Maki「RINNE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フタリMakiMaki山本響山本響当然かい?いまの今まで過ごせているのは 重ねてみたけれど、頷けなくてさ  雨は僕を濡らした 風は吹いている 時代は僕らの手を取り笑ってた 答えも知らずに 流れる人混みに手を振る  いつだって 飽きたんだ 日陰には 引っ張って 臆病な君の手を  2人はどうする? 時代を見つめる ユラユラ揺れてる 2人はどうする?  いつだって 壇上の戯言も いつだって 本当の言葉を
銀河鉄道MakiMaki山本響山本響眠れない夜 輝き出した嘘達が 眠れない夜 戻れない  眠れない夜 輝き出した嘘達が 戻れない夜 街灯もない帰りを過ごすよ  才能なんて嫌いだ 気が触れるその前に 曖昧なんて嫌いだ 溢れてるこの街に 言いたい事も本音も建前も 全て抱えていよう  眠れない夜 輝き出した嘘達が 戻れない夜 季節はまた巡る  巡る街の中で いつまでも夢を探すよ 眠る街の中で いつまでも  眠れない夜 輝き出した足跡が 戻れない夜 間違いじゃないだろう、生きる  街の中で いつまでも夢を探すよ 生きる街の中で いつまでも夢を探すよ
ユースMakiMaki山本響山本響朝になれば 夜に溶けていく 雨の中で僕は 傘を持ち君を待つ  指折り数え 時は過ぎゆく
秋、香るMakiMaki山本響山本響それなりの生活と それなりの愛情で 安っぽいビールの味が1日を染めて行く  どこまで歌えば 静かな所へ行ける 指の隙間から 落ちる砂をみる  秋の匂いがした 時は無情にも過ぎて行く 君の匂いがまた 街中を赤に染めた  16インチの あの画面の奥で 安っぽい男の言葉 理想を並べてる 悲しくなっていた  どれだけ歌えば 静かな所へ行ける 握りしめていた 一握りの砂  秋の匂いがした 朱い赤い景色を抜けて 君の匂いがまた この街の色を変える 懐かしい匂いと 狭い僕の部屋 窓の隙間から 君が呼んでいる 秋の匂いがした
日常MakiMaki山本響山本響くだらないことで笑っていたかった 頭の中はずっと自由だった ずっと何かを探していたかった  イカれたくらいが丁度良かったんだ 笑う奴の方が可笑しかったなぁ だから僕はこのままでよかった  悪くなかったなぁ それでよかった  誰も悪くないこともわかってた 上手くいかなくて当たり前だった なんか僕は駄目になっていた  いつものように歩いて帰ってた 重い足でなんとか歩いてた 訳もわからず涙が出た  悪くなかったなぁ それでよかった?  のらりと歩けば いつもの帰り道 くらりと笑えば 手を振る 君がいる  悪くなかったなぁ それでよかった  悪くなかったなぁ それがよかった
火垂るMakiMaki山本響山本響眺めていた 裸足のまま 君の声もきこえるなら 流れていた 黒い雨が 僕は今  眺めていた 裸足のまま 黒い銃が 音を鳴らすよ 流れていた 黒い雨が 僕に今、何ができる神様  僕ら最後の灯の中 何も知らないまま息をしてる  ただ 祈る 手の上で踊る 雨に濡れてる 君を探してる  眺めていた 裸足のまま 黒い銃が音を鳴らす 流れていた 黒い雨 僕に今、何ができる  僕たちが歌っていた 僕たちが歌い繋いでいく  神様
MakiMaki山本響山本響人混みをかき分けて 僕はただそこに立った 形を少し変えて 書き連ねた言葉達は残った  駅を背に 僕の家の方 通り過ぎて 雪で踊るよ  ただ何か求めてた あなたは何で言うだろう ただ僕ら怯えてた 世界が言うんだね 「君のせいだよ」  元から僕は一人で 僕はまだ独りだった 手には掴めないもので 書き連ねた言葉達を 捨てた  駅を背に 僕の家の方 あなたがいない 道を辿るよ  ただ何か求めてた あなたは何て言うだろう ただ僕ら怯えてた 世界が言うんだね 「君のせいだよ」  ただ何か求めてた 答えも無いようなモノを ただ僕ら怯えてた あなたが言うんだね 「君のせい」  ただ僕が汚れてた 白い雪は似合わない ただ僕ら泣いていた あなたが言うんだね 「君のせいだよ」
