| メイビリーンTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | Chuck Berry | Chuck Berry | | メイビリーン ワッツゴナドゥー メイビリーン わかってくれよう やっぱそいつはちがうぜ 役に立たないぜ まるで邪魔なだけ! 永久に。 昔誰かが決めただけ 今の君には似合わない 50年前のジャケットは 君にはとても似合うけどさ メイビリーンわかってくれよう やっぱそいつはちがうぜ 役に立たないぜ まるで邪魔なだけ! 永久に。 人種差別はなくなって 国境線は消し飛んで 宗教観はいいとこどり あいつと気兼ねなくダンスができる日 ついに来たから。 チャックベリーで踊って 超、笑顔ふりまわして 忘れられないほど、永久に。 |
| 夢と理想のフェスティバルに行きたいTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | さながらカレドニア風にきざむ君と 頭っから飛び込んだ 鼻歌を響かせてさ 雨にまみれて君が気持ちよくて音出した 僕が今すぐはもれれば ゆくよ夏ごと 好きだけでいられるとこ 声にならないストーリーがここにはあるって 町じゃくすぶっていたボーイズ&ガールズがやりにきてる 派手な色した幸せを知りすぎた心が喜んだ ここじゃよくある話だってさ これ以上何を望めばいいんだ もう何回か夢見てる 朝からかき集めきった金と日々を革バックに詰め込んで すごくおあつらえむきなのに 明日から 廃人なるとしても やめるわけにゃはいかないんだ はじめから終わりまでは ゆくよ夏ごと 好きだけでいられるとこ 声にならないストーリーがここにはあるって 町じゃくすぶっていたボーイズ&ガールズがやりにきてる ルチオフルチの映画みてるとき程意味など消し飛んだ ここじゃよくある話だってさ これ以上何を望めばいいんだ もう何回か夢見てる |
| パーフェクトライフTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 今世紀最高の ロックスターが言うんだ めんどくせえ あともうしねえ 勝手にやめんだよ 何年間でも好きでいれてるあの子は わけわからねんだあんな奴のどこがそんないいんだよ 毎日やんなることがある こんなに晴れた空の下で 端から端までが マイライフ あいかわらずだぜ 公園のキッズは 悩みなさそうでいいな 戻りたい…なんて思わないね そりゃ今がいいだろ やりたいことがありすぎて どこから始めりゃいいかしら 端から端までが マイライフ オレが使うんだね 時間に彩られて 思い出になっていった あのクソなアレも今じゃLOVEだ 完璧オレ次第だ すべてすばらしくなった これがいとしい マイライフ パーフェクト マイライフ |
| ガール女モーターサイクルTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 走る仕草も声もいかすよ あれはきっとロックが好き あの子見つけて恋をしないで いられる奴に用はない あなた以上に僕は会えないだろう 何世紀やり直したって GIRL ON A MOTORCYCLE 忘れ得ぬあの日の夢 オレの欲望が今汚しててやったぜ GIRL ON A MOTORCYCLE いつのことかは忘れたけど 今でもまだ君を思い出す あの子がいい!どう考えても 誰もできないようなスマイル 死ぬまでずっとこうしていたいよ 正しさとはこうなんだ いつの間にかあの子はどこにもいないけど 町中、ネットを探したって GIRL ON A MOTORCYCLE あなたもみたことあるはずさ あの子は幻なんかじゃないんだぜ GIRL ON A MOTORCYCLE いつのことかは忘れたけど 今でもまだ君を思い出す |
| THE ROBELETSTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 最後の1ページからはじまる もう続きの無いストーリー ニセモノ咲き乱れる花の中 時計だけが嘘をつかない トゥナイトトゥナイト どれくらい歩いてきたんだろう トゥナイトトゥナイト どこまで歩いて行くんだろう 教えてくれ月明かり 秘密の行方を この夜だけは僕のもの 今まで偉そうに語ってた全てが嘘になってしまうかもね 今夜僕の全てかけよう 僕の全てを捨てよう トゥナイトトゥナイト 眠れない、でかめの夢見よう トゥナイトトゥナイト 未来は見ない、まだ間にあうんだろ? またしてるよ、一晩中 がまん出来なくて この夜だけは僕のもの 幸福の服を脱ぎ 退屈の靴を履く あの時の僕が 今僕を見たら どんな顔をするんだろ トゥナイトトゥナイト どれくらい歩いてきたんだろう トゥナイトトゥナイト どこまで歩いて行くんだろう トゥナイトトゥナイト どれくらい歩いてきたんだろう トゥナイトトゥナイト 未来は見ない、まだ間にあうんだろ? またしてるよ、一晩中 がまん出来なくて この夜だけはじっとしないで 夜をずっとぶっ飛ばしてゆく この夜だけは僕のもの |
