2nd BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Prelude〜Alive〜(Instrumental)

離れていてもHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPきっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるから いつか大人になり出逢えたその時は この場所で話せればいい  一人ふさぎこんだ時 訳も聞かずただ傍にいてくれた そんな君の優しさに 何度救われただろう  笑った事も泣いた事も 全てを分かちあってきたんだから 自分を見失いそうな時は 君が僕を繋ぎとめてくれたね 本当に大切な物は皆 この目に映ることはないけれど いつでも傍で感じているよ 僕の想い届け  DreamへのCount Downなら至って簡単 Life Work だんだん立ってらんないくらいのCRYは途中経過 積み重ねてきた20年間 Play Back Wake up 僕らのテーマ 定番の生き方より スゲー奴になろーぜ!! この先 No Escape あの時の想いごと For Best Friends  形の無い未来に 戸惑いばかりが増えていくけれど 君をイメージするだけで 強い僕でいられる  離れてても会えなくても 互いが互いに支えられている この道の先は君へと続く いつか君にたどり着くその日まで 本当に大切な人だから 今さら口にすると照れるけど 再び僕ら出会う時は  変わらぬ笑顔で  笑った事も泣いた事も 全てを君に伝えたいくらい サヨナラが残した痛みよりも 君に巡りあえた事が嬉しい ありがとう今までもこれからも 確かな記憶とそのぬくもりを いつでも傍で感じているよ 僕の想い届け  きっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるから 別の道を進み遠回りをしても また出逢うこと信じてる
一握りの空の下Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK雲一つ無くて晴れ渡る空は 君の寂しさを照らすけど 君が見上げなきゃ支えになれずに 只少し明るいだけ  一人一人の上でほら 一握りの空は広がって ちっぽけな僕らの周りは今 世界中と繋がるから  歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 君の想いはあの空に似合う色に染まってく  例えば誰かが君を否定して 行き先が霞んで見えたなら 自分を壊して立ち向かえる様な 素直さを見つけて欲しい  明日を映す空を 明日を隠す雲を 何千回も見上げて来ただろう ちっぽけな僕らの周りは今 一握りで繋がってく  失くしたはずの答えなんてさ 今日も明日も果てなく変わっていく さぁ 立ち上がり見上げたなら 一握りの空に今 一つ虹が架かってく  間違いや諦めはこれからもあるだろう それを今日も嘆いたっていいさ 確かな事は...「そんな時こそ君は 立ち向かい その手を握りしめた」  世界はきっと今、鏡の様に 君の迷いや恐れを写している さぁそれならあの空の様に 澄み渡って真っ直ぐな君を写しだしてみて  歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 一握りの空の下 君は今を刻んでく
RIDE AWAY〜雪の降る街から〜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP今旅立ちのStep 離ればなれは誰かのせい じゃなく僕らはUp & Down StanceまるでSmooth Ride Let's go Ride On 僕らの時はSlowじゃない いつか互い今を話そうじゃない だからAh...笑って送り出させて  新しい自分を探す前に 君らしく 走りだして欲しい  You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my bestどんな時もoh...どんな時も  意味なんて無くて良い 重ねるDay Dream それに日々、生き...共にした君 何処に居ようと友達の限り 忘れないさあの頃 血の滾り いつまで経ったって大人になれない あの頃僕らが描いた世界 未来、時代、期待、パンチライン あの頃の僕にGood Bye!!  僕が挫折した時に君は「俺のため頑張れ」と言った  You're on the right track只Ride away 今 君の声を 思い出す度強くなれる 何のため頑張ればいいか見失った時は You do Your best僕の為に  僕が辛く想う事は 君が遠くの街へと離れて行ってしまう事じゃなくて 本当に辛い事は 君が一人挫け 泣く時に側に居られない事  苦しくて頼りたくなったら いつだって帰って来てよね... 雪の降るこの街から君に歌う  You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my best どんな時も... You're on the right track只Ride away この雪の街で君の帰りを待つからね... 何度でも負ければ良い 只一つ願う事は 「いつでも元気で居て」
