出口雅之「Speed of Life」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wedding Song出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之雲の切れ間から光がさす 孤独も悲しみも目を閉じ 遥かな大空に鳥が飛ぶ 僅かな希望の命を乗せ 荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が  荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が
NEW YEAR'S DAY出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之降りしきる強い雨に打たれて 何もかもが震えてる さあおもいコートを脱ぎ捨てたなら この腕の中眠りなよ 今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる  グレーの空痩せた鳥たちの唄 この街角に何を告げたのさ ひとつのキスを重ねるたびに 心にぬくもりが宿る 刻まれた悲しみを ふりほどく様に New year's day 扉を開けて 見知らぬ未来に手を差し延べ 遠い時の果てに 走りつづけてる確かな自分を見つめてる  今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる
SPEED OF LIFE出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一なにもつかめなくて なにも叫べなくて いつもの夜が過ぎてゆく 君のその小さなぬくもりさえおきざりに 凍えた小鳥たちも つばさ震わせながら 闇の窓をくぐりぬけ 何かがこの夜明けに 訪れるのを待ってる きれいなままじゃ 生きてゆけるはずもないけど いつかつのらせた 夢だけはゆずれないさ あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life  どれだけ歩いてゆけば 愛の意味がわかるんだろう 君とすべてわかち合いたい 偽りにこの思いが沈んでしまう前に よわい自分を 振りかえるのはやめよう 胸に宿らせた 熱い未来のために あの光のむこうに すりぬけてゆきたい 一瞬も見逃せない speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life  あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life
THE END 〜遥かなる旅立ち〜出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない
Please Please Please出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  そんなに無理して 笑顔つくらなくていいさ 悲しい夜は 俯いたまま夜明けを待てばいい ビルの隙間 強く吹く風の中 僕たちは あまりにも急ぎすぎた道を選んだ あどけない表情が 何よりも好きだった まだ寒い季節に 誓った夢を覚えてるよ Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう  街灯を濡らす 冷たい雨の中 無理に好きだよって 言わなくていいから そのままの優しさを いつまでも守りたいよ もう迷うことのない 夜空の永遠に約束しよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて
ELECTRIC PLANET出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之EAST & WEST ふたつに別れた EGOISTなDIGITALが 愛し合えるVISIONを忘れて 擦れ違い繰り返す この星を支配する 暗闇にひそむ声 俺達はNEWSに操られた ROBOTでも知ってるさ 寂しげな街角に INPUTされた天使たち この夜にくるまって 誰もが独りぼっち Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう  悲劇をCOLORFULに もてあそぶDRAMAのように 欲望は立ち止まる事を 忘れているよ 惑わされた今日の SYSTEMの中でも 思い描いた明日を 見つめてゆくしかないさ Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい  Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい
夏の足跡出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡  砂に落とした時計が 刻んでたのは 君と寄り添った時間 風にもたれ いつまでも見つめていた 夕暮れは なぜか切なくなったね あれから幾つも 季節は過ぎたけど 何も変わらないで 生活し(いき)ているよ 青い空があの日 輝いていた様に 今も感じている 眩い夏の足跡  もっと君のこと 受け止めてあげたかった 寂しさに震えていた 小さな肩を 若くたよりない二人は Ah 何処で 擦れ違ったのだろう  白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡
CRUSH BEAT出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一退屈なこの街の しけた夜を振り切って 星空へ続く HighwayにKissしよう きれいごとに飾られた モノクロームなニュースから おまえだけをこの腕で いますぐ奪い去りたいよ コンクリートの迷路を いつまで彷徨うんだろう 見える見えない明日が でも走り出すしかない Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ  錆びついたスリルに さぁ紅い火を灯したら 臆病な二人(おれたち)の 心を吹き飛ばそう 強く抱きしめるたび なぜかせつなくなるよ だけどこの一瞬から 恐がるものはもうないさ Crush beat 胸にはじけたら とがったときに賭けてみよう 狂おしく燃えている情熱を 信じているよ 転ってゆこうこの道を もう絶対立ち止まりはしない いつか孤独とも愛し合える そんな明日(ひ)がきっと来るさ  Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ
狂おしいほど切なく出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一Ah 薔薇の様なシルエット 盗みたくなる瞳 この腕を擦り抜け 長い髪を風にほどいた わからずやな濡れた唇で 死にたいほど火をつけといて 優しさなんかに甘えたくない 軽いジョークでうまく逃げたね 摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう  ルーズこの街のグルーブ 何もかもが入り組んで その肌を傷つけた いかさまなシステムから奪い去りたい 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい  摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい
二十一世紀 (Twenty One Century)出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之加速してゆくCircuit City Midnight ひかり散りばめ MoralもRuleも追いつけない程の 速さに変わる 絶望と喝采あびて やがて奇跡にも似た 幕が上がる Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ  破裂しそうな何かを背負って 地球(ほし)は回ってる 鮮やかすぎるこの街の路地は 何だって買える あたりまえの様に来る 明日にだって 誰ひとり出会えないかもしれないぜ Twenty One Century VIBRATION<振動> 手の平に 感じたなら The end of Century あと残された 時の中なにをすれば 辿り着けるんだろう  Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ
KISS IN THE MOONLIGHT出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ  どうしてそんなにまっすぐな 眼差しで見つめられるのさ おもいきり傷ついた雨の中で あてもなく走り出したバイク ひとり暗闇に抱かれ 殴る様におしあてた言葉かけめぐる きみに会うまでは 本当の悲しみさえ 知らずにいた せつなさが痛みに変わるよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい  いてつく心のビート 自由のナイフでふりほどいて 閉ざしたきみのドアを 何度でも叩くよ 投げやりにしてた 情熱のかけらあつめ 孤独の迷路を もう一度歩いて行こう 駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい
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