坂口有望「blue signs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空っぽの空が僕はきらいだ坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦もう泣かなくていい あと少しで気持ちが変わる 君はきっと大丈夫だ  もう笑わなくていい 僕が瞬きする間に 君はそっと泣いているんだ  写真と同じ暗い朝に 遠い日の自分と目があった 君から学ぶくらいがいい 本当の事は  ねぇ 知りたくなかった 聞きたくなかった 夢は必ず叶うはずだった どこで気づいた? 誰に言われた? 空っぽの空が僕はきらいだ  出来たての優しさに触れたとき僕は思わず泣いた 忘れたくないなって思った  騙されてるくらいがいい 時々すごく悲しくなった 流されてるくらいがいい 本当の事は  ねぇ 知らなきゃよかった? 聞かなきゃよかった? 思いは必ず届くはずだった どこで気づいた? 誰に言われた? 空っぽの空が何故か綺麗だ  何かあったように 泣くくらいなら 何もなかったように 笑うほうがいいだろ 夢は必ず 思いは必ず 叶うはずだった  ねぇ 小さな幸せに胸が騒いだ あの日のこと 忘れてしまったって 知りたくなかった 聞きたくなかった いつか終わりがきてしまうんだって どこで気づいた? 誰に言われた? 何も出来なかった ごめんね
おはなしGOLD LYLIC坂口有望GOLD LYLIC坂口有望坂口有望坂口有望私はそっとつぶやいた これはそんなおはなし  いつもと同じ毎日が あたりまえに来るんだ 学校までの道のりを 少し走ってみたんだけど なんにも変わんなくって ちょっとさびしくなるんだ あの日 言われた言葉が ふと頭に浮かんだんだ  悲しいこと辛いことが 幸せの引き立て役だったら イヤになるほどの思い出が 私の土台だったとしたら  ほら 気づけば過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが失くなったんだ そう 何気なく過ごしたこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが生まれたんだ  いつもと同じ時間に 流れるニュースは 悲しい出来事ばかりで 少し真面目にみたんだけど 心の奥のどこかで そっと思っているんだ あぁ 私じゃなくてよかった あぁ ここじゃなくてよかった  嬉しい時 楽しい時に 代わりに誰かが泣いていたら イヤになるほどの争いが 私の土台だったとしたら  ほら 気づけば過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが失くなったんだ そう 何気なく過ごしたこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが生まれたんだ  ほら 過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの命が失くなったんだ そう 簡単に過ぎていったこの1秒間は 誰かが生きたかった時間  ほら気づけば過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが失くなったんだ そう 何気なく過ごしたこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが生まれたんだ  いつもと同じ毎日は あたりまえなんかじゃなかったって 私はそっとつぶやいた これはそんなおはなし
お別れをする時は坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦私の心配をしてくれた 君のその心は もっと自分に使ってね もっと大事にしてね  話の断線に気づかない 君のその癖は きっとこれからも誰かをちょっと困らせるからね  部活の活気が冬を壊して グラウンドの夕陽が人を泣かした 大人になってしまうなよ  なんとなく なんとなくで生きていたから 壁を前にして足がすくむような毎日でした ちゃんとって言葉が嫌いになった そうだ 僕らは子供だった  周りの心配をしてばっか 君のその心が きっと誰かの救いです 本当にありがとうね  うかつにも もう春は来ていて イヤホン越し うたが人を生かした 全部言葉にしないでよ  変わりたいとかじゃなく変わってしまうものだから 何を盾にして何を救うかは誰もわからないし さよならって言葉が怖くなった どうか 元気でいてほしいな  溶け残ってる冬の思い出 校舎のそば 立ち尽くす桜は こんな綺麗に咲くんだな  何度でも 何度だって 言い聞かせてたはずなのに 明日には 明日には ここに居れる気がするから ああ やっぱ さみしくなってしまうな そうさ お別れをする時は  ありがとう さようなら またいつか会おう! 壁を前にして足がすくんでも大丈夫だろう ちゃんとって言葉も向き合ってくよ そうさ 僕ら大人になった 少しはさ
