さよならポニーテール「なんだかキミが恋しくて」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくらの季節さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像  風向きが変わって 少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない  坂の上から見下ろす海が一番好きだった 自分さえ探しあぐねた時は自転車で駆け下りた  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並に あの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  黄昏の空がココロに入り込んで 寂しくなるのはさよならに似ているからかい?  帰り道のたわいもない笑い声が好きだった あてどもない夢さえ願えば届きそうな気がしてた  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 笑いあおう  間違っていたとしても この手を伸ばしてみたんだ そうやってあがいて 重なる光の季節の群像 ふり返った街並にあの頃のみんながいるから 少し 笑って 僕はまた歩き出せる  それぞれの 葛藤があって みんな多分 言わないけど 自分自身と 戦ってるんだろう  行き先なんて知らずに 全力で走ったんだ 懸命に描いた 僕らの 不器用なあの日の群像 いつかまた会えた時にあの頃のみんなでいたなら 今日 みたいにさ バカみたいにさ 笑いあおう
わたしの悲しみを盗んだ泥棒さよならポニーテールさよならポニーテール324P324P初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ 連れ出して わたしだけ 困らせて  きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ  行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて  ほしいのは あなただけ 逃がしはしない  まじめに考えたことばかみたい いつのまに 忘れてる きみの背中 追いかけて走る 想像を 超えてゆく  流れゆく悲しみを眺めている 風に舞うスカート押さえながら  行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた  伸ばした手 握った手 離しはしない  きみの背中に頬を押し付けて まだ見ぬ世界を夢見ているよ  行こう 風を切って走る 軽やかに 駆け抜ける この道から 始まる きみが 盗み出した 心 わたしのもの だから 追いかけて 捕まえて  ほしいのは あなただけ 逃がしはしない  行こう 街を抜けて走る なだらかな 坂下る トンネルを くぐり抜け きみが 盗み出した ことば わたしを 変えてゆく 追いついて 捕まえた  伸ばした手 握った手 離しはしない
はじまりの合図さよならポニーテールさよならポニーテールみぃなみぃな目に見えるものが全てだよ 目に見えないものはぜんぶ消えていくから  さらさらと流れる水のように消えてゆく ぼくたちの時間を悼むように触れてみて  繋がれたはじまりの合図 絵画のような朝  鮮やかに覚えてる 白い花の香り 思い出して笑う 唇からあふれるリズム  長い季節を 幻と一緒に過ごした ぼくの心にあるぽっかりと空いた穴のせいで  今はもう 神さまがくれた きみと猫が住むよ  舞い上がる少女に 輝く青い目を うつむいて逃げ出して 何も知らない若者みたいに
雨はビー玉のようにさよならポニーテールさよならポニーテールマウマウマウマウ雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり  ほら これならさ 君にバレないでしょ? 涙 雨に隠して 街に降り注げ!  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ  ほら それならさ 君は気付かないで 涙 雨に紛れて 街を洗い流す  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ 涙 雨に溶け出す 手を振り続ける  ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く  ホントの事誰も言わない 灰色の世界で 君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ 「ちょっと待って!待って!待って!」 ずっと、叫び声 響く
風になりたいさよならポニーテールさよならポニーテールあゆみんあゆみん未来はどんなふうにだって 変えられると大人は言うけど それってもう書き換えられない 過去への言い訳じゃない  あぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでく あぁ 今の君なら届くはず ガラス越しの未来  あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に  足りない物ばかりずっと 数えていた昨日に さよなら 胸に手を当てればきらめく 果てしない 君だけのストーリー  あぁ 僕らの日々をつないでいく あのメロディー あぁ 瞳閉じればなつかしい ガラス越しの未来  あぁ風に 風になりたい 世界中の 悲しみだって 包み込むから あぁ風に 風になりたい 君のその 背中押すような 大きな風に  幾千の 夜を越え 今君に 会いに行こう  あぁ風に 風になりたい 世界中の 何処にいたって そばにいるから あぁ風に 風になりたい 君の頬 流れる涙 乾かす風に
青い街さよならポニーテールさよならポニーテールなっちゃんなっちゃん夢で見たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ  濡れたバス停 立ちつくす 遠い遠い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう  月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも  いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で  二度と帰らない日々と 遠い遠い僕の季節 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える  月の裏に降る雨の答えは 失くした時間の向こうに きっと すべてが終わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで

この夜のすべて

12月のUFOさよならポニーテールさよならポニーテールめぐめぐ12月の夜は 騒ぐほど寒くはないわ 震えているのは あなたにあたためてほしいだけ  とぼけたふりしても 本当は気づいてるんでしょ? 眼鏡がくもるから マスクは外しておいたわ  3 2 1 で投げかける はだかのココロ きらきら光りだす UFOが見える  「何を聴いてるの?」って ヘッドフォン越しに聴いたら 「お気に入りなんだ」って 聴かせてくれたアメリカのバンド  3 2 1 で寄りかかる あなたの背中 LR振り分けないで わたしをmonoにして  3 2 1 で走りだす はだかのココロ Cmd+Z 出来ないよ How To 教えてよ  3 2 1 で近づいた ふたつのココロ ゆらゆら踊ってた UFOが消えた
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