三角公園MakiMaki山本響山本響拝啓 変わり果てた街へ いつも通り歩いてみたが 忘れたくないものが 忘れ去られて行きました  拝啓 変わり果てた街へ いつかぶりに歩いてみたが 飾らないところが好きだったのに 飾られて綺麗になった  夜は少し冷え込むから 酒を買って酔っ払っていよう 濡れた遊具に 座って話そう 歳をとっていくことも  僕ら夜空に歌いながら ずっとこうしていられたら 僕ら夜空に浮かびながら 雲になって欠伸をしよう  月時計の影を 見つめて数える 時間より少し 遅く歩いたなぁ  僕ら夜空に歌いながら ずっと赤い顔で 僕ら夜空に浮かびながら 歩こう  僕ら夜空に歌いながら  僕ら夜空に歌いながら 今日までのこんな日々が 僕ら夜空に浮かびながら これからも僕の全てで  変わりゆくものに 流されながら 変わらない事に うんざりしながら 君を連れて行こう ノロノロ歩いて 形ないものを 落とさぬように  拝啓 変わり果てた街は まだ僕を愛していた
五月雨MakiMaki山本響山本響五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる 五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる  あなたの思いを今吐き出して どうして泣いているの  はいはいいつも思い通り そんな風に事は進まないんだ 散々だった僕の思い 軽蔑するその目はさ なんだかんだで嘘が多い 後腐れじゃもう遅いから 思いを馳せて僕は  五月雨に濡れて あなたをわかって泣いてる  あなたは笑っていて
エバーグリーンMakiMaki山本響山本響そう言えば 覚えてる? そうだった 笑えるね 時間が経ったら 強がりを吐いて眠る 僕は、もう今は、  さよならティーンエイジャー まるで僕を笑ってる さよならティーンエイジャー あなたは今どうしてる? ごめんねもう忘れたよ  そう言えば 好きだった あの話も終わったし そう思えば 僕も歩いてる 僕は、寂しいよ  もう終わりさ 朝は来る もう終わりさ 僕は行く もう終わりさ 君が笑うみたいに 僕も笑えたら  さよならティーンエイジャー いつか僕も見つけてよ さよならティーンエイジャー あなたは今どうしてる? ごめんね、もう  笑えるように 途切れないように 同じ服を着て箱の中で騒いで 笑えるように 愛せるように 大人になっても会えるように  さよならティーンエイジャー 今は今で幸せさ さよならティーンエイジャー あなたは今どうしてる? あなたはまだ覚えてる? いつかのまた明日
こころMakiMaki山本響山本響僕らただ戻らない日々の中 傷つけた人を数えてた  僕らただ日が沈む日々の中 忘れてた事を思い出した  僕らまた逢いたくなったら 忘れてた事を話せたら 日々を数えてた
RINNEMakiMaki山本響山本響そうだ僕らは気付いていなかった 誰かを傷つけて笑っていないかい? そうだ僕らは気付いていなかった 頷く事すら簡単になったかい?  僕らまだ 迷っては 自分すら 傷つけていないかい? 誰もただ 堪えてた 悩みすら 心の奥  鮮やかな 横顔に 不安だと 書いてはいないかい? ささやかな 優しさに 怯えてた 君の事  横顔に 流れてる 涙はもう 枯れてはいないかい? ささやかな 優しさに 触れてみて 綺麗だった  鮮やかな 横顔に 不安など 無くなっていた まだ見えない 時代へと 引っ張るよ 君の手を
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