SINGALONG」の歌詞一覧リスト

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SINGALONG

sabotageGOLD LYLIC緑黄色社会GOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・Nao Nishimuraせーので駆け出したはずなのにどうして まるで私だけがサボタージュ YESかNOの間でなんとなく生きて まとわりついた悪いクセ  そんなはずはない だって集めてきた 好きなモノやヒト あれ なんだったっけ  なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの  いつもは似たもの同士なのにどうして どうせ私だけがサボタージュ 一度や二度の過ちがなんだ 数えりゃ1,2,3,4....  ならばここからだって奮い立てよ 好きなモノやヒト 集めて行け  追い越されながら 見つけたのは自分らしさの欠片 まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの  何も出来なくたって持ってなくたって 追いかけてる今が楽しいんだって思えたの きっと浮かれている だけど輝いてる ああ生きている  なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃいたくない これが私だと 少しだけなら 今は胸を張って言えるの
Mela!MILLION LYLIC緑黄色社会MILLION LYLIC緑黄色社会長屋晴子・小林壱誓peppe・穴見真吾横山裕章・緑黄色社会今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ  かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる  手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように  今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては?  信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ  僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい  君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ  今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさ
想い人GOLD LYLIC緑黄色社会GOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子小林壱誓誰かに守られているのは 暖かくて心地がいいけれど あなたを守ってくれたその誰かの 背中には見えない傷がある  愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう これ以上傷付けさせない 今ならば分かるよね あなたをずっと守ってくれた 優しい気持ち  誰かを守り抜くということ 決めたからこそ見える景色がある 握りしめた覚悟さえ 解かれ ドキリとして投げ出したいくらい  いいさ あなたがいちばん大事でも いちばんなんていくつあってもいい あなたが守ると決めたその誰かを 浮かべればほらもう怖くない  支えてくれた泣いてくれた 優しさを追いかけて 守っていこう 返していこう 抱きしめた手の温かさを 必ず覚えていて 誰かをずっと守ると決めた 本当の強さ  先を歩く人の表情は分からない 気付かずにいたこれまでの涙  “止まれ”口に出して 追いついたその先に あなたをずっと守った背中  愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう 誰かを想う 優しい気持ち
inori緑黄色社会緑黄色社会小林壱誓小林壱誓真っ逆さまに思えてしまう アスファルトの夜空に あなたを探した  見たり 見えたり 見て見ぬふり Mystery そうして僕たちは 互いを見失った  泣きそうな声 纏う Perfume 今でもずっと消えずにいるよ どこまでが本当で嘘か 分からなくなれど  今夜も何処かもう一度あなたと 出会える夢を見てる 何もできずに 何ができるか考えている (Take me to the truth) 何周目かの灯台下照らし 意味がないはずないさ Tonight いつかは何処かどうにかあなたと 笑えるようにやり直して  見つからない 見つからない 鳴らし続けるだけのサイレンだ 見破れない 見破れない 種も仕掛けも何もない真実が  (今夜も何処かもう一度あなたと) (いつかは何処かどうにか)  のらり暗がり 行ったり来たり 既に何処を歩けども 覚悟と弱音の間  鳴かないのなら 鳴くまで待てば 今にもすっと消えそうな希望 「あと少し」を使い回しては 騙し騙しやれど  曖昧 嫌忌して 問答 対峙した 大体 想定して 焦燥 退治した どう転んで どう進もうが これ以上何もできない  今夜も何処かもう一度あなたと 出会える夢を見てる 真実だけがポートレイトみたいに 浮かび上がるハッピーエンド  見つけるさ 見つけるさ ここに祈りを捧ぐ pray for you もう一度 出会えたら それが僕らの初めましてだから  (いつかは何処かどうにかあなたと) 今夜も何処かもう一度あなたと
