 手を取れ 女たち 一緒ならば 乗り越えるよ 何度も何度も 何度も何度も
会いにゆく宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおねえ 今 何してるの? 電話越しの声 元気にしてる? 気まぐれだね 相変わらず 好きだな  ねえ 覚えてる? ふたりで はしゃいでた 日々を あの頃の夢の先を 君は歩いてるの  駅前のデニーズに 一時間後でいいかな くだらないことでいいじゃん 話そうよ  会いにゆくよ 会いにゆくよ  戸惑いや後悔と 今 会いにゆくよ 会いにゆくよ 大人げなくていい 痛みを抱いて 哀しみを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ  小さく 笑いながら 伏せた目 揺らぐ声 二杯目の コーヒーはもう 冷めて 夜を映していた  君を守るつもりで 自分を守ってたんだ ほんとは何も知らなかった 君のこと  会いにゆくよ 会いにゆくよ  押し寄せるためらいは もう 会いにゆくよ 会いにゆくよ 大人げなくていい 痛みを抱いて 哀しみを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ  君のなかに 私がいる 私のなかに 君をみて 迷いながら 歩いてゆく この道を  会いにゆくよ 会いにゆくよ 戸惑いや後悔は 今 会いにゆくよ 会いにゆくよ そこで待っていて 正しさじゃない 優しさを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ
セカイイチ☆片想い宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお終電まで どれくらい? つまらない飲み会 こっそり 抜け出して  ラーメンでも食べてく?ってさ 太るぞ なんて 茶化しあった  街は沸き 人が散る 君の指に触れた どうしてよ こんなにも 胸が鳴る  セカイイチ 君に恋している たった今 私 落ちてしまったみたい セカイイチ 君に恋している  もう 何もかもが 見えないよ 君以外  映画のワンシーンだったら 甘い管弦楽 近づくシルエット  冗談ばかりの口さえ 触れれば 見る間に スローモーション  それは夢 少女の夢 今は遠い背中 トモダチの その先には 何がある?  セカイイチ 君に恋している どんな顔 するのかな キスしたいんだけど セカイイチ 君に恋している 叶わない 夢で それでいい 踊らせて  本当に 大事なもの 見つけたよ  セカイイチ 君に恋している ああ こんな瞬間を ずっと待っていた セカイイチ 君に恋している 真っすぐに 届け この気持ち 君だけに
UCHU TOURS宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお水曜の真夜中 準備はできてるかい テレビ塔 飛び越え 君を連れ出そう  778 呼び出して 電波にのり 宇宙旅行へと  めくるめく 世界の果て 僕らはいつ 出会うのでしょう めくるめく 宇宙を越え 届いてよ この声  100億の銀河に 100億の星たち ぼくらは孤独を 静かにさまよう  君の涙 輝いて どこか遠い 星を 照らすだろう  めくるめく 世界で今 誰かを救えるのだろうか めくるめく 宇宙を越え 届いてよこの声  宙まで高くとべ 闇夜を深くゆけ 想いをのせ 時間を越え 光よ すすめ  めくるめく 世界を越え つながってる 感じてるよ やがてくるそのときまで 君をずっと 君をずっと 君をずっと 待ってる  UCHU TOURS どこまでも
痴話喧嘩宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおほら見てよ あの女 大声で叫んだりして みっともないわ 街中で 痴話喧嘩みたいよ  ほら見てよ あの男 何にも言えずに下向いて 情けないわ 私たち あんなことには ならないわ!  腕時計ばかり見て 退屈にだまされて 私のことなんか 忘れてしまうのね  ほら見てよ あの二人 いつの間に抱き合ったりして どうなってんの 底無しね 男と女は  ねえ聞いて 話したかしら 目玉も飛びでるようなこと あなたの 冷めた横顔も 取り乱すような話なの  買いたての煙草さえ 空にして 灰にして 暇つぶしだったら 私でなくていい  あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと 何でもいいから しゃべってよ 命があるならば 燃やして見せてくれ  ほら見てよ 私たち いつまでこのままのつもり あんた次第でどうにでも 痴話喧嘩かしらね 痴話喧嘩でしょうね 痴話喧嘩みたいね
向こう岸宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお何か 欲しいわけじゃないよ ただ 海が見たいと言っただけ  都会のうねりに 身を任せ ここまで来た ふたりも  さよならが見えるよ 向こう岸 寄せては返す 波のようで 君がくゆらす 煙だけ 追いかけていた 夏の海  貝殻を 拾い集めて ただ しまう穴のないスカートで  きっとどこかで 失くすのだろう それすらも 知らぬ間に  さよならが見えるよ 向こう岸 こぼれ落ちてく 砂のようで 裾のはためく 白いシャツ 追いかけていた 夏の海  さよならが見えるよ 向こう岸 海岸線は 永遠のようで 手の届かないまま 君を さらってゆくの 夏の海  さよならが見えるよ 向こう岸 潮はいつしか 満ちてゆく 平行線の 靴跡も 消えて失くなる 夏の海
風のうた宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおぼくらいつだって 出会いたいんだ 胸をさらうような 強い想い  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  知らない何処かへ 案内してよ 自分のちっぽけさに 気付く場所  未だ見ぬ誰かに 会いたい  今 風が吹く そして 明日がくる 震える大地の歌声を聴け さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そっと 羽が揺れる 望めばあの空高く翔べるさ さあ 風になれ その時は 来てる 君が見る先へ  風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ
夜が明ける宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まおネオンと欲望のピークに 携帯の電源が 落ちる さっき観たレイトショーのヒロインは 綺麗だった 子どもみたいに 泣いてた  帰れない 今夜は 戻れない あの頃 愛したあの人の腕の中にも  この世界の孤独たち それぞれに立つ その場所から 見えている? この星 この空が  この世界の孤独たち 無音の群れに 紛れ消えて さみしさの 向こう側 夜が明ける  確かにそこにある 欠けた月 空も白む頃 手品みたいに消えた  遠くなる 理想 近くなる 始発 時間は過ぎてく 魔法じゃなくて  この世界の孤独たち  時計の針に 耳を澄ませ さみしさの 向こう側 夜が明ける  この世界の輪郭を 染まる空に 確かめたら そこからはじまる 時を重ねよう この世界の孤独たち それぞれに立つ そこで生きる どんなときも どんな日でも どんな人も 夜が明ける
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