鈴木康博「一歩」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stand By Me鈴木康博鈴木康博加藤哉子鈴木康博遥か遥か 遠いあの街まで くしゃくしゃの地図広げ 僕ら歩き続けていた  いつの間に 抱える荷物も増えて あの頃描いていた未来とはちょっと違うけど  写真の中の 無邪気な奴ら いまも変わらず 笑えてるかな?  いつだって 僕らを繋ぐのは Stand By Me 目に映る世界が全てだった日々が 今も蘇るよ  元気ですか? 相変わらずでしょうか? とりあえず笑ってられるならそれで良しとして  過去を振り返る暇もなく前見て 同じ時代を共に走り抜けてきたけど  時が過ぎゆくほどに気づける 大切なこともあると知ったよ  いつまでも 心奮わしてよ Stand By Me 僕らまだ果てしない未来の途中 またどこかで 会えるといいな  本当の旅は 多分これから 答えなんかは まだわからないさ  辿り着けるまで いつだって 僕らを繋ぐのは Stand By Me 喜びも過ちさえも抱きしめ 笑えたなら  どこまでも 行ける気がするよ Stand By Me 僕らまだ果てしない未来の途中 またどこかで 会えるといいな
夕焼け鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博最近 空を 見上げることあるかい 夕焼けの色がやけに切なく 感じないかい それは 数えきれないくらい 見てきたはずの夕焼けを 思い出せない からだよ  過ぎてしまって初めて 分かるのさ 失ったものや 手にしたもの 誰だって 時の流れを無駄には したくないさ だからこそ 今を大切に 思うのさ  人生は 重い荷物を背負って 歩くようなもの 置き去りにしたことばかりだけど  きっと 君の 喜びや悲しみが 思い出として輝いて 空を 染めているのさ  僕らは今前を向いて 歩こうよ 結果を気にしてちゃダメさ いつだって 明日は新しい時代の 始まり 夢に向かって 偽るな 日和るな  才能は嘆くもんじゃない 信じるものだ 男に生まれたんじゃない 男になってゆくのだ  自分らしさ 探す旅の途中 どれ程僕は夕焼けに 明日への勇気 もらえただろう  辛いときも 切ないときもすべて 君が立ち向かうのさ 逃げ出したいかい 後ろ向いて  きっと 君の 喜びや悲しみは 時を重ねてゆくほど 深くなってゆくだろう そして いつだって前をむいて 歩き続けているから 夕焼けが 切ないのさ  最近 空を 見上げることあるかい 夕焼けの色がやけに切なく 感じないかい それは 数えきれないくらい 見てきたはずの夕焼けを 思い出したい からだよ
POWER鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博僕らの生きる力を まるで試すかのように 風は 容赦なく 行く手を阻む  負の連鎖は 悪い流れ 歴史という名の道に 不名誉な跡 残さぬように  新しい夢を 夢のままで 終わらせないように 新しい時代を 信じれるだけ信じて  立ち上がろう やってやろうじゃない 知恵と勇気 振り絞って  大切なことは何なのか 混迷の時こそ ひとりひとり 噛みしめ 強くありたい  一日一歩の小さな歩み 確かめ続けてゆこうよ 僕らの生きる力 信じれるだけ信じて  立ち上がろう やってやろうじゃない 知恵と勇気 振り絞って  痛手を背負った 我が島国は 傷の深さを まだ知らぬまま横たわってる  これからさ 試されるのは 真のパワー 生きるパワー 立ち向かえ やってやろうじゃない 知恵と勇気 振り絞って
Yours鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博仕事帰りに 見かけた薔薇 花なんてずいぶん 買ってない  記念日もつい 忘れていた 君のことさみしく させてたね  昔は一緒に 出かけた店は 知らない名前に なっていた  忙しくても 言える言葉 ほんとうはいつでも 気づいてた  書きかけで封をした 手紙のように 伝えたい気持ちが たくさんあるのに  きっとまだ 幸せにできるよね 君は僕を 幸せにしてくれたのだから  ずっとそう 幸せになれるよね 君と僕は ほほえみに結ばれたのだから  坂道の先に 灯る明かり 待っててくれる人 そこにいる  流れる時に 疲れた日も 帰れる場所がある それでいい  読みかけて止めていた 物語にも 思うより楽しい 続きがあるもの  きっとまだ 幸せにできるよね 君は僕を 幸せにしてくれたのだから  ずっとそう 幸せになれるよね 君と僕は ときめきに選ばれたのだから
遠い日のこと鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博あの頃君は 僕のギターの生徒 キャンパスには歌があふれていた  練習の後 港へ続く道で 少し誉めると 腕にすがって はにかんでた  まるで手探りで始まった 僕の音楽人生 地図など あてなどなくとも 明日へ向かうしかなかった  青春 新しい生き方 戸惑い 時代を歌にしてゆく そんな風を手にして 仲間たちは皆 輝き始めた  確かなものを 掴むまではと 歌ってた小さな店で よく話した  いつまでも待つと 君は約束してくれたけど いつ手が届くとも知れない 遠い夢  別れを予感させる 君の瞳 答える言葉もなく あの夏の日の涙 一つの季節が 遠ざかっていった  まだ昨日のようなことが もうなんて遠い日のことなんだろう  ステージから見つけた 見覚えのある瞳 こんな日の来ることなど 想像もしなかった  あれからずっと 僕は歌い続けてる どんなに遠い夢でも いつかは手が届くよ  バック・ステージ 久しぶりの再会 友達が言った 「二人、一緒になってもよかったネ」って 伏し目がちに 君は笑った  まだ昨日のようなことが もうなんて遠い日のことなんだろう  僕はきっと歌い続ける 君を愛した青春は 心の中に輝き続けると
夜のほとりで鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博眠れない 夜のほとり 静かな 君の寝息  それだけの ことがとても 僕には 幸せで  ねぇ君のために できること 僕は知りたい  悲しみが訪れても 諦めない 僕になりたい  瞳閉じ 空のどこか あの日の 星の光  思い出の はじまりから さみしさ 忘れよう  ねぇ君と行ける 道の先 僕は知りたい  雨の後 風を連れて 架かる虹を 君にあげたい  ねぇ君のために できること 僕は知りたい  悲しみが訪れても 諦めない 僕になりたい  ねぇ君と行ける 道の先 僕は知りたい  雨の後 風を連れて 架かる虹を 君にあげたい
光りある日々鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博毎日のことが 普通のことが どんなに大切で 幸せなことか  気付かずに僕らは 過してしまってるけれど 眠れぬ夜は 切ないときには  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々が 無事であるように  思いがけないこと 取り戻せないこと 心痛めながらも 受け入れてゆくのさ  後ろ向きでもいい 前に進み出せれば 眠れぬ夜も 切ないときにも  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように
転がる石に苔は生えない鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博誰にも あるんだ 抜け出せない スランプが ましてや この頃 歩くのも スローになった  指にかかった ちょっと先の手応えを 引き寄せながら ホフク前進だ Yeah !  理屈だけで ひとは 動くものじゃ ないんだ 時には 目をつぶって いばら道も 飛び込む  たとえ今が 身動き取れなくても 夢につながる 道は一つじゃないから  そんなに思い詰めない こだわらない 無理なら諦める 周りが見えて 力抜けた そんな時さ 風が吹いて 光が射すのは  頑張ってきたし 胸張ってきたし 勝ち組 負け組 言わなくて いいんじゃない  いろいろあったけど でもまだまだこれから どうせ人生が 思い通りにならないなら  つまらないことにだって インスピレーション 何かがあるかも知れない 研ぎ澄まして アンテナ張って リベンジへのチャンスを つかむのさ  行きつ戻りつ 山あり谷ありの旅 先は見えずとも 転がり続けるローリングストーン  そんなに思い詰めない こだわらない 無理なら諦める 力抜いて 気分変えて 明日に期待しよう  ありふれた 人生なんて どこにもありはしない 想像より 先は長い リベンジへのチャンスは いつだってある
幸せって鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博巡り逢いに心ときめかせて 若い恋の予感は満たされてゆく 初めて触れる柔らかな世界の中に 苦い味も知る  男であること 女であること 答えを探しながら 向かい合い 傷つけ合い 迷い合う  誰も教えちゃくれない 幸せのつかみ方 山越えて谷を渡っても 涙だけかも知れない  流れる星を一つ見つけては 願いを込めたことがあるはず かけがえのないもの守りたいと願うとき ひとは無欲になる  年を重ねても きっと何時だって 自問自答してる 今幸せかって それぞれに思いながら 向かい合い 信じ合い 愛し合う  自分の幸せより 愛する人の幸せ 願いながら日々を過ごすと 幸せになれるかも  誰も教えちゃくれない 計算じゃ割り出せない 幸せっていったい何で 測ればいいのだろう  誰も教えちゃくれない 僕にだってわからない 幸せ?って聞かれたときに 君はなんて答える
一人鈴木康博鈴木康博松井五郎鈴木康博風のない空に ふりそそぐ光 僕はただ一人 君もただ一人  飛ぶ理由を 忘れた鳥のように 時を 迷う けれど  あふれる涙が 報われるために 思いのすべてを 抱きしめてみたい 幸せの意味を 気づかせてくれる 変わるもののない 僕たちは一人  明日のむこうに 文字のないStory 苦しみの果てに 心ははじまり  くりかえし 交わる河の流れに 橋を 渡し ながら  あふれる涙が 救われる為に いままでよりもっと 寄り添って欲しい 思い出ばかりに すがらないでいい これからを生きる 僕たちはひとつ  めぐり逢う 命の音をたどり いつか 応える だろう  あふれる涙が 報われるために 思いのすべてを 抱きしめていたい どんなに遠くて どんなにつらくても たった一人だけの 君がいてくれるなら
人生という途中鈴木康博鈴木康博松本一起鈴木康博人生という途中 人が生きることって 日一日と絡みついた 古い物語を捨ててゆく そんなものじゃないだろうか  この手で掴んだものすべて 捨てて自分に帰ろうか 思い出もわずかな知恵も今 この場所に捨てて帰ろうか  君がそばにいれば それ以上何が必要だろう  人生という途中 人が生きることって ともに生きて人それぞれ ある日物語を終わらせる そんなものじゃないだろうか  涙も笑った数もすべて 捨てて自分に帰ろうか 花が咲きいつしか雪が降り 移りゆく季節もここにある  だから僕は君と どこまでも歩いて行ける  この手で掴んだものすべて 捨てて自分に帰ろうか 思い出もわずかな知恵も今 この場所に捨てて帰ろうか  君がそばにいれば それ以上何が必要だろう だから僕は君と どこまでもずっと歩いて行ける

Run For Main Street

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