ずっと幸せにHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP街の色も季節の風も 君と居れば眩しくて このまま歳月を二人で 過ごしていければいいのになぁ  君は理想の「相手になる」って 意気込んでいる だけど今更さ そんな事はもうどうでもいいんだ ただ君が隣で笑うだけで それだけで僕は嬉しいんだ  君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ なぜか側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに  繰り返しに思える日々も 君と居れば新しくて この先もきっと君の違った 笑顔を探していくんだろうなぁ  僕ら他人同士で繋がった 口約束で だからいつの日だって表現し合う「誰より大事」って そして今も隣で眠る顔に 守るべき明日を見つけたんだ  君をずっと幸せに出来るか 不安な夜もある だけど君と過ごして一緒に笑えば そんな不安も消えていくんだ どうせならそう...トワに  君がいつか不安に蝕まれて 明日を疑う日は 側に君の幸せだけを思って 生きてる奴が一人居るって 忘れないでよね  君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ いつも側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに
夢の向こうへHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK忙しい毎日に飲み込まれ、いつからか笑顔忘れ 愛想笑いをやたら使いこなして 大きけりゃ大きいほど 描く夢を誰にも言えずに 僕は嘘ついていた  夢見る頃を過ぎても それらしい成果を残せなくても 昨日と明日の自分に 胸を張れる今日繰り返していこう  僕らが歩く先に 答えは何も無くても 振り返るその先に 今までの道程があるんだ 何度でも迷いながら 何度もつまずいたっていい 僕だけの道を進むんだ 凸凹だらけで泥にまみれてても どんな時でも素顔のままで 笑えたらいいな  気が付けば過ぎる日に少しずつ自分削られてる様な 何も無い日常、不安ばかりが増して それなりに楽しめてる だけど胸に燻ぶり続ける 想い捨て切れなくて  あの日の僕は何故だか 諦める理由ばかりを探していた 一度は捨てた想いが 今こんなにこの胸を熱くする  大げさな夢でいい 本気で立ち向かえばいい 沢山の階段を ゆっくりと踏みしめていくんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 毎日が夢の足跡  傷ついて倒れても ふと涙流しても それは確かに挑んだ日々の証 行き先は果てしなく 気が遠くなるけれど そんな時は目の前を見つめて  僕が僕であるため 明日が輝く為に いま出来るコト全て やれるだけやり切ってみたいんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 僕だけの道を進むんだ 不安も迷いも抱えたままでいい 最後はきっと夢の向こうで 笑えたらいいな
ドラゴンフィッシュHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP淡水育ちのニセモノが それはさぞや立派な マニフェストで偉そうに 僕の形を見下した  止めどなく溢れる疑問を誤摩化し泳げばいい 否定などしない だけど僕に押し付けるな  モラリストが誘う世界は 結局は僕には住みづらい 生ぬるい温室なんだ 汚らしく歪んでいる 小さな物差しで計るな僕を  子供騙しの戯言で 溺れてしまいそうだ 現実感さえも無いままで 誰もが踊らされてんだ  世間という大きい波に飲まれてしまいそうさ 群衆の中に潜んで暮らすのが楽だと言うけど...  リアリストが誘う世界は 実際は誰も認めない 孤独な変わり者なんだ 美しくも歪んでいる 小さな柵で縛るな僕を  永久に答えなど出ないさ 実際は僕もくだらない 縛りの中で生きてんだ 過ごしやすく整っている 知ってはいるけれど...  モラリストが誘う世界は 結局は僕には住みづらい 生ぬるい温室なんだ 汚らしく歪んでいる 小さな物差しで計るな僕を
