菅田将暉「PLAY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならエレジーMILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに  はじめてのキスを繰り返して欲しくて  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌  やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ  冷めたぬくもりをむやみに放り投げた  僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌  そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
いいんだよ、きっと菅田将暉菅田将暉菅田将暉石崎ひゅーいトオミヨウ夏の暑さを誤魔化しにビルの中に逃げ込んで 日陰で涼む君の目はとても暗い その一瞬の安らぎを俺の目線一つでさ 邪魔をしたのだとしたなら申し訳ない  君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈る  クーラーって最高だよな ソファベッドは気持ちいいよな ゲームの中は自由だよな 外を歩くと疲れるよな いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ  萌えない上目遣いだね そのメガネで何を見てるんだい 毎日勉強ばかりかい? 好きな子はいるかい?  親が子を怒らない時代なんだ 怒られるまで無茶しよう 腰が痛くなってきたら寝ちまおうぜ ありがとうな そんじゃ今度またどこかで  アイスクリームを食べようぜ 火照る体を冷やすんだ 辛いカレーを食べようぜ 汗をかいたら袖でふけ いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ  君の事は何も知らないけど どこか他人とは思えない 都会に似つかわしくない表情に 勝手ながら僕はこの言葉を贈るよ  主人公は不幸なのさ お姫様はさらわれる 同じヘマを繰り返して 笑われてばかりだけど いいんだよ、それできっと そのままでいいんだよ  拝啓、親愛なる 猫背のメガネくん
見たこともない景色PLATINA LYLIC菅田将暉PLATINA LYLIC菅田将暉篠原誠飛内将大飛内将大どうしてそんなに走れるの どうしてまたすぐに立ち上がれるの 僕たちの声が聞こえるの 泥だらけで進んで 傷だらけでもがくの  かわしたわけない約束 守ることのために走る 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう たとえゴールが見えなくても たとえその先に答えがなくても 迷いなく君は歩みだす 無駄かもしれなくても 意味さえなくても  あきらめきれない自分を 自分だけは裏切れない 真っ青な空に見守られるように 真っ青な海に小さな帆をあげて 止まってもいい 逃げ出してもいい もう一度漕ぎだせば 何かがみえるさ  誰一人同じ道を歩むわけじゃない 自分だけの道を開いて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて  止まってもいい 逃げ出してもいい 真っ青な海に小さな帆をあげて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて  泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう 見たこともない景色 君の景色を見よう
ピンクのアフロにカザールかけて菅田将暉菅田将暉菅田将暉柴田隆浩(忘らんねえよ)柴田隆浩気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに  僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな  自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも 僕の自由だ 邪魔はさせない ああ  いくら好きなことでも 繰り返したら飽きる いくら褒められても 嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も 誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる あータバコが吸いたい  僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら 不自由になってたんだ  小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢は この東京よりも綺麗なんだ ああ  自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ
風になってゆく菅田将暉菅田将暉渡辺大知(黒猫チェルシー)渡辺大知(黒猫チェルシー)黒猫チェルシーあと少し 走ろうか 行く当てもなく 映画のように 甘えてた 自尊心を 刻むように アクセル踏む  きみはコーデュロイのズボンのポケットに タバコを隠して 窓の向こうでキラキラ輝いた 都会を見ていた 夜明けがくる ぼくらのこと 気にもしないで  Rolling 風になってゆく ぼくらの目に映るもの いつか100年たった頃は この街も思い出たちも 消えちゃうかなぁ?  胸を打つ 鼓動が あのカーブを 曲がりきれば 新宿の ロックバーで 聴いた歌を 思い出すよ  きみとぼくとの時間を モノクロの フィルムに焼いたら 車窓に映りこんでる ぼくたちは ボガートとヘップバーン 夜明けがくる ねぇ、ぼくら今夜 どこまでいこう?  Rolling 笑ってくれよ 孤独の光の中で いつか100年たって、死んでも 忘れてしまわないように  真っ暗な 東京の街も もうすぐ変わっていくんだね 気づいて そしてぼくらも ちょっとだけ変わっていった ちょっとだけね
台詞菅田将暉菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ俺をふるなんてたいした女だな しかも雨が降るなんて映画じゃあるまいし この店傘がないなんてコンビ二失格だ でもすぐに帰って自慰なんて俺は人間失格さ  味が無いガムとガム味のキスと 真夜中の月に釣られた魚  これが恋じゃなくても これが愛じゃなくても おまえの瞳に 溺れてしまいたかった  あんな奴の事が好きだなんて悪趣味な女だな ほんとにあそこが隙だらけのお馬鹿な女だよ  首筋の痕と飲み込んだ唾と 白け出した朝にこぼれた涙  これは恋じゃないから これは愛じゃないから お前の台詞に 合わせて泳いでただけ  これが恋じゃなくても これが愛じゃなくても おまえの瞳に 溺れてしまいたかった  これは恋じゃないから これは愛じゃないから お前の台詞に 合わせて泳いでただけ 後はもう閉じるだけ かぎかっこ閉じるだけ
スプリンター菅田将暉菅田将暉秋田ひろむ(amazarashi)秋田ひろむ(amazarashi)出羽良彰始めの一呼吸が 始めの一歩が 始めのストロークが 大切だ ゴール、蜃気楼のごとく 炎天下のトラック 蒸発しそうな影 ともあれ走り出さなきゃ  飲み干したペットボトル 競技場のベンチにて 蝉の抜け殻のような 投げ捨てたユニフォーム あふれたゴミ箱の ほとんどは誰かの後悔 しおれた旗は 風を待ってる  誰のせいか 誰のお陰かなんて 答え合わせはどうせ死ぬとき フィニッシュラインの後も人生は続くように 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は泣いたらいいよ」なんて 決して言わない口が裂けても こらえるべきだ その悔しさは 君を泣かせるには値しない  長い長い夜でした 今だから言える事 今だから言わせて 今までそうしてきたように 七月の砂浜 蒸発した黒い影 笑いかけてくれる人 いつしか過去になったけど  焦りと不安の日々で 誇れる物もなく 意味もなく鼓動が うるさくて眠れない もう一人の自分が 内から胸を殴る しおれた勇気が 覚悟を待ってる  誰の勝ちか 誰が負けたかなんて 答え合わせはどうせ死ぬとき 長い夜が明けても いずれまた夜は来る 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は泣いたらいいよ」なんて 言ってくれるな口が裂けても こらえるべきだ この悔しさは 僕が挫けるには値しない  家には帰れずに 電灯に照らされた 投げ捨てたユニフォーム 拾って走り出す 走り続けた距離だけ 諦めなかった分だけ 理由は増えてった 終われない理由が 「もう少し あと少し」でここまで来た これからもだ スプリンター 「もう駄目だ」って繰り返した これからもだ スプリンター  後悔だとか 些細な自責だとか 熱情のあとに残る抜け殻 投げ捨てたゴミ箱 振り切った何度でも 終わって 始まって 終わって 始まって 「泣きたい時は 泣いたらいいよ」なんて 君が言うから泣けてくるんだよ 終わってたまるか どんな悔しさも 夢を終わらすには値しない
ゆらゆら菅田将暉菅田将暉菅田将暉菅田将暉越智俊介・シミズコウヘイ・タイヘイふとよみがえる思い出を ガムのように噛んで 靴のかかとを踏んで ゆらゆらゆら  度付きのサングラス パパのようにかけて ポケットに手をつっこんで ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら  しょっぱいものを食べて あまいものを食べて しょっぱいものを食べる ゆらゆらゆら  左足の小指 タンスの角にぶつけて 悶絶しながら笑った ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら ららゆららら ゆらららゆら らゆらゆら  焼き鳥屋のおばさん に言われた言葉 なんか悔しいけどありがとう ゆらゆらゆら  ベルベットの生地に 群がる二人 さてなにを作ろうか ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら...  真っ暗闇のトンネルで ピカッと灯りをとばして あの子の涙を拭いた ゆらゆらゆら  新しいものを見つけた時に 何かが欠けて行く ゆらゆらゆら  ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆら  空を見上げても 星が見えない事に気付いた けど別にいいんだ ゆらゆらゆら  心と体が離れたときに 会いたくなる 何かを諦めた時に 気付いた時に  嘘をつき始めたのはあの子のせいだ  見えたものを見えたように 好きなものを好きなように
呼吸GOLD LYLIC菅田将暉GOLD LYLIC菅田将暉菅田将暉・飛内将大飛内将大飛内将大愛する人のために生きる そんなことは 僕はもうやめた  出逢った日にミラー越しの いつわりのない笑顔 黒いコンバース 思いだして もどかしさとせつなさが夢をみせた 窓にうつる横顔がゆれてた  息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうして人は苦しむのだろう 見あげた空のむこう 太陽は今日もまた微笑んでいる 君の笑顔に似ていたんだ  行き場のないこの想い 抑えきれずひとりきりでもがいた きっとあのころは やさしさを間違えてた 涙なんか本当は見たくない  傷つけて 傷ついて 君をだいじに想えた どうして人は愛するのだろう 消えないこの想い 君だけはそばにいる気がしていた あの日の笑顔 わすれたいな  好きです 好きでした 今じゃ届かない さみしくて くやしくて 満たされる日なんかない 君を愛したい  息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうしてこんなに苦しいのだろう 見なれた東京のくもり空 なぜか心地いいビル風 君のいない道 歩きはじめた  これから何をする どこへ行く ただ飛べるだけの翼を手にいれたよ わすれないで 愛することをわすれないよ
浅草キッド菅田将暉×桐谷健太菅田将暉×桐谷健太ビートたけしビートたけしお前と会った仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯りの消えた 浅草の コタツ1つのアパートで  同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつか売れると 信じてた 客が2人の 演芸場で  夢をたくした100円を 投げて真面目に拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて  1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに  夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに
灰色と青 ( + 菅田将暉)MILLION LYLIC米津玄師MILLION LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり 明け方の電車に揺られて思い出した 懐かしいあの風景 たくさんの遠回りを繰り返して 同じような街並みがただ通り過ぎた 窓に僕が映ってる  君は今もあの頃みたいにいるのだろうか ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った 馬鹿ばかしい綱渡り 膝に滲んだ血 今はなんだかひどく虚しい  どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う  忙しなく街を走るタクシーに ぼんやりと背負われたままくしゃみをした 窓の外を眺める 心から震えたあの瞬間に もう一度出会えたらいいと強く思う 忘れることはないんだ  君は今もあの頃みたいにいるのだろうか 靴を片方茂みに落として探し回った 「何があろうと僕らはきっと上手くいく」と 無邪気に笑えた 日々を憶えている  どれだけ無様に傷つこうとも 終わらない毎日に花束を くだらない面影を追いかけて 今も歌う今も歌う今も歌う  朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何故か訳もないのに胸が痛くて 滲む顔 霞む色  今更悲しいと叫ぶには あまりに全てが遅すぎたかな もう一度初めから歩けるなら すれ違うように君に会いたい  どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように くだらない面影に励まされ 今も歌う今も歌う今も歌う  朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何もないと笑える朝日がきて 始まりは青い色
茜色の夕日菅田将暉菅田将暉志村正彦志村正彦茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと  茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君がただ横で笑っていたことや どうしようもない 悲しいこと  君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ  茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 短い夏が終わったのに今、 子供の頃の寂しさがない  君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ  僕じゃきっと出来ないな 本音を言うことも出来ないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった  君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることは出来ないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ
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