月には内緒で坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望離れていても一緒だって思えるのは 意外と難しいんだね でも1人でも こうやって思えば 意外と輝けるんだね  それでよかったのに  本当は照らされていたんだ 「月には内緒でね」って言ってくれた 太陽のことも 僕はきらったりした  甘えていてもだめだなって思えるのは いつも映画の最後で でも1人きり こうやって思えば いつも頑張っていた  それがよかったのに  本当は照らしてくれたんだ 誰にも内緒にして笑ってくれた 太陽のことも 僕はきらったりした  ありがとうも言えないで 言わないでいた それでも月を照らす太陽のこと 忘れたくないな  本当は照らされていたんだ 「月には内緒でね」って言ってくれた 太陽のことも 僕はきらったりした もう今日は終わろうとしてるんだ 「たまには会いたいね」って電話くれた 太陽がいた 僕は愛されていた  ありがとうも言えないで 言わないでいた それでも僕を照らしてくれたね どうか どうか 幸せに また春がくる
厚底坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望最近ちゃんと話せてなかった 幼馴染みに会ってきた なんだか小4のままだなって ばかだなってそんなうたをかいた  最近のこと聞けてなかった きみは靴が似合っていた 本当は弱いままだなんて 嘘だよってそんな嘘をついた  君=いいねの数じゃなくて 私=やさしい人じゃなくて ただ少し大きくなりたかった なりたかっただけ  目が見えるようになったのは いつからだっけな 周りの目が見えるようになったのは いつから そんなことどうでもよかったのにな  最近ずっと会えてなかった 幼馴染みに言われた 作り笑いには慣れてるって 離れてもねぇなにも変わらないで  君は大事な人であって 私はたいしたことはなくて ただ少し大きくなりたかった なりたかっただけ  目が見えるようになったのは いつからだっけな 周りの目に潰されそうになったのは いつから そんなことどうでもよかったのにな  繰り返す繰り返す繰り返す日々の中で いつからか誰かのものばかり輝いていた  目が見えるようになったのは 周りの目が見えるようになったのは そんなことどうでもよかったのにな  息を吐くようになったのは いつからだっけな ため息ばっか吐くようになったのは いつから 君が厚底履くようになったのは  いつから
14才の唄-Album Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望綺麗事がすきだった 二次関数はきらいだけど もっと夢みていたかった ただ泣きたくなかった  アイツを抜かしてみたいんだ 比べてばかりじゃだめだけど もっと見ていてほしかった ただ負けたくなかった  わたしはうたう 大切なことを わすれないように わたしはうたう 誰かがあしたも生きてけるように  全て分かっていたかった 君とわかり合ってみたかった もっと隣にいたかった あの傷は痛かった  切ない曲がすきだった 今じゃ何でもすきだけど もっともっと聞かせてよ ただ忘れてたかった  わたしはうたう こんな唄を 無くさないように わたしはうたう 誰かが明日も生けてけるように  わたしは笑う 小さな光を無くさないように わたしは…  わたしはうたう 大切なこと 失くさないように わたしはうたう 誰かがあしたも生きてけるように
紺色の主張坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦放課後のにおい 空が泣いてる 教室の窓が 憂鬱な顔で笑う  わたしじゃない わたしのせいじゃない 誰でもない 誰かのせい  優しさむき出しの商店街でひとり残されたような 鏡のなかのきみに嫌われるような 暗い黒い真夜中の道でひとり残されたような 鏡のなかのきみに笑われるような  あぁあ もうばかみたい 泣きたい 言う気もない言葉 あの子は 笑って 笑って 飛び立って…  白黒の写真 なんでもいいから 分けてあげる 白黒つけてあげる  あなたじゃない わたしの味方は 誰でもない 誰もいない  昨日まで僕らは人間なんかじゃなかったかもしれないね また明日の朝には何になってんだろう 昨日までの記憶をつけて歩いてかなきゃいけないね また明日の朝には違う記憶が  あぁあ もうばかみたい 泣きたい やる気もない 本当は あの子は 悩んで 悩んで 飛び立って…  わたしじゃない わたしのせいじゃない 誰でもない 誰かのせい 全部全部  あぁあ もうばかみたい 泣きたい 悪気もないことで あの子は 悩んで 笑って 飛び立って… 話はそれだけです
