7!!「ドキドキ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドキドキ7!!7!!MICHIRUMICHIRUやっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな この出会い奇跡だ 他には何もいらない 君を見てる  星の見えない夜は探してしまう 君の瞳 輝く光 誰よりも今 会いたい人がいる 退屈な夜を終わらせにきて  明日には会える わかってる 話したいことだらけよ 君と同じ時間を過ごすことが 何より大事なの  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな 夢なら覚めないで 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 切ないほど君の声に 耳を澄ませる  君の名前書いて恥ずかしくなる 慌てて隠した ノートの隅 きっと忘れない これから起こることは ひとつひとつ思い出になる  心はいつでも空回り 上手くいかないけれども 君のハジケルような 笑顔だけをずっと見ていたい  そうだ恋はメラメラ 燃えて熱くなれ この想い消さないで 君と見る景色はもう 何だって輝いてる きっと君を想って流す涙なら それすら愛しくて 言葉にならない気持ちに 気づいて欲しい  もっと恋せよ乙女 命尽きるまで 全力で駆け抜けろ 悩んでも傷ついても 想いは止められない  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうわ この出会い奇跡だ 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 他には何もいらない 君を見てる 君を見てる
弱虫さんGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリたった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんなことは ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話しかけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を
ラヴァーズPLATINA LYLIC7!!PLATINA LYLIC7!!MAIKOMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてニラんだ  強がってばかりで涙は見せない 本当はコワいくせに 大切なものを失わぬように 必死で走り抜けてきた  いつだって長い夜をふたりで乗り越えた このまま一緒にいるから強がってないで いいんだよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなってもススムよ 夏の空見上げてサケんだ  誰かがつぶやいた言葉のワナに 踊るように惑わされて 大切なものは心の中に わかってた君なのに  信じることがコワくて涙を忘れた 風が背中を押した ふたりならきっとゆけるよ  君の手を強く握った 無邪気な子供のように たとえ時間(とき)が現在(いま)を奪ってもススムよ 夏の空目指して走った 夏の空目指して走った  こんなにも広い世界で 一人になってゆくのだろう あふれそうな想い受け止めてあげるよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてサケんだ 夏の空見上げてニラんだ
眠れない夜に7!!7!!MAIKOKEITA冷えた爪先をベッドにすべり込ませては 星を見てる わかりもしない君の星座探している 眠れない夜はひつじ数えるんだ 今夜ももう 117匹目が通り過ぎていった  眠れないよ 君に会いたいよ 願い叶えてよ お星様 手をつなぎあって 確かめあって また君に恋する そんな日々を  冷えた指先をココアで温める 窓から見える 夜空は映画のスクリーンに見えた 目を見て話すと君はまばたきをしては 目をそらして恥ずかしそうに 笑う君が愛しいよ  眠れないよ 君に会いたいよ 願い叶えてよ お星様 会えないのなら せめて夢の中 早く連れてってよ 眠りにつかせて  やわらかな風はカーテンを揺らす 当たり前に息するように これからも君を想う  嫌な夢 汗ばむ胸 枕が涙で濡れている 不安で心震えてる だからすぐに  会いたいよ 君に会いたいよ 願い叶ったよ お星様 ベルが鳴り響く 電話越しの声 窓から見下ろせば 彼がすぐそこに 彼がすぐそこに
さよならメモリーGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!KEITAKEITA & MAIKOシライシ紗トリ瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて…  泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ  ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ  ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて…
虹色7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ!  聴こえる 雨音にまぎれこんだ やさしいメロディー誰の歌? 閉じた瞳あけてみれば ほらもう迷ってはいなかった  雲の隙間 わずかに差し込んだ一筋の光をみつけて 君の手を取って飛び出していこう  雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ  本当の気持ちはもう隠せない 心ドキドキ震えてる 自分に嘘はつけないね やりたい事をやってみてよ  傷ついていた昨日は雨に流れてった 曇った心は大きなブラシで磨いてあげよう  雨あがる空 夢を描いた 願い込めた指先で 笑っていよう その夢をかなえることを楽しんじゃおう! 繋がった未来へと続く道を今駆け上がっていくから 君はこの手を離さないで ずっと ずっと…  晴れ渡る空 虹は今も消えずにすうっと架かってる 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ さあ行こうよ 虹色の未来へ
フォーリン・ラブGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!KEITAKEITASHUNSUKE SUZUKI・7!!こんにちは、君は誰? こんな世界の真ん中で わたしの前にあらわれて んー、 わからない  こんにちは、君は誰なの? 勝手にこころつかんでくの わたしは君を好きになるの? んー、 ゆるせない  広い世界 ありふれたコンビニの自動ドア 偶然 肩がぶつかり ストーリーはわたしを主役にする  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うの  もしも昨日好きな彼にフラれてなかったら きっと下を向いてここへ来てなかったし もう少しわたしの考え方が現実的だったら きっとこんな出会い信じなかっただろう!  広い世界 たくさんの人たちがすれ違う それぞれ暮らしの中で それぞれ事情があって それぞれ悩んでる!  キラ、キラ、キラ 光る星は誰かに 見つけてほしくて 赤い糸をいつもたぐりよせていたんだ からまり 複雑になってうまくいかないけど いつの日か誰かたどりつくように  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うのさ  こんにちは、君は誰? わたしのこころをつかんでく わたしは君を好きになるの? んー、 悪くない
