馬場俊英「BEST 1996-2007」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
センチメンタルシティ マラソン馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英空の果てに何がある? そして君はどこへ行く? ただ Walk On By 通り過ぎた あの雨の Cross Road  足を止め寝転んでも だれも責めはしないけど バカらしいだろ? 立ち止まれば答が分かるなんて  一人きり寂しさを 癒す場所などないと知りながら どこにも居れずに走り出す 最高に辛い坂道を登り切って 空にもっと近づいたら 何が見えるだろう?   Yes, 今日もつづくシティマラソン 駆けずり回るだけの街 だけど 二人してスタジアムに戻れたなら 微笑み合えるさ  空高くどこまでも 放り投げた夢の姿がどうしても ああ思い出せない 純情なくらい頑なに思い込んで 訳も言えずさよならした 雨の別れ道  生きてゆく悲しみを 癒す場所などない この街のどこかでまた君に逢いたい 最高に辛い坂道駆け登り 空にもっと近づいたら 君はそこに居る  Take Me Sky, Take My Heart To Sky
恋をするなら〜ムーンライド ランデヴー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英こんなふうに こんな夜の空を見上げて ふたり歩けば それだけで あなたの瞳も唇も手も 小さな胸も 愛おしくなるのは何故?  胸の奥まで染みる夜の風に とてもせつない気持ちになる 最後はいつも  あと少しだけ時間があればきっと抱きしめた この前もそう思ったけど だけど「それじゃまたね」と待ち切れずにあなたが言えば 僕らはずっと笑ってた  髪の匂いがしてる肩を抱けば 言葉じゃ何も言えなくなる 月は光ってた  あなたを誰より 愛してる心から 恋はいつの日もそれだけで嬉しいけど 振り返る暇もなく 明日からまた明日へ 夜なんて越えるつもりの僕を見て  だって 二人きり 何よりも恋をするのなら  次の… その次の角まで送ってくよ 二つの影もついて来ている 月夜の道を  時計を止めても 夢は醒めず気付かず 恋はどうかしてる位がちょうどかも 考える暇もなく 夢中な恋をあなたに 思い通りの二人はキスもするさ  あなたと誰より 愛し合い抱き合えば 恋は幾つもの夢を見る物語 振り返る暇もなく 明日からまた明日へと 夜さえも越えるつもりの僕を見て  そして 抱きしめて 昨日より 恋人になれる Woo… 心から恋をするのなら
冷蔵庫に伝言(メッセージ)馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英キハラ龍太郎君の知らない毎日が僕にあって 愛し合っている君が 居なくても それは続いて  「日曜はどこか行こう」 「どこか‥ってのがいいね」 「晴れたらいいね」なんて言ってね これもまた続いて行く  12時を過ぎたら 適当に眠ってくれ 朝早くの空気が好きな君が好きだ まだまだ帰れない 夕飯は一人で食べて 日曜日の事ならちゃんと考えておくよ turu ru ru ru… 僕は君を幸せにしてますか?  2、3日帰れない日が続いても 電話の声すれ違っても 特に心配はしてないよ  だけど 君が僕と同じように不安になる時が あるのならばどうか 忘れないで ひとつだけ  目覚めたら読んでくれ 僕からの伝言を 冷蔵庫に貼っておく 君の目の高さに ふたりの朝を造るレシピのようだ ちょっと違うけれど そんな感じで貼っておくよ turu ru ru ru… 君は僕を幸せにしているよ  Don't worry about a thing Don't worry about a thing This is my message to you,from me to you  例えば 朝刊を手渡しで受け取ってしまうよな朝に 君がコーヒーの匂いをたててる 伝言は一度読んだら捨てる物だろ? 目の前で読むな でもこれが僕の気持ちなんだ  turu ru ru ru… 僕は君を幸せにしてますか?  安心して欲しい 君は僕を幸せにしているよ
君に会いたい馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英夜風がページめくり 秋の日々が始まる静かな夜 明りを消した部屋で僕はテレビ映画を眺めている  友だちだった二人がやがて恋に気付く そんなよくあるストーリー 僕はマクラ抱え 寝転がる  電話掛けても君は居ない 今頃何処で何してるの? 僕は窓からの風に乗り 月のブランコ ゆらり揺れる  最後の一言がどうしても言えなくて 嘘をついたラストシーン 僕はテレビ消して 丸くなる  こんなに寂しくて せつない夜が来るよ ただ君と ただ夏の日々を過ごしただけ だけなのに  こんなに苦しくて せつない夜を知るよ ただ君と ただ夏の日々を過ごしただけ だけなのに  君に会いたい
星を待ってる(Album Version)馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹たった一度のキスを交わすよりも君の胸に 夜空の星の光りが 僕の心を伝えてく  君を責める言葉いくつもあふれ 振り向いたけど 「嘘はもうつきたくない」と君が泣いて それまで  さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ帰り道は空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる  愛した日々が互いの胸の中残るとして 大事なのは僕や君じゃなくて その気持ちなのさ  今 君が見てるあの星は昔 死んだ星なのに 何万もの時を越え ここに光りを届けたのさ  わかるだろ?これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も責めないよ 心変わりなんて待たない 僕を忘れてよ でもただ ときどきは空を見上げて歩いて きっと星が 星がきっと 何かを運ぶから  曇る夜空 夜明け近くなっても あと少し 星を待ってる  さよなら これで終り 二人は終り それでいいよ もう何も言わないよ 電話もしないし待たない 君を忘れるよ でもただ だけど少し 空を見上げて歩いて 僕はここで ここでちょっと 星を… 星を待ってる
「優しい雨のように」を覚えてますか?馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹今日は朝から雨が降り それをベランダから眺めてる 「優しい雨のように」なんて言う歌が昔好きだった そんな訳でレコード引っ張りだし お湯を沸かし窓辺にイスを置き 「さて」とゆっくりと針を落とした  イントロでいきなり持ってかれた Aメロは胸に染み込んだ Bメロのコーラス優しく コーヒーの湯気も揺れた サビのリズムを雨も刻みだし 僕は少し昔の事など 思い出していた 何故かそうしたかった  降り止まぬ雨が僕の心を癒してく‥ なんて言い過ぎさ だけど男が泣いたっていいだろ?悲しくなったっていいだろ? そうしたっていいだろう?  ああ 君は頑張っていますか? 逃げずに考えていますか? 愛する人の為 君の為 戦い続けてますか? 電話も手紙も無いけれど なんとなく君の噂 不思議さここまで たまに届いてるよ  君にこのまま逢えなくてもとりあえず何も変わらない それでも僕が変わったとしたら 僕がそうしたからさ いつのまにか鳴り止んでしまった 歌をもう一度聞きたくて 針をまた落とした 何故かそうしたかった  鳴り止まぬ雨音は君の心にどんな風に響くの? そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから  鳴り止まぬ雨音の隙間で口ずさんでも もう二度と唄えぬこのメロディー  そうさ僕等は泣いたっていいのさ こんな気持ちをどうすりゃいいのか 他に知らないよ だから
Heartbeats Groove(Album Mix)馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英松原正樹こうして見てるとすぐに 触れたくなるけど触らない 抱きしめたくなっても 抱きしめない 何かがまだ 燃えるまで  手掛かりが欲しい時はすぐに その手の平をこの胸に当てて ほら ああ それは身体中駆け巡る愛の証  It's beatin'!! ドックン ドクンって 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは僕からの想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ  誰もが何かを探してる 探してなくても 探してる 気付かずに誰もが夢見てる 面白くなれって思ってる  手掛かりが欲しい夜はいつも その胸にこの手の平を当てて ほら ああ それはいつか巡り逢う為の標し  It's beatin'!! ドックン ドクンって 一度にたくさんのページをめくるように はやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ  君の裸の胸に 僕の胸を強く重ね合ったまま Can't you feel my heartbeats?  Well 胸にたくさんの花束を抱えそして旅立て Well 永遠のビートは明日への想い 聞かせたいハートビーツ・グルーブ  一度にたくさんのページをめくるようにはやる気持ちを Well この胸に確かめ楽しんでくような 合わせたいハートビーツ・グルーブ
ダウン ザ リバー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英谷間から吹き上げてくる風の匂い こだましている昨日の叫び 遠く離れてく さあ 手を伸ばし 木の葉を流れる滴を今運んで行け RIVER DOWN‥‥  雲が切れ 光が射したかと思った 歩道橋から河の流れをずっと眺めてた チューインガムを噛み 頬を流れてく滴を今運んで行け   さあ 夢の鼓動にまかせて あの流星no 軌跡をたどろう 地図のページが今ここで途切れてる 果てしなく未来のほうに流れ込む  GO DOWN THE RIVER 太陽に愛をかざし GO DOWN THE RIVER 飛沫を上げて走れ  時が流れ 河が流れ 明日の夢 光の中へ  今 銃声が心に響いて 僕達は生まれ変わるのさ さあ 夢の鼓動にまかせて 水平線の彼方を目指そう 願いを込め走れ 奥歯を噛み締めろ 魂は魚のように流れてく  GO DOWN THE RIVER 太陽に愛をかざし GO DOWN THE RIVER 飛沫を上げて走れ