15歳の詩坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望最近 目が悪くなったのに 君の嘘は見えてしまうんだね どうしようもなく辛いときに 笑顔を見せるのは泥棒の始まりだ  最近 いい事があったのに 君の目には映らないんだね どうしようもなく暗いときに 懐中電灯で照らしに行くよ  こんな日に限って手はとても冷たかった 手が冷たいのは心が温かいからなんだって 温かい言葉を思い出して なぜかさみしいよ  僕らは終わりに向かって生きてるんだ 悲しいことだけど タイムリミットのなかで息をしてんだ カラコンつけた世界は 外せばモノクロだった 未来は 未来は 難しいよな  最近 話題の占いも いい時にだけ信じればいいよ どうしようもなく辛いのは 今だけ 今だけ  こんな日に限って街はとてもにぎわっていた この街にはこのまま見えてるものだけじゃないんだって 温かい言葉を思い出して なぜかさみしいよ  僕らは終わりに向かって踏み出すんだ 正しいことなのか なにもわからないなかで走ってるんだ 空気を切り裂くような 尖った心と言葉は 誰かを 傷つけて やっと気づけるんよな  答えは写さないこと 本当に言いたいこと 大事なこと 大事なこと わからない わからないことばかりだ わからない わからないことばかりだ  僕らは終わりに向かって生きてるんだ 悲しいことだけど タイムリミットのなかで息をしてんだ でも僕らはそれを忘れて いつかは大人になって 生きてく 生きてく 生きてゆくから
さよならロマン坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦あぁ 雨が降ったら傘をさして帰ろう  「さむくなってきたよね」って あのネオンブルーに言われた気がした やめたらどうするの?この先どうするの? Oh もう 終わりにしたい  もうむりなんて言わないから 言わないでよ あぁ 雨が降ったら傘をさして帰ろう  さよならロマン 僕は今日眠りにつくから 明日の朝には君を忘れるさ 泣きたいときは 君の側にいたいけれど もう違う 空を見るのさ ぐんない  充分な勇気を作るには 一晩かかってしまった もしだめならどうするの?それならどうするの? Oh もう 終わりにしよう  本当になんてならないから 言えたんでしょ? あぁ 雨がやんだら虹探しにいこう  さよならロマン 僕が今日眠りについたら 明日の朝には君を忘れてしまうよ 涙が出たなら 電話をかけてくれてもいいの もう少し 起きているから ベイビー  伝えたい言葉が 胸を刺して 頬を殴って 痛い  さよならロマン 僕は今日眠りにつくから 明日の朝には君を全部全部忘れるさ 泣きたいときは 君の側にいたいけれど もう違う 空を見るのさ ぐんない
ばかやろう坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦授業中寝ないこと すぐ拗ねないこと 「わかってる」 何もわかってなかった あの日のこと  誰かを思い出すこと 元気を出すこと 「最近どう?」 何も気付けなかった あの子のこと  それでも夢をみて 寂しくなるのなら それなら僕をみて ねぇ  ずっと ずっと 逃げてきたから きっと きっと 空っぽだったんだ ずっと ずっと 走れはしないから きっと きっと 結局 僕は 弱い 弱い 弱い 弱いのさ ばかやろう  誰かを思いやること 花に水をやること 「わかってる」何もわかってなかった あの日のこと  いつかは 夢をみて醒めなくなるのなら それなら今をみて ねぇ  ずっと ずっと 逃げてきたから きっと きっと 空っぽになったんだ ずっと ずっと 走れはしないけど きっと きっと 結局 夕陽は 赤い 赤い 赤い 赤いのさ 帰ろう  ずっと ずっと 逃げてきたから 空っぽだったんだ ずっと ずっと 走れはしないから きっと きっと 結局 僕ら  ずっと ずっと 逃げてきたから きっと きっと 空っぽになったんだ ずっと ずっと 走れはしないけど きっと きっと 結局 夕陽は 赤い 赤い 赤い 赤いのさ ばかやろう