| Goodmusictime!!THE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 本間 | 本間 | | 「さあ出かけようか。セバスチャン、今日は元気だろ?」 「誰も僕を覚えちゃいないし、まだ暑いし、汗をかくのはゴメンだ。 さっきみた夢、思い出せない。すぐに色褪せるメロディーみたいだ」 「また一日を無駄に過ごすのか? 考えてみろよ オレはお前を、忘れちゃいないぜ」 さあでかけようか 夜がドアをノックしにくる前に さあでかけようか 今が嘘になるその前に さっきみた夢を思い出せないように すぐに色褪せてゆくメロディー あの人の唄、君は知らない あの人の声、君は知らない いろんな昔の人たちが残した名曲の数々 フリーズドライ加工で固まって地下室の冷凍庫にいるけど 晴れたらいつも一緒に笑って 雨の日は耳元で囁いて 夕暮れまで歩くのさ 日暮れまで話すのさ いつしか地球は暖かくなって 名曲たちは地上にあふれて 誰かの愚痴や悪口なんか 誰の耳にも入ってこないぜ いろんな昔の人たちが残した名曲の数々 今ではこの世界のどこかでたくさんの人たちが唄う たまには友達を呼んで 好きなだけ好きな曲を振る舞い 夜明けまで唄うのさ 夜明けまで唄うのさ |
| 太陽ロールバンドTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 未来背負うROCK BAND 見上げ 奴らはふいに思った なんか足りねえ、あそこはこうじゃねえ 自ら組んだROLL BAND!!!!!! 野望一筋、神がかってんぜ 派手なCOAT でEVERYDAY 夢見がちだぜこれはついてんぜ オレの光が眩しくねえ? OK,ALL RIGHT! おっさんどうだい ずっと憧れの ×× ロールバンド!!!!!!!! 手を変え品を変えメンツ変えて やることやらず寝てるぜ 凹まされた傷が痛んだんだ 汗をかいて目を覚ます BEDなどから落ちた衝撃で できた曲をしたためて 「心配するな、おれがついてんぜ」壁のPAULが嘘ぶく OK,ALL RIGHT! 関係ないぜ それでいいんだろ ×× ロールバンド!!!!!!!! 太陽教えてよ 誰もわからない 僕の駅の名前を 空気泳いでどこまでいくの 彼に映る僕の目 OK,ALL RIGHT! 関係ないぜ それでいいんだろ ×× ロールバンド!!!!!!!! TRAIN KEPT A ROLLING ALL NIGHT LONG!!!!!!!!!!!!!!!! |
| 私のシンフォニーTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | ため息が空に届いた頃に 思い出したよあの日の事 雨が足元に届いた今 忘れかけてたあの日の事 君が歌ってた 不思議なあの歌の 意味を知った時に 君はもう消えていた 響かせておくれ 7月のシンフォニー また日が暮れて 夜がくるの 君が好きだった ふざけたあの歌の あのメロディがもう 僕には届かない 君が歌ってた ふざけたあの歌の あのメロディがもう 僕には届かない 君はもう消えていた 君はもう消えていた |
| 王国の謎THE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | レディはステージでほほえむ 無感動なヤツら どこかへかえって ねえ こんな歌を歌うのはどう? 口ずさまれるロンドはつむがれてく 終わらない歌は続いてく どんな不幸な曲にも許されて 透明にくすんだ歌い方だ バンジョーみたいね。 ボクにもたれてくれ レディ あなたを伝える 舞台は雨にもう うたれずに済むなら レディ 言葉にならない 二人はずっと歌いつづけるラララ レディ あなたを伝えるよ 舞台は雨にもう うたれずに済むから レディ 言葉にならない 二人はずっと歌いつづけるラララ 二人はずっと歌いつづける 二人はずっと歌いつづける |
| 憧れられたいTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 懐かしい夏の面影が 香るうちに遊びに行きたいんだ 難しいことはなしにして ほとばしる素晴らしい日々に夢中さ 誰もが驚くアイデアで 楽しみを増やし続ける 時が過ぎ去るよりも早く 夢はかなうだろう 好きな風が通りすぎてゆく 次にくるのが それよりいいやつだ ロマンス気取りで 厚化粧をして どこまで行けるのか確かめたい あいつの作りかけの歌の 続きがぼくら待ちきれずに ルイジョーダンで騒いでる 借りパクしている 懐かしい夏の面影が ほとばしる素晴らしい日々に夢中さ 騒ぎ散らそう |