Shout BabyPLATINA LYLIC緑黄色社会PLATINA LYLIC緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会いつもと違う髪のにおい 踊らされてしまう悔しいな 緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた  いつから私こんな風に 我慢強くなれていたんだろう 子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに  内緒にしていてね なんて残酷な言葉 叫び声霞んでく ありふれてるはずの未来には遠くて  誰に聞かずとも分かる あいつの元には届きやしない どこに辿り着けばいい? 分からなくてただ縋り付いて 毎日の不安をかき消すほど 胸を焦がす憧れなど消えない 変わりたい  何でもすぐに後回しに してしまうような私だから 僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった  内緒にしていたら あってもないようなものだね 忘れてしまえる程 ちっぽけな想いではないよ分かってる?  夜が明ける頃にまた 真面目な姿だけ身に付けて だってそれしかなかったの 初めてのことに戸惑ってる 退屈な時間をかき消すほど 胸を占めるあいつなんて もう  こんなもの知りたくなかった あの時ああすれば良かった こんなに脆いものだけど 自分を肯定したかった 悪いことをしてるようで 自分が情けなかった だけど全て初めてで まだ信じていたかった  誰に聞かずとも分かる あいつは幸せをくれやしない それでもあいつがくれたもの 何もなかったわけじゃないから 毎日の不安をかき消すほど ずるい嘘が嬉しくて消えない 変わりたい
スカーレット緑黄色社会緑黄色社会穴見真吾穴見真吾やるせないな 不甲斐ないな こんな今日じゃ終われないや 真っ赤な終電車は ガタゴトあなたを連れて行った  味気ないアイデア ベタなユーモア こんな今日じゃ笑えないや 降りかかった雨に 泣き言吐き捨てた  鬱屈とした日々を 吹き飛ばすその笑顔ください  なんにもないなんでもない 日々の連続です そのせいあなたの声だけが 胸をざわつかせるのです 願ったり叶ったりだと 思い込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 明日も悪くない  愛のメロドラマ あのテレビスターのように ヘラヘラしてられたら 真っ新に全て 捨ててしまいたいや  あなたという終点に たどり着く乗車券ください  なんにもないなんでもない 日々の往復です そのせいあなたの声だけが この身をただ生かすのです 願ったり叶ったりだと 思い込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 明日も悪くない  ずぶ濡れになっていいのさ 泣きたけりゃ泣けばいいのさ 降り続く雨に 訪れぬ晴に  ぶつけてしまえメロディ 叫ぶのだ派手に  なんにもないなんでもない 日々の連続です それでもあなたの声だけが 明日へと連れ出していくのです 真っ赤に光る始発電車 飛び込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 私とサヨナラ
一歩緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子狭かった視界に映りこんできたのは あなたの方でしょう 目を逸らしてみても 焼きついて消えないままの あなたでした  責めているわけでも 浮かれているわけでもない ただあなたに戸惑っているだけ 歩幅を合わせて  なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 首元まで向けられた視線も やり場のなさに怖じ気付いて俯いた その先に見えたつま先はあなたを捉えてる 私から一歩、近付いてもいいですか  調子などとっくに狂わされてしまったの あなたのせいでしょう 手につかないルーティン 誰にも見られたくない そう あなたにだけ  逃げてしまわないの? 離れてしまわないの? ねえ まだ分からない どこまで近付いたの あなたとの距離  世界がこんなに鮮やかなんて知らなかったの 明日がこんなに恋しいなんて初めてなの いい加減に気付いた これはつまり落ちてしまった 恋に  なんと伝えたらいいのでしょうか 未だに声が小さく揺れて なんともないように見えるあなたに 少しばかりね 悔しくなって なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 言葉にならない気持ちはいっそ 言葉じゃないもので伝えたくて俯いた その先に見えたつま先はまだあなたを捉えてる 初めての一歩、使うべきはきっと今だ
愛のかたち緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち  愛とか好きだよとか側にいてだとか 伝わっていれば それでいいよ それでいいよ 答えなんかない 愛のかたち  誰かが語る法則や 尾ひれのついた噂なんか 単なる誰かの暇つぶしさ 無視してやればいいの・さ  私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないでね  よく見て 世の中には いびつなものばかり散らばっているよ それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち  意味とか理由だとかどこが好きだとか 求めてしまうけど それがなんだ それがなんだ 答えなんかない 愛のかたち  でこぼこだから気になるし ちぐはぐだから面白いの 何かが違えば出会えていないかも! そんなのつまらないの・さ  私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと その事実があれば十分 それだけでいいのにさ 欲張りなのね  伝える相手を間違えないで いつだってふたりだけの話 他人には伝わらなくていい 私たちだけの 愛のかたち  私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないで 私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと そんな素敵な偶然は 誇らしく愛おしい 愛のかたち (〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち)
