関取花「黄金の海であの子に逢えたなら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
dawn (album version)関取花関取花関取花関取花あんたに出会わない人生があれば 母の腹からやり直したい  あんたに出会わない人生があれば 腹の底から笑ってやりたい  ああ悲しいことは消えはしないけど あんたのことは忘れられないけど だけど  あんたに出会わない人生だったなら あの子の声に気づいていたかい  あんたに出会わない人生だったなら あの子の痛みをわけあえたかい  ああ悲しいことは消えはしないけど あの子は今日も泣いているけれど  ああ明日はきっと笑えるように あの子をそっと抱きしめていたい 今は
すずらん行進曲関取花関取花関取花関取花関取花小さな思い出 くだらぬ言い訳 この手で丸く包んで 大事にかばんにつめこんだのなら いざさらばひとりよがり 天気は良好 窓を開けましょう これからどうしましょう 空さえ飛べそう たしかに行けそう 手のなるほうへ  さすらいの心は風模様 留まる場所を知らずに さまよってばかりいた私を呼んでいる鐘の音  どこまでも続く道を とりあえずは進みましょう 機械じかけの鳥たちよりもたしかな強さで  老いぼれの花に水を とりあえずは注ぎましょう がんじがらめの花束よりも美しくなるの  まだ見ぬ明日を これからの日々を まぶたの裏に描けば 目を閉じたままで歩いて行けそう いざ行かんためらわずに 甘い香りにもだまされないわよ そんなものはもういいの わずかな不安も道連れにしたら手のなるほうへ  さすらいの心は風模様 留まる場所を知らずに さまよってばかりいた私を呼んでいる鐘の音  どこまでも続く道を とりあえずは進みましょう 悪あがきでもかまわないでしょう ぶざまな姿で  老いぼれの花に水を とりあえずは注ぎましょう がんじがらめの花束よりも美しくなるの ラララ…  がんじがらめの花束よりも美しくなるの
変身関取花関取花関取花関取花関取花太陽の下ぼんやりした頭で 思い浮かべたあの子の笑い声で ああ うずき出す  かさぶたみたいなだましだましの日々で 上手くかぶってきたつもりの殻まで ああ 破れてく  あの子はなんて言うだろう 本当のことを知ったなら  走り出した いま 空も飛べそうなこの気持ち 加速してく鼓動にもはや待ったなどなし  騒ぎ出した いま 叫びたくなるような気持ち 確信はまるでなし そんなことおかまいなし  明日じゃいや 今日がいいや 色を増した 夏の日  生乾きだったこころを乾かす 言えないでいたせりふさえ言えそうで ああ 羽が生えて行く  あの子はきっと言うだろう それでもいま会いに行く  走り出した いま 空も飛べそうなこの気持ち 加速してく鼓動にもはや待ったなし  騒ぎ出した いま 叫びたくなるようなこの気持ち 確信はまるでなし そんなことおかまいなし  はじけとんだ いま 空に飛んでくこの気持ち 果てしないこの青に遮るものなどなし  弧を描いた いま 飛んで火にいる夏の虫 ちっぽけなこの命 ぶざまでもただ燃やし  明日じゃいや 今日がいいや 色を増した 夏の日
彩光関取花関取花関取花関取花関取花寝息を立てる小さな赤子 無邪気な少年少女 颯爽と駆ける青年たちと 手をつなぐ老夫婦  がらんどうのその瞳で私はただ見つめていた 胸の奥が締め付けられた 何かがまた溢れ出した  嗚呼 あの日指で描いた あたりまえはそこにあったんだ 嗚呼 なぜかしら 嗚呼 なぜかしら 気づけばただ涙が流れていた  風にその身を任せてただ揺れている緑たち 春はまだかと夢を見てる小さなつぼみたち  がらんどうのその瞳で私はただ見つめていた 言葉なんていらぬみたいだ 何かがまた溢れ出した  嗚呼 あの日指で描いた あたりまえはそこにあったんだ 嗚呼 なぜかしら 嗚呼 なぜかしら 気づけばただ 涙がまた流れていた  私はただ 感じていた 私はただ 生きていた
