daisuke katayama「星のドロップス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Moshimodaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行いつまでも追いかけているあなたの残像を  夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く  何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ  もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ  あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で  もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう  もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ
スケッチブックdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー  まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう  遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー  古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ  ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう  あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう
コズミックラヴdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ  月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる  残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの  世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号  想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ  文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって?  世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号  世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ
好きになるってこういうことdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you  好きになれど思いはどうやら片道通行 きみからの返信と思えば 居酒屋のクーポン いっそ出会ってなければこの 左胸の奥の痛みも 知らずにすんだ話だけど 苦しみさえも愛しいね  一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you  It the end, the love story won't come to a happy ending. ネットで無料のタロットがそう言い放ったとしても ぼくの心はきみを探しているの  あーだこーだ愛だ恋だと ここ最近じゃきみのことばかり きみにどうか届きますように I want you, I need you, I love you  一生のうち恋愛も きみとだけでじゅうぶんさ 愛しさももどかしさも きみにぜんぶ使いたい Year I want you  きみの一生ぶんの悲しみを ぼくが半分ひきうけて ぼくの一生ぶんの幸せを かわりに半分あげるよ  だから一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせるんだ ぼくも頑張ってみるのです Year I want you
Oh Yeahdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ・鈴木Daichi秀行適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている  きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている  感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい?  本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター  きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている  感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい?
彗星のラプソディーdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ宇宙電波を傍受した それによると あの子が昨日 ブラックライトで光らせた 派手な機体にすべりこんで  時間制限付きのスペーストリップきめた 赤らめた頬っぺたで 天の河をアイツと平泳ぎ  あの子は銀河の真ん中で どんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくは彗星 届かぬ想いは燃えつきる 極彩色の森の中 空には造られた星くず 調節可能なロマンチックに ほんものの輝きはあるのかい? あぁあ ぼくは 今日も周回軌道 めぐりめぐる  ちょっぴり話題のランチと 洒落た言葉の応酬で 鉄のアクセル踏みしめて 時速6億キロで彼女を  それにしてもぼくは挨拶さえ ままならず その瞳で スキャンしてくれないかい ぼくの心を  あの子は銀河の真ん中でどんな夢を見ているのでしょう? 彼女が地球なら ぼくはUFO ふわふわ周りを飛んで消える 今すぐ君をさらって飛びだして 二人して宇宙飛行 三日月の先っぽに腰掛けて 一度だけ君とキスをする なんて妄想が頭の中 めぐりめぐる  有線バンドのオーケストラが ホルストのジュピターを優しく流すころ 彼女への恋心は大気圏突入間近だぜ  あの子が銀河の真ん中で どんな夢をみていようと 偽物の宇宙に取り込まれて 地球儀がスローにまわっても つのる想い諦める言い訳に はたしてなるのでしょう? こうなれば燃え尽きる彗星で 一瞬の輝きを見せましょう 宇宙規模の愛を見せつけましょう めぐりめぐる
リバーサイドセンチメンタルdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド  自転車をねかせた堤防 若草のベッドシーツと空模様 とまることのない流れの 真ん中でぼくはちょっとひと休み  野球少年 放ったボールが曇り空に吸いこまれ 割れた空からチラッとお天道様が顔のぞかせる  川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド  良いことも そう悪いことも きっと同じ数だけあるのでしょう ただいつも悪い方ばかりに 敏感になってしまうクセがある  貸しボートでゆらっと はしゃぎあってるカップルのように できるだけ笑いながら バランスとってやってみようかな  川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみせるよ 黄昏てリバーサイド  ため息は夕の風に もやは晴れて白む月 大きく息をすって立ち上がれ ぼくを包むやわらかい光 想像もしないよな 海原に漕ぎ出そう 輝きをこの目にうつすのさ 頑張ってみるよ 黄昏てリバーサイド
イナズマdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケさびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり  二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心  イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり  すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心  その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり
ハイツ渋谷daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケそろそろ帰ろうかな 夕焼け小焼けの空のした いつもと変わらぬ道が なんだかちょっぴり寂しいよ 隣町の隣の隣 そのまた隣の隣町 君はゆく 大人の事情さ 大人ってやつは勝手だね 東の空にUFOが見えた気がしたよ 遠回りして帰ろ  さよならまたね ぼくはいつもより大きく手をふったんだ 夕焼けがとてもきれいだ 同じ空をまたどこかで 見れるかな  秘密基地に工事の看板 春にはここもマンションさ 裏通りのお化け屋敷も いつのまにやらば駐車場 この町に急行が止まるようになったころ 思い出もどこかへ  さよならまたね ぼくはあれからも元気でやっております 夕焼けは今日もきれいで 同じ空を君もどこかで 見てるかな  さよならまたね いつか 君と会える日までハイツ渋谷 夕焼けはいつもきれいで たまに空に浮かべますUFO  さよならまたね ぼくは あれからも元気でやっております 夕焼けが今日もきれいだ 同じ空を君もどこかで見てるでしょう
五畳半とラヴソングdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた  日が落ちても書ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 錆びついた絃をかき鳴らしては 言葉を並べていた  中央線に揺られて君は 誰を何を想っていた? ねぇ ぼくのことは考えてくれていたかなぁ  君の為とびっきりのラブソングを書いてみたいんだ ねぇ 切なさも愛しさも今ぼくの心の中でくすぶっているうちに  ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を書いていた  小田急線のシートに揺られて 高鳴るぼくの鼓動 どんな顔して君は聞いてくれるかなぁ  君の為とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 恥ずかしがらずにぼくは歌うよ アスファルトの上 後ろで聞いてくれている君に  受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを ただ君に伝えたいだけなんだ 言葉にのせてメロディにのせて  君の為とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ 言いそびれた言葉を言わせて 君がすき 何よりも今ぼくは
晴れ空のマーチdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ  信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ  忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね  たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ
フレンズdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所  歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう  いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ  歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ  やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう
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