愛する馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英浦田恵司・馬場俊英まだ間に合うなら 何を迷うことがあるだろう 通り過ぎる日々に君の悲しみも知らずにいたけど  いま 君の胸につづく道を歩いているよ 窓にぼくが見えるならば 明り 灯していてくれ  このまま悲しみの数だけくちづけて もう一度 からっぽのその胸満たしてくのさ 抱きしめてぼくの愛 Yes, My Dear  Lead Me Back ドアを開けて 今夜ぼくを導いてくれ 長い夜が終わる朝に君の笑顔抱きしめていたい  たとえばぼくが死に ひとり残された 君を思う 耐え切れない もう離さない いつまでも 君への果てしない想い  そう いつまでも 君を見てる ぼくは生きている  このまま心にくちづけて 何度でも抱きしめる もう離さない いつまでも あふれるぼくの愛 君に  どこまでも終わらない ぼくの想い 愛
どんなときだって幸せをさがしていた(Early Dawn Version)馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英高橋剛・馬場俊英眠れない夜をあきらめて 古い写真を眺めてたんだ 急に冷え込んだ 午前四時の闇の中  しゃべりだしそうな君の顔を ひとつ ふたつ 数えながら 通り過ぎた日の中に僕は潜り込む  テレビドラマに泣いた君の 泣き顔を僕がからかってた どんな夜だってふたりでいれたら それが幸せだった  あの頃のことをただ思い出せば 知らずにまた 心は君のところに戻ってしまう 眠るまで手をつないでいた ちいさな部屋の片隅の 窓辺に月の光りが君の髪を照らしてた oh  ちいさな嘘をついた君を 問い詰めて僕はまくしたてた あんな大声を出すことなんてないのに  灰皿を壁に投げつけて 泣きながらふたりで片付けた どんな夜だって幸せをさがしていた  擦り減るように時が流れ 降り積もるように胸を痛め 思い出の店にふたりで出掛けた夜にさよならをした  あの頃のことを今思い出せば 知らずにまた 心は君のところで止まってしまう ああ そこに何か大切なものを僕は忘れてきた 何ひとつも守れずに 約束さえできないまま oh  風が吹いたら消えてしまう 生まれたばかりの炎のようなそんな愛だった だけどそれだけが心暖めたんだ いつだって  あの頃の僕や君を思い出す夜はいつも 君の笑顔が僕を運んで行くよ 間違いや 足りない物の中にある きれいな「青さ」みたいなものを 時々教えてくれる君がそこにいる 胸の中に甦る oh  灰皿を壁に投げつけた テレビドラマに君が泣いた どんなときだって幸せをさがしていた
ミセス・ユー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英話しを聞いたときは驚いたけど だけど君が幸せになるのだからいい 君が電話をくれただけで嬉しいよ 仕事のこと 昔のこと ふたり しゃべりつづけた  もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度はこんなふうに何でも話して… どうしてこんな事が出来なかった ミセス・ユー  「いつかは君と僕とで幸せになろう お金だって 時間だって もっと作って」 誰のせいでもなくて 変わらない日々が 続くだけの毎日が待ち切れなかっただけ  でも いつかいろんな事がうまく行き出したら また君を迎えに行こうと思ってた いつか君を 仕方ないさ ミセス・ユー  目を閉じて 受話器の声 聞いてた 知らずに泣いてしまった  もう一度 出逢った頃に戻れたら 今度は君のこと好きにならないよ さよなら 愛した人 元気でいて ミセス・ユー
ロードショーのあのメロディ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英あんなにも悲しくて もう誰かをこれ以上 愛せないと泣いていた恋を覚えてる  今君とこうして会い こんなふうにまた二人で 話しが出来るなんて ああ 本当に不思議さ  あれからどう? 何してる? 今はどこに住んでいる? 暮らしはどう? 仕事はどう? …時間はあるのかい?  あの頃の仲間とは 僕ももう会ってない いつでも集まって 騒いでいた街角に  僕がいた 君がいた ヤツがいた みんながいた 青春の真ん中で君が笑ってる  髪型も洋服もとてもよく似合ってるよ 意外とさ そういうことが大事らしいよ  昔からよく笑う君といるのが好きだった 二人して 一日中ただ歩きながら  駅前のアーケード 公園に抜ける道 噴水とドーナツショップ 二人で観たロードショー  時が過ぎ 結末はもう忘れてしまったけど 最後のシーン 流れてたあのメロディーはこう ララララ………確かこんなふう  少し前 電話でさ ヤツと話しをしたんだよ 忙しいとこぼすけど 声が弾んでた  僕はまだ歌ってる 別に何もすごくないよ テレビには出ないけど 元気にしているよ  いくつもの運命が僕らを試すように行く でもみんなどこかで頑張ってるみたいだよ  若すぎて気付かなかったことが少し分かってきて 今までに僕がしたことに息が止まる  もし君に会えるなら いつか聞いてみたかった あのドラマの結末はハッピーエンドだったかい?  図書館の裏の庭 いちょう並木 風の道 ベンチに二人 まるでリバイバルのロードショー oh  真夜中のジャングルジム コーヒーとジャズの店 君が涙ぐんでいる 胸の中のロードショー oh  いくつかの場面にはまだ答えがない だから 聴かせてよ あのメロディー 僕と君の詩 ララララ……あの頃のメロディー  確かこんなふう  いつのまにか通り過ぎてしまった場所とか いつのまにか歩き終えてしまった道とか 君を大好きだった頃の街の景色とか こんな気持ちを 今 誰に何て言えばいいんだろうって 僕らが過ごしたあの日々を 少しでも傷つけてしまうことがないようにって 明日も君や僕が元気でいれるようにって そんなふうに思ってる
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