クアイフ「URAUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
337kmクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃クアイフはやく 新東名 下ってって このままどっかへ逃げ出して 洗いざらい全部捨ててさ いくら泣いたって叫んだって 代わりはどんだけでもいるの 憎いほど 朝焼けが綺麗だ  削り出した言葉が 無残に空を切って から回る もうスリップしてる 「お前の人生なんてそんなもんなのさ」 爆音の中 もう一人の自分が笑う  あっち行ったって どっち行ったって 擦り減らして バースト寸前かも  こんな 半透明な未来だって 最初に知っていたのなら あの頃 僕はどうしてた? 余裕綽々のフリしちゃって 素直に笑えないのにね それでも 照らされていたいんだ  周りを見渡せば キリのない現実 上も下も裏も渋滞してる 清々しい顔してリタイアしたあの子が 「いつでもおいで」と毎晩手招きしてる  もういいやって思えたら楽だよなって 何回考えたって戻ってきて 想定内の未来ならいらないって やっぱまだ僕は何も忘れてない 闇を裂いてゆけ  だからもう一度 新東名 上ってって ここまでなんて決めないで まだまだ自分信じてさ いくら泣いたって叫んだって 僕は僕でしかないんだから 逃げんなよ 弱くてもいいんだ ほら憎いほど 朝焼けが綺麗だ  朝焼けが綺麗だ
いたいよクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフ気付けばナイフ持って立ってた 僕の指先は震えてた 悔しさと虚しさの狭間で  「やめなさい」「落ち着きなさい」とか 冷ややかに諭した先生 いつの間にか 僕が悪者?  痛いよ 痛いよ 痛いよ 仕返し 傷付けても 涙が胸に染みるよ 怖いよ 怖いよ 怖いよ たくさんの視線の中で 誰一人 僕の孤独に気付かなかった あの日  隠されたノートに書かれた みんなが嫌いな僕のところ 母が「可愛い」と撫でた頬のほくろ まるで玄関先の家族写真 額縁ごと踏まれた気分 何かが弾け飛んだ音がしたよ  窓の向こうのひつじ雲 教科書通りの空 恨んで 僕は明日さえ見えないけど あぁ 自分を信じてた  痛いよ 痛いよ 痛いよ それでも誇っていたくて 独りでもがいていたんだ 違うよ 違うよ 違うよ 本当は誰もがきっと 寂しい生き物だって そう願っていた あの日  窓の向こうのひつじ雲 見慣れた無情な空 横目に 僕は大人になっていた いつから変わっていた?  居たいよ 居たいよ ここに居たいよ 一人ぼっちは嫌だよ それなら自分殺して 笑うよ 笑うよ 笑うよ たくさんの傷を負った あの日から 何を手にして何を失ってきた? わからないよ  気づけばナイフ持って立ってた 彼の指先は震えてた 悔しさと虚しさの狭間で 「やめなさい」「落ち着きなさい」とか 冷ややかに諭すのは僕 少年がこっちを睨んでる
Parasiteクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦クアイフ平凡な日々を抜け出して 欲張りなスリルを求めた 心まで軋むベッドは 優しい朝を遠ざけている  降り続いた雨は止んで 健全な月曜のはじまり 窓ガラスの中に映った 乱れた髪の君が微笑む 白いシーツにまた飲み込まれてく  そっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  明日以降の話はよそう 暗黙の了解ってやつだろう 言葉はいつだって残酷で 曖昧なくらいがちょうどいいや 愛とか恋とか理想じゃ語れない、まじで  きっと大人になれば余裕かまして 傷付かずに済むと思っていたよ 予定通りにはいかないや 滲んでいく 首筋の爪痕が消えない  もしも普通に二人出会っていたら 普通の幸せ手にしたのかな 今はただただ 痛みごと抱き締めていたい  ねぇ、ずっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  死んでも愛すよ パラサイト