夜空のLUV LETTERHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 この空がきっと繋いでく 離れていく二人さえ...  明日からまたBad Day離ればなれなんて 安定の前にはデカイ壁 描いた絵とは違ったね 泣き顔のMailに誓い立てる まるで迷路 二人また迷走 なら抵抗?これが成功への 近道って言うのならそう 灯りとなり今前を照らそう  七月の星の様に向こう岸に焦がれよう それは互いを想う時間が 増えるということさ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから だから例え 遠くの街で寂しさが押し寄せて 切なさで空が滲む時も 孤独じゃないって 刻んでいて 僕が君を想うから  果てしなく二つ伸びる影 雑踏のライトが濁したね だから僕ら 強く照らし合おう「この地球一周して繋がる様に」 「涙」「足跡」「明日」君と二人 幾千の夜を明かした 交わした言葉 今は花びら 土となりやがて輝くさ未来  声にして「愛してる」って 君に言わなかったのは 二人の距離がいつも想いを 伝えてくれたから  夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 幾千の時を 星屑に重ねていた 二人きっと平気なフリをしてさ 「また今度ね。」なんて言うのかな 離れた向こうで 描いていて 僕は君を想うから  寂しい夜の終わりには 互い寂しさじゃなく愛を贈る 耳が痛くなるほどに押し付けた受話器の向こうへ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから 永く遠く そして次会えた時は強がらず 君を強く抱きしめるから それまではずっと覚えていて 僕は君を愛してる
RHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP僕に出来ることは、きっと誰でも出来る じゃあ何をすればいいだろう? 何もしないのは違う気がした 出来ることを始めよう  知らないうちにいつの間にか 握っていたバトン 繋がっていたサイクルを 僕らで繋いでいこう  どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るかもね  人は決して一人きりじゃ生きていけない 支えられ、守られてたんだ 沈む陽が街を包み込むように 優しい人になりたい  道に両手広げながら 立つ街路樹みたく 明日を待つ子供達へ 守りたい この世界  大事なことは単純で 誰でも出来るハズなんだ 月に太陽、土に風 手と手を繋いでいけるよ 幸せへ続いてく種が みんなそろって大輪の 花を咲かすそんな時が来るように  僕のなか響くのは、誰の泣き声? それは今すぐにも消えそうで 誰かやるだろう なんて他人に 任せていたら 守れやしないよ 広い地球で 懸命に光る 生命の灯  どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るはずさ
羅針盤Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP僕ら明日を探してく 地位や名誉じゃなく 自分の羅針盤(コンパス)が 示す先へ 向かう闇には 心の灯を 誇らしげに掲げよう  履きなれた靴と使い込まれた鞄 それだけあれば足りる 方角を決める時は静かに 聞こえてるか?自分の声が  バケツの中に水を張り そっと手を離し浮かべた針に 刻まれてるアルファベット2つ ゆらゆらと不安定だが NとSの文字は示す 僕の進む未来(サキ)を  誰が明日を壊してく? 秩序無き正義で 作られた世界は 誰の為なの? 暴く真相(コタエ)が 行く手をふさいでも 信念の矢で貫け  言葉巧みな嘘や誘惑は いつもキレイに着飾ってて おいでおいでと手招きするけど 何もかもを飲み込むから  守るべき対象(モノ)は何なの? それは何処に行けば手に入るの? 大事なモノが見つからない 1つ1つ違うけど 気が付けばすぐ傍にある 命がけで守れ  気持ちの水面に浮かべた針は 消して錆びつくことは無い けなされても笑われようとも 例え地中を示しても 自分を信じぬくことで 初めてたどり着く  夜が明けるのを待たずに 後悔は置き去りに 情熱を頼りに 希望胸に 向かう闇には 心の灯を 誇らしげに掲げよう  明日が見えなくて 溜め込んでいた涙 あの頃の自分へ 示す為に 雲を貫き 光を掴み取る 傷ついた手を誇れ  ぼくら明日を探してく yeah 誰が明日を変えていく?
メモリーズHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP君がくれた思い出なら 今も離さないでいるよ その度ほらまた 涙が滲んでくけど 目を閉じると いつも優しく 僕に微笑みをくれたね もう大丈夫 また歩いていけるから  星の数ほどある人の中で 本当の星を見つけた気がした 君が笑う度止まりかけて困る 胸の鼓動を聞かせられたらいい  格好つけると安っぽくなる 強がると小さく見える ありのままの君が好きだと 言ってくれる君が好きだよ  単純な僕はね 永遠に続くと信じた 責められる訳無い でも割り切れるはずも無くて  サヨナラさえ上手く君に 伝えられないでいたけど 今なら言えるよ サヨナラに代わる言葉 嬉しいこと 悲しいことも 全てを分け合えた君へ こんな僕にも 愛をくれてありがとう  気付けばいつも、何処にいても 僕を見守って支えてくれた 離れていても心は 近くに君を感じていた  開けられないでいた 最後の手紙を読み上げる 涙が止まらない 君の涙で滲む文字に  君がくれた思い出なら もう離さないでいくよ 過ごした記憶が 僕を形作るから アイシテルも サヨナラさえも 二度と伝えられないけど 僕に本当の 愛をくれてありがとう
Lost Love SongHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP君を春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も想っていた 君の為に少しは強くなれていたかな... 本気で人を愛す喜びを ありのままの僕の在り方を いつも教えてくれた 愛しい日にサヨナラ  もしもあの時 出逢えてなくて 別の誰かと何処かでLove Game なんて 逃げ道など無しで 不安定過ぎる想い言わせて 出会った春 想いと想い繋いだ夏 初めてぶつかり泣いた秋 前より固く繋いだ冬道の凍えた手 今でも忘れてない1つも どうか消さないでね記憶を 僕の胸に突き刺さるLost 孤独の叫びは何処に届くの? 「いつまでも忘れないです。」 僕の中ではかすれないDays 強く残った温もりと笑顔 幸せの意味に気づけた  どうしようもない僕を支えてくれた 君と過ごして僕は優しさを覚えたんだ  二人選んだ別々の道で いつの日か偶然会えた時 君は 今以上のさ 笑い顔でいてよね 涙で霞んでいた思い出が 鮮明に見えるその時には きっと伝えさせてね 君に逢えて良かったと  いつでも僕の心の中は ただ止まない雨が降っていた だけどいつしか 君が笑えば 空が見えてくる気がした...  上手に笑えずに塞ぎ込む日々も 君が居てくれたから僕らしく居られたんだ  La La La La...La La La...  せめて二人の愛と想い出が いつか君の支えになる時に 僕は 今以上のさ 笑い顔で居るから サヨナラ僕に愛をくれた人 サヨナラ誰より愛した人 ずっと想ってくから 君に逢えて良かったと
春風〜いつか桜の下で〜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPこの街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた 旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた  二人選んだ答え、君の事を考えれば 縛り付けてしまわないか 迷いもしたけれど 離れてもハナレズにいよう 遠くでも傍にいてよ  一人きりは寂しいけど、それでも 声聞けば平気な気がしていた 振り向けば見送る君の涙 笑顔で手を振って それから小さく泣いた  きっと出会わなければ知らなかっただろう こんな寂しさも、この温かさも 初めて僕にも全てを引き換えにしてまで 守りたいと思えたんだ  すれ違いが生みだす 疑う心や不安が 嵐となり陽の光を 隠そうとしてても 「嘘だけはつかない」それだけ。 一つだけ約束した  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから  「遠い距離に負けそう」って君にこぼさせた涙 涙を拭えたなら何もいらない 目を閉じて声に委ねれば 耳元に居る気がした  逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい 思わない日は無い、どんなときも 隣で過ごせる時が来るまで その日まで二人で 頑張ろうと決めたから  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから
ALIVEHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP些細な出逢いの中 僕ら恋に堕ちた 僕にはこれしか無いからLove songを書いた  綺麗な言葉を並べてみても なんだか嘘みたく聞こえるだろう だからさ あえて正確に これまでやこれからを言葉で表そう 捻くれた歌だけど  奇跡なんかじゃないし ましてや運命でもない 二人の形はきっとありふれてる それだって一つの自慢さ 今日も単純に存在を嬉しく思える 只それだけの事なんだけど それを人は...いつしか愛と呼ぶんだ  いつか僕か君の声が消えてしまう時は きっとサヨナラじゃなく「ありがとう」って シワついた手を握るね どんな想い出も きっと美しくなって 僕と君の間の希望が繋いでく ずっと遠くへそれは...  奇跡なんかじゃないし ましてや運命でもない 僕らの形はそうさありふれてる それも自慢にしてよね そしてこの「愛」が一つの形になって その先へまた繋がるとしたら それを人は...きっと永遠って呼ぶんだ
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