愛しのローレンス関取花関取花関取花関取花関取花青い空 白い雲 並んだ赤い屋根 あの頃世界は僕らのもので  ワンツースリーで駆け抜けた 路地裏 黒い猫 手と手をつないで追いかけてたんだ  またいつか さようなら また会う日まで 離れてく 遠くなる 君と僕 愛しのローレンス  カタコト言葉で紡いだ赤い糸 あの頃の僕らは怖いもんなしで  ワンツースリーで飛び乗った ゴンドラ漕ぎ出し 愛とか夢とか語り合ったんだ  またいつか さようなら また会う日まで 離れてく 遠くなる 君と僕 愛しのローレンス  またいつか さようなら また会う日まで 忘れてく 少しずつ 消えて行く 愛しのローレンス
流れ星関取花関取花関取花関取花関取花優しい言葉だけで逃れ出して 悲しいことはすべて忘れたい  闇夜にそっと手をのばす うしろめたさはいらない  ぽつりぽつり消えてく 流れ星になる  醜い世界君と飛び出して 名前も知らぬ空に浮かびたい  闇夜にそっと燃え上がる 秘密の炎上げたい  ぽつりぽつり消えてく 流れ星になる  灰になってしまっちゃいたい あの日の小さな恋ごと 灰になってしまっちゃいたい ふたりで 神様を見つけたい あの日の小さなたわごと 神様を見つけたいだけだったのに  ぽつりぽつり消えてく 流れ星になる  ふたりぼっち消えてく 流れ星になる
さらばコットンガール関取花関取花関取花関取花関取花小洒落たパン屋でフランスパン買って お家で紅茶を淹れている君が 僕にはなんだかね 無理してるんだよねって 見えてきたからね 仕方ないよね  古本屋行って読めない本買って 棚に飾っちゃって眺めてる君が 僕にはなんだかね ばかばかしいんだよねって 見えてきたからね 仕方ないよね  はぁ ため息が出ちゃう  あんなに愛した君のこと なんだか嫌いになっちゃったんだ あんなに愛した君のこと なんだか嫌いになったんだ  昔の君はね 可愛かったよね ハンバーガー食べて嬉しそうにして これがいいのよねって笑ってたんだよね 僕もそれを見て微笑んだね  それが今ではね変わっちゃったよね 地球と体に優しいもので 満たされたふりで嬉しそうにして すすめてこられたってお断りだね  はぁ ため息が出ちゃう  あんなに愛した君のこと なんだか嫌いになっちゃったんだ あんなに愛した君のこと なんだか嫌いになったんだ  あんなに愛した君のこと なんだかおかしく見えてきたんだ あんなに愛した君のこと なんだかおかしくなったんだ 僕は疲れてしまったんだ
北極星関取花関取花関取花関取花関取花あなたの好きな音楽で溢れてるこの部屋の窓を開け 真っ暗闇にぽつりと浮かぶ星にそっと手を伸ばす  あなたの好きなその星は輝いてこちらを見つめてる 「こっちへおいで」そう言って微笑んでくれた気がして  あなたの名前をそっと呼んだら 少し冷たい風が吹いた  退屈な日々でしたね それでも楽しかったね なんでもおかしかったね ただ ただ ただ  あなたの好きな毛布にくるまってまんまるくなってみる 真っ暗闇は温かくて だけど 何かが足りなくて  まぶた閉じればいつでも会えるよ だけど涙があふれちゃうから  退屈な日々でしたね それでも楽しかったね なんでもおかしかったね ただ ただ ただ  大切な日々でしたね すべてが愛しかったね またきっと会えるよね どこかで また  どこかで また
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