さよならポニーテール「魔法のメロディ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの頃さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんあの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ  きみが笑えば ぼくも笑った でもね肝心なことは言えないままで  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう…  夢みたいなことを 朝まで語ればそれだけでもう 手にした気分になれたよ  青い空へと つづく坂道 まるで明日をつかむような気分で走った  描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ 人はひとりきりじゃ弱いから きみがいる毎日があたり前だったから いつか離れてしまうなんて 想像もしなかった 昨日まで…  誰もが大人になる 季節は巡り 離ればなれに旅立つ いつまでも手をふりつづけたよ  きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ その笑顔がぼくの光だから みんなで騒いでても横目で見てたんだよ 気付いて欲しかったのにさ 目が合えばごまかした なんでだろう… なんでだろう…
自転車えくすぷれすさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん本日晴天ナリ 彼はまた遅刻 最近では言い訳すらせずムカつく だいたい彼は甘えてるんだ こっちの足元を見てんだ 笑った顔が少しカワイイくらいで  ふたり自転車えくすぷれすに乗って 言葉にはしないけど、好きよ  今夜は最高 終わらないで 流れ星にそっと欲張りを言うの  晴天霹靂 いやはや寝耳に水 引っ越すだなんてヤだ友達もいるし 泣いたら多分止まらないよ 彼には秘密で旅立つんだ その前に今夜きり駆け落ちしようよ  ふたり自転車エクスプレスに乗って 彼はまたふざけて、好きよ  今夜は最高 終わらないで この瞬間はきっと宝物なんだ  今夜は最高 終わらないで 今夜は最高 終わらないで 「この場面はずっと宝物だよ!」 ふたり今夜は最高 終わらないで …今夜は最高 終わらないで
無気力スイッチさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pだらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん  ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ  悲しいことや 苦しいこと 汚いこと 全部いらない 勇気や元気も 必要ない 希望も絶望も いらない 1に睡眠 2に怠慢 参加することに消極的 静かな時間がほしいだけ 未来世界の遊び人  口にした言葉 自己正当化 膨らんだ妄想 育つ劣等感 恵まれた才能 無駄にした煩悩 行きづらい学校 今日も不登校  眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと  眠っているよ ふとんのなかで 眠っているよ ずっと  だらだら したいよ なにもしたくないよ 誰かが かわりに やってくれるでしょ 明るい場所には行きたくない まだモードの切り替えできてません  いちゃいちゃ したいよ あなたとだけよ キラキラ 輝く 太陽の下で 菜の花畑でつかまえて ねえ まんまるおしりのお嬢さん  ねえ、半径何メートルまでは信用できる? ねえ、人生何パーセントは自分のものなの?  だらだら したいよ なにもしたくないよ ギラギラ 輝く 太陽をさけて 涼しい部屋で お茶を入れて ほら まんまる おめめの メイドさん  ふわふわ したいよ なにもしたくないよ キラキラ 未来が やってきたから 私の かわりに がんばって ほら まあるい 顔した ロボットよ
放課後黄昏交差点さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんねぇ 昔の彼氏と 先週交差点ですれ違ったの あのね あの時 声かければ よかったなぁ でも勇気がなかったなぁ  で、あれから毎日ね 放課後黄昏交差点で 彼を待っている私って 気持ち悪い?一途って勘違い?  でもトキメイてしまったんだ もう勝てない 写真だってずっと鞄の中に入れてたんだから こういうのどういうの? 恋っていうの?  またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って  ねぇ 私泣いてしまったの 彼はもういない人だったの 私が見たのは似た人かな 会いたくて見えたユメかな?  でもあきらめず何度も行ってしまうの そしたら遠く手をふる彼が見えた気がしたの こういうのどういうの? 未練っていうの?  またね偶然会えたなら 「繋いだ手離さない」なんて今頃 ふたり呼び合う幻を 黄昏の交差点ふりかえるたび  またね偶然会えたなら はじめてのようにふるまってみよう そしてあの日の私より 少しくらいきれいになった私に出逢って
ナタリーさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  光散らばった街で 未来はまだ遠い気がして ぼくらは今日を大袈裟に 生きることに夢中だったよ  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー  日が暮れて友達が 帰る背中見送るような ちいさな頃を思い出し 寂しさに気付いた時  きみは手をふり 両手の星屑を空に帰した  ナタリー きみに恋した季節は夢 ほんとの思いは伝えないまま ナタリー 魔法がとけてしまう夜に 涙は青い想い出達へ 帰ってくよナタリー  きみは無邪気に 無数の風船を空に放した  ナタリー きみに恋した季節は夢 奔放に笑って傷付いて ナタリー 風が大人のページをめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー
それを愛と…さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんもう さよならだね あなたのこと大好きだったよ 季節幾度巡っても ねぇ会える気がしたよ  不思議 昨日まで いつも傍で笑っていたのに 今日から誰より遠い人に なるなんて変だよ  「あなたに会えてよかったよ」 たとえこんな日が来ても 言い切れる程強くはなれない でも  人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい  手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と  ねぇ 後悔とかしたくないけど いっぱいあるんだ 写真をもっと撮ればよかった そんなことだけど  あなたが生きた証を 手繰りたい夜がある 来る明日より眩しい過去もある そう  人は時にふりかえるでしょう ココロに宿したあの人に 語りかける夜に ふたりは出会える  突然涙は溢れ出す 携帯のメモリーを消して そんな風にして 気付いていきます もう居ないと  人はまた歩きだすのでしょう 今は想い出悲しいけど いつかは笑って さよなら言いたい  手を繋いだ帰り道とか 戻らないありふれた日々に 名前をつけるの 忘れないように あぁ 愛と ねぇ 愛と…
きみに、逢いたいさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた  きみに、逢いたい それでまた救われる  どんな明日を名誉を 手にすれば笑えるだろう? 欲しいのは何? 乾いた世界で 何度も何度もきみを呼び 探す声が答えだと 今、信じていいかい?ねぇ?
まったりしてしまったりさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pあなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  夢みたいなことばかり 追いかける物語 とっくに 終わってる とっくに 終わってる 歩き出す こどもたち 泣き出した 大人たち とっくに わかってる とっくに わかってる  (才能ないの知ってるの?) 気まぐれな (もうたくさんと思ってるの?) このままでよくないかな  あなたとまったり してしまったり とってもびっくり してしまったり あせってどっきり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  こころのなかで 思ったことが 目の前に現れないなら  (愛の言葉の重さはいくつ?) 気まぐれな (もう これっきりだからね) このままでいられるかな  あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ  おそとでばったり きみに会ったり わたしにそっくり きみにうっとり おふろでしっぽり ふたりまったり あそこをはっきり 見てしまったり  あなたとまったり してしまったり とってもゆっくり してしまったり あせらずじっくり してしまったり それでもやっぱり わたし待ってるわ
きみはともだちさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pもう、だめだよ なんて きみが言うから なんでなの? きみを 追い込んで しまう  さあ、さよならだなんて きみが笑った なんでなの? きみは うそをつくの? バカだね  たいてい ふられて 泣いたって ふたりで 笑って 歩いてきたんだよ  きみが 悩んでしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても いつでもそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから  目を閉じれば 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが  世界中を敵に回しても たとえ星になっても ふたりがいっしょならば 魔女の魔法もきかない  きみが こまってしまったときには いつでもすぐに駆けつける だって ふたりはともだち 最高のともだちだから もし絶望に打ちのめされても わたしがそばにいてあげる だって ふたりはともだち いつまでもともだちだから たとえ 罪を犯したとしても わたしが許してあげる だって ふたりはともだちだから  目を閉じても 聞こえてくる すぐそばから きみのこえが
甘い感傷さよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする  太陽 声 影 崩れてく砂の城 好きだと言えずに ごまかして笑う  甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて  突然きた夕立は まるでぼくの恋に似ているよ 打つ雨の音で 心臓の音を隠した  コールタール 湿る匂い 繋いでしまった手と手 無言は時々 言葉以上になる  雨に打たれても走ったよ きみの気持ちを知ってしまうのがこわくて 恋の順序もわからずもどかしくて愛しくて  甘い感傷の場面も 十年後にはきっと忘れてしまうさ だから今だけ時間を止める魔法かけたんだ 目をとじて
ふぁんファ〜れさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんこの夜終わらなければいいなぁ 高鳴る願いを月が照らすんだ  みんなさ背伸びしてオシャレして 可笑しくて笑って眩しい時代さ  見えない未来にワクワクしてたよ 理由なんてなかった  街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの  どうして大人になるんだろなぁ みんなと楽しいことだけしてたいんだ  見えない未来の不安をそれでも ごまかして笑った  街にふぁんファ~れが鳴り 旅が始まる予感 せーの!で新しい扉へ さぁみんな歌おう 今夜きりの今夜を忘れない  街にふぁんファ~れが鳴り 夢を見てる気分 トランポリン飛ぶようにはしゃいで さぁみんな歌おう 月も猫も踊る まるでほんとなの!
魔法のメロディさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんいつもミュージック きっとマジック ずっとミュージック きっとマジック  恋した日 帰り道 いつも聴いていた あのメロディを口ずさむたび トキメキ思い出す  はじめてのひとり暮らし 心細い夜 あの日もそう なぐさめてくれた あのメロディが  いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ  あの人と聴いた曲 街でふと流れ 忘れていた優しさ 涙になることもある  ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ  あぁ いろんなことあったなぁ 目をとじれば いろんな人がいて 出会って 別れて また明日がくる  いつもミュージック きっとマジック 空や風に色をつける ミュージック それはマジック 街で踊るメロディ  ずっとミュージック きっとマジック 恋や時間(とき)に色をつける ミュージック それはマジック 心踊るメロディ  いつもミュージック きっとマジック…
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