クレオパトラクアイフクアイフ森彩乃・内田旭彦内田旭彦クアイフ“いらっしゃい。ようこそお客さん。” “ご指名はお決まりですね?” 薄暗い扉くぐれば そこはドリームランド 後戻りは出来ないさ  艶めく髪は魅惑的 君は生き残った僕のクレオパトラ 嬢王様 早くご命令を 僕はひざまづいて されるがままに どうぞ  視界はシークレット 禁断のウィークエンド 焦らさないで あぁ限界です 今夜も夢中にして  耳元で罵って もう理性ぶっ飛ばして 凄く恥ずかしいこと 今日もお願い フルコースで 「お支払いは現金で」  未知なるテクニック リズムはエスニック 敵わないや たまらないや 神業オーラル 脳内がフローラル 根こそぎ出して 延長戦です 今度は番狂わせ?  首元押さえつけて その余裕ぶっ壊して 君の恥ずかしいとこ 全部攻めたい フル装備で 立ち向かうも惨敗です  ダメ元でさ言わせて 連絡先教えて! 君に恋しちゃったみたい だからお願い 無理承知で 土下座するも惨敗です 勘違いもいいところ 「追加分は一括で」  君はクレオパトラ
ハッピーエンドの迎え方クアイフクアイフ森彩乃森彩乃クアイフねぇ僕たち 最初から とくになんにも変わってないんだよ 君は髪を切って 僕は少し太ったけど 実はなんにも変わってないんだよ  君は何度も言ってたね 将来子供は二人欲しいって 相も変わらず夢を追う僕 いつからか君は寂しそうに笑う  ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ 昨日の夜 ハッピーエンドの迎え方 君が君らしく 僕が僕らしくいられるためのお別れを  つい最近 友人の結婚祝いをしたんだけどさ 二番目に好きな人なんだって 泣きながら話す あの子は綺麗だった  幸せにしてあげたいと思うこと 間違いじゃない 優しさだから でも口をつぐんで笑うことが正義かなあ 知らぬ間にずぶ濡れで歩けない僕  好きな食べ物とか 嫌いなバンドだとか 誰だってみんな違うよ でもいっしょに笑いたいの いっしょに馬鹿みたいに泣きたいの できないの?  ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ ずっとずっとずっと前から  ハッピーエンドの迎え方 考えていたでしょ? わかってたよ ハッピーエンドの迎え方 君が君らしく 僕が僕らしくいられるためのお別れを  「さよなら」
桜通りクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通り
自由大飛行クアイフクアイフ森彩乃森彩乃クアイフああだこうだ言わせてくれよ 古臭い説教だとか くそダサいセンスは勘弁 そんなこんな縛られたって 子供の反抗期みたいに 耳塞ぎたくなっちゃうぜ  大人ぶっちゃって何それ かっこいいなんて思わない お涙頂戴でまんまと泣いちゃうくらいが 好きだよ  いったいなんのために僕ら この声を枯らしてるの? 言いたいことも言えないような 窮屈な世界にバイバイ 明日から自由に飛べそうかい?  まだビビってんのバカみたい 首輪繋がれたペットかい? ご褒美頂戴って良い子でいられない 笑えない 嘘つけない  どうせ一度きりの人生 リセットボタンなんてきかないの 責任取ってなんて言えないから 結局は自分の戦いなんだから  いったいなんのために僕は この声を枯らしてたの? 言いたいことも言えないような 窮屈な世界にバイバイ  いつかなんて言わずに やっぱ明日なんて言わずに 今すぐに自由に 自由に飛べそうかい?
Viva la Carnivalクアイフクアイフ森彩乃・内田旭彦内田旭彦Clap!Clap! 始まりさ 準備はいいかい? 重なるリズムは 決戦へのファンファーレ 何も怖いものなんてもうない 踏み出そう 胸に秘めた熱情 強く握り締めて  つまらない常識に囚われることはないさ 上昇気流に乗って 今 舞い上がれ  Say!Wow 飛び込んで 加速して 新たなるステージへ Go Upward Say!Wow 掴み取った その先で 踊ろう 鳴り止まない僕らのカーニバル  フラッシュバック 唇噛み締めた日々 ひとつも無駄なんかじゃなかっただろう そうだろう? いつだって色褪せない誓いを 歌うよ 立ち上がるその背中がある限り 何度も  つまらない常識に囚われることはないさ 乱気流さえ味方にして 突き進め  Say!Wow 飛び込んで 加速して 新たなるステージへ Go Upward Say!Wow 貫いて 戦い抜いて 誇りを掲げよう この場所で  誰も真似できない放物線で 切り開いて 繋いでゆけ 目指すべきゴールは そう the Highest Say!Wow 掴み取った その先で 歌おう 高らかに 踊ろう 鳴り止まない僕らのカーニバル
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