HAPPY DAYS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Happy Sensation

ウタカタ近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美寂しげ 石楠花 花びら散り往く 夢 一片のよう 待ち人 恋しく 待ちわび 季節は過ぎ 風に舞った  交わした約束だけ 抱き今も彷徨う あぁ儚い  恋は泡沫でも ふたりの想いは 寄り添いこのまま 流され宇宙-sora-の果てに生まれ変われる 見えない糸で 紡いだ絆をたぐる  恋文 一筆 徒然 幾度となく したためた日々 待ち人 届かぬ 待ちわび 思い出は 心寒い  交わした約束だけ 生きて今も輝く あぁ切ない  恋は幻影-maboroshi-でも ふたりの想いは 足跡を残し 誰かの心の中 忘れ去られて 消えたとしても 軌跡は何処かに続く  (um)トワノユメ カエラヌヒト チリユクワタシ そう泡沫でも ふたりの想いは 寄り添いひとつになり 流され宇宙-sora-の果てに生まれ変われる 見えない糸を 紡いであなただけ探す
火ノ花近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美長く続くライトが流線型 描いた橋のふもとで寄り添い 「何処に行くのかなんて どうでもいい…」 確かな恋心だけ信じている  出会った夏の日ここで座って 線香花火揺らしはしゃいでたね  夜空に咲く花 見上げた二人は まだ きっと“手の届かない夢”と瞳をふせ 手の中に揺れる 小さな火ノ花 だけを守るために生き急いだ  今日もこの場所何も変わらないのに どうして君だけここにいないの? 少し大人になった 私だから その理由赦せなくてもわかっている  3度目の夏が過ぎて行く頃 お互い違う夢を求め始めて…  夜空に咲く花 見上げた二人は そう きっと胸焦がすほどあこがれ抱き 手の中に揺れる 小さな火ノ花 落ちても気づかずスレ違った  あの日より幸せで 笑ってる二人の姿 想い願いながら  今でも私は 夜空を見上げて もう きっと手の届かない夢を追いかけ 手の中に揺れる 小さな火ノ花 何度も守って夏を待ってる
Float〜空の彼方で〜近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美晴れた日の公園 見上げた空に 消えそうになった小さなLittle cloud 風に身をかませて自由に生きる 少しずつ歩く私たち 同じだね  大切な時間…出逢う度に  ひとりじゃないこの気持ち やさしさになる 誰かを信じる勇気に変えてきっと このまま あの空の果てに消える前に  気まぐれな天使の悪戯かもね 手を広げ受け止められたLittle cloud たくさんの雲たち ひとつになった 守るように 抱きしめるように つながって  大切な人を…想い出した  ひとりぼっち生きた頃 忘れずに往く 誰かを愛する勇気に変えてきっと いつしか あの空の果てに消えた後も  ひとりじゃないこの気持ち やさしさになる 誰かを信じる勇気に変えてきっとForever  未来-あした-もし涙こぼれ 挫けそうでも 自分を信じる強さをくれた My friends このまま あの空の果てに消えないように あの空でずっと Forever you're my friends
Return to Love近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美消え行く星をみつめて 幸せを願う 新しい生命…大地の鼓動… 途切れた道を彷徨う 旅が続いても 辿り着くいつか 母なる場所  さぁ涙をふいて もう泣かないでいい 今 愛しい人に口づけを 未来-あした-もまた逢えるように  流れた星は どこへと 導かれるのでしょう 道標 それがたったひとつの  思い出は遠く消えても 心の中には 鮮やかに映る 息衝いた時間-とき- 千切れた夢を集めて 旅を続けよう 甦るいつか 母なる場所  さぁ微笑んでみて もう泣かないでいい 今 愛しい人に口づけを 未来-あした-もまた逢えるように  流れた星を 追いかけ 振り向かないで往く 道標 それがたったひとつの
夕凪近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美朱い光が包む 束の間の夢想-ゆめ-暖かく 遠ざかる夕凪 風を呼び覚ますよ  帰る所をずっと 探し続けて彷徨った そして 今 気づいた(Ah)誰もが独りだって  もう少し あと少しだけ 体を寄せ合って 寂しさに押しつぶされずに 生きて行ける想い出をください  出逢ったすべての人 それぞれ抱く影法師 心ってなんだろう… 何も見えないから  誰かを愛すことも 時に孤独を引き寄せて 哀しみの虜に(Ah)染めあげてしまうから  もう一度 そう一度だけ 時間-とき-を戻せたなら また違う笑顔で君には 逢えるように この空へ祈ろう  もう少し あと少しだけ 体を寄せ合って この指が離れたあとは 振り返らないけど 忘れない… 明日も笑顔で生きて行ける想い出に包まれ
Still Love近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美Close my eyes出逢った 最後の雪が降った日 白い妖精がくれた 偶然の恋  Fall'n love祈った もう一度逢えるように 春を迎える頃そこに はにかむ笑顔がいた  あの日街で流れていた 歌声に今日も呼ばれて 「これからもずっと一緒だね」約束かわした 二人は今 時間-とき-をとめて“永遠”運命を信じ 少し足早に歩く夕暮れ時  枯葉の舞い散る 季節が巡ってきた 気づき始めた私だけ 今でも大好きだと  あの日街で流れていた 歌声を待ち続けても 二人で出かけた場所に今 ひとり旅して あなたは今 別の扉 開けて歩こうとしている 違うメロディーばかりが私を呼ぶ  凍えそうな白い吐息で サヨナラと一言 振り返らず 消えた後ろ姿  あの日街で流れていた 歌声が遠く聞こえる イルミネーションが揺れている 今日はクリスマスイブ 初恋より 憶った人 嫌いになれたらいいのに 一瞬携帯を探す わかってても… あなたの合図は二度と… You never call me forever
