moon drop「拝啓 悲劇のヒロイン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Seventeen Filmmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉君は青く優しく果てない空のよう 誰もが言葉にできない全てに幸あれ  いつか語り合った熱を帯びた夢は 遥かまた遠くで独りじゃなくなった 全て受け入れることだけが優しさじゃない そんな簡単じゃ誰も悩まない  あげられるものこれっぽっちだけど 心の丁度真ん中にある たった一つなのさ  君は青く優しく果てない空のよう 涙が悲しいくらいに綺麗に輝いた 何かが変わりそうで強く静かに抱き寄せる 大丈夫さそんな勇気を僕にくれよ  永遠の彼方に君を連れていけたら 今夜このまま同じ朝日を二人観に行こう  君は青く優しく果てない空のよう 涙が悲しいくらいに綺麗に輝いた 何かが起こりそうな夜に小さな手を繋ぐ 大丈夫さ 言葉にできない愛があったのさ  そんな悲しいこと言うなよ 心配はもう要らないさ 満月の夜に照らすあの日 二人で見上げてた星を観に行こう
シーブリーズと君の匂いmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉愛とか恋とかどっちでもいいから ただ側に居てほしいんだ 苦しい夜 胸の鼓動 掻き鳴らせ今を この想いを  「恋って言うから愛に来た」じゃなくて 言われずとも向かうんだ いじが悪いほど綺麗な目で 僕に笑いかけたり アホヅラ隠せないままでもうすでに 終わっていたのさ僕ら ありきたりなさよならさえ 言えずにさよならなんだって  夕方5時には夕飯の香り 潮風と君の匂いが混ざる 太陽が眠りについてく頃  もうどうやったって 君の顔が浮かんでしまうから 遊び尽くした公園とバス停 君の住む街へ 片耳のイヤホンから聴こえてたあの音は なんだ僕の心臓の音 ボリュームを上げてくれ  ため息吐いたらすぐ吸い込まなくちゃって 得意げに言うから なんかどうでもよくなった 君がくれたもの 探してたんだよ  夕方5時には夕飯の香り 潮風と君の匂いが混ざる 太陽が眠りについてく頃  もうどうやったって 君の顔が浮かんでしまうから 遊び尽くした公園とバス停 君の住む街へ 片耳のイヤホンから聴こえてたあの音は なんだ僕の心臓の音 ボリュームを上げてくれ
シンデレラmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉バカみたいにいつまでも 握ったまんまの口約束 ずっとすぐ側に君のこと 置いていられてるみたいでさ ただ一人だけの日々に 慣れてく事実が悲しいんだ 君からもらった口癖が 孤独にリアルをもたらせる  こんなはずじゃなかったな 思い描いた未来は 幸せになれって 君に叶えてほしかったのにさ  ベイビーねえ 前みたいにバカな話がしたいんだ 溢れ出すのは君のことでさ 何も手につかないのさ ベイビーねえ 前みたいに側で笑ってくれないか 「今でもさ あなたを想ってしまう」 そんな夜があるなんて言うなよ  まか不思議な魔法にさ かけられてるような気分で 午前0時を過ぎる頃に あっけなく解けませんように  ベイビーねえ 怖くないぜ  ベイビーねえ 前みたいにバカな話がしたいんだ 溢れ出すのは君のことでさ 何も手につかないのさ ベイビーねえ 前みたいに側で笑ってくれないか 今でもさ あなたを想ってしまう そんな夜があるなんて言うなよ
ヒーローmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉脱ぎっぱなしにするとすぐ怒って 休みの日には陽が落ちる頃にのろって起きて ベッドについたシミが愛しくって たぶんまだ僕のことをちっとも信じてない  まぁいっか なんて言って上手くやろう まぁいっか 僕達の合言葉 歳とって背中曲がって シワの数だけ笑っていよう 遊び心は忘れずに泣き笑おう 十数えてさ もういいかい  貧乏になってもさ 有名になれなくてもさ 君の心のヒーローに ど真ん中になりたいな 寝ぼけた顔をして待っている カセットコンロ鍋の上には 帰ると蓋が被ってる この気持ちに価値なんてつけられんよね  四六時中君を想ってるけど たぶんまだ君には忘れられない人がいる  まぁいっか なんていって上手くやろう まぁいっか 僕達は歌うのさ 雨の日も風の日も 喧嘩の朝も寄り添う夜も 他所は他所うちはうちの愛情で居よう あいつらの目なんてもういいさ  貧乏になってもさ 有名になれなくてもさ 君の心のヒーローに ど真ん中になりたいな 汚れた分だけ拭ったらいい 決まりの映画抱き合って泣こう 君と僕とが主人公さ バッドエンドも怖くない  いつまで経ってもさ 笑うときは子供のままでいい 君と僕とでひとつなのさ この気持ちに価値なんてつけられんよね
