隼Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 真夏の蒼さにハッとした刹那零したカンタンに 馬鹿な俺だからほんと失った後にしかわからなくて 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る 命尽きるまでずっと忘れたくないこの瞬間を 長い階段をずっと登っている 君をおいて今も 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君の声も少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る あぁ 君は僕を少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る |
Sunny side upBrian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 明日はすぐ昨日になってく はみ出した記憶固まってく 過ぎ去った後に愛だと気付いて 喜びが思い出になってく 悲しみがスピード奪ってく 誰かの為に息を吸って吐いて 偶然と必然の意味なんて 本当はほとんど同じ 大切なことなんていつだって分かってる いらないよ約束なんて 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に ジグザグ坂道を登ってく だんだん息が苦しくなってく あなたの為に息を吸って吐いて 人ごみで顔が見えなくても なんとなく君だと分かったり 過ぎ去った日々が答えだと気付いて 大体いつも君のいう通り 進んでく 進んでいくよ 確実なことなんていつだって分かんない いらないよ約束なんて 幸い今が手の届くところにあって 君にだって触れられるうちに くだらないことも忘れないように 仕方ないなんて思わないように なんとなくわかってるよ 君のことなら それでいい 手を離しても怖くないさ 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に なんだかんだ今日も一緒に笑ってた |
光Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く 世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに 間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり |
天国Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった 産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて 目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動 産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず 君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった |
ねこの居る風景 (ねこねこ日本史version)Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 3.2.1でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も 横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる |