daisuke katayama「ボクにできること」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたにしかできないことdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鈴木Daichi秀行磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして  閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる  褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず  あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ  あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず
三日月ロッキンチェアdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケきみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day  ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞  ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day  きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day
ボク☆ロケットdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ・飯田哲也鈴木Daichi秀行使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい  真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい
冷たい夜にdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・H.U.B.ダイスケ雨の音が薄紫に この部屋に忍び込んで ゆらゆら揺れる魚のように tu tu tu  こんな日に会ってしまう彼は ホントはあの人の代わり なんとなく似てるそれだけで なんか足りないもの埋めてたけれど  だけど今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないのは 雨のせいかな  ストーブの灯りがぼんやりと 流れる時間戻して 雨が降ると会いに来てくれた あの人の音がしてる  きっと彼には会わない方が なんて思う気まぐれに ちょっぴり冷たい風を浴びて ベッドの上で膝を抱えている  だから今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く  あぁ今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないの  今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く
放課後トワイライトdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ読みかけの小説を 読むフリをして君を見ていた 夕暮れ放課後 開け放した窓から入り込んだ冷たい風が 黒髪をゆらす  フワリ香る君の髪 あまいグレープの香り そっと 風にただよって  あぁきっと 黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょう? 月並なストーリーでいいから 君とふたり歩きたい  気付けば目で追っていた まぶたの裏で笑っていた ブレザーの君 グラウンドが闇にとけて 窓ガラスに映っている 教室の僕ら  サヨナラの一言もうまく口にできなくて あいまいな君の笑顔受け止めた  宵闇 クラクション響く街の中 スクールバッグ抱えて ネオンが光る夜の街の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた  ああいつか 黒く澄んだ君の瞳に僕の姿映したい 月並みなストーリーでいいから 君とふたり歩きたい  宵闇 クラクション響く街を抜け スクールバック抱えて 星ひとつ見えない夜の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた 君とふたり歩きたい
ホリディdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた  あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ  嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした  あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ  はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ
初恋daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケグラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです  風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ  切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです
いつだって。daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ飯田哲也・前口渉いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり  本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ?  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ  いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ  ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ  いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ  いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ  いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ
惑星プラトニックdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ世界のみにくさも リモコン一つで消せる 賞味期限きれても君が手をくわえればいける NASAだかどこかのハイテク衛星でも僕らの愛の形は見えない  なんなら起きぬけのキスがあればメシもいらねえぜ 総理大臣がコロコロと変わってようが知ったこっちゃねえのさ なにより君が涙をこぼさない世界であれば僕はそれでいいのだ  君が今この美しい世界に憂い涙をこぼしたならば 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 笑顔を取り戻そうぞ 僕と一緒にいようぜ  コンビニの弁当もレンタルのディーブイディーも 君が選ぶものにはハズレがないんだなこれが それなら君が選んだこの僕はどうでしょう? ハズレじゃないといいんだけどさ  君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守ろうぞ ねぇ僕と一緒にいようぜ  君がいるから美しいこの世界はきっとこれからもずっと鮮やかさ 明日だってあさってだってどれほどの時間が流れていっても  君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守るから ねぇ僕と一緒にいようぜ  僕と一緒に…
団地の公園かくれんぼdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ団地の公園で僕らはかくれんぼ 曇天空に響く みんなであいこでしょ 三号棟の陰に 黒髪女の子 気にせずかくれんぼ 気が散るかくれんぼ  鐘鳴るころ空の色はずいぶんと紅くなって 明日の時間決めたら 僕はひとり駆けてゆく  ポケットのなかには さっき木陰で見つけてきた 黄色いタンポポの花 喜んでくれるかな  おもちゃの鉄砲で 僕らは鬼ごっこ どこまでも青い空 響く火薬のおと 三号棟の陰に 昨日の女の子 驚かせてやろうと 近くで引き金を引く  しゃがみこんだアスファルトに こぼれおちる涙 胸の奥のほうが グッといたみ出す  ポケットの中には 昨日と同じトコで見つけた 黄色いタンポポの花 女の子は駆けてゆく  風にゆれる タンポポの花 風にゆれる タンポポの花  ポケットの中には 黄色いタンポポの花 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ ポケットの中には 黄色いタンポポの束 明日はまだかな僕は ぎゅっと握りこぶしでさ  団地の公園で 僕らはかくれんぼ 今日もポケットの中には 黄色いタンポポの花
君とぼくとのデイドリームdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケなんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで 今だけはぜんぶ忘れちゃいな  電気信号で届くのはきまって一方的な人生観 君は君でぼくはぼくさ わかったフリなんかするもんか  ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君にも伝わればいいのさ 君とぼくとのデイドリーム  ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君に寄り添えたらいいのさ 君とぼくとのデイドリーム  なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで あんたの悩みもこわしちゃいな そのうちどうにかなるもんさ 君とぼくとのデイドリーム
スローグッドバイdaisuke katayamadaisuke katayamaダイスケダイスケ今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 相変わらず君を思い出してる 遠い街 越してきたワンルーム小さな窓からは 君といたぼくらの世界は嘘みたく見えやしないね そのうち新しい誰かと恋に落ちてさ 知らない街で愛を育てて 君を忘れて生きていこう  ふたりで歩いた街には二度と足を踏み入れるもんか 君の好きな音楽も映画も見ないし聴きたくもないや 二年と少しだけ住んでたアパートは 別の誰かが住んで思い出を塗りかえてしまえばいい  サヨナラ君を忘れるには少し 時間がかかりそうだけれど どうにか君の方もうまくやれよ ぼくはぼくでやっていくよ 愛していた君にスローグッドバイ  今さら君への気持ちに気づいて 少し後悔もしたけれど 続く長い人生の片すみにこの恋は置いていくよ ララララララ、、、 君の世界にスローグッドバイ ぼくらの世界にスローグッドバイ  今日も無意識にのばした右手の先には 冷たいシーツのがらんどう 君のいない世界でぼくは生きる そう決めたから大丈夫 スローグッドバイ
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