僕といた方がいいんじゃないmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉僕と別れて何十回目の夜を越えたって たまにでいい 季節が変わるたび 思い出してほしいんだ 時が流れてほんとブサイクになったねって言葉 あれ冗談って言ったけど 本当のとこは何も言えないままで  体からあなたの香り 午前4時の気だるさ ベランダに抜ける 柔らかい風にまだ 寂しさとやるせなさまだ 感じてしまうから きみだけはさよならなんて 言わないでいて欲しいんだ  いつだって僕たちは 間違ってきたからさ 何だっていいことなんてさ 何一つ無かったんだ 眠ったって夢の中で あなたのことばかりなはずなのに すれ違ってあれもこれも変わってた いま誰の隣で  僕と別れて何十回目の夜を越えたって たまにでいい 季節が変わるたび 思い出してほしいんだ 八畳一間のラブストーリー さよなら僕のリリー あれ冗談って言ったけど 明日なんて来なくていいと思ってたよ  溜まってく食器の数 カレンダーの印の数 玄関に並ぶ靴の数と 少し広くなった部屋と 何かの間違いでまた 気が変わったその時は くたびれた靴で 迎えに来てよね  僕と別れて何十回目の夜を越えたって たまにでもいい ほんと1秒だけ 振り返って欲しいんだ  抱きしめてもこぼれ落ちて まだ冷めない夢見させて ずっとずっと可愛い人よ 僕と別れてほんとブサイクになったな  僕と居たほうがいいんじゃない
麦埼灯台moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉こんな夜にはくだらないこと 覚めない夢の話をしよう サラバ青春なんて言うなよ 月明かりには一輪の花が咲いた  金は要らんと言うと嘘になるが ほんの少しこれっぽっちでいい 愛してることに嘘はないが そりゃまあ愛されていたいよな 笑い転げていた一瞬と 涙で溢れてた3月 永遠に戻らない日々が 永遠に輝いてる  目に映るものだけが 大切な訳じゃない 元気でやれよ  こんな夜にはくだらないこと 覚めない夢の話をしよう サラバ青春なんて言うなよ 月明かりには一輪の花が咲いた  こんな夜にはくだらないこと 覚めない夢の話をしよう サラバ青春なんて言うなよ 月明かりには何が見えてたかい  もしもあなたがいなくなったら 次会う日までここに居るから サラバ青春なんて言うなよ 息絶える日まで友達でいよう 忘れないでおくれよ 僕らここに居たこと  月が煌くこんな夜には
誰でもいいのだmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉君がもしも誰かの彼女になったとしてもたぶん 愛だ恋だなんだ歌ってそれなりに生きてこう  拝啓 悲劇のヒロインの君に 言いたいことがあるんだ それってさ パチンコ屋の景品 慣れないタバコの匂い 頭クラクラする あの日僕に言った言葉は 全部置いてきたのかい それってさ 僕ら二人の明日が もうそこにはないみたいじゃん  君がもしも誰かの彼女になったとしてもたぶん 寝起きの不細工な顔から指先まで愛しいのに 誰もが羨むものなんて何一つ要らないから 誰よりももっと近くで見つめていてほしいわけです  うるさいなって口を開けば 浮かぶ甘ったるい日常も 君が居ないとなぜか無意味だってこと なげいていたあの夜も うるさいなって口を開けば 浮ぶ甘ったるい日常も 今更戻らないけど  君がもしも誰かの彼女になったとしてもたぶん それなりの平穏な毎日に飲み込まれるだろう 君がもしも誰かの彼女になったとしてもたぶん 愛だ恋だなんだ歌ってそれなりに生きてこう
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