愛の言葉7!!7!!KEITAKEITASHUNSUKE SUZUKI・7!!泣き疲れて腫れた目こすり イヤミなくらい空は晴れてる 君の長いまつげ 困った時のまばたきの癖なぜか思い出す  やめて 頭から消えて どれだけ苦しくても言うわ 愛してる Baby  I know 愛の言葉の意味を教えるよ You know 嘘つく意味をTell me 後悔してるの? 君の顔を見たら笑って許しちゃいそう  服を着替えしかたなく向かう 二人のお決まりの待ち合わせ場所 辺り見渡す 君はまだいない 通り眺めて思い出し笑い  やめた 今さら会えない 鳴り続ける電話は取れない ふざけないでよ!  I know 会いたいよ 無理してるの 心が邪魔するの You know 苦悩の苦しみを 君から会いに来て欲しい 「さよなら」を奪いに来て ただそれだけでいい  やめて 頭から消えて どれだけ苦しくても言うわ 愛してるから  I know 愛の言葉の意味を教えてあげるよ You know 嘘つく意味をTell me もうしないでって  I know 会いたいよ もう無理しないの 心は蹴飛ばすよ You know 苦悩の苦しみを 君から会いに来て欲しい 「さよなら」を奪いに来て そうやっぱ二人でいたい
君と私のバラード7!!7!!MICHIRUMICHIRU私だけのそばにいて欲しいの  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  中途半端な恋じゃ嫌なの できることなら相思相愛の 恋をしてみたい 君を困らせたいわけじゃない 私はただ強く抱きしめてほしいだけなの  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた 君を傷つけた 君を傷つけた
スノーマン7!!7!!NANAENANAE「ありがとう」 私の思い出は君のことばかり 「はじめまして」 繋いでみた手と手 優しかった  冷えたベンチ よく2人で話した ドラマの結末はハッピーエンドだったっけ? さよなら  寒い季節 君に出会って恋をした 冬のキセキ 忘れないよ 溶けた雪が春になっても 温もりは残ってる  「じゃあまたね」 そう綴って君は溶けてしまったんだ 口ずさむ 『ウォーキング・イン・ジ・エアー』は切なくて  君が残した 緑の帽子とマフラー 今もずっと色あせないまま君を 映し出すの  何万回 目を閉じても消えなかった 君の笑顔 さよならさえ 目を見て言えなかったけれど また笑って会いたいな  寒い季節 君に出会って恋をした 冬のキセキ 忘れないよ 溶けた雪が春になっても 温もりはあの日のまま 今では花になった君に また会える気がするんだ。 春になれ
スウィート・ドライヴ7!!7!!KEITAMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ行く当てのないふたり  車に乗り込むんだ 目的地なんてなくても 楽しくはしゃいだ  ふたりで青空見上げて 夢をトランクに詰めて その次は海を目指して 北上してあの空へ  愛を確かめ合って 孤独をぶつけ合って 今から全力で 明日を迎えに行こうか たどり着く場所なんてない 時間が止まるはずもない 君の手を握りしめて ふたりで夢の続きを見よう  カーステからは7度目の まるで君の事唄った お気に入りのあの曲が 流れ始めた  君の知らない世界や 私の知らない世界 地図にない場所を探そう ドキドキが止まらない  涙の夜もあって 逃げ出したい夜もあって 明日が来るのなら 今から迎えに行こうか 夜空の星のように 君が道しるべになってよ 走り続けるふたりの 目指せ夏の夢Sweet Drive  動き出さなくちゃ 何も変わらない こんな夜にこそ愛を叫べ 君が口を開く 「遠くまで連れて行きたいんだ…」 「もっと遠くまで連れて行ってよ」  愛を確かめ合った 孤独をぶつけ合った 今は君とふたり またどこかへ出かけようか 旅に終わりなんてない 夜明けがこない夜もない 終わらない夢の続きを 全て見せて欲しいよ 君に
ブランコ7!!7!!MICHIRUMICHIRU公園ではしゃぐ子供を見てる 君の優しい眼差し 私はその子のパパの姿に 君を重ねて見ている  こんな何気ない日常を過ごして やがて年とったお互いの顔を見て笑う そんな二人の未来の姿を 想像していたんだよ  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間が過ぎていく 晴れた空 新しい季節を 君とまた歩いて行く  柔らかい春風がかすめると 甘い花の香りに気付かされる 君は昨日見た映画の話を 楽しそうに続ける  こんな穏やかな日常の中で 君が見せる表情そのひとつひとつを 出来るだけ見落とさないように 忘れたりなんてしないように  二人並んで歩く 帰り道は 当たり前のように手をつないでる 温かな君のその手を 離したくないと思った  移りゆく季節は 少しづつ何かを変えてゆくのでしょう あれから月日は流れて 同じ道歩く二人の歩幅はいつからずれてしまったの?  君と会えなくなって 時が過ぎても 変わらないものがここにあって アパートの後ろの小さな公園 いつかの君が横切る  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間は夢の中 晴れた空 新しい季節を 今は一人歩いている 歩いて行く
バイバイGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!・HIRONOBU HIRATAやっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた  ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを 待てずに遠ざけていったのは わたしだったね  いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた  通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから  いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ はぐらかす態度に怒ってたけれど 実は救われていたんだね  風に乗った雲が ゆっくりと今 ふたつにちぎれていく  ひとりで勝手に強がって わたしを苦しめてたのは 君じゃなくわたし自身だったね 君に出会えてよかったよ  いつも マイナス1℃の雨が降る 消えていくナミダは 夏の空の下 思い出に変わる 髪を束ねて歩き出そう  このナミダをきっと忘れない
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