革命を坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望信号待ちは7人 何も変わらない 何も変わらない毎日 金土日夜更かし くだらない話題 他愛もない語り合い  心臓は高鳴り 何も変わらない 何も変わらない距離が いつのまにか私に つまらなくない?近づきたくない?なんて  言わないで  平常な日々に革命を 起こせるもんなら起こしてみたいな 感情はいつもかくれんぼ 2人の間をすり抜ける あの人は虹に気づくだろうか  信号は青なのに 何故か進めない 何故か進めない毎日 緊張で空回り 続かない話題 あてにならない占い  真相は迷宮に 誰も知らない 誰も知らない君を いつの日にか私に 教えてほしい 聞かせてほしいなんて  言えないね  平常な日々に革命を 可愛いあの子をこえてみたいな 必勝を掴む作戦を 1人でずっと考えている あの人は誰に振り向くだろうか  からかわないで 私そういうの真に受けちゃうから また朝が来て 私、私が伝えなくちゃ  平常な日々に革命を 起こせるもんなら起こしてみたいな 感情はいつもかくれんぼ 2人の間を駆け抜ける あの人はずっと気づいてるんだ あの人はきっとずるい人だ
好-じょし-GOLD LYLIC坂口有望GOLD LYLIC坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦口を大きく開けて笑わないで 大きな声で笑わないで でも 疲れたときこそ笑って? なんて君はそんなこと言わなかった またどこかで二人会いたいねってさ ばかにしないで  君は君の道を走る 走ればいい 走ればいいよ  君がいなくなったって ご飯はおいしい ちゃんと味もする 君はロックンロールが好きだと言った 二人 気づけば手を繋いでいたよね  愚痴をたくさん聞いてあげられないで 口で言う「ごめんね」は照れくさくてさ 伝えれないで「ごめんね」なんて わたしそんなこと言えなかった またこれから「二人」になりたいねってさ ばかみたいね  君は君の家へ帰る 帰ればいい 帰ればいいよ  君がいなくなったって ギターを弾く 地球は回る 君はロックンロールが好きだと言った 二人 気づけば目を合わせていたよね  君がいなくなったって 君がいなくなったって 君がいなくなったって まだ 夢を 見てる  君がいなくなったって ご飯はおいしい ちゃんと味もする 君はロックンロールが好きだと言った  君がいなくなったって ギターを弾く 地球は回る 君はロックンロールが好きだと言った 二人 気づけば手を繋いでいたよね ねえ
地球-まる-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望誰かがそばにいてくれてたときは 星が輝いてた  いつの日か大人になったら そのときは誰がそばにいるんだろな  明日が怖くて泣いていたら いつの間にか今日になってた  地球がくるくる回って そしたらみんな目が回って 大切なものに気づかないんでしょ? きっと それは 目に見えない大切なものを 見つけ出すためだから  誰かがそらにいてくれてたときは 星が瞬いてた  いつの日か大人になったら そのときは誰のそばにいるんだろな  明日は来るって言い聞かせたら いつの間にか今日になってた  地球がくるくる回って そしたらみんな目が回って 大切な人とぶつかってしまう きっと それは ぶつかったその先の答えを 見つけ出すためだから  僕らは言った あした地球は終わってしまって… いや終わるわけがないでしょって 今日もまた夜が来る 暗い夜 きっと 今も 眠れないこんな夜も どこかで日はのぼってるから  君が地球のカタチはまるって バツじゃなくてマルでしょって そうやって 優しくそっと笑うから こんな僕も 笑顔が苦手な僕も はじめて 笑えたから
16さいのうた-Album Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望夢にまでみた16歳の夏 私はライブハウスへ向かう途中  「夜のプールで泳いでみたい」 呟かないでためてた そんな憧れたちへ  私はもう子供じゃない でも大人じゃないの 「化粧」を知って言えること 奇跡はもう待っていないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは  夢に保険なんていらないと言った あの人が本当のかっこいい人か  限界はあると信じたい 報われないケースだってあると知ったから  私はきっと幼い頃より勇気がない 愛されたいと言えるほど 奇跡はもう待っていないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは  ああ 世界は終わってしまうけれど みんな一緒なら別にいい  生きていて良かったと思える瞬間を ためては吐いて 人はため息と呼ぶ  私はもう子供じゃない でも大人じゃないの 曖昧になって終わる この毎日は易しくないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは
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