幸せ緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子soundbreakers・緑黄色社会少し前の私と話が出来るなら こんな事想像していたかと 口を滑らせてしまうと思う  小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて 可笑しくて 幸せがこぼれそう  あなたが好むもの あなたが嫌うもの 初めはこんなに知らなかった 案外わがままなあなただった  それでも繋ぐこの右手は ただぎゅっと力を込め握っても 隙間ができる程勝てやしない大きさで 愛しくて 愛しくて 幸せを噛み締めてる  2人で開けた重たいドアから 差し込んだ白い光がずっと永く伸びて 足元を照らし続けてくれる 私たち 大丈夫だね 本当にそう思ったの  あなたが笑うその姿を もうずっと隣で見たかったの これから先も見ていたいの もう離さないから離さないでね  小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて可笑しくて 私 幸せだよ  少し前の私と話が出来るなら 必ずその手を離さないでと 口を滑らせてしまうと思う
Brand New World緑黄色社会緑黄色社会小林壱誓小林壱誓この場所で僕たちは出会った それぞれの痛みや涙を溶かし合うために さぁカラダを揺らして 誰にも負けない声を轟かせるのさ 全ていまは投げ出そう  (Brand new world) 足並みなんて揃わなくても 構わないから (Brand new world) 顔色なんて伺ってても 仕方ないのさ (Brand new world) 君がここにいれば (Brand new world) 僕もそこにいるよ  ずっと胸の中にある それでも時々わかんなくなる 信じていいかな 今だけはいいよな 踏み出すのが早い方が勝ちね  (Brand new world) 耳を澄ませ 始まりの歌が聴こえてきた (Brand new world) もう大丈夫だね 新しい光が見えた (Brand new world) 君はここにいるよ (Brand new world) 僕もそこにいるよ いつもそこにいると信じてよ  この場所で僕たちはさよなら それぞれの笑顔が いつでも思い出せるように さぁ振り返らないで 何があろうとも僕らは 繋がっているから せめて今は駆け出そう
あのころ見た光緑黄色社会緑黄色社会小林壱誓・長屋晴子peppeNaoki Itai・緑黄色社会憧れていた自分になれたかな 時の流れに心が追いつかなくて  不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ 「進むしかない」と、僕らは震えていた  twenty-one もがいてきた 果てのない迷路 目指せ、目を伏せ、怖いの飛んでゆけ 予測はできない明日に手を伸ばして 僕ら今を生きてる  苦い言葉でもあの日を通り越してさ 時が経てばやっと意味が分かるんだ  嫌いなものでも ある日好きに変わる そんな不思議が起こるから背伸びはやめた  引き返そうとしたってさ 風がぐっと強く吹いてきた 「進むしかない」と、僕らは向き直った  twenty-one 描いてきた 夢のないプロット 壊せ、転がせ、未来へ飛んでゆけ じっとして今まで塞いで 灰になった想いを文字を繋げて  今見えてるあの光が 誰かが放ったものなら ねぇ 僕らが飛び込むその時 誰かの光になれるかな  照らし出すよ 君を  twenty-one 今まで見逃していたヒント 本当はそこらに散らばっている やっと今見つけた答えを身にまとって 僕ら明日を生きてく
冬の朝緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子冬の朝は少し大人になれた気がしていた 張り詰めた空気は私を勘違いさせる 寂しくないなんて小さな嘘をついてしまう 1人で大丈夫だと平気なフリがしたい  慣れたはずのこの部屋も まだまだ私のものじゃない 遠く離れたあの部屋が 今日はなんだか恋しいよ  みんな形を変えていくんだ 酸いも甘いも噛み分けてさ 見えないところではもがいてる 誰も彼もが同じように 弱虫な私も強くなれる  静かに日が射した 重たいカーテンを開けよう かじかむ指先を余った袖に忍ばせて 浮かべた顔、景色 比べてはため息をついた それでも大丈夫だと強がってみたりした  白んだ空がもの言いたげに ぬくもりを奪い去っていく そろそろいいかな 浮かんでた名前に愚痴をこぼしても  1人のようで1人じゃないな 吐けば吐くほど泣けてくるけど 溜め込んだ不安がほぐれてく これまでのことが嘘のように 寂しさも私を強くさせる  冬の朝は少し大人になれた気がしていた たまには素直になって甘いココアでも飲もう
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