カネヨリマサル「かけがえなくなりたい」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUNGを気取ってる 友達は結婚をするらしい  みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUTHを探してる 友達は結婚をするらしい  あなたは優しい光  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしは冬が来ないのを知っている みんなにはちゃんと来ればいいね  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしはどこか止まっていたいだけ わたしはどこか止まっていたいだけ  あなたは優しい光  あなたは優しい光 ランプに照らされて あなたはわたしを見つめた わたしは目を見れなかった
はしる、夜カネヨリマサルカネヨリマサル石原芽依千歳美那このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな 行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた  思い出す夏の夜を 抑えきれない感情抱えて 困った顔して立ち止まっていたんだ 暑い暑い夜だったよ 僕は何かになれるような気がした  このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな 行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた  毎日はとても曖昧で 曖昧な僕にはぴったりで 勝手にやけになって 全部捨てたくなったりする  真夜中風に吹かれて 異国を思う この場所離れれば 何か変われると思った  このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな 行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた  揺れる揺れる満月の夜 はしるはしる逃げるように 叫ぶ叫ぶ声を嗄らして 僕はまだまだ変われないなあ  このままベット抜け出して  揺れる揺れる満月の夜  ずっと泣いてばっかりで変われない僕が 本当に嫌いだったよ
ユースオブトゥエンティカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那東京タワー見るまで死ねないよ メキシコ産の手元キラキラしてる 誰よりも  悔しいことがある絶対に振り向かせたい (いやでも、まず向いてどうなる?)  「見捨てないでね」 「いつか見せてね」 私に言ってるの、忘れないでね  将来だとか散々話した夜のこと 電話のことも忘れないでね なんで朝も昼も夜も 心はざわめいてしょうがないの もう大人なんでしょう? 自分のことくらい分かってよ 分かってよ  一番じゃなきゃ意味がないとか今更言わない 誰かと戦うためにここにいるんじゃない、分かってる  悔しい思いをいっぱいしても良いから 私が私でいれたら良いのに  「私にだけは正直で 歌を歌うために居たいんだ」 ただそれだけ  将来だとか散々話した夜のこと 電話のことも忘れないでね なんで朝も昼も夜も 心はざわめいてしょうがないの 自分のことくらい分かってる! 分かってる  ハートのエースは見つかったし 明日はちゃんとやって来るけど 8月の夜中あなたと見た流れ星 忘れられないから  「東京タワー見るまで死ねないよ」
NO NAMEカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那わたしは今、今を生きている 誰かに鼻で笑われても わたしは今、今を生きている 上手じゃなくてスピードも遅いけど  上手に生きれないことが 悪いことではないよね 嘘で笑ってはいるけど 心は笑ってはくれないね  風に吹かれて生きていたい 季節が変わって喜んでいたい わたしは真っ直ぐなままでいたい 誰かに求められても わたしが間違っていても  きみは二十歳の初夏に わたしに電話をした 変わっていくことを嬉しそうに伝えていた  何かや誰かに囚われて君のことを 羨ましいより離れていく気がしていた  今ではろくに話もできないような君へ わたしが変わるときがきても 何も言えなかった  心は何を求めているの 心は何を受け止めているの わたしはもっと傷ついていたい 明るいうた歌うために 幸せを見つけるために  風に吹かれて生きていたい 季節が変わって喜んでいたい わたしは真っ直ぐなままでいたい 誰かに求められても わたしが間違っていても 優しいうた歌うために 幸せを見つけるために
ひらりとパーキーカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら そっと思い出していた  夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら 京阪電車の中にいた  夜に浮かぶ夏の匂い わたしはくるりを聴きながら そっと思い出していた 出していた  夏が終わってしまうような さみしさも全部 大人になったら 忘れてしまうのだろうか 夏が終わってしまうような さみしさはきっと 15歳の頃のわたしと何も変わっていないよ  夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら 京阪電車の中にいた  夜に浮かぶ光は わたしの過ぎ行く過去みたいに 正しい所で光っている ちゃんと光っている  夏の終わりはあっけなすぎるよ あなたとのこともあっけなく過ぎたよ  夏が終わってしまうような さみしさも全部大人になったら 忘れてしまうのだとしても 夏が終わっても あなたがいなくても 15歳のあの夏の私と何も変わっていないよ  忘れられないよ  夏が終わってしまったようだ
もしもカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那あなたはわたしのことを すごいなんていうけど あなたに教えられたことほどすごいものはないよ わたしはあなたのこと 忘れないというのは あなたと過ごした毎日も映画みたいだったからよ あの歌が嘘になればいいのにと思ってる 去年と同じにはいかないことも本当は分かってるのになぁ 期待していたいんだ  どっちに行っても正解だよ でもどっちに行ってもさよならな気がするの  もしもでっかい夕焼けを見たなら あなたに教えたいなと思うのに もう会えなくなっても良いなんて 考えてしまうのです 私は嘘つきなんです  わたしはあなたの言葉 思い出してしまいます あなたの言葉はわたしの心を離してくれないよ あのロックスターは死んだ 去年のわたしも死んだ だけどあなたと過ごした映画な日々は今もずっと生きているよ あの歌をいつの日かちゃんと聴けますように 去年と同じには行かなくてもわたしは生きていくよ  だから ずっとわたしを見ていてほしい  もしも小さな星屑を見た時 なんだか私みたいだと思うのに あなたは絶対見つけてくれるような気がしているんです わたしは自惚れたいのです  もしも優しい月明かり見たなら あなたと見たいななんて思うのに あなたがいなくなっても大丈夫ってことに しようとするんです  もしもでっかい夕焼けを見たなら あなたに教えたいなと思うのに もう会えなくなっても良いなんて考えてしまうのです わたしは、強がりなんです わたしは、嘘つきなんです  今日もあなたに会いたいな
かけがえなくなりたいカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那さよなら僕はもう行くとするよ 寂しくないこともないよ しんどいこともたくさんあったなあ ご飯たべれなかったりね まぁそんな話も笑い話にしてやるさ  さよなら僕はもう行くとするよ 寂しい事がきっとあるだろう 眠れなかったりするんだろうなあ そんな時は電話していいかい 君の近ごろを話しておくれよ 君の近ごろを聞かせておくれよ  夜の街と月の明かりとお気に入りの音楽と 外は春へと準備をしている 僕もまぁそこそこ見栄っ張りだから 笑顔の写真なんか撮るのさ そんでもって足を伸ばして自転車進むのさ  さよなら僕はもう行くとするよ さみしくない事もないよ しんどいこともたくさんあったなあ ご飯たべれなかったりね  目まぐるしい眩しい話も 僕の性格を変えることだってあるだろう それでも君に電話して良いかな いつも変わらない声で僕をなぐさめて  さよなら僕はもう行くとするよ 今の夢が叶わないとしても きっと君の前では強がるよ そんな時はまた電話していいかい 僕の近頃を聞いておくれよ  夜の街と 月の明かりと お気に入りの音楽と 外は春へと準備をしている 僕はまぁそこそこ見栄っ張りだから 笑顔の写真なんか撮るのさ そんでもって足を伸ばして 自転車進むのさ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×