ラックライフ「World is you」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来ラックライフラックライフPONPON頭でっかちな大人には なりたくないと思ってたのに ある時気付いた 頭が凄く重たい事に  なんでもない事を ひねりひねって考えてる内に 空が何色か わかんなくなった  ここはどこだ 僕は一体誰だ 君は君か そこだけは変わらない 不思議だなあ  だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる 明日になれば なにか見えるかな 君はそこにいてくれるかな  君はうつ向きながら言った 私は誰なんだろって 君もそんな風に 思う事があるんだなって  僕にとって君は君で 君にとって僕は僕で そうやって地球は 廻ってくんだなあ  今地球の裏側で 何が起きてるかはわからないケド 今ここにあるモノが 世界のすべてな気がするんだ 君はどう思う?  だんだん空が暮れていく きっともうすぐ明日になる  だんだん空が明けていく ほら、明日が今日に変わる 昨日とは違う 今に立ってるよ 君はそこにいてくれるかな 僕は今日もここにいるよ 空が青く広がってる
LinkラックライフラックライフPONPON詰め込んだ論理 かき集めてはまた空振り なかなか思い通り にもなってくれやしない  掴みとった勝利 埃かぶってもう片隅 忘れたあの感覚に 触れたくてまた詰め込んでく  答えのない自問自答 繰り返す 繰り返す  崩れてく世界を 枯れていく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく  それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら  溢れかえる声に 惑わされては見失って 信じるモノは遠くに 離れて行く気がして  通りかかったガラスに 映る男はボクの方を 寂しげに見つめていた  3秒前の光は闇に 必死に守った自分はどこに 廻る地球、夢、希望 打ち明けた声 色のない風 優しくすり抜けてく  崩れてく世界を 枯れてゆく声を 悲しみの夜が 飲み込んでいく  それでも君の名前を呼ぶよ 何回も君を 繰り返してく 痛みをこらえながら  悲しみの夜 越えれるその時まで
ホシアイラックライフラックライフPONPON星の降る丘から 一つの物語が 今年も始まった 愛しく切ない恋のお話  大空泳いでく 悲しい光浴びる前に 雲々かき分けて 君を迎えに行こうか  もう少しだけもう少しだけでいい まだ僕らを照らさないで  何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて  どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える  待ちわびる夏雲 優しく微笑むように 一年この日だけは 川をまたぐ三日月の橋  ひとしく重ねてく 二人同じ時の中 300と65分のたった1のため 無数に浮かぶ星 君だけ見失わないように 静かな夜も一人越えよう 君に会いに行くよ  何度も空に祈ったって 届かぬ想いしまい込んで ようやく触れた手と手 離れないように時を止めて  どんだけ強く握ったって 無情に時はさらってく それでも想いは強く あなただけのため また夜を越える  七夕の夜今年もまた 年に一度の星が流れる
君と世界をラックライフラックライフPONPON通り過ぎた風のあと 一人追いかけた また追い越された  振り返り残る足跡 風がさらってった  強く結んだ約束すら ほどけて行く 刻み込まれた傷跡さえ 時の流れ いつかは馴染んでく  いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド  世界は続いて行くんだろ 君がいなくても 風は吹くだろう  変わりもしない空に歌う  泣きながら生まれてきたのは コレをわかっていたからかい? 君が僕に教えてくれた 悲しみも寂しさも 儚さも  いつだって君を 覚えているよ 覚えているケド  世界は続いて行くんだろう 君がいなくても 風は吹くだろう  世界は救えなくても 歌を唄うよ 君の歌を  繋ぎ止めておくよ 君と世界を 時が経っても  忘れてしまわぬように
そんな世界になればいいラックライフラックライフPONPONべつに 愛想振り撒くなんてつもりまるでなく だけど 誰彼かまわず嫌われるのは嫌  ブラウン管からは嘘 僕ら知る術もなく 政治家な先生曰く このままじゃ駄目らしいよ  くだらない大人はほっときまして 僕らは僕ら、楽しくやろうよ 元々ない頭ほったらかして みな歌おう 今日だけはみんな僕に付いて来て  笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら  泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです  もしも 先生の言う通り駄目になったとして すると そうなった原因は一体どこにあるだろう  政治家な先生かい はたまた君かい? もしかして僕か? いや、やっぱりそんな事には興味はないかな  くだらないにしろ 救いようのない世界でも そこに生きる僕らが 希望を捨てちゃいけないな  笑って顔のシワ増やして 繋いで強く握りしめて そんな、そんなんでいい 子供みたいに素直になれたら  泣いて泣き疲れて眠って 信じて君を抱き締めて そんな、世界になればいい 心から僕はそう思うのです  君の描く世界も聞かせてくれよ
トロルラックライフラックライフPONPON桜の散った並木道 まだ少し肌寒いくらい 冷めたコーヒーを片手に またひとつため息を並べる  長い列を成すため息が 揃って僕に問いかける 『なにがそんなに不満なの?』 それが僕にもわからないの  足りないモノ、大切なモノ数えて 情けない自分なりに 悩んで方程式を導き出すよ  辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない  しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく アイツの一言で 崩れそうな程脆い 僕の世界は難しい  長く並んだため息を集めて ベッドに敷き詰めて 今夜はゆっくりと 眠るとしよう  辿り着いたのは 大した事ではなく 今いるこの日々も べつに嫌いって訳でもない  しかしまあ世間は暗い でもそんなんどうってことなく あの子の一言で 無理難題乗り越え 空をも飛べるように 小さくも輝く 僕の世界は素晴らしい
それぞれの空ラックライフラックライフPONPONタイルの黒いとこだけを 踏みながら帰るルール 午後7時暗い街頭に 照らされるランドセル  今日はどんな日だった 話を聞かせてよ 今日はどんな日だったのかなあ  くたびれたスーツに 疲れてまだ寝ぼけた顔 午前7時眩しい朝日に 照らされる曲がった背中  今日はどんな日ですか 話を聞かせてよ 今日はどんな日ですか  誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く  答えなんてどこにもなくて それでも僕らは探している それによく似たモノを 手に取っては嬉しそうに  今さらだって嘆いてみたって 時間は決して止まる事もなくて あの日を想う事も 少なくなったなあ 少しは進めてるのかなあ  誰もがこの世に生まれ 誰もが誰かを想い 誰もが何かを願いながら そうやって今を歩く  気持ちなんて伝わらなくて それでも僕らは言葉を並べて 届けたくて それが意味のない事でも  永遠なんてある訳なくて すべてはいつか終わって行くのに 知りながらも 僕ら明日を夢見る 今を歩いて行く  アルバイト帰りの まだ寒い冬の空の下 午前2時大きな月が 見下ろす薄く伸びた影  今日はどんな日だった 話を聞いてくれよ 今日はこんな日だったんだよ
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