キラリ近江知永近江知永近江知永MACARONI☆全力で走り過ぎ行く人 横目でいつも見ていた 右も左も一方通行 窮屈と決め付けてた  「深呼吸して また一から始めればいい」 君の言葉で 明日が見えてきた 不思議だわ!  光のパレードが 楽しそうに口笛を吹き鳴らす 幸せな うた歌おう キラリ ラキラキ ラ☆  自分だけかと思ってたけど 本当はみんな痛くて そっと心を許しあえたら それは優しさも呼ぶね  ひとつひとつの 不安取り除く様 行きよう! すぐに無理でも 分かり合えるんじゃない?ケ・セラ・セラ♪  いつでもこの場所で 恥ずかしそうにパレードを眺めてた 私にも 出来るかな キラリ ラキラキ ラ☆  心に 星の花…  光のパレードで 今日も君と歌う 幸せの歌を いつまでも 届けたい キラリ ラキラキ ラ☆ 限りない空高く どこまでも キラリ ラキラキ ラ☆
ロックリバーへGOLD LYLIC近江知永GOLD LYLIC近江知永岸田衿子渡辺岳夫Hidy Hidy little Rascal Like the wind,O little Rascal Hidy Hidy,my friend Rascal Come with me,O little Rascal Hidy! Here Rascal  しろつめくさの はながさいたら さあ いこう ラスカル 六月のかぜが わたるみちを ロックリバーへ とおのりしよう  かみさま ありがとう ぼくに ともだちをくれて  ラスカルに あわせてくれて ラスカルに あわせてくれて ありがとう ぼくのともだち ラスカルに あわせてくれて  こむぎばたけが みのるころには さあ いこう ラスカル しぶきをあげて マスもはねてる ロックリバーヘ つりにいこうよ  かみさま ありがとう ぼくに ともだちをくれて  ラスカルに あわせてくれて ラスカルに あわせてくれて ありがとう ぼくのともだち ラスカルに あわせてくれて  Hidy Hidy little Rascal Like the wind,O little Rascal Hidy Hidy,my friend Rascal Come with me,O little Rascal Hidy! Here Rascal  りんごなみきの こもれびのなか さあ いこう ラスカル いちばんぼしの ひかるころまで ロックリバーへ およぎにいこう  かみさま ありがとう ぼくに ともだちをくれて  ラスカルに あわせてくれて ラスカルに あわせてくれて ありがとう ぼくのともだち ラスカルに あわせてくれて
純愛白書近江知永近江知永奥井雅美・まもる@まもる@空が茜 の色に染まっていく頃 見慣れた風景 寄り添い歩いた 何処へ続くの? 二人導くこの道 いつまでも幸運に見守られて  低いフェンス越しに 手のひら合わせたら 切なさが痛い程 思いを紡いで  All of me あなたの心 に刻み続ける 運命の悪戯に負けないように  すれ違ったり 戸惑った日々も全て あなたと私 の 大事な思い出 側に居るだけ ただそれだけで良かった 限りある時間は過ぎて 光 となる  「悲しみに負けない心持つんだよ」と 繋いだ手の温もり 帰らぬ面影  All of you 私 の心 に刻み込んで行く 瞳を閉じていつまでもあなたを見てる  All of me あなたの心 に刻まれたから 目に浮かぶ 涙手で拭える 次出会う時もまた あなたに逢いたい
冬の向日葵近江知永近江知永奥井雅美SONIC DOVE流した涙は君への道のり  透明な雪解け水 乾いた大地潤すように ひび割れた心をゆっくり満たして行く 新しい命たち生まれる予感  ずっと探してた遠い記憶 見つけて抱きしめる出逢えた喜び  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって  短すぎる人生で 誰かと何かを分かち合える そんな素敵なこと今まで気づかないまま 独りぼっちで空を見上げていたよ  雪の上で転げて戯ける 愛しい人の手が星空を指差す…  「偶然 見つけたあの星はキミを何故か思い出すんだ」と 不思議そうに微笑みながらつぶやく 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 同じ星見上げてたって 知ってしまった今なら  言葉に出来ないすべてが 雪になって降り積もってく…  「大好き」 心に芽生えた小さな種 太陽に向かうよ 君色に染まった花だけ咲かせたい 伝えたい…こんなに泣きたいくらいの君への想い 変わらない 季節流れて どんなに色褪せたって
Happy Days近江知永近江知永奥井雅美奥井雅美・Monta太陽の下 大きなため息 街の喧噪 耳をふさいだ  憧れの夢 背伸びに気づいて 足早に過ぎた日 遠くに消えて行く  ちょっとブレイクタイム 鏡をのぞいてみる 青い空と素顔の私…  Yes! I do my best 夏の陽射しをあびたら 出来ることでイイ ゆっくりと進んで 今を生きて行こう  今日までずっと見えなかったモノ 自分のペースなら 心に刻めるね  つい思い込み 負けん気が襲うけど!? きっと全部 素顔の私  Yes! I do my best 小さな自信集めて 大きな夢へと あきらめない笑顔で 今を行きて行こう  Yes! I do my best 夏の陽射しをあびたら 出来ることでイイ 幸せになろうね!  Yes! You do your best 君も一緒に歩こう 大きな夢へと ゆっくりと進めば 毎日がHappy Days
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