| FaFaFa(素敵じゃないか)THE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 素敵じゃないか夢見心地だ FaFaFa 時が経つのも忘れ愛し合ってる奴ら FaFaFa 僕ら彼らの好きはみんな同じようなもんだ FaFaFa 見える聞こえるものはみんな同じようなもんだ FaFaFa 金と時間が、僕らいらつかせて 思想の衝突の 音がやかましくて 感動が欲しくなるな 理由もなく、わーってなって 激しくなるやつ たまにゃ一人もいいけど 集まって燃えてアガるなんて 素敵じゃないか そして今すぐにでも会えたら嬉しいな 素敵じゃないか夢見心地さ FaFaFa 知らないものがありまくるの知ってる FaFaFa つまらないものがかなり幅きかせて 面白いことがやけに輝いてる 長いこと待ち焦がれた 日々ってやつの真っただ中、裸ばかやろう 好きも嫌いも超えてる 素晴らしいがやってくるんだ 素敵じゃないか そして今すぐにでも会えたら嬉しいな |
| 五人の若者劇場『タイムマシーン秘話』THE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 平田山崎 | 平田山崎 | | 「おまえはぁ…征服するんだっ」 「えっ? オレが征服?ピンとこないな.....。 言っとくがオレは、、、、ダサイぜ!」 「オレは、ジジイだ。ださいとかださくないとか 言ってるお前の前に立っていると、 羨ましくて懐かしさがあふれて、 こぼれ落ちてしまうが…拾い集める気も起きないなっ!」 「なんだとコラあ!」 オレはジジイだが、お前だ。 未来からやって来た。 オレはタイムマシーンを発明したんだ。発明していたらジジイになってた。 それはそれですげえ楽しかったけど、おかげで友達とかほんと、いねえよ。 実はお前は明日からとある出来事が重なって、タイムマシーンを作製するのさ。 オレはそれを止めに来たんだ。 タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ。 タイムマシーンが完成して、いくら時間の旅行の真っただ中に身を置いても、 オレの失われた青春はとり戻せない。青春はとり戻せない～ 「え?ということは…つまり?」 「…やるよ。」 「や‥やった!」 「やっちまってくれよ。オレの分まで」 「やらかしてやる!」 「よ～し、そのいきだ」 「今からお前は、オレの言うとうり動くんだ。そうすれば、ほとんど天才だ」 「なにぃー、ほとんど天才だとぉ!」 「そうじゃ。ほとんど天才じゃ」 「なんだ!? 急にじぃさん言葉になった!」 「こうしなければ、どっちがしゃべっているのか、分かりづらいからのぉ」 「やめろ、やめろ、そんなの聞きたくない!」 「わかった。やめる」 オレはジジイだが、お前だ。 未来からやって来た。 オレはタイムマシーンを発明したんだ。発明していたらジジイになってた。 お前が俺の言う通り動いて天才になる姿がみたいだけなんだ 「わかった! まず何をすればいいんだい! じじぃのオレ?」 「....」 「指示を受けないと 早く動けないのか? この、指示待ち世代めがっ!」 「なんだこのじじぃ! 言ってることがめちゃくちゃだ!」 「さぁ 早くタイムマシーンに飛び乗り、1分前のお前をここへ連れてこい。 それをくり返して オレ軍をつくるのだ」 「なにぃー? オレ軍だとっ?!」 「1分ごとに預金を全額おろせば、けっこうまとまった金が手に入る」 「なるほど」 「それを元手に じじぃの未来データを元に 競馬などで金を荒稼ぎ」 「うひょー!」 「その後 たくさんの会社を設立だ」 未来情報～を元に～(金を荒稼ぎ) 未来のヒット曲で～(大ヒットを狙ったり) 未来のヒット商品で～(金を荒稼ぎ) 試験の結果も知ってるし、東大にも入れるよ(マジでぇ?!) 試験の結果も知ってるし、官僚や政治家に～、なりまくろう～ みんなで、なりまくろう～ いつしかこの国は オレのもの～ 世界もそのうち～ オレのもの～ (ヘイッ!) オレはジジイだが、お前だ。 未来からやって来た。 オレはタイムマシーンを発明したんだ。発明していたらジジイになってた。 それはそれですげえ楽しかったけど、おかげで友達とかほんと、いねえよ。 実は お前は明日からとある出来事が重なって、 タイムマシーンを作製するのさ。 オレはそれを止めに来たんだ。 タイムマシーンなんてつくるもんじゃない、もらうもんだ! タイムマシーンが完成して、いくら時間の旅行の真っただ中に身を置いても、 オレの失われた青春はとり戻せない。青春はとり戻せない～ 青春は～とりもどせない～ らんらんらんらんらん 五人の若者劇場 みんなの激情～ 楽しい劇場～ 五人の若者激情 出来た～ |
