KALMA「イノセント・デイズ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕たちの唄KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月La La La La La La 家を出たら雨が降り バスに乗れば雨は止む しんみり ずぶ濡れ姿は一人だけ La La La La La La それでも占いはなぜか一位を指す  どうやら世界は 僕らに興味がないようだ  雲に囲まれ ゆらゆら まだぼくたちは夢の中 買ったばかりのTシャツにそれをこぼして目が覚めた 慣れない道を ひたすら 水たまり超え 君のもと 実らない妄想膨らんで ぽつり止まないこの雨のように いい加減な占いなんか信じて  家を出たら雨が降り バスに乗って外を見る どんどん乾いてるシャツに相槌を打った La La La La La La それでも占いをまだ少し気にしている  いつも間違える道 今日は避けて通ってきた  繰り返されてくアナウンスだけが 少しづつ変わる僕らに気づいていた 繰り返されてくアナウンスはずっと 知らんぷりを続ける  雲に囲まれ ゆらゆら まだぼくたちは夢の中 買ったばかりのTシャツにそれをこぼして目が覚めたんだ 僕らの思いよ届け 実らない妄想は捨てて 電話越しの君の声に乗せて 運勢じゃなく地図を信じて  バスを降りて雨が止み 靴紐を結び直す 全て乾いたシャツを見て歩き出す  La La La La La La 明日のことは明日のキミ次第だ
ハレルヤKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月春 街は新たな空気を出す 今はまだ叶わないけれど  中二の夏 夢で見たあのステージへ  春よ夏よ教えておくれ 僕らがなぜここに立ってるかを 目指す先に道が無くとも きっと きっと ハレルヤ  夏が過ぎて今じゃ日焼けは無く 思い出は海に落としてきた  いつになる? お前が目指す夢 ただ 遠くなるだけ  春よ夏よ教えておくれ 僕らが目指すロックバンドには なれやしない 今からでもさ まだ まだ やれるさ  家に帰って ギターを弾いて 7時にアラームかけ 寝て 起きて バイト バンド 明日もバイト 今はそれでいい  春よ夏よ教えておくれ いつになれば成長するんだよ この歌では伝えられないが いつか いつか ハレルヤ
年上の、お前KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月騒がしい家を飛び出して 可愛いあの子とイイコトして 終わってしまって逝って果てて またはじめから そういえば昨日飲み干した 自販機で買ったあのお茶も 君が好きなやつだったね 覚えてるんだよ  なにもかもうまくいくなんて思ってなかったよ なんとなく過ごしていた2017に手を振って なにもかもうまくいくなんて思ってなかったよ だらだらと過ごしてたら時間だけ過ぎていくんだよ まだだよ  そんな君は今なにしてるの こんな僕は今こうしてるよ 廊下で会ったらたまには声かけてよね 2つに割って食べるアイスも わざわざ並んだメロンパンも 僕の金で買ったやつだよ 忘れてないよね?  なにもかもうまくいくなんて思ってなかったよ なんとなく過ごしている2018を生きている なにもかもうまくいくなんて思ってなかったよ だらだらと生きてたら気づいた時には手遅れさ さようなら  あの日見た夏の風と 穴に埋めた僕の過去は 時間が流れ 好きじゃなくなっていて 嫌いになった 年上のお前を  なにもかもうまくいくなんて思ってなかったよ なんとなく過ごしてたら2019はすぐに来る なにもかもうまくいくなんて思ってなかったよ 忘れない 真夏の夜 年上のお前と二人バス停へ
イノセント・デイズKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月部屋の明かりを点けたまま アラーム代わりのカラスの声 すぐ寝れるくらいに笑ったな 毎日 毎日 毎日が充実  Uh 大人になれず Uh 明日の準備を Uh 寝癖があることすら 気づけない  このままがいい オトナになりたくない このままがいいから こんな距離でもいいから どうか今の君でいて  金が欲しくてバイトして 卒業しちゃえば大丈夫なの? 好きな人とは終わったし 毎日 毎日 毎日が憂鬱  Uh オトナを真似て Uh 背伸びしてみたが Uh ほんとのジブンは まだ見つからない  やっぱり 大人になれないまま カーテンを開け 寝癖を直して 風の強い街へ  このままがいい オトナになりたくない ボンやり生きる日々 季節ハズレの雪 明日が呼んでいるから 今日はもう目を閉じよう
SORAKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月空を飛べるんなら君の住む街まで飛んでいく 待ち焦がれている君は可愛くて 無力な僕らにできるのは歌うことしかないの この歌でいつかあなたを泣かせたい  5分くらい考える 君に向けた1行を ノートとペンを目の前に うとうとしてほらまた夢の中さ  空を飛びたいな 山を超えたいな 大人になりたいな 車が欲しいのさ でも  朝起きれないし お金は無いし バイトは続かない それならいっそアトノコトは忘れて全部やめちゃおうぜ!  空を飛べるんなら君の住む街まで飛んでいく 僕の住む街は雨が降っているよ ほこりだらけの僕にできるのは歌う事しかないの この歌でいつかあなたを泣かせたいの  空を飛べるんなら君の住む街まで飛んでいく 待ち焦がれている君は可愛くて 無力な僕らにできるのは歌うことしかないの この歌でいつか…
くだらん夢KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月自転車止めてここで降りて 羽休めにキスでもしようか このトキメキをいつまでも 恋に悩んで愛が始まる  雨が止むまで 傘を差して 僕のくだらん夢を聞いてくれ  お金が欲しかった 君も欲しかった そばにいたかった 抱きしめておくれよ まだ少年だ 金が欲しかった 君も欲しかった そばにいたかった キスをしておくれよ 有名になるまで  朝は眠いし 夜も眠い 溜まるストレス 歌でごまかす 君が好きな あの売れっ子バンドに 勝てる訳ないのに嫉妬してた  お金が欲しかった 君も欲しかった そばにいたかった 抱きしめておくれよ まだ少年だ 金が欲しかった 君も欲しかった そばにいたかった キスをしておくれよ 有名になれるかな  誰もいない 田舎の信号機 守る そんな自分を慰めるように 今日も生きる  お金が欲しかった 君も欲しかった そばにいたかった 抱きしめておくれよ まだ少年だ 金が欲しかった 君も欲しかった そばにいたかった キスをしておくれよ 夢になるまで
少年からKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月部屋の窓が開いてる事気付かずに今日を過ごした 家に帰ると冷え切った布団が僕を待っていた  好きな事をして うまいもん食って 良い夢見たら幸せじゃんか 好きな人がいて 嫌いなやつもいる 素直になれない僕はまだ子供だから  髪を切り後悔するし 友達はお世辞を言うし でも君が笑ってくれるならこの髪も悪くないかな 嫌になる事もあるだろう でも 君が思うより 君は強いよ  好きな事をして うまいもん食って 良い夢見たら幸せじゃんか 好きな人がいて 嫌いなやつもいる そして朝が来て僕だって大人になる  大人になる 君は強いよ
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